JP6479311B2 - 点検口、点検口構造、及び壁又は天井への点検口の設置方法 - Google Patents
点検口、点検口構造、及び壁又は天井への点検口の設置方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6479311B2 JP6479311B2 JP2013220367A JP2013220367A JP6479311B2 JP 6479311 B2 JP6479311 B2 JP 6479311B2 JP 2013220367 A JP2013220367 A JP 2013220367A JP 2013220367 A JP2013220367 A JP 2013220367A JP 6479311 B2 JP6479311 B2 JP 6479311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame body
- inspection port
- ceiling
- opening
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
また、上記構成によれば、枠体部を壁又は天井に形成された開口に設置した後に、施工者が、壁又は天井とともに、壁又は天井と一体的に、枠体部における室内側に露出する表面、及び内枠体の内部に取り付けられる蓋材に対しても表面仕上げシートを貼着することができる。その後、内枠体における表面の外周縁に沿って、表面仕上げシートに切り込みを入れることで、内枠体を外枠体に対して開閉自在にすることができる。この様に、壁又は天井に対する表面仕上げシートの貼着の工程において、枠体部の表面及び蓋材に対する表面仕上げシートの貼着も同時に行うことができるため、枠体部の表面及び蓋材に対する表面仕上げシートの貼着作業が容易になり、点検口の設置に手間がかからない。
(7)本発明は、金属又は樹脂からなり、室内における壁又は天井に形成された開口に設置される枠体と、当該枠体に開閉自在に取り付けられる縁部及びその内側を塞ぐ蓋部を有する蓋体とを含む点検口と、表面仕上げシートとを備えた点検口構造であり、前記枠体が前記開口に設置されたときに、前記点検口における室内側に露出する表面には、前記表面仕上げシートの糊との貼着性を向上させるための下地処理が施され、前記下地処理は、前記枠体における室内側に露出する表面に、両面テープの一方の面を貼着することであり、前記両面テープの他方の面に、表面仕上げシートにおける糊が塗布された面が貼着されている、ことを特徴とする点検口構造である。
更に、予め点検口が蓋部を備え、かつ蓋体における室内側に露出する表面に対しても下地処理が施されているため、施工現場において、蓋部を点検口に取り付ける作業を省略でき、施工を簡易にすることができながら、点検口に対して、一層良好に表面仕上げシートを貼着することができる。
また、上記構成によれば、枠体を壁又は天井に形成された開口に設置した後に、施工者が、壁又は天井とともに、壁又は天井と一体的に、点検口における室内側に露出する表面(例えば蓋部、縁部、枠体の表面等)に対しても表面仕上げシートを貼着することができる。その後、蓋体における表面の外周縁に沿って、表面仕上げシートに切り込みを入れることで、蓋体を枠体に対して開閉自在にすることができる。この様に、壁又は天井に対する表面仕上げシートの貼着の工程において、点検口の室内側に露出する表面に対する表面仕上げシートの貼着も同時に行うことができるため、点検口の室内側に露出する表面に対する表面仕上げシートの貼着作業が容易になり、点検口の設置に手間がかからない。
(9)また、本発明は、金属又は樹脂からなる外枠体と、当該外枠体に開閉自在に取り付けられる金属又は樹脂からなる内枠体とを含む枠体部を備える点検口の、当該枠体部の表面に、表面仕上げシートの糊との貼着性を向上させるための下地処理であり、前記枠体部における前記室内側に露出する表面に対して下地層を設ける下地処理を施す工程、前記下地処理を施した点検口を、室内における壁又は天井に形成された開口に設置する工程、前記設置された点検口における前記枠体部の表面と、前記壁又は天井における少なくとも前記点検口の周囲の部分とに、一体的に表面仕上げシートを貼着する工程、及び、前記内枠体における前記室内側の表面の外周縁に沿って、前記貼着された表面仕上げシートに切り込みを入れる工程、を含むことを特徴とする壁又は天井への点検口の設置方法である。
まず、図1及び図2を用いて、本実施形態にかかる点検口の概要を説明する。図1は、天井に設置された状態の本実施形態にかかる点検口の斜視図である。図2は、図1に示す状態から内枠体を閉じた点検口の斜視図である。なお、本明細書において、図1及び図2の手前側を正面として説明する。本実施形態に係る点検口10は、住宅等の建築物や船舶等の壁や天井に形成された開口100に設置されるものである。点検口10は、開口100に設置される平面視で四角形状の枠体部200を備える。なお、枠体部200の形状は、平面視で四角形状に限定されず、例えば、その他の多角形状であっても、円形であってもよい。枠体部200は、開口100に固定される外枠体27と、奥側(背面側)の一辺を中心として回動することで、当該外枠体27に開閉自在に取り付けられる内枠体24とを有する。内枠体24の内部には、蓋材8が取り付けられる。これによって、通常は内枠体24を閉状態とすることで、開口100を塞いだ状態とすることができる。そして、必要に応じて内枠体24を開状態にして、開口100を開けた状態として、人が点検口10から天井裏等に入り、天井裏等や壁の内側に配設された各種の配線や配管等を保守、点検することが出来るようになっている。
以下に、図1〜図11を用いて、点検口10の構成の詳細について説明する。まず、図1から図3を用いて、点検口10の全体構成について説明する。図3(a)は、図2において点線で示す点検口の角部を模式的に示す平面図であり、(b)は、図2におけるA−A矢視断面図である。本実施形態に係る点検口10は、上述したように、平面視で四角形状の枠体部200を有する。枠体部200は、天井だけでなく壁に形成された開口100に設置可能なものであるが、以下の説明では、天井に形成された開口100に設置するものとして説明する。枠体部200は、鉛直方向に延びる側壁を有し、平面視で四角形状の外枠体27を備える。この外枠体27は、平面視において開口100の形状と一致する形状に形成され、開口100の縁に沿うように配置されて開口100に固定される。
次に、図1〜図9を用いて、枠体部200の開閉機構について説明する。図3(a)(b)で示すように、外枠体27における開閉機構が設置される角部(図1及び図2における奥側の角部)の外側には、外枠体用角金具25が取り付けられる。図7(a)は、外枠体用角金具の平面図であり、(b)は、外枠体用角金具の背面図であり、(c)は、外枠体用角金具の側面図である。外枠体用角金具25は、主面が直角に屈曲した板状体であり、一方の面に、ボルトを螺着するための2つの溝付き貫通孔25a、25bと、外枠体27に固定するために使用する矩形の開口部25cが形成され、他方の面に、外枠体27に固定するために使用する矩形の開口部25d、25eが形成されている。なお、貫通孔25a、25bが形成された面側が、内枠体24の回動の中心となる辺と平行になるように、外枠体用角金具25が外枠体27の内側に固定される。
次に、図3(b)、図10及び図11を用いて、ロック機構300について説明する。図10(a)は、ロック機構300を構成するロック軸21を示す正面図であり、(b)は、その平面図である。図11(a)は、ロック機構300を構成するロックカム19を示す平面図であり、(b)は、その側面図である。ロック機構300は、縦方向に延びるように取り付けられる棒状のロック軸21を備え、その下端面(図10における左端面)には、ドライバーを差し込むためのドライバー用溝21aが形成され、上端には、上方に突出する凸部が形成されている。この凸部には、有底孔21bが形成されており、凸部にはロックカム19が取り付けられる。
以下に、図2、図3(b)、図4を用いて、本実施形態の特徴となる、内枠体24に対する下地処理を説明する。図4は、図3(b)における内枠体の背面側の下部分の部分拡大断面図である。図4で示すように、内枠体24は、側壁241の下端から内側に略直角に延びるフランジ242が形成されている。フランジ242によって、蓋材8が支持される。また、内枠体24は、側壁241の下端からやや上の位置において、外側への突出部243が形成されており、この突出部243の先端には、内枠体24と平行に形成された壁部244が形成されている。壁部244の下端から外側に略直角に延びるフランジ245が形成されている。このフランジ245は、上述したように、外枠体27における室内側に配置される周縁を覆う位置まで突出し、これによって、点検口10は、外枠体27の表面が室内側に露出しなくなるシングルフレームタイプとなる。
以下に、図12及び図13を用いて、点検口10を天井に形成された開口100に設置する方法を説明する。以下は、図12(a)は、内枠体24への蓋材8の取り付け方法を示す図であり、(b)は、天井に形成された開口100への外枠体27の取り付け方法を示す図である。図13(a)は、表面仕上げシート400の天井、及び点検口への貼着方法を示す図であり、(b)は、表面仕上げシート400の切込位置(カット位置)を示す図である。
具体的には、図13(a)で示すように、天井、内枠体24の下面(フランジ242の下面とフランジ245の下面)、及び蓋材8に対して、表面仕上げシート400を貼着する。
(1)本実施形態では、下地層23を貼着することを下地処理としているが、下地処理はこの処理に限定されない。例えば、下地処理は、枠体部200における室内側に露出する表面(フランジ242の下面とフランジ245の下面)に対して、下地層23ではなく、両面テープの一方の面を貼着させること等であってもよい。この構成によれば、両面テープの粘着力によって、表面仕上げシート400をフランジ242の下面とフランジ245の下面に対して、良好に貼着することができる。また、両面テープの一方の面を枠体部200における室内側に露出する表面に対して貼着させるだけの簡単な処理で、表面仕上げシート400を貼着するための下地処理を施すことができる。
更に、予め点検口が蓋材を備え、かつ蓋材における室内側に露出する表面に対しても下地処理が施されているため、施工現場において、蓋材を点検口に取り付ける作業を省略でき、施工を簡易にすることができながら、蓋材に対して、一層良好に表面仕上げシートを貼着することができる。
また、上記構成によれば、枠体を壁又は天井に形成された開口に設置した後に、施工者が、壁又は天井とともに、壁又は天井と一体的に、点検口における室内側に露出する表面(例えば蓋部、縁部、枠体の表面等)に対しても表面仕上げシート貼着することができる。その後、蓋体(縁部)における表面の外周縁に沿って、表面仕上げシートに切り込みを入れることで、蓋体を枠体に対して開閉自在にすることができる。この様に、壁又は天井に対する表面仕上げシートの貼着の工程において、点検口の室内側に露出する表面に対する表面仕上げシートの貼着も同時に行うことができるため、点検口の室内側に露出する表面に対する表面仕上げシートの貼着作業が容易になり、点検口の設置に手間がかからない。
23 下地層
24、24´ 内枠体
245 フランジ
27、27´ 外枠体
100 開口
400 表面仕上げシート
Claims (9)
- 室内における壁又は天井に形成された開口に設置され、金属又は樹脂からなる枠体部を備え、当該枠体部が、前記開口に固定される外枠体と、当該外枠体に開閉自在に取り付けられる内枠体とを有する、点検口であって、
前記枠体部が前記開口に設置されたときに、前記枠体部における室内側に露出する表面には、前記壁又は前記天井の表面仕上げシートの糊との貼着性を向上させるための下地処理が施され、
前記下地処理は、前記枠体部における前記室内側に露出する表面に対して、下地層を設けることである、ことを特徴とする点検口。 - 前記内枠体は、その室内側に配置される周縁から外側に突出するように形成され、前記外枠体における前記室内側に配置される周縁を覆うフランジを有する、
請求項1に記載の点検口。 - 前記下地層は、不織布又は紙層を含む、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の点検口。 - 前記下地層は、表面仕上げシートの貼着用の前記糊を含浸させたものである、
ことを特徴とする請求項3に記載の点検口。 - 室内における壁又は天井に形成された開口に設置され、金属又は樹脂からなる枠体部を有する点検口と、表面仕上げシートとを備えた点検口構造であり、
前記枠体部は、前記開口に固定される外枠体と、前記外枠体に開閉自在に取り付けられる内枠体とを含み、
前記枠体部が前記開口に設置されたときに、前記枠体部における室内側に露出する表面には、前記壁又は前記天井の表面仕上げシートの糊との貼着性を向上させるための下地処理が施され、
前記下地処理は、前記枠体部における室内側に露出する表面に、両面テープの一方の面を貼着することであり、
前記両面テープの他方の面に、表面仕上げシートにおける糊が塗布された面が貼着されている、ことを特徴とする点検口構造。 - 金属又は樹脂からなり、室内における壁又は天井に形成された開口に設置される枠体と、当該枠体に開閉自在に取り付けられる縁部及びその内側を塞ぐ蓋部を有する蓋体とを備えた点検口であって、
前記枠体が前記開口に設置されたときに、前記点検口における室内側に露出する表面には、前記壁又は前記天井の表面仕上げシートの糊との貼着性を向上させるための下地処理が施され、
前記下地処理は、前記枠体における前記室内側に露出する表面に対して、下地層を設けることである、ことを特徴とする点検口。 - 金属又は樹脂からなり、室内における壁又は天井に形成された開口に設置される枠体と、当該枠体に開閉自在に取り付けられる縁部及びその内側を塞ぐ蓋部を有する蓋体とを含む点検口と、表面仕上げシートとを備えた点検口構造であり、
前記枠体が前記開口に設置されたときに、前記点検口における室内側に露出する表面には、前記表面仕上げシートの糊との貼着性を向上させるための下地処理が施され、
前記下地処理は、前記枠体における室内側に露出する表面に、両面テープの一方の面を貼着することであり、
前記両面テープの他方の面に、表面仕上げシートにおける糊が塗布された面が貼着されている、ことを特徴とする点検口構造。 - 金属又は樹脂からなる外枠体と、当該外枠体に開閉自在に取り付けられ、金属又は樹脂からなる内枠体とを含む枠体部を備え、当該枠体部の表面には、表面仕上げシートの糊との貼着性を向上させるための下地処理であり、前記枠体部における前記室内側に露出する表面に対して下地層を設ける下地処理が施されている、点検口を、室内における壁又は天井に形成された開口に設置する工程、
前記設置された点検口における前記枠体部の表面と、前記壁又は前記天井における少なくとも前記点検口の周囲の部分とに、一体的に前記表面仕上げシートを貼着する工程、及び、
前記内枠体における前記室内側の表面の外周縁に沿って、前記貼着された表面仕上げシートに切り込みを入れる工程、
を含むことを特徴とする壁又は天井への点検口の設置方法。 - 金属又は樹脂からなる外枠体と、当該外枠体に開閉自在に取り付けられる金属又は樹脂からなる内枠体とを含む枠体部を備える点検口の、当該枠体部の表面に、表面仕上げシートの糊との貼着性を向上させるための下地処理であり、前記枠体部における前記室内側に露出する表面に対して下地層を設ける下地処理を施す工程、
前記下地処理を施した点検口を、室内における壁又は天井に形成された開口に設置する工程、
前記設置された点検口における前記枠体部の表面と、前記壁又は天井における少なくとも前記点検口の周囲の部分とに、一体的に表面仕上げシートを貼着する工程、及び、
前記内枠体における前記室内側の表面の外周縁に沿って、前記貼着された表面仕上げシートに切り込みを入れる工程、を含むことを特徴とする壁又は天井への点検口の設置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013220367A JP6479311B2 (ja) | 2013-10-23 | 2013-10-23 | 点検口、点検口構造、及び壁又は天井への点検口の設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013220367A JP6479311B2 (ja) | 2013-10-23 | 2013-10-23 | 点検口、点検口構造、及び壁又は天井への点検口の設置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015081466A JP2015081466A (ja) | 2015-04-27 |
JP6479311B2 true JP6479311B2 (ja) | 2019-03-06 |
Family
ID=53012233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013220367A Active JP6479311B2 (ja) | 2013-10-23 | 2013-10-23 | 点検口、点検口構造、及び壁又は天井への点検口の設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6479311B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219783Y2 (ja) * | 1978-07-03 | 1987-05-20 | ||
JPH05106152A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-27 | Unitika Ltd | 二次基布用ニードルパンチ不織布 |
JPH11210336A (ja) * | 1998-01-23 | 1999-08-03 | Daiko:Kk | 表装材の貼付方法 |
JP2000027422A (ja) * | 1998-07-15 | 2000-01-25 | Sanyuu:Kk | 点検口及びその施工方法 |
JP4658494B2 (ja) * | 2004-03-10 | 2011-03-23 | 株式会社大林組 | 仕上構造、床、壁、および、仕上面施工方法 |
-
2013
- 2013-10-23 JP JP2013220367A patent/JP6479311B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015081466A (ja) | 2015-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CZ303666B6 (cs) | Samolepicí páska | |
EP2801680B3 (en) | Device and kit for closing service boxes | |
JP2014528532A (ja) | 取り外し可能壁パネルの再被覆装置 | |
JP6479311B2 (ja) | 点検口、点検口構造、及び壁又は天井への点検口の設置方法 | |
JP3273180B2 (ja) | 配線床における配線引出口の構造 | |
JP2007303116A (ja) | 破風化粧板及びその取り付け構造 | |
JP7263157B2 (ja) | 枠部材及びこれを備えた天井点検口構造 | |
JP6606373B2 (ja) | 子扉ユニット及び子扉ユニットの施工方法 | |
JPH08232454A (ja) | 浴室ユニットの天井点検口蓋の落下防止構造 | |
US20050147782A1 (en) | Door seal | |
JP2009144389A (ja) | ドア | |
JP3103356U (ja) | シート面の自在な位置に開口部を設置出来る仮設扉 | |
JP6614593B1 (ja) | 電気部材の取付け方法及び電気部材設置用ベースマウント | |
JP2020090850A (ja) | 倒し窓の化粧板取付構造 | |
JP2010174447A (ja) | 出入口付養生パネル | |
JP2011173567A (ja) | 車両のシール構造及び車両用ドア | |
JP2005061153A (ja) | 壁収納ボックスおよびその取付け方法 | |
JP2023110650A (ja) | 点検口 | |
KR200365003Y1 (ko) | 천정 점검구 프레임 고정구조 | |
JP4136787B2 (ja) | 天井構造 | |
JPS5821853Y2 (ja) | 建物の側壁構造 | |
JP2003172543A (ja) | 空調機 | |
JP2975161B2 (ja) | 幕板の取付構造 | |
JP2011236695A (ja) | 破風化粧板 | |
JP2000282645A (ja) | 換気装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20160512 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160512 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20160512 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20160512 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170413 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20171003 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171228 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20180111 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20180330 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190206 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6479311 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |