JP6500049B2 - フロントグリルの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、フロントグリルの取付構造に関し、更に詳細には、前方状況検出機器を取り付けられたフロントグリルの取付構造に関する。
自動車等の車両には、走行支援システムのためのミリ波レーダ機器やカメラ等の前方状況検出機器がフロントグリル(ラジエータグリル)に取り付けられたものが知られている(例えば、特許文献1)。
DE102012214326(A1)
フロントグリルは、ラジェータの前方においてフロントバンパフェースの上部に配置され、上部及び下部の各々の両端或いは両端近傍をフロントバルクヘッドに固定されている。このため、フロントグリルが高温下に曝されることにより、熱膨張すると、フロントグリルは弓状に変形する。このようにフロントグリルが変形すると、前方状況検出機器の取付角度が変化し、レーダ照射角度の変動によって前方状況検出機器が初期状態通りに正常に機能しなくなる虞がある。この問題は、フロントグリルが、樹脂等、熱膨張率が材料によって構成されている場合に、顕著になる。
本発明が解決しようとする課題は、フロントグリルに取り付けられている前方状況検出機器が、フロントグリルの熱膨張に拘わらず、初期状態通りに正常に機能するようにすることである。
本発明によるフロントグリルの取付構造は、前方状況検出機器(28)を取り付けられたフロントグリル(10)の取付構造であって、前記フロントグリル(10)の左右両端部を各々車体前部の車体骨格部材(12)に対して前後方向に変位不能に且つ左右方向に変位可能に前記車体骨格部材(12)に連結する連結構造(36、44、56)を含む。
この構成によれば、フロントグリル(10)が前後方向には取付位置を変動することがなく、フロントグリル(10)が自身の長手方向である左右方向に熱膨張した際には、フロントグリル(10)の左右両端部が車体骨格部材(12)に対して左右方向に変位し、フロントグリル(10)が弓状に変形することがない。これにより、フロントグリル(10)に取り付けられている前方状況検出機器(28)が、フロントグリル(10)の熱膨張に拘わらず、初期状態通りに正常に機能する。
本発明によるフロントグリルの取付構造の一つの好ましい実施形態として、前記車体骨格部材から前方に向けて延出した左右一対のステー(44)を有し、前記連結構造は、前記フロントグリル(10)と前記ステー(44)との何れか一方は他方に設けられた前後面(50A、50B)を前後方向から左右方向に変位可能に狭持する狭持面(38A、38B)を有する。
この構成によれば、簡単な構成で、フロントグリル(10)を車体骨格部材(12)に対して前後方向に変位不能に且つ左右方向に変位可能に車体骨格部材(12)に連結することができる。
本発明によるフロントグリルの取付構造において、好ましくは、前記ステー(44)は前記前後面(50A、50B)を画定し且つ開口(56)を有する板片部(50)を含み、前記フロントグリル(10)は前記開口(56)に挿入されて前記狭持面(38A、38B)を構成する周溝(38)を有する突部(36)を含む。
この構成によれば、簡単な構成で、フロントグリル(10)を車体骨格部材(12)に対して前後方向に変位不能に且つ左右方向に変位可能に車体骨格部材(12)に確実に連結することができる。
本発明によるフロントグリルの取付構造において、好ましくは、前記開口(56)は、前記突部(36)を係脱可能に係止する係止部(56A)及び前記係止部(56A)の側部に連続し且つ側方に向かうに従って上下幅が大きくなる拡開部(56B)とを含む。
この構成によれば、フロントグリル(10)が熱膨張していない時に、走行振動等によってフロントグリル(10)が車体骨格部材(12)に対してがた付くことがない。
本発明によるフロントグリルの取付構造の一つの好ましい実施形態として、前記車体骨格部材はフロントバルクヘッド(12)の左右の縦メンバ(16)であり、前記ステー(44)は、前記縦メンバ(16)に固定された基端(48A)を含み且つ当該基端(48A)より前方に延出する溝形断面形状の主部(48)を含み、前記主部(48)の遊端(48B)に折曲形成された折曲片によって前記板片部(50)が設けられたプレス成形品である。
この構成によれば、十分な曲げ強度及び剛性が得られ、各ステー(44)の板厚を薄くすることが可能になる。また、軽衝突時にステー(44)主部(48)が変形することが抑制され、軽衝突によってフロントグリル(10)の取付状態、ついては前方状況検出機器(28)の取付状態が変動することが抑制される。
本発明によるフロントグリルの取付構造において、好ましくは、前記主部(48)に当該主部(48)の延在方向に沿って延在するビード(52)を有する。
この構成によれば、十分な曲げ強度及び剛性が得られ、各ステー(44)の板厚を薄くすることが可能になる。また、軽衝突時にステー(44)の主部(48)が変形することが抑制され、軽衝突によってフロントグリル(10)の取付状態、ついては前方状況検出機器(28)の取付状態が変動することが抑制される。
本発明によるフロントグリルの取付構造において、好ましくは、前記主部(48)と前記板片部(50)との折曲隅部に前記主部(48)及び前記板片部(50)の双方に向けて延出したビード(54)が形成されている。
この構成によれば、十分な曲げ強度及び剛性が得られ、各ステー(44)の板厚を薄くすることが可能になる。また、軽衝突時にステー44の板片部(50)が変形することが抑制され、軽衝突によってフロントグリル10の取付状態、ついては前方状況検出機器(28)の取付状態が変動することが抑制される。
本発明によるフロントグリルの取付構造において、好ましくは前記連結構造は前記フロントグリル(10)の下部の左右両端部を前記車体骨格部材(16)に連結するものであり、前記フロントグリル(10)の上部の左右両端部が各々はフロントバルクヘッド(12)のアッパフレーム(18)に固定されている。
この構成によれば、フロントグリル(10)の支持強度が向上し、前方状況検出機器(28)の取付状態が安定する。
本発明によるフロントグリルの取付構造によれば、フロントグリルに取り付けられている前方状況検出機器が、フロントグリルの熱膨張に拘わらず、初期状態通りに正常に機能する。
本発明によるフロントグリルの取付構造が採用された車体前部の斜視図 本発明による取付構造が採用されるフロントグリルの一つの実施形態を示す背面図 本発明によるフロントグリルの取付構造の一つの実施形態に要部を示す斜視図 同実施形態の要部を拡大して示す分解斜視図 同実施形態の要部の拡大縦断面図
以下に、本発明によるフロントグリルの取付構造を自動車に適用した一つの実施形態を、図1〜図5を参照して説明する。
図1に示されているように、フロントグリル(ラジエータグリル)10は、フロントバルクヘッド12の前方に配置され、フロントバンパフェース14の上部に設けられている。フロントバルクヘッド12は、溝形鋼による左右の縦メンバ16と、左右の縦メンバ16の上端を互いに接続すべく両縦メンバ16間に掛け渡された溝形鋼によるアッパフレーム18とを含み、車体前部の車体骨格部材をなす。
フロントグリル10は、樹脂成形品であり、下部に形成されたグリル部20と、左右方向の中央部に形成されたエンブレム部22とを有する。
フロントグリル10の後面には、図2に示されているように、四角枠状のレーダマウント部材24がボルト26によって取り付けられている。レーダマウント部材24はフロントグリル10の左右方向の中央部に配置され、つまりエンブレム部22の後部に配置されている。レーダマウント部材24には、前方状況検出機器として、衝突防止システム等に用いられるレーダ波によるレーダ機器28が取り付けられている。これにより、レーダ機器28はエンブレム部22の真後に配置される。エンブレム部22は、2色成形等によってレーダ機器28が車体前方に放つレーダ波を透過し易い材料によって構成され、レーダ波の透過部をなす。
フロントグリル10は上部の左右両端部に各々アッパフレーム18に向けて延出した取付片30を有する。各取付片30はボルト32によってアッパフレーム18に固定されている。
フロントグリル10は、図2及び図3に示されているように、下部の左右両端部、換言すると、グリル部20の左右両側に、後方に向けて突出した取付座部34を一体に有する。各取付座部34には車体骨格部材との連結構造の一部をなす突部36が一体成形されている。左右の突部36は、図4及び図5に示されているように、各々、取付座部34から後方に向けて突出しており、周溝38を有する円柱部40と、円柱部40の後端に形成された円錐部42とを含む。周溝38は、前後の溝側面をもって前後に間隔Aをおいて互い対向する狭持面38A、38Bを画定している。
左右の縦メンバ16には、図3に示されているように、フロントグリル10との連結構造の一部をなす左右一対のステー44が取り付けられている。左右のステー44は、各々、鋼板によるプレス成形品であり、縦メンバ16の内側面に複数のボルト46によって固定された基端48Aを含み且つ当該基端48Aより前方に向けて延出する溝形断面形状の主部48と、主部48の遊端48Bに90度の折曲角をもって折曲形成された折曲片による板片部50とを含む。主部48が溝形断面形状であることにより、十分な曲げ強度が得られ、各ステー44の板厚を薄くすることが可能になる。軽衝突時にステー44が変形することが抑制され、軽衝突によってフロントグリル10の取付状態、ついてはレーダ機器28の取付状態が変動することが抑制される。
各主部48には当該主部48の延在方向に沿って延在するビード52がプレス成形されている。各主部48と各板片部50との折曲隅部には主部48及び板片部50の双方に向けて延出したビード54がプレス成形されている。これにより、各ステー44が鋼板によるプレス成形品であっても十分な曲げ強度及び剛性が得られ、各ステー44の板厚を薄くすることが可能になる。軽衝突時にステー44が変形することが抑制され、軽衝突によってフロントグリル10の取付状態、ついてはレーダ機器28の取付状態が変動することが抑制される。
左右の板片部50は、図4及び図5に示されているように、間隔Aに略等しい板厚Bを有し、前後方向に向いた前面50A及び後面50Bを画定している。各板片部50には、当該板片部50を前後方向に貫通した開口56が形成されている。各開口56は、周溝38の外径に略等しい内径を有するC字形の係止部56A及び係止部56Aの外側部に連続し且つ外側方に向かうに従って上下幅が大きくなる拡開部56Bを含み、前方後円墳に類似の形状をしている。拡開部56Bは上下幅が円柱部40の外径より大きい部分を含んでいる。
左右の開口56には各々左右対応する側の突部36が前側から挿入されている。この挿入は、先ず拡開部56Bに円錐部42を通し、その後にフロントグリル10をステー44に対して左右方向に変位させ、係止部56Aに周溝38を係合させることにより完了する。これにより、左右の突部36の狭持面38A、38Bが各々、板片部50の前面50Aと後面50Bとを前後方向から隙間なく左右方向に変位可能に狭持する。
これにより、フロントグリル10の左右両端部が各々車体骨格部材である左右の縦メンバ16に対して前後方向に変位不能に且つ左右方向に変位可能に連結される。この連結構造により、フロントグリル10は、前後方向には取付位置を変動することがなく、フロントグリル10が自身の長手方向である左右方向に熱膨張した際には、フロントグリル10の左右両端部が左右の縦メンバ16に対して左右方向に変位し、フロントグリル10が弓状に変形することがない。これにより、フロントグリル10が熱膨張しても、レーダ機器28の取付角度が変化することがなく、レーダ機器28のミリ波の照射角度が変動することがないから、レーダ機器28は初期状態通りに正常に機能する。この作用は、突部36と開口56との係合と言う簡単な構成で、確実に得られる。
本実施形態では、フロントグリル10は熱膨張していない状態下では、突部36(周溝38)が係止部56Aに係合し、フロントグリル10の熱膨張によってフロントグリル10とステー44との間に左右方向の変位力が作用しない限り突部36が係止部56Aに係止され、同変位力が作用すると、突部36が係止部56Aから離脱して拡開部56Bに係合する。
これにより、フロントグリル10の熱膨張時にはフロントグリル10がステー44に対して左右方向に変位することを許容し、フロントグリル10が熱膨張していない時に、走行振動等によってフロントグリル10がステー44に対してがた付つことが回避される。
以上、本発明を、その好適な実施形態について説明したが、当業者であれば容易に理解できるように、本発明はこのような実施形態により限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、開口56がフロントグリル10に形成され、突部36がステー44に設けられていてもよい。開口56は切欠きであってもよい。開口56の形状は、前方後円墳形に限られることはなく、単純な長孔等、フロントグリル10の熱膨張時にフロントグリル10がステー44に対して左右方向に変位することを許容するものであればよい。前方状況検出機器は、レーダ機器28に限られることなく、車体前方を撮影するカメラ等であってもよい。
また、上記実施形態に示した構成要素は必ずしも全てが必須なものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて適宜取捨選択することが可能である。
10 :フロントグリル
12 :フロントバルクヘッド(車体骨格部材)
14 :フロントバンパフェース
16 :縦メンバ(車体骨格部材)
18 :アッパフレーム
20 :グリル部
22 :エンブレム部
24 :レーダマウント部材
26 :ボルト
28 :レーダ機器(前方状況検出機器)
30 :取付片
32 :ボルト
34 :取付座部
36 :突部
38 :周溝
38A :狭持面
38B :狭持面
40 :円柱部
42 :円錐部
44 :ステー
46 :ボルト
48 :主部
48A :基端
48B :遊端
50 :板片部
50A :前面
50B :後面
52 :ビード
54 :ビード
56 :開口
56A :係止部
56B :拡開部
B :板厚

Claims (6)

  1. 左右方向の中央部に前方状況検出機器を取り付けられたフロントグリルの左右両端部を各々車体前部の車体骨格部材に対して前後方向に変位不能に且つ左右方向に変位可能に前記車体骨格部材に連結する連結構造を含むフロントグリルの取付構造であって、
    前記車体骨格部材はフロントバルクヘッドの左右の縦メンバであり、
    前記左右の縦メンバから前方に向けて延出した左右一対のステーを有し、
    前記連結構造は、前記フロントグリルの左右両端部を前記左右一対のステーによって前記フロントバルクヘッドの前記左右の縦メンバに連結するものであり、前記ステーに設けられた前後面及び前記フロントグリルに設けられて前記後面を前後方向から左右方向に変位可能に狭持する狭持面を有し、
    前記ステーは、前記縦メンバに固定された基端を含み且つ当該基端より前方に延出する溝形断面形状の主部を含み、前記主部の遊端に折曲形成された折曲片によって板片部が設けられたプレス成形品であり、前記板片部は前記前後面を画定し且つ開口を有する板片部を含み、
    前記フロントグリルは前記開口に挿入されて前記前後面を前後方向から左右方向に変位可能に狭持する前記狭持面を構成する周溝を有する突部を含むフロントグリルの取付構造。
  2. 前記開口は、前記突部を係脱可能に係止する係止部及び前記係止部の側部に連続し且つ側方に向かうに従って上下幅が大きくなる拡開部とを含む請求項1に記載のフロントグリルの取付構造。
  3. 前記主部に当該主部の延在方向に沿って延在するビードを有する請求項1又は2に記載のフロントグリルの取付構造。
  4. 前記主部と前記板片部との折曲隅部に前記主部及び前記板片部の双方に向けて延出したビードが形成されている請求項1から3の何れか一項に記載のフロントグリルの取付構造。
  5. 前方状況検出機器を取り付けられたフロントグリルの左右両端部を各々車体前部の車体骨格部材に対して前後方向に変位不能に且つ左右方向に変位可能に前記車体骨格部材に連結する連結構造とを含むフロントグリルの取付構造であって、
    前記車体骨格部材から前方に向けて延出した左右一対のステーを有し、
    前記連結構造は前記ステーに設けられた前後面及び前記フロントグリルに設けられて前記後面を前後方向から左右方向に変位可能に狭持する狭持面を有し、
    前記ステーは前記前後面を画定し且つ開口を有する板片部を含み、
    前記フロントグリルは前記開口に挿入されて前記狭持面を構成する周溝を有する突部を含み、
    前記開口は、前記突部を係脱可能に係止する係止部及び前記係止部の側部に連続し且つ側方に向かうに従って上下幅が大きくなる拡開部を含むフロントグリルの取付構造。
  6. 前記連結構造は前記フロントグリルの下部の左右両端部を前記車体骨格部材に連結するものであり、
    前記フロントグリルの上部の左右両端部が各々はフロントバルクヘッドのアッパフレームに固定されている請求項1から5の何れか一項に記載のフロントグリルの取付構造。
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