JP6473064B2 - 換気装置 - Google Patents

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Description

本発明は、熱交換器を備えた換気装置に関する。
熱交換器を備えた換気装置は、給気風路と排気風路の間に熱交換器を配置することで、熱回収しながら新鮮な空気を室内に取り入れるとともに、室内の汚れた空気を排出するものである。熱回収することで、冷房運転または暖房運転における空調負荷を低減することが可能となり、省エネルギー性の高い換気装置となっている。
しかしながら上記のような換気装置では、寒冷地での冬期などに室外温度が著しく低下した場合には、排気風路を流れる空気である排気流が給気側風路を流れる給気流によって冷却され、排気流に含まれる水分が熱交換器表面で結露し、結露水が換気装置の外に滴下する。または、結露水が更に冷却され、熱交換器が氷結し、熱交換器が破損するという問題があった。
上記課題を解決するために、特許文献1では、給気風路に外気温度検知手段を備え、外気温度検知手段で検知した外気温度が、第1設定温度以下、かつ第1設定温度より低い温度である第2設定温度より高いときに、給気用送風機の運転と停止を繰り返す間欠運転とし、外気温度が第2設定温度以下であるとき、給気用送風機を停止し、第3種換気に切替え、第3種換気中に外気温度を検出するために給気用送風機を定期的に運転させている。また、外気温度が第2設定温度以下となって、第3種換気に切り替えた場合、各部屋の給気装置のダンパーを自動で開としている。
この技術によると、室外温度が低い場合に給気運転に制限を加えることで、熱交換器の氷結を防止することが可能となっている。また、給気運転が停止した場合、各部屋の給気装置のダンパーを開とすることで、室内が負圧になることを抑制することが可能となっている。
特開2003―74937号公報
しかしながら、給気装置のダンパーを開として、室内が負圧になることを抑制した場合であっても、第3種換気中に給気風路からの室外空気の流入を完全に防ぐことは難しい。そのため、第3種換気に切り替えられた後であっても、給気流によって排気流が冷却され、結露水が発生する場合がある。そのため、結露水を回収するためのドレンパンを換気装置に設ける必要があり、装置の大型化および製造コストの増大が問題となる。また、ドレンパンに回収された結露水を排水するための配管工事が必要になる等、設置コストの増大も問題となる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、熱交換器での結露の発生を抑制することで、装置の大型化およびコストの増大を抑えることができる換気装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる換気装置は、室外吸込口から室内吹出口に通じる給気風路と、室内吸込口から室外吹出口に通じる排気風路と、が内部に形成された本体を備える。また、本発明にかかる換気装置は、給気風路に設けられて室外吸込口から室内吹出口に向かう給気流を発生させる給気用送風機と、排気風路に設けられて室内吸込口から室外吹出口に向かう排気流を発生させる排気用送風機と、本体の内部に設けられて給気流と排気流との間で熱交換させる熱交換器と、を備える。また、本発明にかかる換気装置は、給気用送風機と排気用送風機を制御する制御装置と、給気風路における熱交換器への吸込み温度を検知する吸込み温度検知手段と、を備える。また、制御装置は、吸込み温度が、第1設定温度より低い場合、給気用送風機を停止させ、給気用送風機を停止させた後に吸込み温度が、第1設定温度よりも低い第2設定温度より低い場合、排気用送風機を停止させる。
本発明にかかる換気装置によれば、熱交換器での結露の発生を抑制することで、装置の大型化およびコストの増大を抑えることができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1にかかる換気装置の概略構成を示す図 実施の形態1にかかる換気装置の動作手順を示すフローチャート
以下に、本発明の実施の形態にかかる換気装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる換気装置の概略構成を示す図である。換気装置は、換気装置本体1、熱交換器2、給気用送風機3、排気用送風機4、吸込み温度検出手段5、制御装置6、および記憶部7を備える。換気装置本体1には、外気を換気装置本体1の内部に取込むための室外吸込口1a、取り込んだ外気を室内に供給するために吹き出す室内吹出口1b、室内空気を換気装置本体1に取込むための室内吸込口1c、取り込んだ室内空気を室外に排出するための室外吹出口1dが形成される。
換気装置本体1の内部には、室外吸込口1aから室内吹出口1bに通じる給気風路(矢印Aに示す風路)が形成される。また、換気装置本体1の内部には、室内吸込口1cから室外吹出口1dに通じる排気風路(矢印Bに示す風路)が形成される。
給気用送風機3は、給気風路に設けられて室外吸込口1aから室内吹出口1bに向かう給気流を発生させる。排気用送風機4は、排気風路に設けられて室内吸込口1cから室外吹出口1dに向かう排気流を発生させる。
熱交換器2は、給気風路と排気風路の交差部分に配置されて、風路を確保する多数の波形板と伝熱性を有する多数の平板とを交互に積層し、かつ波形板は交互にその波形形成方向を90°変えて介挿させることによって角柱状に形成されている。熱交換器2では、給気流が通過する通路と排気流が通過する通路とが、平板を挟んで交互に形成されており、平板を介して給気流と排気流との間で熱交換が行われる。
吸込み温度検出手段5は、室外吸込口1aと熱交換器2の間となる給気風路に設けられて、熱交換器2に吸い込まれる給気流の温度(吸込み温度)を検出する。
制御手段6は、吸込み温度検出手段5により検知された吸込み温度に応じて、給気用送風機3および排気用送風機4の運転・停止を制御する。記憶部7には、第1設定温度T1、第2設定温度T2、第1設定時間Ta、第2設定時間Tb、第3設定時間Tc、第4設定時間Td、および第5設定時間Teを示す情報が記憶される。記憶部7に記憶されるこれらの情報は、任意に変更可能とされていてもよい。
室外吸込口1aと室外吹出口1dには、それぞれダクト配管(図示しない)を介して、屋外壁面に設置された外部吸込口、内部吹出口(いずれも図示しない)と接続される。また、室内吹出口1bと室内吸込口1cも同様に、ダクト配管(図示しない)を介して、室内に設置された外部吹出口、内部吸込口(いずれも図示しない)と接続される。
次に、換気装置の運転について説明する。使用者が運転切替スイッチ(図示しない)によって運転開始操作を行うと、制御装置6によって給気用送風機3と排気用送風機4が同時に運転され、換気が開始される。これにより、給気流および排気流が発生する。熱交換器2において給気流と排気流との間で熱交換が行われながら換気が行われることで、冷暖房中の熱損失を抑えつつ、新鮮な空気を室内に取り入れるとともに、室内の汚れた空気を排出することができる。そして、運転切替スイッチから停止要求があれば、制御装置6によって給気用送風機3および排気用送風機4が停止される。
次に、換気装置の動作手順についてより詳細に説明する。図2は、実施の形態1にかかる換気装置の動作手順を示すフローチャートである。図2に示す動作制御は、制御装置6によって行われる。
運転切替スイッチによって運転開始操作が行われると、ステップS1で給気用送風機3と排気用送風機4とが運転を開始する。次に、ステップS2に進み、吸込み温度検出手段5を用いて、熱交換器2への吸込み温度が検出される。
次に、ステップS3に進み、吸込み温度が第1設定温度T1より低いか判断する。吸込み温度が第1設定温度T1以上の場合(ステップS3,No)はステップS2に戻る。吸込み温度が第1設定温度T1より低い場合(ステップS3,Yes)はステップS4に進み、給気用送風機3を停止する処理が行われ、ステップS5に進む。
ステップS5では、給気用送風機3が停止してから第1設定時間Taが経過したか判断する。第1設定時間Taが経過していなければ(ステップS5,No)、ステップS5に戻り、第1設定時間Taを経過していれば(ステップS5,Yes)、ステップS6に進む。
ステップS6では、再度、吸込み温度が検出される。次に、ステップS7に進み、吸込み温度が第2設定温度T2より低いか判断する。吸込み温度が第2設定温度T2以上の場合(ステップS7,No)はステップS8に進む。吸込み温度が第2設定温度T2より低い場合(ステップS,Yes)はステップS11に進み、排気用送風機4を停止する処理が行われ、ステップS12に進む。
ここで、ステップS4の処理で、吸込み温度が第1設定温度T1より低い場合に給気用送風機3の運転を停止することによって、第3種換気運転(排気用送風機4のみ運転、給気は自然給気)となっているため室内は負圧の状態となっている。室内が負圧となっているため、給気用送風機3を運転している状態に比べ、風量は少ないが、給気用送風機3は停止していても、給気風路から外気が流入する。
外気は外部吸込口、ダクト配管を経由して熱交換器2へ至る。室内空気よりも外気の温度が低い冬季であれば、熱交換器2に至るまでに室内空気よって外気が暖められるため、熱交換器2の吸込み温度は外気の温度より高くなる。吸込み温度は、ダクト配管の長さ、ダクト配管の断熱仕様、風量の影響を受ける。ダクト配管が短く、高断熱、風量が大きいほど、吸込み温度は外気の温度に近くなる。また、同じ外気の温度であっても、給気用送風機3が運転している場合は、熱交換器2の吸込み温度は低く(外気温に近い)、給気用送風機3が停止している場合(室内が負圧の状態)は、熱交換器2の吸込み温度は高くなる。
また、熱交換器2における結露は、暖かい排気流が冷たい給気流によって冷却されることで発生するため、給気流の温度が低く、風量が大きいほど結露は発生しやすくなる。すなわち、給気用送風機3が運転している場合の方が、給気用送風機3が停止している場合に比べて結露が発生しやすくなる。
熱交換器2への結露を防止するために設定された第1設定温度T1と第2設定温度T2は前述の理由により、第1設定温度T1の方が第2設定温度T2より高く設定される。例えば、第1設定温度T1は−2℃に設定され、第2設定温度T2は−5℃に設定される。
また、ステップS5において、給気用送風機3が停止してから、第1設定時間Taが経過した後、ステップS6に進み、吸込み温度を検出している。第1設定時間Taは給気用送風機3が停止してから、室内が負圧の状態となり、吸込み温度が安定するまでに必要な時間である。吸込み温度は外気の温度に変動がない場合、給気用送風機3が停止してから除々に上昇し、安定する。例えば、第1設定時間Taは10分以上に設定することが望ましい。
ステップS8では、給気用送風機3が停止してから第2設定時間Tbが経過したか判断する。第2設定時間Tbが経過していなければ(ステップS8,No)、ステップS6に戻り、第2設定時間Tbを経過していれば(ステップS8,Yes)、ステップS9に進む。ステップS9では、給気用送風機3を運転する処理を行い、ステップS10に進む。ステップS10では、給気用送風機3が運転開始してから第3設定時間Tcが経過したか判断する。第3設定時間Tcが経過していなければ(ステップS10,No)、ステップS10の判断を繰り返し、第3設定時間Tcを経過していれば(ステップS10,Yes)ステップS2に戻る。
ステップS8では、第2設定時間Tbが経過した後、ステップS9に進み、給気用送風機3を運転させている。これは熱交換器2の吸込み温度が変動した場合に、頻繁に給気用送風機3が運転と停止を繰り返すことよって、使用者に不快感(騒音の変化)を与えることを防止するためのもので、例えば、第2設定時間Tbは1時間程度に設定される。また、第2設定時間Tbが経過していない場合、ステップS6の処理に戻すことにより、常時、熱交換器2への吸込み温度を監視することが可能となっている。
ステップS10では、第3設定時間Tcが経過した後、ステップS2に戻る処理としている。第3設定時間Tcは給気用送風機3が運転を開始した後、熱交換器2の吸込み温度が安定するまでに必要な時間で、例えば5分程度に設定される。
ステップS7において、吸込み温度が第2設定温度T2より低い場合(ステップS7,Yes)はステップS11に進み、排気用送風機4を停止する処理を行い、ステップS12に進む。ステップS12では、排気用送風機4が停止してから第4設定時間Tdが経過したか判断する。第4設定時間Tdが経過していなければ(ステップS12,No)、ステップS12の判断を繰り返し、第4設定時間Tdが経過していれば(ステップS12,Yes)、ステップS13に進む。
ステップS13では排気用送風機4を運転する処理を行い、ステップS14に進む。ステップS14では排気用送風機4が運転開始してから第5設定時間Teが経過したか判断する。第5設定時間Teが経過していなければ(ステップS14,No)、ステップS14の判断を繰り返し、第5設定時間Teが経過していれば(ステップS14,Yes)、ステップS6に戻る。
ステップS12では、第4設定時間Tdが経過した後、ステップS13に進み、排気用送風機4を運転する処理としている。これは、頻繁に排気用送風機4が運転と停止を繰り返すことよって、使用者に不快感(騒音の変化)を与えることを防止するためのもので、例えば第4設定時間Tdは1時間程度に設定される。
ステップS14では、第5設定時間Teが経過した後、ステップS6に戻る処理としている。第5設定時間Teは排気用送風機4が運転を開始した後、熱交換器2の吸込み温度が安定するまでに必要な時間で、例えば10分程度に設定される。
以上のように、給気風路における熱交換器2への吸込み温度を検知する吸込み温度検出手段5を備え、制御装置6は、吸込み温度が第1設定温度T1より低い場合、給気用送風機3を停止させ、第1設定時間Taが経過した後、再度、吸込み温度を検知し、吸込み温度が第2設定温度T2より低い場合、排気用送風機4を停止させる。すなわち、吸込み温度が第2設定温度T2よりも低くなった場合には、給気用送風機3と排気用送風機4の両方が停止されることになる。これにより、室内の負圧状態が解消される。したがって、熱交換器2への給気流の流入、すなわち外気の流入を抑えることができる。
これにより、排気流が給気流によって冷却され、排気流に含まれる水分が熱交換器2で結露することを抑制して、装置の大型化およびコストの増大を抑えることが可能となる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 換気装置本体、1a 室外吸込口、1b 室内吹出口、1c 室内吸込口、1d 室外吹出口、2 熱交換器、3 給気用送風機、4 排気用送風機、5 吸込み温度検出手段、6 制御装置、7 記憶部。

Claims (1)

  1. 室外吸込口から室内吹出口に通じる給気風路と、室内吸込口から室外吹出口に通じる排気風路と、が内部に形成された本体と、
    前記給気風路に設けられて前記室外吸込口から前記室内吹出口に向かう給気流を発生させる給気用送風機と、
    前記排気風路に設けられて前記室内吸込口から前記室外吹出口に向かう排気流を発生させる排気用送風機と、
    前記本体の内部に設けられて前記給気流と前記排気流との間で熱交換させる熱交換器と、
    前記給気用送風機と前記排気用送風機を制御する制御装置と、
    前記給気風路における前記熱交換器への吸込み温度を検知する吸込み温度検知手段と、を備え、
    前記制御装置は、
    前記吸込み温度が、第1設定温度より低い場合、前記給気用送風機を停止させ、
    前記給気用送風機を停止させた後に前記吸込み温度が、前記第1設定温度よりも低い第2設定温度より低い場合、前記排気用送風機を停止させ、
    前記排気用送風機の停止から第1の設定時間を経過している場合に、前記給気用送風機の運転は再開させずに、前記排気用送風機の運転を再開させ、
    前記排気用送風機の運転の再開後に前記吸込み温度が、前記第2設定温度以上であって、前記給気用送風機の停止から第2の設定時間経過している場合に前記給気用送風機の運転を再開させることを特徴とする換気装置。
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