JP6485132B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、画像形成装置に関する。
感光体を含むプロセスカートリッジが画像形成装置本体に装着された状態で画像形成装置が出荷される場合がある。この状態においては、一般的に、感光体と転写ローラとが接触している。それ故、振動や衝撃によって感光体に傷が発生するという問題が生じ得る。これに対処するために、感光体と転写ローラとの間に離間部材を挟み込むことにより、感光体と転写ローラとを離間させる場合がある。
特許文献1に記載の画像形成装置においては、レバーによって感光体と転写ローラとを離間させている。
特開2013−250461号公報
上記のように感光体と転写ローラとの間に離間部材が設置された場合、画像形成装置の使用前にユーザが離間部材を取り外す必要があり、ユーザの手間がかかる。
本発明の目的は、像保持体と転写手段との間に離間部材が配置されている場合において、ユーザが離間部材を直接取り外さなくても、像保持体と転写部材との間から離間部材を取り外せるようにすることである。
請求項1に係る発明は、トナー像を保持する像保持体と、前記像保持体に接触するように配置された転写手段と、前記像保持体を回転させることにより、前記像保持体と前記転写手段との間のニップ部に予め配置された離間部材を、前記転写手段を収容する収容ケース内に搬送する搬送手段と、を有し、前記離間部材は、前記ニップ部よりも用紙の搬送方向の下流で固定されており、前記離間部材の後端部が前記ニップ部を離れる際に、前記離間部材が前記収容ケースの内壁と前記転写手段とに曲げられた状態で接触し、前記後端部が前記転写手段と前記収容ケースの内壁との間に収容される、画像形成装置である。
請求項に係る発明は、前記離間部材は前記転写手段との摩擦力によって搬送される、ことを特徴とする請求項に記載の画像形成装置である。
請求項3に係る発明は、前記離間部材の先端部は、前記像保持体と前記転写手段とのニップ部の接線上よりも前記転写手段側に固定されている、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置である。
請求項に係る発明は、前記離間部材の後端部の両側部が前記転写手段に接触し、前記離間部材における前記両側部の間の部分が前記転写手段から離間するように、前記離間部材が構成されている、ことを特徴とする請求項1から請求項のいずれか一項に記載の画像形成装置である。
請求項1,2に係る発明によると、像保持体と転写手段との間に離間部材が配置されている場合において、ユーザが離間部材を直接取り外さなくても、像保持体と転写部材との間から離間部材が取り外される。
請求項に係る発明によると、離間部材は転写手段側に搬送される。
請求項に係る発明によると、転写手段において離間部材の両側部の間に対応する部分への傷の発生が防止される。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の一例を示す概略構成図である。 転写ローラの斜視図である。 感光体の斜視図である。 感光体と転写ローラの断面図である。 収容ケースに固定された状態の離間シートの一例を示す斜視図である。 感光体と転写ローラの断面図である。 感光体と転写ローラの断面図である。 感光体と転写ローラを模式的に示す平面図である。
図1には、本発明の実施形態に係る画像形成装置の一例が示されている。画像形成装置10は、画像データに応じた画像を記録用紙等の記録媒体上に形成する機能を備えている。
感光体12を取り囲むように、帯電装置14、露光装置16、現像装置18、転写ローラ30、及び、クリーニングブレード20が、この順序で配置されている。
感光体12は、静電潜像が形成される像保持体として機能する。感光体12は、一例として、円筒状の形状を有する導電性の基体を含み、その基体外周面上に、電荷発生層や電荷輸送層等が形成されている。感光体12は、図示しない駆動機構によってその中心軸を中心として矢印の方向(例えば時計回り方向)へ回転させられる。
帯電装置14は、感光体12の表面を帯電させる装置である。帯電装置14として、例えばコロトロン等の帯電器や、導電性又は半導電性の帯電ローラ等が用いられる。
露光装置16は、レーザ光又は原稿の反射光等によって感光体12の表面に静電潜像を形成する装置である。露光装置16は、例えばポリゴンミラーに向けてレーザ光を照射し、その反射光を感光体12の表面に照射する。これにより、感光体12の表面電位が予め設定された電位まで低下し、静電潜像が形成される。
現像装置18は、感光体12の表面に形成された静電潜像にトナーを付着させてトナー像を形成する装置である。例えば、現像装置18は、トナーを含む一成分現像剤又は二成分現像剤によって静電潜像を現像し、これによりトナー像を形成する。
転写ローラ30は、感光体12の表面のトナー像を被転写体である記録用紙50に転写処理する機能を有する。転写ローラ30は、例えば、記録用紙50の裏側からトナーとは逆極性の電荷を記録用紙50に与え、静電気力によってトナー像を記録用紙50に転写する。転写ローラ30として、例えば、導電性又は半導電性のローラが転写ローラ30として利用される。具体的には、ゴム組成物に導電剤が添加された材料や導電性発泡弾性体等が、転写ローラ30の材料として用いられる。
クリーニングブレード20は、転写後に感光体12の表面に残留した残留トナー等を除去して清掃する機能を有する。
制御部24は、画像形成装置10の各部の動作を制御する。
次に、画像形成装置10の動作について説明する。まず、帯電装置14によって感光体12の表面が帯電させられる。次に、露光装置16によって感光体12の表面に光が照射され、光が照射された部分の帯電電荷が除去される。これにより、画像データに応じた静電潜像(静電荷像)が形成される。次に、静電潜像が現像装置18によって現像される。これにより、感光体12の表面にトナー像が形成される。次に、転写ローラ30によって、記録用紙50がトナー像に重ねられ、記録用紙50の裏側からトナーとは逆極性の電荷が記録用紙50に与えられる。これにより、静電気力によってトナー像が記録用紙50に転写される。転写されたトナー像は、定着ローラ22を有する定着装置において熱及び圧力が加えられ、溶融されて記録用紙50に定着させられる。一方、転写されず感光体12の表面に残存したトナー等の残留物はクリーニングブレード20によって除去される。これら一連のプロセスで一回のサイクルが終了する。
なお、図1に示す例では、転写ローラ30によってトナー像を記録用紙50に直接転写しているが、中間転写ベルト等の中間転写体を介してトナー像を記録用紙50に転写してもよい。また、画像形成装置10は、フルカラー対応の装置であってもよいし、モノクロ対応の装置であってもよい。
図2には、転写ローラ30の一例が斜視図として示されている。転写ローラ30は、円筒状の形状を有し、収容ケース32内に収容されている。転写ローラ30の両端部は収容ケース32によって支持されており、転写ローラ30は円筒の中心軸を中心として回転するようになっている。
図3には、感光体12の一例が斜視図として示されている。感光体12は、円筒状の形状を有する。図3には転写ローラ30は図示されていないが、転写ローラ30は感光体12の表面に接触するように配置されている。
図4には、感光体12と転写ローラ30の一例が断面図として示されている。転写ローラ30は収容ケース32の内部空間38に収容されている。収容ケース32には開口部34が形成されており、転写ローラ30の一部はその開口部34から露出して感光体12の表面に接している。感光体12と転写ローラ30とが接触する箇所がニップ部60に該当する。符号62は、ニップ部60における接線(感光体12と転写ローラ30とが接触する部分の接線)を示している。
画像形成装置10の使用前(例えば画像形成装置10の出荷時)においては、感光体12と転写ローラ30との間に、離間部材としての離間シート70が感光体12と転写ローラ30とによって挟まれた状態で配置されている。それ故、画像形成装置10の使用前においては、感光体12と転写ローラ30とは直接接触していない。
離間シート70はシート状の部材であり、例えば、PET(ポリエチレンテレフタラート)等の樹脂材料によって構成されている。離間シート70の厚さは、一例として0.5μm以下である。もちろん、樹脂以外の材料が用いられてもよいし、厚さはそれ以外の値であってもよい。
離間シート70の先端部72は、ニップ部60の接線62よりも収容ケース32側の箇所に固定されている。ここで、矢印で示す搬送方向Aを記録用紙50が搬送されていく方向とすると、離間シート70の先端部72は搬送方向Aの下流側に位置し、離間シート70の後端部74は搬送方向Aの上流側に位置する。そして、搬送方向Aの下流側に位置する端部(先端部72)が、接線62よりも収容ケース32側に固定されている。図4に示す例では、先端部72は、収容ケース32内に固定されている。例えば、先端部72は、収容ケース32の開口部34の縁部36に固定されている。もちろん、先端部72は、それ以外の箇所、例えば、収容ケース32内の内壁に固定されていてもよい。先端部72は、例えば、接着剤や粘着テープ等によって収容ケース32に固定されている。もちろん、それ以外の手法によって先端部72が収容ケース32に固定されてもよい。
図5には、離間シート70と収容ケース32の一例が斜視図として示されている。離間シート70は、転写ローラ30において収容ケース32から露出している部分を覆うように、収容ケース32に固定されている。これにより、画像形成装置10の使用前(例えば画像形成装置10の出荷時)において、感光体12と転写ローラ30とが離間され、それらの直接接触が回避される。
次に、図4、図6及び図7を参照して、感光体12と転写ローラ30との間から離間シート70を取り外すときの処理について説明する。この処理は、例えば画像形成装置10が出荷された後、最初に使用される前に実行される。
まず、制御部24の制御の下、図4に示すように、図示しない駆動機構によって感光体12が矢印Bの方向に回転させられる。離間シート70は感光体12に接触しているため、感光体12の回転によって押し上げられ、搬送方向Aに搬送されていく。
図6には、搬送途中の離間シート70が示されている。離間シート70の先端部72が収容ケース32に固定されているため、離間シート70が押し上げられても先端部72は移動せず、離間シート70は収容ケース32の方向に搬送されていく。具体的には、感光体12の回転によって押し上げられた離間シート70は途中で曲げられ、一部が転写ローラ30の表面に接触した状態で収容ケース32の内部空間38内に搬送されていく。これにより、感光体12から離間シート70が離れる。離間シート70が押し上げられてニップ部60から離れると、感光体12と転写ローラ30とが接触する。そして、感光体12の回転によって転写ローラ30が矢印Cの方向に回転させられる。
図6に示すように、離間シート70が曲げられてその一部が転写ローラ30の表面に接触している状態においては、その接触部分76と転写ローラ30との間に反発力が働く。そして、接触部分76と転写ローラ30との間に摩擦力が生じ、その状態で転写ローラ30が矢印Cの方向に回転すると、その摩擦力によって接触部分76が矢印Cの方向に搬送されていく。それに伴って、離間シート70の曲がり状態が徐々に解消されていく。
そして、転写ローラ30が回転し続けると、最終的に、離間シート70の全体が、収容ケース32の内部空間38内に回収される。図7には、その状態が示されている。この状態では、離間シート70の曲がり状態が解消されており、離間シート70は収容ケース32の内部空間38内に収容されている。このようにして、離間シート70は、ニップ部60等のように画像形成に関わる部分から離されて回収される。つまり、離間シート70は、画像形成に支障が生じ得ない場所に回収される。
以上のように、本実施形態においては、まず、感光体12の回転によって離間シート70が感光体12から離され、その後、転写ローラ30が回転すると、離間シート70と転写ローラ30との間の摩擦力によって離間シート70が収容ケース32内に搬送されて回収される。つまり、離間シート70が感光体12に接触している第1段階では、感光体12の回転によって離間シート70が搬送され、離間シート70が感光体12から離れた第2段階では、転写ローラ30の回転によって離間シート70が搬送される。
本実施形態によると、感光体12の回転によって離間シート70が収容ケース32内に搬送されて回収される。そのため、ユーザが離間シート70を直接取り外さなくても、離間シート70が感光体12と転写ローラ30との間から自動的に取り外される。また、取り外し用の部材を別途設ける必要がないため、その部材を取り付けることによるコストの増大が抑制される。また、離間シート70は転写ローラ30用の収容ケース32内に回収されるので、離間シート70専用の収容ケースを別途設けずに済む。そのため、離間シート70専用の収容ケースを別途設ける場合と比べて、画像形成装置10の小型化や低コスト化が図れる。
なお、制御部24は、画像形成装置10の電源が最初にONされたときに、自動的に感光体12を回転させてもよい。これにより、最初の電源ON時に、離間シート70が自動的に収容ケース32内に回収されることになる。もちろん、ユーザによって画像形成の指示(印刷指示やコピー指示)が最初に与えられたときに、離間シート70が搬送されて収容ケース32内に回収されてもよい。
次に、図8を参照して変形例1について説明する。図8には、感光体12、転写ローラ30、及び、離間シート70の後端部74が模式的に示されている。なお、説明の都合上、離間シート70が、感光体12と転写ローラ30から離れて図示されているが、上述したように、実際は、感光体12と転写ローラ30とによって挟まれている。
変形例1においては、後端部74の両側部(側部74a,74b)が転写ローラ30側に突出している。それ故、後端部74においては、側部74a,74bが転写ローラ30の表面に接触し、側部74a,74bの間の中間部分74cは、転写ローラ30の表面に接触せずに転写ローラ30から離間している。この中間部分74cは、感光体12や記録用紙50において画像が形成される部分に対応し、側部74a,74bは、画像が形成されない部分に対応する。
転写ローラ30の回転に伴って離間シート70が搬送され、離間シート70の後端部74が転写ローラ30から離れるときに、その後端部74によって転写ローラ30の表面に傷が発生することがあり得る。変形例1によると、側部74a,74bのみが転写ローラ30に接触し、中間部分74cは転写ローラ30に接触していない。それ故、仮に転写ローラ30に傷が発生するとしても、転写ローラ30において画像形成に寄与しない部分(側部74a,74bに対応する部分)に傷が発生し、画像形成に寄与する部分(中間部分74cに対応する部分)への傷の発生が防止される。
なお、離間シート70の後端部74のみならず、先端部72から後端部74にかけて両側部が転写ローラ30に接触し、両側部の間の中間部分が転写ローラ30から離れるように、離間シート70が構成されてもよい。
また、離間シート70の後端部74の両側部が感光体12に接触し、両側部の間の中間部分が感光体12から離れるように、離間シート70が構成されてもよい。
10 画像形成装置、12 感光体、30 転写ローラ、32 収容ケース、70 離間シート。

Claims (4)

  1. トナー像を保持する像保持体と、
    前記像保持体に接触するように配置された転写手段と、
    前記像保持体を回転させることにより、前記像保持体と前記転写手段との間のニップ部に予め配置された離間部材を、前記転写手段を収容する収容ケース内に搬送する搬送手段と、
    を有し、
    前記離間部材は、前記ニップ部よりも用紙の搬送方向の下流で固定されており、
    前記離間部材の後端部が前記ニップ部を離れる際に、前記離間部材が前記収容ケースの内壁と前記転写手段とに曲げられた状態で接触し、前記後端部が前記転写手段と前記収容ケースの内壁との間に収容される、
    画像形成装置。
  2. 前記離間部材は前記転写手段との摩擦力によって搬送される、
    ことを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
  3. 前記離間部材の先端部は、前記像保持体と前記転写手段とのニップ部の接線上よりも前記転写手段側に固定されている、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記離間部材の後端部の両側部が前記転写手段に接触し、前記離間部材における前記両側部の間の部分が前記転写手段から離間するように、前記離間部材が構成されている、
    ことを特徴とする請求項1から請求項のいずれか一項に記載の画像形成装置。
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