JP6456582B2 - 化粧料用組成物 - Google Patents
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下記表1に示す組成を有する組成物を調製した。
[表1]
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウム(0.1重量%)に代えてクエン酸(0.1重量%)を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成で組成物(実施例13〜24)を調製した。
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウムに代えてリンゴ酸(0.07重量%)を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成で組成物(実施例25〜36)を調製した。
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウムに代えて酒石酸(0.07重量%)を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成で組成物(実施例37〜48)を調製した。
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウムに代えてエデト酸二ナトリウム(0.4重量%)を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成で組成物(実施例49〜60)を調製した。
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウムに代えて塩酸ピリドキシン(0.1重量%)を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成で組成物(実施例61〜72)を調製した。
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウムに代えてパントテン酸(0.1重量%)を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成で組成物(実施例73〜84)を調製した。
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウムに代えて1,2−ペンタンジオール(2.0重量%)を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成で組成物(実施例85〜96)を調製した。
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウムに代えてフェノキシエタノール(0.5重量%)を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成で組成物(実施例97〜108)を調製した。
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウムに代えて米抽出物の加水分解物を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成で組成物(実施例109〜120)を調製した。ここで、米抽出物の加水分解物は、以下のようにして調製した。すなわち、精白米1000gに0.025M水酸化ナトリウム溶液1250gを加え、室温で17〜21時間撹拌した。ろ過によって固形物を除去し、抽出液のpHを7.5に調整した後、パパイン0.02%及びアクチナーゼ0.02%を加え40℃で2時間加水分解を行った。酵素を加熱失活させた後、この液をろ過して米抽出物加水分解液600gを得た。(固形分濃度:1.6%)
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウムに代えて米糠抽出物の加水分解物を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成で組成物(実施例121〜132)を調製した。ここで、米糠抽出物の加水分解物は、以下のようにして調製した。すなわち、米糠400gに精製水1200g及び乳酸12gを加えて充分練合した後、室温にて24時間抽出した。次に固形物を圧搾して抽出液を採取し、ろ過して清澄化した後、pHを5.5に調整した。この液に0.02%のパパインを添加し、60℃で3時間加水分解を行った。酵素を加熱失活させた後、pHを8.5に調整し、冷温下で保管して不溶物を析出させた。生じた不溶物をろ過によって除去し、ろ液を乳酸でpH6.5に調整した。この液に0.8%の活性炭を加えて1時間撹拌した後、活性炭をろ過によって除去した。得られた液の成分濃度を調整し、米糠抽出物加水分解液800gを得た(固形分濃度:4.5%)。
表1に示す実施例1〜12の組成物において、ピロ亜硫酸ナトリウムに代えてゲンチアナ抽出物を用いる他は、実施例1〜12と同様の組成に組成物(実施例133〜144)を調製した。ここで、ゲンチアナ抽出物は、以下のようにして調製した。ゲンチアナ根の乾燥物を細切し、その細切物100gを精製水/エタノール混液(80/20用量比)1000部に浸漬し、20℃で3日間抽出した後、メンブランフィルターでろ過してゲンチアナ抽出物溶液652gを得た(固形分濃度2.2%)。
配合成分 部
トラネキサム酸 2.0
アスコルビン酸−2−グルコシド 2.0
流動パラフィン 6.0
ヘキサラン 4.0
ホホバ油 1.0
ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノステアレート 2.0
大豆レシチン 1.5
メチルパラベン 0.15
エチルパラベン 0.03
グリセリン 3.0
カルボキシメチルセルロース 0.3
ピロ亜硫酸ナトリウム 0.1
香料 適量
精製水 全量が100部となる量
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、グルコース(2.0重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、フルクトース(2.0重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、ガラクトース(2.0重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、グルコサミン(2.0重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、カラギーナン(2.0重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、グルコマンナン(2.0重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、コンドロイチン硫酸(0.2重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、アルブチン(1.0重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、グリチルリチン酸ジカリウム(0.2重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、グルコシルセラミド(2.0重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、ヒアルロン酸(0.2重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
上記処方例1のアスコルビン酸−2−グルコシドに代えて、エリスリトール(2.0重量部)を用いるほかは処方例1と同様の配合成分により乳液を得た。
配合成分 部
オリーブ油 1.0
ポリオキシエチレン(5.5)セチルアルコール 5.0
ブチルパラベン 0.1
トラネキサム酸 2.0
アスコルビン酸‐2−グルコシド 1.0
エタノール 5.0
グリセリン 5.0
メチルパラベン 0.1
ピロ亜硫酸ナトリウム 0.1
1,3−ブチレングルコール 3.0
水酸化カリウム 適量
香料 適量
精製水 全量が100部となる量
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、クエン酸(0.07重量部)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、リンゴ酸(0.07重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、エデト酸二ナトリウム(0.4重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、1,2−ペンタンジオール(2.0重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、フェノキシエタノール(0.5重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、塩酸ピリドキシン(0.1重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、パントテン酸(0.1重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、米抽出物の加水分解物(1.0重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、米糠抽出物の加水分解物(1.0重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、ゲンチアナ抽出物(1.0重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、酒石酸(0.1重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
上記処方例14のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて、乳酸(0.1重量%)を用いるほかは処方例14と同様の配合成分により化粧水を得た。
配合成分 部
トラネキサム酸 2.0
ヒアルロン酸ナトリウム 1.0
N−ラウロイルメチルアラニンナトリウム 25.0
ヤシ油脂肪酸カリウム液(40%) 26.0
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 3.0
メチルパラベン 0.1
ピロ亜硫酸ナトリウム 0.1
1,3−ブチレングリコール
精製水 全量が100部となる量
本試験では、トラネキサム酸の着色抑制の効果を評価した。まず、実施例1の組成物に含まれる成分(10重量%のトラネキサム酸溶液40μLと、0.5重量%のピロ亜硫酸ナトリウム水溶液40μLと、10重量%のグルコース水溶液40μL)と、PBS(−)溶液80μLを混合、攪拌して試料溶液を調製した。次に、試料溶液を室温で14日間静置し、14日後、試料溶液について、吸光度(波長405nm:マイクロプレートリーダー(Model
450、バイオラッド社製))を測定した。また、実施例1の組成物中のピロ亜硫酸ナトリウムに代えて精製水を用いた試料無添加(コントロール)の場合について同様の操作を行い、ここで得られた吸光度に対する試料溶液の吸光度の相対値(%)を求め、着色率(%)とした。
実施例2〜60の各組成物についても同様の方法により経時安定性の試験を行った、ここで、試験例2〜60に用いる試料溶液中の各成分の配合比は、実施例2〜60の組成物に含まれる各成分の重量比と同一となるように調製した。
[表2]
本試験では、トラネキサム酸の着色抑制の効果を評価した。まず、実施例61の組成物に含まれる成分(10重量%のトラネキサム酸溶液40μLと、0.5重量%の塩酸ピリドキシン40μLと、10重量%のグルコース水溶液40μL)と、PBS(−)溶液80μLを混合、攪拌して試料溶液を調製した。次に、試料溶液を室温で14日間静置し、14日後、試料溶液について、吸光度(波長405nm:マイクロプレートリーダー(Model
450、バイオラッド社製))を測定した。また、実施例61の組成物中の塩酸ピリドキシン溶液に代えて精製水を用いた試料無添加(コントロール)の場合について同様の操作を行い、ここで得られた吸光度に対する試料溶液の吸光度の相対値(%)を求め、着色率(%)とした。
実施例62〜108の各組成物についても同様の方法より経時安定性の試験を行った、ここで、試験例62〜108に用いる試料溶液中の各成分の配合比は、実施例62〜108の組成物に含まれる各成分の重量比と同一となるように調製した。
[表3]
本試験では、実施例109の組成物に含まれる成分(10重量%のトラネキサム酸溶液40μLと、5.0重量%の米抽出物の加水分解物40μLと、10重量%のグルコース水溶液40μL)と、PBS(−)溶液80μLを混合、攪拌して試料溶液を調製した。次に、試料溶液を50℃で14日間静置し、14日後、試料溶液について、吸光度(波長405nm:マイクロプレートリーダー(Model
450、バイオラッド社製))を測定した。また、上記米抽出物の加水分解物に代えて精製水を用いた試料無添加(コントロール)の場合について同様の操作を行い、ここで得られた吸光度に対する試料溶液の吸光度の相対値(%)を求め、着色率(%)とした。
実施例110〜144の各組成物についても同様の方法により経時安定性の試験を行った、ここで、試験例110〜144に用いる試料溶液中の各成分の配合比は、実施例110〜144の組成物に含まれる各成分の重量比と同一となるように調製した。
[表4]
Claims (1)
- トラネキサム酸類と、グルコース、フルクトース、ガラクトース、リボース、グルコサミン、カラギーナン、グルコマンナン、コンドロイチン硫酸、アスコルビン酸‐2‐グルコシド、アルブチン、グリチルリチン酸ジカリウム、及びグルコシルセラミドよりなる群から選ばれる一種又は二種以上とを含む組成物の着色を抑制するための組成物であって、1,2−ペンタンジオール、フェノキシエタノール、パントテン酸、塩酸ピリドキシン及びゲンチアナ抽出物から選ばれる一種又は二種以上を含有し、その配合量がトラネキサム酸類1重量部当たり0.005〜10重量部である、組成物。
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