JP6326276B2 - クランクシャフトミラーの工具保持装置 - Google Patents

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Description

本発明は、クランクシャフトを切削するのに用いられるカッタの保持装置に関し、特に、カッタを保持するためのカッタアダプタを備えるクランクシャフトミラーの工具保持装置に関するものである。
従来、クランクシャフトミラーを用いて自動車等のエンジンの構成部品であるクランクシャフトを切削加工することが行われている。例えばインターナルタイプのクランクシャフトミラーは、回転駆動されるカッタドラムを備え、このカッタドラムには、リング状のカッタ本体の内周側に複数の切削用チップが設けられてなる内刃式のカッタがカッタアダプタを介して取り付けられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−117525号公報
上記のインターナルタイプのクランクシャフトミラーにおいては、クランクシャフトをカッタの内周側に貫通した状態で設置し、カッタドラムの回転駆動でカッタを回転させながら水平方向のスライド運動と上下方向の揺動運動との組み合わせでカッタをクランクシャフトの周りに公転させることにより、クランクシャフトのジャーナル部やピン部の切削加工を行うようにされている。
ところで、切削対象であるクランクシャフトにおいて、ジャーナル部は軸方向に間隔をあけて配される一対のアーム部で支えられ、アーム部にはカウンタウェイト部が径方向外側に張り出すように一体的に設けられている。したがって、ジャーナル部やピン部の切削を行う際には、それらアーム部やカウンタウェイト部の間の狭い箇所にカッタを入り込ませて切削加工を行うことになるので、カッタの肉厚は比較的薄くされており、切削時にカッタが振動し易い構造となっている。
また、カッタアダプタは、切削時にカッタがぶれないようにカッタを強固に支えるために、その剛性が高く設定されており、カッタアダプタそれ自体は振動を吸収し得る機能を有しないものとなっている。
このため、切削時のカッタの振動を抑えることができず、切削時のカッタの振動に起因して、加工面の不良を招いたり、騒音が発生したりするので、加工速度を遅くするなどして負荷を下げて加工しなくてはならず、加工能率が低下するという問題点がある。
本発明は、前述のような問題点に鑑みてなされたもので、切削時のカッタの振動を抑えることができるクランクシャフトミラーの工具保持装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明によるクランクシャフトミラーの工具保持装置は、
クランクシャフトを切削するカッタを保持するためのカッタアダプタを備え
該カッタアダプタが、前記カッタを着脱可能に嵌合装着するリング状面板部と、このリング状面板部と同軸をなす円筒状部とを一体的に結合してなるクランクシャフトミラーの工具保持装置であって、
前記円筒状部に、周方向に間隔をあけて軸線方向に沿って切り込まれる一対のスリットを設けることで自由振動可能な可振動部を形成するとともに、該可振動部の一端側を前記リング状面板部に固定するようにし、かつ該可振動部の振動を粘弾性体で減衰するようにしたことを特徴とするものである。
本発明のクランクシャフトミラーの工具保持装置によれば、切削時のカッタの振動に伴いカッタアダプタに形成された可振動部が振動され、この可振動部の振動エネルギが粘弾性体によって消費されるので、カッタおよびカッタアダプタ全体での振動が減衰されることになり(振動のモード減衰理論)、切削時のカッタの振動を抑えることができる。
また、可振動部が、円筒状部にスリットを設けることで形成されているので、カッタの強度に影響を与えることなく、カッタアダプタに可振動部を容易に形成することができる。
本発明の一実施形態に係る工具保持装置を具備するクランクシャフトミラーの概略構造説明図である。 同工具保持装置を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)のA−O−A線断面図、(c)は(a)のB矢視の一部分解図である。
次に、本発明によるクランクシャフトミラーの工具保持装置の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
<クランクシャフトミラーの概略説明>
図1に示されるクランクシャフトミラー1は、水平Z軸方向に延びるベッド2を備え、このベッド2上に互いに対向するように2基のワークヘッド3が設置され、これらワークヘッド3の間に2基のカッタユニット4が設置され、各ワークヘッド3の対向面にワーク(クランクシャフト)Wを掴むチャック5がそれぞれ配されて構成されている。ここで、カッタユニット4は、チャック5が挿通可能な内周部6aを有する内刃式のカッタ6を、このカッタ6を保持するカッタアダプタ7を介して、カッタハウジング8内に回転自在に組み込まれたカッタドラム9に装着し、このカッタドラム9を図示されないカッタ回転駆動機構で回転駆動することにより、カッタアダプタ7を介してカッタ6を回転させることができるようになっている。また、カッタユニット4においては、いずれも図示省略するが、カッタハウジング8を水平Z軸方向と直交する水平Y軸方向にスライドさせるスライド機構と、カッタハウジング8を支軸の周りの上下X軸方向に揺動させる揺動機構とが装備されている。そして、カッタドラム9の回転駆動でカッタ6を回転させながらカッタハウジング8の水平方向のスライド運動と上下方向の揺動運動との組み合わせでカッタ6をクランクシャフトWの周りに公転させることにより、クランクシャフトWのジャーナル部やピン部の切削加工を行うようにされている。
<カッタの説明>
図2(a)に示されるように、カッタ6は、円環状をなすカッタ本体10の内周側に所要の刃先交換式チップ11(以下、単に「チップ11」という。)を装着して構成されている。このカッタ6においては、各チップ11のエッジで切削刃を構成し、複数個のチップ11でワークWの被切削域を分担切削するようにそれらチップ11が組み合わされている。
カッタ本体10の外周側には、カッタアダプタ7に噛み合わせる外径側に突出した複数の凸部12が周方向に所定ピッチで設けられている。各凸部12は、カッタアダプタ7に対するカッタ挿入方向前方側に向かって幅を狭くしたテーパスプラインキー等のキー状のものとされ、カッタアダプタ7との高い嵌合精度を確保するようにされている。これら凸部12において、ひとつおきの凸部12には、カッタ挿入方向後側の面に半月状の座溝13が設けられている。
<カッタアダプタの説明>
図2(b)に示されるように、カッタアダプタ7は、カッタ6が着脱可能に嵌合装着されるリング状面板部7aと、このリング状面板部7aと同軸をなす円筒状部7bとが一体的に結合されてなるものである。
図2(a)に示されるように、リング状面板部7aの内周面には、カッタ6における凸部12に対応させたテーパスプライン溝等のキー溝状の複数の凹部14が前述した凸部12と同一ピッチで同数設けられている。リング状面板部7aにおけるカッタ挿入方向後側の面には、前記ひとつおきの凸部12に対応するひとつおきの凹部14の近傍部位に、円板の一部が半月状に切り欠かれたような形状のクランパ15が回動可能に埋め込まれている。このクランパ15の回動中心部を貫くようにクランプボルト16がリング状面板部7aに螺合され、クランプボルト16が緩んでいる状態でそのクランプボルト16を中心にしてクランパ15が回動することができ、クランプボルト16の締付でクランパ15がリング状面板部7aに締結・固定されるようになっている。
<カッタのカッタアダプタへの取付の説明>
カッタ6とカッタアダプタ7とにおいては、座溝13が設けられたひとつおきの凸部12とクランパ15が配置されたひとつおきの凹部14との位置を合わせるように、カッタ6の凸部12をカッタアダプタ7におけるリング状面板部7aの凹部14に挿入して、カッタ6とカッタアダプタ7とを互いにテーパ嵌合することにより、そのテーパ嵌合部の作用でカッタ6がカッタアダプタ7の中心に正確に高精度に芯出しされるようになっている。
このようにして、カッタ6とカッタアダプタ7とがテーパ嵌合している状態において、クランプボルト16を中心としてクランパ15を座溝13に掛けるように回動して係止した後、クランプボルト16を締め付けることにより、カッタ6をカッタアダプタ7に固定することができる。
<可振動部の説明>
図2(a)に示されるように、カッタアダプタ7には、自由振動可能な複数(本例では4個)の可振動部20が周方向に等角度間隔で形成されている。
なお、カッタアダプタ7は、円筒状部7bの可振動部20を除いた円周上に設けられたボルト取付部(ボルト35)によりカッタドラム9に取り付けられている。
図2(a)(c)に示されるように、可振動部20は、リング状面板部7aと円筒状部7bとの境界部に周方向に所定間隔をあけて1対の丸孔21を設け、この丸孔21を起点に、円筒状部7bに周方向に所定間隔をあけて軸線方向に沿って切り込まれる一対のスリット22を設けることで形成され、該可振動部20の一端側がリング状面板部7aに固定される一方で他端側が自由振動可能とされている。こうして、カッタ6(カッタ本体10)の強度に影響を与えることなく、カッタアダプタ7に可振動部20を容易に形成することができる。
<粘弾性体の説明>
可振動部20の他端面には、スペーサ30を介して押さえ板31がボルト32によって締着され、この押さえ板31に平板状の粘弾性体33がカッタドラム9の端面に接触可能に介在されるように貼り付けられている。
ここで、粘弾性体33は、ばね要素と減衰要素とを有するものであり、非線形なばね定数を有するものである。つまり、荷重を加えることによって粘弾性体33を変形させた場合、粘弾性体33のばね定数は荷重の大きさによって変化することになる。粘弾性体33としては例えばゴム等が挙げられる。
なお、スペーサ30の厚みを調整することにより、カッタドラム9の端面に対する粘弾性体33の押付力や、粘弾性体33の初期の変形代等を調整することができる。
以上に述べたようなクランクシャフトミラー1においては、ワークWをカッタの内周側に貫通した状態で設置し、カッタドラム9の回転駆動でカッタ6を回転させながら水平方向のスライド運動と上下方向の揺動運動との組み合わせでカッタをワークWの周りに公転させることにより、ワークWのジャーナル部やピン部の切削加工を行う。
カッタ6の肉厚は比較的薄く振動し易い構造となっているため、切削時にカッタ6が振動する場合がある。
<作用効果の説明>
本実施形態のクランクシャフトミラーの工具保持装置によれば、切削時のカッタ6の振動に伴いカッタアダプタ7に形成された可振動部20が振動され、この可振動部20の振動エネルギが粘弾性体33によって消費されるので、カッタ6およびカッタアダプタ7全体での振動が減衰されることになり(振動のモード減衰理論)、切削時のカッタ6の振動を抑えることができる。したがって、切削時のカッタ6の振動に起因する加工面不良や騒音等を防止するために加工速度を遅くするなどして負荷を下げて加工する必要がなく、高負荷での切削加工が可能となり、加工能率を向上させることができる。
以上、本発明のクランクシャフトミラーの工具保持装置について、一実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記実施形態に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明のクランクシャフトミラーの工具保持装置は、切削時のカッタの振動を抑えることができるという特性を有していることから、クランクシャフトの切削用のカッタを保持する用途に好適に用いることができる。
1 クランクシャフトミラー
6 カッタ
7 カッタアダプタ
7a リング状面板部
7b 円筒状部
20 可振動部
22 スリット
33 粘弾性体

Claims (1)

  1. クランクシャフトを切削するカッタを保持するためのカッタアダプタを備え
    該カッタアダプタが、前記カッタを着脱可能に嵌合装着するリング状面板部と、このリング状面板部と同軸をなす円筒状部とを一体的に結合してなるクランクシャフトミラーの工具保持装置であって、
    前記円筒状部に、周方向に間隔をあけて軸線方向に沿って切り込まれる一対のスリットを設けることで自由振動可能な可振動部を形成するとともに、該可振動部の一端側を前記リング状面板部に固定するようにし、かつ該可振動部の振動を粘弾性体で減衰するようにしたことを特徴とするクランクシャフトミラーの工具保持装置。
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