JP2604176Y2 - 水洗便器の断熱カバー - Google Patents

水洗便器の断熱カバー

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JP2604176Y2
JP2604176Y2 JP1797593U JP1797593U JP2604176Y2 JP 2604176 Y2 JP2604176 Y2 JP 2604176Y2 JP 1797593 U JP1797593 U JP 1797593U JP 1797593 U JP1797593 U JP 1797593U JP 2604176 Y2 JP2604176 Y2 JP 2604176Y2
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toilet
space
heat insulating
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water storage
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雅敏 谷田
克行 末廣
弘人 大西
寛 長谷
栢原  利明
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東陶機器株式会社
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D2201/00Details and methods of use for water closets and urinals not otherwise provided for
    • E03D2201/30Water injection in siphon for enhancing flushing

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は水洗便器、特に腰掛式大
便器の溜水部裏面の結露を防止したり、溜水部の凍結を
防止するために溜水部裏側にヒーターを設置する際に溜
水部裏側の空間に嵌め込んで、該空間を閉空間とする断
熱カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の断熱カバーには発泡ウレ
タン等の比較的弾力性がなく硬い発泡体が用いられ、便
器の溜水部裏側の空間の所定位置における断面形状とそ
の大きさに合わせて上記発泡体を打ち抜き形成して全体
的にほぼ同じ厚さに構成し、溜水部裏側の空間に装着さ
れて溜水部裏面を囲む断熱された閉空間を構成してい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この種の断熱カバーは
便器の溜水部裏側の結露を防ぎ、或いはヒーターで加熱
する部分の周囲を閉空間とするために便器との間を完全
にシールする必要がある。ところが、上記従来の断熱カ
バーは便器との寸法精度の違いにより、便器の溜水部裏
側の空間に嵌め込んだ際、その周縁部と便器との間に隙
間が生じ易い。しかも、断熱カバーは強度確保の目的か
ら10〜20mm以上の厚さを必要とするため、便器の溜水部
裏側の空間に装着する際に空間内に押し込み難く、クリ
アランスを大きく取ることになる。
【0004】そこで、上記従来の断熱カバーは便器への
固定を兼ねて、周縁部を接着剤でシールしなければなら
ない。そして、陶器と断熱カバーを構成する発泡体との
熱膨張係数の差が大きいため、接着剤としてシリコーン
等の弾性体を使用する必要がある。しかし、シリコーン
は養生時間が24時間以上と長いため、断熱カバーを必要
とする防露便器及び凍結防止便器の生産性を低下させる
大きな要因となっている。
【0005】また、防露や凍結防止のために便器の溜水
部裏面に該溜水部の展開形状に形成したヒーターを貼り
付けることがあるが、このような場合にはヒーターの脱
落を防止するために便器と断熱カバーとの間に別途押さ
え部材を組み込んでヒーターを溜水部裏面に押さえ付け
る必要がある。
【0006】そのため、上記のように溜水部裏面にヒー
ターを貼設する場合には断熱カバーの接着・シール工程
と、ヒーターの脱落防止処理工程が別個の工程として必
要になり、組立工程が多くなるため組立性・生産性が一
層低下する。
【0007】本考案は従来技術が有する上記問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とする処は、便器への装
着時における接着剤による接着・シール工程若しくはヒ
ーターの脱落防止処理工程の内少なくとも一方を不要に
して防露便器や凍結防止便器の組立性・生産性を向上さ
せることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案の請求項1の水洗便器の断熱カバーでは、弾力
性のある断熱材により便器の溜水部裏側の空間に嵌まり
込み、かつ側面部が便器の袴部分の内側面と当接する形
状に形成され、前記側面部はその裏側に下方へ開放する
空隙を設けると共に表面側からこの空隙側に抜ける切り
欠きを当該側面部の下端から上方へ向けて設け、当該側
面部を不連続状となしたものである。また、請求項2の
水洗便器の断熱カバーでは、便器の溜水部裏面に貼り付
けられたヒーターを下方から溜水部裏面に押しつけるヒ
ーター押さえを断熱カバー上面に突出せしめて断熱材と
一体に成形するものである。尚、この請求項2の断熱カ
バーにおいて、柔軟に便器形状になじむようにしてシー
ル性を高めるために断熱カバーは弾力性のある発泡体製
となしてその全周に亘って便器形状になじみ得る突起ま
たは端部を設けたり(請求項3)、側面部を袴部の内側
面と当接する形状に形成して、その側面の適宜箇所に切
り欠きを設ける(請求項4)ことが望ましい。
【0009】
【作用】以上のように構成した請求項1の断熱カバーに
あっては、便器裏側の空間に押し込むことにより、切り
欠きが縮まって断熱カバーが内方に圧縮され、その反発
力で空間部所定箇所に固定されると共に、側面部が便器
の袴部内側面に当接することより、陶器面との間をシー
ルし、必要な閉空間を構成する。また、請求項2の断熱
カバーにあっては、便器の溜水部裏側空間の所定位置へ
の断熱カバーの固定により,ヒーターの脱落防止処理が
同時に完了する。
【0010】
【実施例】以下、図に基づいて本考案の実施例を説明す
る。図1乃至図3は請求項1記載の断熱カバーに対応
し、図4以下は請求項2以下に記載の断熱カバーに対応
する。先ず、図1乃至図3に示す請求項1記載の断熱カ
バーに対応する実施例について説明する。
【0011】図2においてAは便器、Bはこの便器Aの
溜水部3裏側の空間部5に装着される断熱カバーであ
る。上記便器は図示例の場合、排水路1がボール部2
の底部に開口した入口11からボール部2の背面に沿って
一旦斜め上方に延びた後Uターンして下方にほぼ鉛直状
に垂下して不図示の出口に達しており、上記ボール部2
の下部と排水路1の入口11からUターン部分12に至る部
分とにより溜水部3が形成されている。また便器Aには
溜水部3を囲んでほぼ全周に亘って袴部4が形成されて
おり、この袴部4により溜水部3の裏側に空間部5が形
成されている。
【0012】一方、断熱カバーBは便器Aの溜水部3裏
側の空間部5に嵌め込み状に装着して該部5を閉空間と
なし得るように、所定の装着位置(図示例では空間部の
上部位置)における上記空間部5断面の外周とほぼ同じ
形状の輪郭と、溜水部3に対応して該溜水部3の裏面を
若干の空隙を存して包み込み状に覆う凹部6を有してお
り、上記空間部5断面の外周より若干大きく形成されて
いる。
【0013】上記断熱カバーBは弾力性のある断熱材、
例えば塩化ビニリデン、ポリエチレン、ポリスチレン
の発泡体にて成形され、その上面b2の側周縁に連続して
下向きに折曲形成されて下向きに若干拡開するスカート
状の側面部b3を有しており、該側面部b3の断熱カバーB
の平面四隅部に相当する部分にその側面b3下端から上方
に向けて切り欠き8が略楔形状に形成されている。
【0014】而して、この断熱カバーBは便器Aの溜水
部3裏側の空間部5に押し込み嵌合され、側面部b3が袴
部4の内側面に当接して陶器面との間をシールすると共
方に圧縮され、切り欠き8が収縮し、その反発力で
空間部5の所定位置に固定される。
【0015】尚、上記実施例では結露防止または凍結防
止のために便器Aの溜水部3裏面にヒーターを貼設する
場合には、従来の断熱カバーと同様にヒーターの脱落を
防止するために便器Aと断熱カバーBとの間に別途押さ
え部材を組み込んでヒーターを溜水部3裏面に押さえ付
ける必要がある。
【0016】この別途組み込まれるヒーターの押さえ部
材を不要にするのが図4以下に示す実施例である。 この
実施例では、断熱カバーBは、その上面b2にヒーター押
さえ9が設けられている。 上記ヒーター押さえ9は、断
熱カバーBの上面b2の適宜複数の箇所に断熱カバーBと
一体に成形されており、断熱カバーBを空間部5内の所
定位置に装着した状態におけるカバーB上面b2と溜水部
3裏面との間隔にほぼ相当する高さを有してカバーBの
上面b2に起立する。
【0017】一方、この実施例において断熱カバーB
は、便器Aの溜水部3裏側の空間部5に嵌め込み状に装
着して該部5を閉空間となし得るように、空間部の上部
位置における上記空間部5断面の外周とほぼ同じ形状の
輪郭と、溜水部3に対応して該溜水部3の裏面を若干の
空隙を存して包み込み状に覆う凹部6を有しており、上
記空間部5断面の外周より若干大きく形成されている。
【0018】そして、断熱カバーBの便器Aの陶器面と
接触する部分、即ち周縁部にはその全周に亘って断熱カ
バーB周面の厚さ方向中途部からほぼ水平外方に突出す
るように形成した突起7を有している。
【0019】而して、このヒーター押さえ9を備える上
記断熱カバーBは便器Aの溜水部3裏側の空間部5に押
し込み嵌合され、その周端の突起7が便器Aの陶器面に
押し 付けられることにより、上記実施例同様陶器面との
間をシールすると共にその反発力で空間部5の所定位置
に固定されるが、同時にヒーター押さえ9が溜水部3裏
面に貼設したヒーター10を溜水部3裏面に圧接状に押さ
え付けてヒーター10の脱落を防止することができる。
ち、この実施例のものは便器Aへの断熱カバーBの固定
・シール工程と、ヒーター10の脱落防止処理工程が一工
程で終了し、しかも上記便器Aへの断熱カバーBの固定
・シールにシリコーン等長時間の養生を必要とするシー
ル兼接着剤を用いる必要がない。
【0020】上記、断熱カバーB周縁に設けた突起7は
断熱カバーBの便器Aに接触する部分を薄くすることで
便器形状へのなじみを良くするもので、突起7に代えて
図7乃至図8に示す如く断熱カバーBの片面、例えば下
面側を適宜厚さ分若干外方に延出して断熱カバーBの端
部b1そのものの厚さが先端に向かって薄くなるように形
成してもよい。
【0021】以上のように、図4乃至図8に示した実施
例では、断熱カバーB自身にシール性能を持たせるため
に、断熱カバーBを弾力性を有する発泡体で形成して、
その全周に便器形状になじみ得るように突起7または肉
薄な端部b1を設ける構造となしたが、図1乃至図3に示
した実施例のように断熱カバーBの側面b3の適宜箇所に
切り欠き8を設けても同様の効果が得られる。また、便
器Aへの断熱カバーBの固定・シールと、ヒーターの脱
落防止処理を一工程で行うためには必ずしも断熱カバー
B自身がシール性能を持つ必要はなくく、従って断熱カ
バーBを敢えて上記のような構成にしなくとも普通一般
に行われているようにウレタン等の比較的弾力性がなく
硬い発泡体で形成し、接着剤を用いて便器への固定とシ
ールを行うような構成にしてもよい。
【0022】
【効果】本考案は以上のように構成したので、下記する
ような効果を奏する。 請求項1; (1).弾力性のある断熱材により便器の溜水部裏側の
空間に嵌まりみ、かつ側面部が便器の袴部の内側面と当
接する形状に形成し、前記袴部内側面と当接する側面の
適宜箇所に切り欠きを設けたので、便器形状になじませ
るために全周に亘って便器形状になじみ易い突起や薄肉
な端部を設けなくとも、便器の溜水部裏側の空間に押し
込んむことにより、切り欠きが縮まって断熱カバーが内
方に圧縮され、柔軟に便器形状になじみ得ると共にその
反発力で空間部所定箇所に固定されしかも側面部が便
器の袴部内側面に当接し、押しつけられることにより、
陶器面との間をシールし、必要な閉空間を構成すること
ができる。従って、便器に装着する際に従来の断熱カバ
ーのようにシール兼接着剤を用いて便器への固定と便器
陶器面との間のシールをする必要がなく、防露便器や凍
結防止便器の製造上における断熱カバーの固定及びシー
ルのための作業工程を省略することができ、それに伴い
養生時間も削減されるので上記便器の組立性・生産性の
大幅な向上を果たすことができると共に加工費用の低減
も図ることができる。 (2).また、上記のように接着剤を用いて便器に固定
する必要がないので、修理、点検のために便器から取り
外す場合にも取り外しが容易にできる。請求項2(3) .便器の溜水部裏側の空間に嵌着されて溜水部裏
面を囲む閉空間を構成する断熱カバーに突起状のヒータ
ー押さえを一体に突出に形成し、該ヒーター押さえで溜
水部裏面に貼り付けられたヒーターを押さえてヒーター
の脱落を防止するようにしたので、便器の所定箇所に断
熱カバーを装着することにより、必然的にヒーターの脱
落防止処理が行われることになり、便器への断熱カバー
の固定・シールと、ヒーターの脱落防止処理が一工程で
終了する。従って、防露便器や凍結防止便器として便器
に防露または凍結防止のための装置を組み込む際の組立
工程が削減され、防露及び凍結防止便器の組立性・生産
性が向上する。請求項3及び4(4) 便器への断熱カバーの固定・シール工程と、ヒー
ターの脱落防止処理工程が一工程で終了し、しかも上記
便器への断熱カバーの固定・シールにシリコーン等長時
間の養生を必要とするシール兼接着剤を用いる必要がな
いので、防露及び凍結防止便器の組立性・生産性を一層
に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に対応する実施例を示す水洗便器の断
熱カバーの斜視図。
【図2】便器に装着した状態を示す断面図。底面図。
【図3】同底面図。
【図4】請求項2に対応する実施例を示す水洗便器の断
熱カバーの斜視図。
【図5】便器に装着した状態を示す断面図。
【図6】同要部の拡大断面図。
【図7】断熱カバー端部の変形例を示す要部の拡大断面
図。
【図8】同断面図で便器に装着した状態を示す。
【符号の説明】
A:便器 B:断熱カバー b1:断熱カバーの薄肉な端部 b3:断熱カバーの
側面部 3:溜水部 4:袴部 5:空間部 7:突起 8:切り欠き 9:ヒーター押さ
え 10:ヒーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 長谷 寛 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番 1号 東陶機器株式会社内 (72)考案者 栢原 利明 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番 1号 東陶機器株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−112772(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03D 9/00 - 9/16

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾力性のある断熱材により便器の溜水部裏
    側の空間に嵌まり込み、かつ側面部が便器の袴部分の内
    側面と当接する形状に形成され、前記側面部はその裏側
    に下方へ開放する空隙を設けると共に表面側からこの空
    隙側に抜ける切り欠きを当該側面部の下端から上方へ向
    けて設け、当該側面部を不連続状となしたことを特徴と
    する水洗便器の断熱カバー。
  2. 【請求項2】 断熱材により便器の溜水部裏側の空間に嵌
    まり込む形状に形成され、上記溜水部裏側の空間に装着
    されて溜水部裏面を囲む断熱された閉空間を構成する断
    熱カバーであって、溜水部裏面に貼り付けられたヒータ
    ーを下方から溜水部裏面に押しつけるヒーター押さえを
    上面に突出せしめて一体に備えたことを特徴とする水洗
    便器の断熱カバー。
  3. 【請求項3】前記断熱材が、 弾力性のある発泡体からな
    り、全周に亘って便器形状になじみ得る突起または薄肉
    の端部を有することを特徴とする請求項2記載の水洗便
    器の断熱カバー。
  4. 【請求項4】前記断熱材が、 弾力性のある発泡体により
    便器の溜水部裏側の空間に嵌まり込み、かつ側面部が便
    器の袴部の内側面と当接する形状に形成され、前記袴部
    内側面と当接する側面の適宜箇所に切り欠きを有するこ
    とを特徴とする請求項2記載の水洗便器の断熱カバー。
JP1797593U 1993-04-09 1993-04-09 水洗便器の断熱カバー Expired - Lifetime JP2604176Y2 (ja)

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