JP2005061153A - 壁収納ボックスおよびその取付け方法 - Google Patents

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Sukemasa Nakamoto
祐昌 中本
Shoichi Oyama
晶一 大山
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裕二 沖
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Abstract

【課題】前面に設けた化粧材等が、壁紙を貼付ける際の接着剤や作業道具で汚れたり傷つくことのない埋込式の壁収納ボックスおよび当該壁収納ボックスの取付け方法を提供する。
【解決手段】建物の壁2に埋込式に設けられる壁収納ボックスであって、前面開口部が壁2から露出した状態で取付けられるボックス本体11と、化粧枠14の一方端部に、ガラス扉15の一方端部をヒンジ16によって開閉自在に結合し、化粧枠14の中央開口部を開閉自在とした蓋体13とで構成され、蓋体13は、ボックス本体11の前面に、ボックス本体11が取付けられた後に金具によって着脱自在に取付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の壁に埋込式に設けられ、内部に置物等を載置する壁収納ボックスおよびその取付け方法に関するものである。
建物の限られた居住空間を有効利用するためや、屋内の装飾性を高めるために、壁に置物等を載置するための収納ボックスを埋め込むことが考えられる。
従来、消化器を収納するための収納箱を壁に埋め込んだものが創案されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3049919号公報
この収納箱は、箱本体の前側に化粧前枠部を鉤折り段状(フランジ状)に一体成形するとともに、箱本体の前面に透明ガラスを取付けた化粧扉をヒンジ金具で結合して構成し、その箱本体だけを壁内に埋め込むので、居住空間を有効利用できる等の利点がある。
しかしながら、この従来の収納箱は、化粧前枠部を外側に露出させ箱本体だけを壁内に埋め込み、箱本体の前面に化粧扉をヒンジ結合しているので、例えば、新築中の家屋の壁に埋め込む際には、埋め込んだ後に壁紙を貼り付けるが、化粧前枠部や化粧扉をその壁紙用の接着剤で汚したり、作業道具で傷付けてしまうといった問題が発生する。
一旦付着した接着剤は完全には落とすことができず、また、傷も修復することができないので、化粧扉を交換する必要が生じる。一方、化粧前枠部に接着剤や傷がついた場合に化粧前枠部は、箱本体に一体成形されているので化粧前枠部だけを交換することはできない。また、ヒンジ金具を固定しているビスを一旦取外し、同じビス穴にビスを再び螺入する必要があるので、ビスが弛み易く、従って、交換した化粧扉を強固に固定することができないといった問題が生じる。
そこで、本発明の目的とするところは、前面に設けた化粧材等が、壁紙を貼付ける際の接着剤や作業道具で汚れたり傷つくことのない埋込式の壁収納ボックスおよび当該壁収納ボックスの取付け方法を提供することを課題とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の壁収納ボックスは、建物の壁(2)に埋込式に設けられる壁収納ボックスであって、前面開口部が壁(2)から露出した状態で取付けられるボックス本体(11)と、化粧枠(14)の一方端部に、扉(15)の一方端部をヒンジ(16)によって開閉自在に結合し、当該化粧枠(14)の中央開口部を開閉自在とした蓋体(13)とで構成され、前記蓋体(13)は、前記ボックス本体(11)の前面に、当該ボックス本体(11)が取付けられた後に、着脱自在に取付けられるものであることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記ボックス本体(11)は、壁(2)内に設けられた間柱(1)に取付けられるものであり、その前面は壁面(2a)と略面一に設定されるものであり、かつ、前記蓋体(13)は、前記ボックス本体(11)の前面よりフランジ状に突出した状態で設定され、その四方端部が壁面(2a)または壁紙(3)を覆うものであることを特徴とする。
本発明の請求項3に記載の壁収納ボックスの取付け方法は、前面開口部を有するボックス本体(11)と、化粧枠(14)の一方端部に、扉(15)の一方端部をヒンジ(16)によって開閉自在に結合し、当該化粧枠(14)の中央開口部を開閉自在とした蓋体(13)とで構成される壁収納ボックス(10)を建物の壁(2)に取付ける方法であって、前記ボックス本体(11)を、壁(2)に埋め込んだ状態で取付けると共に、その前面開口部を壁(2)から露出させ、壁面(2a)に壁紙(3)を貼り付けた後、前記蓋体(13)を、前記ボックス本体(11)の前面に着脱自在に取付けてなることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、前記ボックス本体(11)を、その前面が壁面(2a)と略面一となるように壁(2)内に設けられた間柱(1)に取付け、かつ、前記蓋体(13)を、前記ボックス本体(11)の前面よりフランジ状に突出した状態で設定し、その四方端部で壁紙(3)を覆ってなることを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、前面開口部を有するボックス本体(11)と、化粧枠(14)の一方端部に、扉(15)の一方端部をヒンジ(16)によって開閉自在に結合し、当該化粧枠(14)の中央開口部を開閉自在とした蓋体(13)とで構成される壁収納ボックス(10)を建物の壁(2)に取付ける方法であって、壁紙(3)が貼り付けられた壁(2)に、前記ボックス本体(11)を嵌め込み可能な開口穴を設け、その開口穴に前記ボックス本体(11)を、壁(2)に埋め込んだ状態で取付けると共に、そのボックス本体(11)の前面開口部を壁(2)から露出させ、前記蓋体(13)を、前記ボックス本体(11)の前面よりフランジ状に突出した状態で設定し、その四方端部で壁紙(3)を覆う状態で、前記ボックス本体(11)の前面に着脱自在に取付けてなることを特徴とする。
なお、カッコ内の記号は、図面および後述する発明を実施するための最良の形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
本発明の請求項1に記載の壁収納ボックスによれば、ボックス本体と、当該ボックス本体を壁内に取付けた後に、その前面に取付ける蓋体とで構成しているので、まず、ボックス本体を壁内に取付け、壁面に壁紙を貼り付けた後に蓋体を取付けることができる。
従って、壁紙を貼付ける際に使用する接着剤や作業道具で蓋体(化粧枠および扉)を汚したり傷付けることがない。これに伴い、蓋体を取り換える必要がなく、また、交換によりビスが弛み、ボックス本体に強固に固定できないといった問題を解決することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の作用効果に加えて、前記ボックス本体が、壁内の間柱に取付けられるものであるため、壁内に強固に取付けることができる。また、ボックス本体の前面は、壁面と略面一に設定されるものであるため、壁面からは蓋体のみがわずかに突出するに過ぎず、居住空間を狭めることがない。さらに、蓋体の四方端部で壁面を覆うので、壁面(壁紙)とボックス本体との境界部分を覆い隠すことができ、見栄えの向上を図ることができる。
請求項3に記載の壁収納ボックスの取付け方法によれば、まず、ボックス本体を、壁内に埋込んで取付け、壁面に壁紙を貼り付けた後、蓋体を、ボックス本体の前面に着脱自在に取付けるので、壁紙用の接着剤や作業道具で蓋体を汚したり傷付けてしまうといった問題を未然に防止することができる。
また、請求項4に記載の発明によれば、ボックス本体を、その前面が壁面と略面一となるように壁内の間柱に取付けるので、当該ボックス本体を壁内に強固に取付けることができる。また、蓋体のみが壁面から突出するので、居住空間を狭めることがない。さらに、蓋体の四方端部で壁紙を覆うので、壁紙とボックス本体との境界部分を覆い隠すことができ、外観性を高めることができる。
また、請求項5に記載の発明によれば、既に壁紙が貼り付けられた壁に開口穴を設け、その開口穴に、前面開口部を有するボックス本体を壁に埋めて取付け、ボックス本体の前面よりフランジ状に突出した蓋体を、その四方端部で壁紙を覆う状態で、前記ボックス本体の前面に着脱自在に取付けるので、開口穴を設ける際に壁紙が破れる等した場合であっても壁紙の端末は蓋体のフランジ部で覆われる。したがって、壁紙の端末処理をする必要はないので、リフォームなどのように事後的に壁収納ボックスを取付る必要が生じた場合であっても施工は極めて簡単である。また、ボックス本体に対してフランジ状に突出した蓋体は取替自在であるので色,模様,材質等様々なアレンジを施すことができる。
図1乃至図5を参照して、本発明の実施形態に係る壁収納ボックス10およびその取付け方法について説明する。図1は壁収納ボックス10を示す斜視図であり、図2はその分解斜視図である。また、図3は特殊金具20を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図である。
本発明の実施形態に係る壁収納ボックス10は、ボックス本体11と蓋体13で構成される。ボックス本体11は、正四角筒形状(ボックス形状)で、建物の壁2内に設けられた二本の間柱1の間に支持材4を介して埋込式に取付けられ、その前面が開口され壁面2aとほぼ面一になるように設定されている(図4、図5参照)。ボックス本体11と支持材4との間にはわずかな隙間Gを設け、その隙間Gに、突っ張り力を作用させた後、ビスで固定するタイプの固定金具30を設けて当該ボックス本体11を支持材4を介して間柱1に固定している。
また、蓋体13は、正四角形状のガラス扉15の一方端部を、同じく正四角形で枠状の化粧枠14の一方端部にヒンジ16によって開閉自在に取付けて構成され、このガラス扉15を開閉することにより、化粧枠14の中央開口部を開閉する。この蓋体13は、ボックス本体11の前面に、四組の特殊金具20によって着脱自在に取付けている。なお、特殊金具20にかえて、樹脂や木質のダボにクサビを打つような仕様にすることも可能である。蓋体13の大きさはボックス本体11の前面部よりも大きく、フランジ状にボックス本体11の前面から外側に突出するように取付けられる。なお、この蓋体13の取付けは、ボックス本体11を間柱1に取付け、その後、壁2を設け、その壁面2aに壁紙3を貼付けた後に行う。ここではガラス扉15を使用したが、扉であればよく、その材質は限定されるものではない。
特殊金具20は、アンカー金具21と係合金具22で構成される。また、ボックス本体11には、このアンカー金具21の頭部21aが侵入する前孔部12aと、この前孔部12aに連通し、係合金具22が侵入する横孔部12bとからなる略L字状の接合孔12を形成している。そして、アンカー金具21のネジ部21bを蓋体13(化粧枠14)の四隅後面に螺入して取付けた状態で、そのアンカー金具21の頭部21aを前孔部12aに挿入し、その頭部21aに横孔部12bから挿入した係合金具22を回転させながら係合する。なお、この係合は、係合金具22を逆方向に回転させ、頭部21aから取り除くことにより容易に解除することができる。これにより、蓋体13をボックス本体11に着脱自在に取付けることができる。
本実施形態に係る壁収納ボックス10およびその取付け方法は、まず、ボックス本体11を間柱1に取付け、その後、壁2を設けると共にその壁面2aに壁紙3を貼り付けた後に、蓋体13をボックス本体11の前面に取付けることができる。
従って、壁紙3を貼付ける際に、その接着剤で蓋体13を汚すことがない。また、貼付け時における作業道具で蓋体13を傷付けることがない。
また、ボックス本体11の前面を、壁面2aとほぼ面一に設定した状態で取り付けているので、壁面2aからは蓋体13がわずかに突出するのみであり、よって、居住空間を狭めることがない。
なお、本実施形態における蓋体13は、ボックス本体11の前面より大きく、フランジ状に突出するように設定し、その四方端部で、ボックス本体11と壁面2a(壁紙3)との境界部分を覆うようにしている。
従って、蓋体13の四方端部で、ボックス本体11と壁面2a(壁紙3)との境界部分を覆い隠すことができ、当該壁収納ボックス10を設けたことにより壁面2aの見栄えが低下するのを防止することができる。
上記実施形態では、ボックス本体11の両側を支持材4を介して間柱1に取り付けているが、本発明はこうした手段に限定されるものではない。例えば、ボックス本体11の上下両側に二本の梁部材5を横設し、その梁部材5間にボックス本体11を取付けることができる(図6参照)。また、一本の梁部材5に取付けることもできる(図7参照)。
また、上記実施形態では、新築の場合のように、壁収納ボックス10を壁2に埋設した後に壁紙3を貼るような施工について説明したが、リフォームなどのように、事後的に壁収納ボックス10を取付ける必要が生じた場合には、以下のように、施工することができる。
すなわち、既に壁紙3が貼り付けられた壁2に、ボックス本体11を嵌め込み可能な開口穴を設け、その開口穴にボックス本体11を、壁2に埋め込んだ状態で取付けると共に、そのボックス本体11の前面開口部を壁2から露出させ、蓋体13を、ボックス本体11の前面よりフランジ状に突出した状態で設定し、その四方端部で壁紙3を覆う状態で、ボックス本体11の前面に着脱自在に取付ける。
これによれば、壁紙3が貼り付けられた壁2に開口穴を設け、その開口穴に、前面開口部を有するボックス本体11を壁2に埋めて取付け、ボックス本体11の前面よりフランジ状に突出した蓋体13を、その四方端部で壁紙3を覆う状態で、ボックス本体11の前面に着脱自在に取付けるので、開口穴を設ける際に壁紙3が破れる等した場合であっても壁紙3の端末は蓋体13のフランジ部で覆われる。したがって、壁紙3の端末処理をする必要はないので、事後的に壁収納ボックス10を取付る必要が生じた場合であっても施工は極めて簡単である。また、ボックス本体11に対してフランジ状に突出した蓋体13は取替自在であるので色,模様,材質等様々なアレンジを施すことができる。
本発明の実施形態に係る壁収納ボックスを示す斜視図である。 図1に示す壁収納ボックスの分解斜視図である。 図1に示す壁収納ボックスに使用する特殊金具を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図である。 図1に示す壁収納ボックスの取付け状態を示す部分断面図である。 図1に示す壁収納ボックスの取付け状態を示す概略正面図である。 本発明に係る壁収納ボックスの他の取付状態を示す概略正面図である。 本発明に係る壁収納ボックスのさらに他の取付状態を示す概略正面図である。
符号の説明
1 間柱
2 壁
2a 壁面
3 壁紙
4 支持材
5 梁部材
10 壁収納ボックス
11 ボックス本体
12 接合孔
12a 前孔部
12b 横孔部
13 蓋体
14 化粧枠
15 ガラス扉
16 ヒンジ
20 特殊金具
21 アンカー金具
21a 頭部
21b ネジ部
22 係合金具
30 固定金具
G 隙間

Claims (5)

  1. 建物の壁に埋込式に設けられる壁収納ボックスであって、
    前面開口部が壁から露出した状態で取付けられるボックス本体と、
    化粧枠の一方端部に、扉の一方端部をヒンジによって開閉自在に結合し、該化粧枠の中央開口部を開閉自在とした蓋体とで構成され、
    前記蓋体は、前記ボックス本体の前面に、該ボックス本体が取付けられた後に、着脱自在に取付けられるものであることを特徴とする壁収納ボックス。
  2. 前記ボックス本体は、壁内に設けられた間柱に取付けられるものであり、その前面は壁面と略面一に設定されるものであり、かつ、前記蓋体は、前記ボックス本体の前面よりフランジ状に突出した状態で設定され、その四方端部が壁面または壁紙を覆うものであることを特徴とする請求項1に記載の壁収納ボックス。
  3. 前面開口部を有するボックス本体と、化粧枠の一方端部に、扉の一方端部をヒンジによって開閉自在に結合し、該化粧枠の中央開口部を開閉自在とした蓋体とで構成される壁収納ボックスを建物の壁に取付ける方法であって、
    前記ボックス本体を、壁に埋め込んだ状態で取付けると共に、その前面開口部を壁から露出させ、
    壁面に壁紙を貼り付けた後、前記蓋体を、前記ボックス本体の前面に着脱自在に取付けてなることを特徴とする壁収納ボックスの取付け方法。
  4. 前記ボックス本体を、その前面が壁面と略面一となるように壁内に設けられた間柱に取付け、かつ、前記蓋体を、前記ボックス本体の前面よりフランジ状に突出した状態で設定し、その四方端部で壁紙を覆ってなることを特徴とする請求項3に記載の壁収納ボックスの取付け方法。
  5. 前面開口部を有するボックス本体と、化粧枠の一方端部に、扉の一方端部をヒンジによって開閉自在に結合し、該化粧枠の中央開口部を開閉自在とした蓋体とで構成される壁収納ボックスを建物の壁に取付ける方法であって、
    壁紙が貼り付けられた壁に、前記ボックス本体を嵌め込み可能な開口穴を設け、その開口穴に前記ボックス本体を、壁に埋め込んだ状態で取付けると共に、そのボックス本体の前面開口部を壁から露出させ、
    前記蓋体を、前記ボックス本体の前面よりフランジ状に突出した状態で設定し、その四方端部で壁紙を覆う状態で、前記ボックス本体の前面に着脱自在に取付けてなることを特徴とする壁収納ボックスの取付け方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016023470A (ja) * 2014-07-22 2016-02-08 文化シヤッター株式会社 改修された間仕切り体
CN109057641A (zh) * 2018-09-16 2018-12-21 张卫 隐形式抗震柜

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