JP6466299B2 - 便器装置 - Google Patents

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本発明は、便器装置に関する。
便器装置の洗浄水タンク表面に結露が生じる現象は良く知られている。また、便器装置の便鉢部にも溜水が貯留されるため、便鉢部における溜水の貯留部位の外面にも結露が生じる。そのため、特に洗浄水タンクが便器本体内に配置される便器装置では、このような結露による水滴が床面に滴下すると、場合によっては床面に腐蝕が生じる原因にもなる。
そこで、洗浄水タンクが便器本体内に収納される構成の全体としてコンパクトに設計された便器装置においても、便器本体内の洗浄水タンク外表面全体と便鉢部における溜水の貯留部位の外面との双方に防露材を設けて結露を防止するようにした技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2014−114629号公報
しかしながら、洗浄水タンクの表面や便鉢部の外面など結露が生じ得る箇所の全てに防露材を施すことは、防露材の使用量が増え、製造時における組み付け作業が煩雑となるため、コストアップの要因となっていた。
また、便器本体内に双方の防露材の設置スペースを確保する必要があり、便器の小型化の妨げとなっていた。
本発明は、上記の状況に鑑みてなされたものであり、結露防止機能を維持しつつ防露材の使用量や製造時の工数を低減させることができるとともに小型化が可能な便器装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、ここに次のような技術を提案する。
(1)便鉢部(例えば、後述する便鉢部101)を有する便器本体(例えば、後述する便器本体100)と、前記便器本体内に配置された洗浄水タンク(例えば、後述する洗浄水タンク200)と、を備える便器装置(例えば、後述する便器装置1)であって、前記洗浄水タンクの外面を覆うとともに前記便鉢部の溜水貯留部(例えば、後述する溜水貯留部106)の外面(例えば、後述する外面111)に対向する領域を含むように設けられた防露材(例えば、後述する防露材210)を備え、前記防露材は、前記溜水貯留部との間の空間(例えば、後述する空間300)を封止するシール部(例えば、後述する周面シール部211と上面シール部212とを含むシール部213)を有する便器装置。
(2)前記シール部は、前記領域周りに形成され前記防露材の面部から突出した突出部により構成される(1)の便器装置。
(3)前記シール部が前記便器本体の対向当接部に押圧された状態で前記防露材で覆われた前記洗浄水タンクを前記便器本体に固定する固定部材(例えば、後述する左右の固定部材121L、121Rを含む固定部材121)を備える(1)又は(2)の便器装置。
本発明によれば、結露防止機能を維持しつつ防露材の使用量や製造時の工数を低減させることができるとともに小型化が可能な便器装置を具現することができる。
本発明の一実施形態に係る便器装置の側断面図である。 図1の便器装置の洗浄水タンクにおける防露材が被覆された状態での外観を示す図である。 図1の便器装置の底面側を示す図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して詳しく説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る便器装置の側断面図である。
図1の便器装置1は、陶器製の外周壁部110で全周が囲まれて構成された便器本体100の内側に便鉢部101を有している。更に、便器本体100内に概略図2のような外形の洗浄水タンク200を備えている。
図2は、図1の便器装置1の洗浄水タンク200における防露材210が被覆された状態での外観を示す図である。防露材210は、例えば、発泡スチロール等の断熱材であり、適宜上下に分割された構造等を採り、洗浄水タンク200の外殻の略全体をその外形に沿って包囲するように設けられている。従って、防露材210が被覆された洗浄水タンク200は、その本体部(図2では直接には見えない)と略相似的な外形をなしている。
図1より容易に理解される通り、本例の洗浄水タンク200は、便器本体100内部における便鉢部101及び後述する流路や配管を除く空間の所定部分を占めるように配置されて、その大部分が便器本体100内に収納されている。本例の便器装置1では、一般にはデッドスペースとなってしまう上述のような空間部分を洗浄水タンク200の収納空間として有効に利用することによって、全体としてコンパクトに構成されている。
便鉢部101の後方側(図1では左側)には便器排水路102が連なって形成されている。この便器排水路102は、その入口の流路となる部分であって便鉢部101の底部側から上昇する上昇流路103と、この上昇流路103の頂上部に連なって下流側に下降する下降流路104と含む。下降流路104は汚物を下水に流す排水管105に連なっている。
便鉢部101には、その底部から上昇流路103に連なる凹部に溜水(封水)を貯留しておくための溜水貯留部106が形成されている。溜水貯留部106には封水面107までの一定量の封水が貯留される。
便鉢部101には、その上端の周縁内側にリム通水路108が形成されている。また、便鉢部101の下面における溜水貯留部106の最深部よりも前方の領域と、外周壁部110の左右両側面壁における前縁側の裾部とを繋ぐようにして補強壁部109が一体に形成されている。
即ち、この補強壁部109も外周壁部110や便鉢部101とともに便器本体100を構成している。
ここで、図2を参照して、洗浄水タンク200と防露材210の構成について更に詳述する。
洗浄水タンク200は、既述の図1において断面視される下側タンク部220と、図2において下側タンク部220の後方で上下に延びた上側タンク部230とが内部で連通するようにして構成されている。
下側タンク部220の上方中央部には、溜水貯留部106(図1)の下側に隆起した外面111に対応して凹陥した凹部221が形成されている。
既述のように、洗浄水タンク200の防露材210は、洗浄水タンク200の外面を略全面的に覆っている。従って、便鉢部101の溜水貯留部106に対向する領域の一部であるこの凹部221にも、その外面に防露材210が設けられている。
本例では特に、防露材210には、周面シール部211が形成されている。図示のように、周面シール部211は、下側タンク部220の周面の略前半部分全体に既述の凹部221の最深部に相当する高さ位置を水平にめぐらせるように、周囲の防露材210の面部から突出して形成されている。
また、防露材210には、下側タンク部220の凹部221よりも後方の左右両側面及び上面に沿って一条の隆起が連なるようにして、周囲の防露材210の面部から突出する上面シール部212が形成されている。
周面シール部211及び上面シール部212は、何れも、例えば、スポンジのような弾性体で構成される。これら周面シール部211及び上面シール部212は、便鉢部101の溜水貯留部106外面111側に対向する領域周りに形成され防露材210の面部から突出した突出部より構成されたシール部213を成している。このシール部213によって空間300が封止される。こため、防露材210が溜水貯留部106の外面側の空間300を密閉するに際して、洗浄水タンク200の外面や溜水貯留部106の外面側の寸法誤差を十分に吸収して、隙間なく空間300を封止することができる。この結果結露防止効果が十全なものとなる。
空間300は、より詳細には、下側タンク部220上面に被覆された防露材210と溜水貯留部106の外面111との間の隙間部分を含む空間である。
シール部213(周面シール部211及び上面シール部212)は、それらが対向当接する対向当接部に、弾発的に当接するように固定されている。
即ち、周面シール部211が、補強壁部109の該当部位である対向当接部に弾発的に当接し、且つ、上面シール部212が、排水管105の外側や便鉢部101の外側、より具体的には例えば本実施形態のように溜水貯留部106の外面111側の該当部位である対向当接部に弾発的に当接する。
従って、空間300は、周面シール部211及び上面シール部212によって溜水貯留部106の外面111側の空間の外気と連通する隙間部分がシール部213(周面シール部211及び上面シール部212)によって封止される。この結果、溜水貯留部106の外面側の空間は密閉されて外気が流入せず、溜水貯留部106の外面温度が低い場合でも、持続的に結露が生じることがない。即ち、溜水貯留部106の外面111には、別途の防露材を施さなくとも、結露による問題が生じない。
これを換言すれば、本実施形態の便器装置1では、洗浄水タンク200側の防露材210を、従来は溜水貯留部106の外面111側にも設けられていた防露材の機能を得るについても兼用することができる。従って、結露による問題が生じないことに加え、防露材の使用量や製造時の工数を低減できることから、コストを低減することができる。また、小型をはかるに有利である。
上述のようにシール部213をそれらの対向当接面に弾発的に固定するための構成について、図3を参照して説明する。
図3は、図1の便器装置1の底面側を示す図である。
図3において、洗浄水タンク200は、その底面240の前方部位が既述の補強壁部109(図1)の前方下部に内側に向けて突出するように取付けられた支持部材120により支持され、且つ、その底面240の後方部位が左右の固定部材121L、121Rによって支承されるようにして便器本体100に取付けられている。
左右の固定部材121L、121Rは、便器本体100の外周壁部110後方下部110aの左右2箇所に、外周壁部110の内側から前方に向けて突出するように取付けられている。この取付は、外周壁部110の対応部位に設けた挿通孔(不図示)を通してタッピンネジなどのネジ122を用いて、片持ち支持で固定されている。
この固定に際しての操作について更に説明する。ここでは説明の便宜上、上下等の方向については、図示の姿勢で見た場合の方向で表記するが、実際の作業では、上下を反転させる等、適宜作業能率を考慮した姿勢がとられる場合もある。
先ず、洗浄水タンク200を便器本体100の下側開放部から上方に持ち上げ、適切に傾斜させて、その底面240の前方部位を支持部材120に引っ掛けておき、この状態で、洗浄水タンク200を便器本体100に下方から押し込む。このように押し込むと、洗浄水タンク200の防露材210におけるシール部213(周面シール部211及び上面シール部212)が、それぞれ対応する対向当接部に当接する。このとき、例えば、スポンジなどの弾性部材であるシール部213が撓んで弾発的に対向当接部に当接するように、洗浄水タンク200に対する押し込み力を作用させつつ、左右の固定部材121L、121Rをそれぞれネジ122で固定する。
このため、左右の固定部材121L、121Rによって、防露材210のシール部213(周面シール部211及び上面シール部212)がその当接部位に弾発的に当接した状態が維持されたままで、洗浄水タンク200が便器本体100に固定される。
換言すれば、固定部材121(左右の固定部材121L、121R)は、シール部213が便器本体100の対向当接部に押圧された状態で防露材210で覆われた洗浄水タンク200を便器本体100に固定している。
従って、洗浄水タンク200の下側タンク部220上面に被着された防露材210と便鉢部101の溜水貯留部106の外面111との間の隙間部分を含む空間300は、防露材210の上述のシール部213によって高度に気密状態が保持される。
このため、空間300は密閉されて外気が流入せず、溜水貯留部106の外面111の温度が低い場合でも、持続的に結露が生じることがない。即ち、溜水貯留部106の外面111には、別途の防露材を施さなくとも、結露による問題が生じない。
尚、図1のように、本例の便器本体100における外周壁部110の後方側部位には、例えば、弁機構等を含む機能部と外部の接続先とを接続する接続管130を挿通させるための開口131が貫設されている。また、接続管130を開口131に挿通させる作業を容易にするため、接続管130を開口131に向けてガイドするガイド部140が設けられている。
上述した実施形態の便器装置1では、洗浄水タンク200の外面を覆う防露材210のシール部213(周面シール部211及び上面シール部212)によって、溜水貯留部106の外面111側の空間300周辺の外気と連通する隙間部分が封止される。この結果、溜水貯留部106の外面111側の空間300は密閉されて外気が流入せず、溜水貯留部106の外面温度が低い場合でも、持続的に結露が生じることがない。即ち、溜水貯留部106の外面111には、別途の防露材を施さなくとも、結露による問題が生じない。また、防露材の使用量や製造時の工数を低減できることから、コストを低減することができ、更に、小型が可能である。
換言すれば、洗浄水タンク200側の防露材210を、従来は溜水貯留部106の外面111側にも設けられていた防露材の機能を得るについても兼用することができるため、上述の効果を得ることができる。
また、便器装置1において特に、シール部213(周面シール部211及び上面シール部212)は、便鉢部101の溜水貯留部106外面111側に対向する領域周りに形成され防露材210の面部から突出した突出部により構成されるため、防露材210が溜水貯留部106の外面111側の空間300を密閉するに際して、洗浄水タンク200の外面や溜水貯留部106の外面側の寸法誤差を十分に吸収して、隙間なく空間を封止することができる。この結果、結露防止効果が十全なものとなる。
更に、便器装置1において特に、固定部材121(左右の固定部材121L、121R)によって、シール部213(周面シール部211及び上面シール部212)が便器本体100の対向当接部に押圧された状態で防露材210で覆われた洗浄水タンク200が便器本体に固定される。このため、防露材210のシール部213(周面シール部211及び上面シール部212)は常時弾発力をもって溜水貯留部106の外面側の空間300を封止するため、外面側の空間300の気密状態が高度に維持される。この結果、結露防止効果が一層高められる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲内での変形、改良等は本発明に含まれる。
上記実施形態では、防露材210のシール部213は、周面シール部211が補強壁部109側の対向当接部に弾発的に当接し、且つ、上面シール部212が溜水貯留部106の外面111側の対向当接部に弾発的に当接するように構成したが、これは次のように変形することもできる。即ち、洗浄水タンク200の下側タンク部220の凹部221の上方周縁部から内側に突出するように環状のシール部を形成し、このような環状のシール部によって溜水貯留部106の外面111側の対向当接部と環状に当接を得て隙間を封止し、既述の外面側の空間300を密閉するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、防露材210のシール部213は、防露材210の面部から突出した突出部により構成されていたが、この部分は次のように変形することもできる。即ち、シール部をこのように敢えて突出した形状とせず、防露材210全体を一定の弾性を有する弾性材により構成することによって、便鉢部101の溜水貯留部106外面111側に、少なくともその周縁部を密着させることによって、既述の突出したシール部の機能と略同様に、外面側の空間300を封止するようにしてもよい。この場合は、敢えて既述のように周囲の面部から突出したスポンジ材のシール部を設ける必要がなくなる。
1…便器装置
100…便器本体
101…便鉢部
106…溜水貯留部
111…外面
121L、121R…固定部材
200…洗浄水タンク
210…防露材
211…周面シール部
212…上面シール部
213…シール部
300…空間

Claims (3)

  1. 便鉢部を有する便器本体と、前記便器本体内に配置された洗浄水タンクと、を備える便器装置であって、
    前記洗浄水タンクの外面を覆うとともに前記便鉢部の溜水貯留部の外面に対向する領域を含むように設けられた防露材を備え、
    前記防露材は、前記溜水貯留部との間の空間を封止するシール部を有する便器装置。
  2. 前記シール部は、前記領域周りに形成され前記防露材の面部から突出した突出部により構成される請求項1に記載の便器装置。
  3. 前記シール部が前記便器本体の対向当接部に押圧された状態で前記防露材で覆われた前記洗浄水タンクを前記便器本体に固定する固定部材を備える請求項1又は2に記載の便器装置。
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