JP6498975B2 - 作業用走行車 - Google Patents

作業用走行車 Download PDF

Info

Publication number
JP6498975B2
JP6498975B2 JP2015057465A JP2015057465A JP6498975B2 JP 6498975 B2 JP6498975 B2 JP 6498975B2 JP 2015057465 A JP2015057465 A JP 2015057465A JP 2015057465 A JP2015057465 A JP 2015057465A JP 6498975 B2 JP6498975 B2 JP 6498975B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
mast
driver
driver seat
gear case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015057465A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016175546A (ja
Inventor
矢藤 博隆
博隆 矢藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Mahindra Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Mahindra Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Mahindra Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Mahindra Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP2015057465A priority Critical patent/JP6498975B2/ja
Publication of JP2016175546A publication Critical patent/JP2016175546A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6498975B2 publication Critical patent/JP6498975B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、トラクタなどの作業用走行車に関する。
トラクタなどの作業用走行車では、オペレータの作業環境を向上させるために、運転部における各部(ステアリングハンドル、ステップ、運転席など)の振動を抑制することが求められている。例えば、特許文献1に記載の作業用走行車では、運転部のステップを防振材を介してギヤケースに固定することにより、ステップの振動を抑制している。
特開2012−30649号公報
しかしながら、従来の作業用走行車では、ステアリングマストをギヤケース上に立設しているので、たとえステアリングマストをギヤケースとの間に防振材を介在させても、エンジン振動数が高い機体では、ステアリングハンドルに伝わる振動が許容範囲を超える虞がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、エンジンが収容されるエンジンルームと、エンジン動力を伝動するギヤケースと、運転席が設けられる運転部と、前記エンジンルームと前記運転部との間に立設されるパネルカバーと、前記ギヤケースの上方に配置され、前記運転部のフロアを形成するステップと、前記運転席の前方に立設されるステアリングマストと、を備える作業用走行車であって、前記ステップは、左右に分割された分割ステップと、該分割ステップの後側部を連結する連結ステップとを備えることで、分割ステップの連結ステップよりも前側部位が前端開口した凹溝状部になるよう構成され、前記パネルカバーの高さ方向中間部と前記連結ステップとを、前記凹溝状部の上方を通る状態で直接連結する連結プレートを備え、該連結プレートに前記ステアリングマストを立設して、前記パネルカバー、前記ステップ、前記連結プレート及び前記ステアリングマストを一体化し、該パネルカバー、連結プレート及びステアリングマストと一体化されたステップにおける分割ステップと連結ステップとをそれぞれ防振材を介して前記ギヤケースに固定したことを特徴とする作業用走行車である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の作業用走行車であって、前記ステアリングマストの内部に、パワーステアリングユニット及びチルトステアリング機構を収容したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の作業用走行車であって、前記ステップの後端部から立ち上がる立ち上がり部と、該立ち上がり部の上端部から後方に延出する運転席取付部とを有するセンターカバーを備え、該センターカバーを前記立ち上がり部と前記運転席取付部とに分割するとともに、該運転席取付部の前側を防振材を介して前記立ち上がり部に固定し、該運転席取付部の後側を防振材を介して機体側に固定したことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3に記載の作業用走行車であって、前記防振材を平面視で前記運転席の外周縁部又はその外方に配置したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ステアリングマストをパネルカバーやステップと一体化し、防振材を介してギヤケースに固定したので、ギヤケースにステアリングマストを立設していた従来に比べ、ステアリングハンドルの振動を大幅に低減させることができる。また、一体化構造によりステップの剛性が高められるだけでなく、ギヤケースにおけるステアリングマストの取付部を不要にして工数やコストを低減することができる。
請求項2の発明によれば、ステアリングマストの内部に、パワーステアリングユニット及びチルトステアリング機構を収容したので、連結プレートの下方に空間を確保し、該空間を配線や配管の配索空間として有効利用することができる。
請求項3の発明によれば、センターカバーを立ち上がり部と運転席取付部とに分割するとともに、該運転席取付部を防振材を介して固定したので、運転席の振動も抑制できるだけでなく、立ち上がり部と運転席取付部とを一体形成していた従来に比べてメンテナンス性も向上させることができる。
請求項4の発明によれば、防振材を平面視で運転席の外周縁部又はその外方に配置したので、防振材を経由して運転席に伝わる振動伝達経路を可及的に長くし、運転席の振動をさらに抑制することができる。
トラクタの斜視図である。 運転部の斜視図である。 カバー類及び運転席を取り外した運転部を示す斜視図である。 カバー類及び運転席を取り外した運転部を示す側面図である。 カバー類及び運転席を取り外した運転部を示す平面図である。 ステップの固定部を示す斜視図である。 ギヤケースに対して運転部を浮上させた状態を示す斜視図である。 ギヤケースに対して運転部を浮上させた状態を示す斜視図である。 防振材の位置を示す運転部の概略平面図である。 ステアリングマスト内及びその下方に配置された部材を示す斜視図である。 ステアリングマスト内及びその下方に配置された部材を示す側面図である。 カバー類及びステアリングマストを取り外した運転部を示す斜視図である。 カバー類及びステアリングマストを取り外した運転部を示す側面図である。 図13の要部拡大断面図である。 カバー類及びステアリングマストを取り外した運転部を示す平面図である。 運転部の背面図である。 センターカバーの運転席取付部側を浮上させた状態を示す要部斜視図である。 センターカバーの運転席取付部側を浮上させた状態を示す要部斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1において、1はトラクタTの走行機体であって、該走行機体1は、エンジン搭載部2、ギヤケース3、前輪4、後輪5、作業機連結部6、運転部7などを備えて構成されている。
エンジン搭載部2は、走行機体1の前部に設けられており、ボンネット8の下方に形成されるエンジンルーム(図示せず)にエンジン(図示せず)が収容されている。ギヤケース3は、走行機体1の底部に設けられており、その内部には、エンジン動力を断続するクラッチ(図示せず)やエンジン動力を変速するトランスミッション(図示せず)が設けられている。前輪4は、操舵輪及び駆動輪を兼ねており、ステアリングハンドル9の操作に応じて操舵されるとともに、ギヤケース3から伝動される走行動力で回転駆動される。後輪5は、駆動輪であり、ギヤケース3から伝動される走行動力で回転駆動される。作業機連結部6は、走行機体1の後部に設けられており、各種の作業機(図示せず)が選択的に連結される。
図1〜図5に示すように、運転部7には、ステップ10、センターカバー11、運転席12、ブラケット13、フェンダ14、パネルカバー15、連結プレート16、ステアリングマスト17などが設けられている。なお、これらに加えて運転部7に設けられる各種の操作具やカバー類については説明を省略する。
ステップ10は、運転部7のフロア(床部)を構成する部材であり、左右に分割された分割ステップ18と、左右の分割ステップ18を連結する前側連結ステップ19及び後側連結ステップ20とを備えて構成されており、これによって、例えば図3から明らかなように、ステップ10は、分割ステップ18の連結ステップ19、20よりも前側部位が前端開口した凹溝状部になるよう構成されている。
センターカバー11は、ステップ10の後方で運転席12を支持する部材であり、ステップ10の後端部から立ち上がる立ち上がり部21と、該立ち上がり部21の上端部から後方に延出する運転席取付部22とを備えており、該運転席取付部22の上部に運転席12が取付けられる。運転席取付部22の後端部は、その下方に配置されるブラケット13で支持されている。また、ブラケット13は、その左右両側部で左右のフェンダ14を支持している。
パネルカバー15は、エンジンルームと運転部7とを仕切る隔壁であり、ステップ10の前端部に立設されている。パネルカバー15の高さ方向中間部とステップ10の前後方向中間部(前側連結ステップ19)とは、前記凹溝状部の上方を通る状態で直接連結プレート16を介して一体的に連結され、該連結プレート16にステアリングマスト17が取付けられている。
本実施形態の連結プレート16は、パネルカバー15の高さ方向中間部から後方に延出する前側連結部16aと、ステップ10の前後方向中間部(前側連結ステップ19)から立ち上がる後側連結部16bと、前側連結部16aと後側連結部16bとを繋ぐ前高後低状に傾斜したマスト取付部16cとを備え、該マスト取付部16cにステアリングマスト17が取付けられる。
ステアリングマスト17は、連結プレート16にボルト締結されるマストブラケット23と、マストブラケット23から上方に延出するステアリングコラム24と、ステアリングコラム24内に回転自在に内装されるステアリング軸(図示せず)と、ステアリング軸の上端部に取付けられるステアリングハンドル9とを備えて構成されている。
さらに、実施形態のステアリングマスト17には、図10及び図11に示すように、ステアリングハンドル9の操作に応じて前輪4を油圧で操舵させるパワーステアリングユニット26と、ステアリングコラム24の前後傾斜角を調整するチルトステアリング機構27とが設けられている。
パワーステアリングユニット26は、マストブラケット23の内部に設けられ、ステアリング軸を介してステアリングハンドル9に機械的に接続されるとともに、油圧ホース28を介して操舵用油圧アクチュエータ(図示せず)に接続されており、ステアリングハンドル9の操作に応じて操舵用油圧アクチュエータ(前輪4)を動作させる。
チルトステアリング機構27は、ステアリングコラム24と一体的に前後揺動するロックプレート29と、マストブラケット23に揺動操作自在に設けられたチルトレバー30とを備えている。ロックプレート29の先端部には、揺動方向に並ぶ複数のロック溝29aが形成されており、いずれかのロック溝29aに対してチルトレバー30の係合部(図示せず)を選択的に係合させることにより、ステアリングコラム24の前後揺動が任意の前後傾斜角でロックされる。本実施形態のロックプレート29は、マストブラケット23の内部に配置され、チルトレバー30もマストブラケット23の後面に沿って配置されている。
上記のように、パワーステアリングユニット26及びチルトステアリング機構27をステアリングマスト17の内部に収容した場合、連結プレート16の下方に空間Sが確保される。本実施形態では、この空間Sを利用して前述の油圧ホース28や、ヒューズF、ハーネスHなどを配置している。
図6〜図9に示すように、運転部7を構成するステップ10、センターカバー11、運転席12、ブラケット13、フェンダ14、パネルカバー15、連結プレート16及びステアリングマスト17は、予め運転部ユニットUとして一体的に組み立てられた後、複数の防振材31〜33を介してギヤケース3上に固定される。
本実施形態では、ギヤケース3に対する運転部ユニットUの固定位置が6箇所であり、ステップ10の前端部で且つ左右両端部である左右一対の前側固定位置と、ステップ10の後端部で且つ左右中間部である左右一対の中間固定位置と、左右のブラケット13の下端部である左右一対の後側固定位置とが含まれる。具体的には図9から明らかなように、左右の前側固定位置は、左右分割ステップ18がそれぞれ前側防振材31を介してギヤケース3の前側に固定され、左右の中間固定位置は、連結ステップ19、20のうち後側連結ステップ19の左右がそれぞれ中間防振材32を介してギヤケース3の中間部に固定され、左右の後側固定位置は、センターカバー11の左右がそれぞれ後側防振材33を介してギヤケース3の後側に固定される。
つぎに、本実施形態のセンターカバー構造について図12〜図18を参照して説明する。
本実施形態のセンターカバー11は、ステップ10の後端部から立ち上がる立ち上がり部21と、該立ち上がり部21の上端部から後方に延出する運転席取付部22とが別部材で構成されている。立ち上がり部21は、ステップ10に一体的に固定される一方、運転席取付部22は、防振材34、35を介して立ち上がり部21及びブラケット13に固定される。
本実施形態では、運転席取付部22の固定位置が4箇所であり、運転席取付部22の前端部で且つ左右両端部である左右一対の前側固定位置と、運転席取付部22の後端部で且つ左右両端部である左右一対の後側固定位置とが含まれる。左右の前側固定位置は、それぞれ前側防振材34を介して立ち上がり部21の上端部に固定され、左右の後側固定位置は、それぞれ後側防振材35を介してブラケット13の上端部に固定される。そして、防振材34、35は、平面視で運転席12の外周縁部又はその外方に配置される(図15参照)。
ちなみに、本実施形態の防振材34は、図14に示すように、運転席取付部22を上下から挟む上下一対のゴムワッシャ34a、34bと、ゴムワッシャ34a、34b及び運転席取付部22を上方から貫通して立ち上がり部21の上端部に当接するカラー34cと、カラー34cの上端部に当接するワッシャ34dと、ワッシャ34d及びカラー34cを貫通して立ち上がり部21の上端部に螺合されるボルト34eとを備えて構成されている。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、エンジンが収容されるエンジンルームと、エンジン動力を伝動するギヤケース3と、運転席12が設けられる運転部7と、エンジンルームと運転部7との間に立設されるパネルカバー15と、ギヤケース3の上方に配置され、運転部7のフロアを形成するステップ10と、運転席12の前方に立設されるステアリングマスト17と、を備えるトラクタTであって、パネルカバー15の高さ方向中間部とステップ10の前後方向中間部とを連結する連結プレート16を備え、該連結プレート16にステアリングマスト17を立設して、パネルカバー15、ステップ10、連結プレート16及びステアリングマスト17を一体化し、一体化されたパネルカバー15、ステップ10、連結プレート16及びステアリングマスト17を防振材31〜33を介してギヤケース3に固定したので、ギヤケース3にステアリングマスト17を立設していた従来に比べ、ステアリングハンドル9の振動を大幅に低減させることができる。また、一体化構造によりステップ10の剛性が高められるだけでなく、ギヤケース3におけるステアリングマスト17の取付部を不要にして工数やコストを低減することができる。
また、ステアリングマスト17の内部に、パワーステアリングユニット26及びチルトステアリング機構27を収容したので、連結プレート16の下方に空間Sを確保し、該空間Sを配線や配管の配索空間として有効利用することができる。
また、センターカバー11を立ち上がり部21と運転席取付部22とに分割するとともに、該運転席取付部22を防振材34、35を介して固定したので、運転席12の振動も抑制できるだけでなく、立ち上がり部21と運転席取付部22とを一体形成していた従来に比べてメンテナンス性も向上させることができる。
また、防振材34、35を平面視で運転席12の外周縁部又はその外方に配置したので、防振材34、35を経由して運転席12に伝わる振動伝達経路を可及的に長くし、運転席12の振動をさらに抑制することができる。
1 走行機体
2 エンジン搭載部
3 ギヤケース
7 運転部
9 ステアリングハンドル
10 ステップ
11 センターカバー
12 運転席
13 ブラケット
15 パネルカバー
16 連結プレート
17 ステアリングマスト
21 立ち上がり部
22 運転席取付部
26 パワーステアリングユニット
27 チルトステアリング機構
31〜35 防振材

Claims (4)

  1. エンジンが収容されるエンジンルームと、
    エンジン動力を伝動するギヤケースと、
    運転席が設けられる運転部と、
    前記エンジンルームと前記運転部との間に立設されるパネルカバーと、
    前記ギヤケースの上方に配置され、前記運転部のフロアを形成するステップと、
    前記運転席の前方に立設されるステアリングマストと、を備える作業用走行車であって、
    前記ステップは、左右に分割された分割ステップと、該分割ステップの後側部を連結する連結ステップとを備えることで、分割ステップの連結ステップよりも前側部位が前端開口した凹溝状部になるよう構成され、
    前記パネルカバーの高さ方向中間部と前記連結ステップとを、前記凹溝状部の上方を通る状態で直接連結する連結プレートを備え、
    該連結プレートに前記ステアリングマストを立設して、
    前記パネルカバー、前記ステップ、前記連結プレート及び前記ステアリングマストを一体化し、
    該パネルカバー、連結プレート及びステアリングマストと一体化されたステップにおける分割ステップと連結ステップとをそれぞれ防振材を介して前記ギヤケースに固定したことを特徴とする作業用走行車。
  2. 前記ステアリングマストの内部に、パワーステアリングユニット及びチルトステアリング機構を収容したことを特徴とする請求項1に記載の作業用走行車。
  3. 前記ステップの後端部から立ち上がる立ち上がり部と、該立ち上がり部の上端部から後方に延出する運転席取付部とを有するセンターカバーを備え、該センターカバーを前記立ち上がり部と前記運転席取付部とに分割するとともに、該運転席取付部の前側を防振材を介して前記立ち上がり部に固定し、該運転席取付部の後側を防振材を介して機体側に固定したことを特徴とする請求項1又は2に記載の作業用走行車。
  4. 前記防振材を平面視で前記運転席の外周縁部又はその外方に配置したことを特徴とする請求項3に記載の作業用走行車。
JP2015057465A 2015-03-20 2015-03-20 作業用走行車 Active JP6498975B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015057465A JP6498975B2 (ja) 2015-03-20 2015-03-20 作業用走行車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015057465A JP6498975B2 (ja) 2015-03-20 2015-03-20 作業用走行車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016175546A JP2016175546A (ja) 2016-10-06
JP6498975B2 true JP6498975B2 (ja) 2019-04-10

Family

ID=57068964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015057465A Active JP6498975B2 (ja) 2015-03-20 2015-03-20 作業用走行車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6498975B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109334777A (zh) * 2018-09-28 2019-02-15 合肥鸿叶紫新能源有限公司 一种用于新能源汽车的安全可靠型减震系统
JP7109387B2 (ja) * 2019-01-23 2022-07-29 三菱マヒンドラ農機株式会社 作業用走行車
JP7335206B2 (ja) * 2020-06-29 2023-08-29 株式会社クボタ 作業車

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4119049B2 (ja) * 1999-07-07 2008-07-16 ヤンマー株式会社 作業機のキャビンの低騒音化構造
JP4975284B2 (ja) * 2005-07-15 2012-07-11 三菱農機株式会社 作業車両
JP5654968B2 (ja) * 2011-09-14 2015-01-14 株式会社クボタ トラクタ
US8807265B2 (en) * 2011-09-14 2014-08-19 Kubota Corporation Tractor

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016175546A (ja) 2016-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6471464B2 (ja) 作業車両
WO2010087276A1 (ja) 作業車輌
JP6498975B2 (ja) 作業用走行車
US9061718B2 (en) Working vehicle assembly
JP6858685B2 (ja) トラクタ
WO2006123756A1 (ja) 走行車両
KR20200012893A (ko) 작업 차량의 조타 장치
JP6541614B2 (ja) 作業車
JP6615703B2 (ja) 基板収容ケース、電装ユニット及び作業機
JP2009228723A (ja) 産業機械の振動減衰装置
JP6723117B2 (ja) トラクタ
JP7109387B2 (ja) 作業用走行車
JP5427100B2 (ja) トラクタ
JP6417868B2 (ja) 作業車両
JP6149760B2 (ja) トラクタ
JP2020026219A (ja) 車両前部構造
JP6815313B2 (ja) 作業車
JP5548004B2 (ja) 作業車両
JP5043398B2 (ja) トラクタ
JP7056438B2 (ja) 車室前壁部構造
JP6572119B2 (ja) 産業機械の駆動ユニット支持構造
JP6489189B2 (ja) トラクタ
JP2015160516A5 (ja)
JP6593224B2 (ja) トラクタ
JPH0345900Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171031

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180816

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181009

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190307

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190314

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6498975

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151