JP6454138B2 - ボタン案内構造 - Google Patents
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Description
上記ボタン案内構造は、機器本体側に設けられたガイド溝部と、押しボタンに設けられたガイドリブとから構成され、ガイド溝部にガイドリブがスライド可能に係合する。
本発明の目的は、コスト・工数低減及び品質向上が図れるボタン案内構造を提供することにある。
上述した課題を解決するため、本発明は、電子機器の前面を構成する前パネルに、スイッチを作動させる押しボタンが案内部を介してスライド可能に設けられるボタン案内構造において、前記前パネルは、前記押しボタンの一部が挿入される筒部を備え、前記押しボタンは、前記筒部に挿入されるボタン本体部と、このボタン本体部を囲むように設けられるとともに、前記ボタン本体部を前記筒部に挿入したときに前記筒部を包み込む外筒部とを備え、前記筒部の外面と前記外筒部とに前記案内部が設けられ、前記筒部は、断面矩形状に形成され、前記案内部は、前記筒部および前記外筒部の周方向の全4面に形成され、前記押しボタン本体部を押したときに、前記筒部から前記押しボタン本体部が抜けるのを防止する抜け止め部が、前記案内部とは別体として前記筒部と前記外筒部とに設けられ、前記抜け止め部は、前記押しボタン本体部を押したときに、前記外筒部に設けた前記抜け止め部の前端面が、前記筒部に設けた前記抜け止め部の前端面に当って前記押しボタン本体部の移動を規制することを特徴とする。
また、この構成によれば、押しボタンの抜け止め部でスライド位置規制部材を兼ねることができ、部品数を減らすことができて、コストを低減することができる。
また、上記構成において、前記リブ係合部は、スリット又は溝であっても良い。この構成によれば、スリット又は溝を容易に形成することができ、コストを低減することができる。
また、上記構成において、前記抜け止め部は、前記筒部の外面から突出する凸部と、前記凸部と係合するように前記外筒部に設けられた穴部とを備えても良い。
図1は、本発明の一実施形態の押しボタン案内構造を採用した車載装置10の斜視図である。
車載装置10は、その前面を構成する樹脂製の前パネル11と、前パネル11の後部に取付けられる回路基板13とを備える。なお、符号15は、前パネル11に回路基板13を取付けるためのビスである。
車載装置10は、CD、DVD等を再生するオーディオ装置、指定された目的地までの経路を探索するナビゲーション装置等の車載用電子機器などであり、車両のインストルメントパネル等に設けられる収納スペースに埋め込まれて搭載される。
図2及び図3に示すように、前パネル11は、略平板状の前壁11jと、前壁11jに開けられた開口11aと、開口11aの縁部から後方に略垂直に延びる断面矩形状の筒部11bとを備え、筒部11bに後方から押しボタン23の一部が挿入される。
前壁11jの表側の面11cには、着色、装飾等のために吹き付け塗装が施されている。図中の複数のドットは、面11cに吹き付け塗装されて出来た塗装面であることを示す。吹き付け塗装によって吹き付けられた塗料は、面11cだけでなく、筒部11bの内面11hにも付着し、塗装面を形成している。なお、押しボタン23については、少なくとも筒部11b等と摺動する部分には塗装が実施されていない。
ボタン本体部23aは、指等で押される前壁23cと、前壁23cの上縁、下縁、側縁からそれぞれ後方に延びる上壁23d、下壁23e、側壁23f,23gとを備える。
外筒部23bは、ボタン本体部23aを筒部11b内に挿入したときに筒部11bを包み込む部分であり、ボタン本体部23aの上壁23d、下壁23e、側壁23f,23gにそれぞれ対向するように設けられた上壁23h、下壁23j、側壁23m,23nを備える。上壁23h、下壁23j、側壁23m,23nは、それぞれの前縁部から後方に延びるスリット23kが形成されている。
図4及び図5に示すように、前パネル11の筒部11bは、前壁11jから後方に一体に延びる上壁11d、下壁11e、側壁11f,11gからなり、上壁11d、下壁11e、側壁11f,11gの外面11wに前壁11jから略垂直に延びる、即ち前後方向に延びるリブ11kが一体に形成されている。リブ11kとスリット23kは、摺動可能に係合し、複数(4つ)のリブ11kと複数(4つ)のスリット23kとは、案内部27を構成する。
上壁11dには、リブ11kの一方の側に外面11wから上方に突出するストッパ凸部11mが形成されている。ストッパ凸部11mは、その上面に、前側に設けられた平坦面11pと、後部に後下がりに形成された斜面11qとを備える。
ボタン本体部23aの内面23zには、背面視で略横U字形状の厚肉部23rが一体に設けられ、厚肉部23rの背面23sに後方に突出するスイッチ当接部23tが一体成形されている。スイッチ当接部23tは、スイッチ25(図1参照)の可動接点を押す部分であり、押しボタン23を押したときに、スイッチ当接部23tを介してスイッチ25がオンにされる。
図6(A),(B)に示すように、前パネル11のリブ11kは、上壁11d及び下壁11e(図5参照)では、筒部11bの左右幅(図の上下方向の幅)の中央部に配置され、側壁11f,11gでは、筒部11bの上下幅の中央部に配置される(図5も参照)。
リブ11kの前端は、前壁11jの背面11tに一体に接続され、リブ11kの後端面11uは、筒部11bの後端面11vと同一平面上に位置する。
スイッチ当接部23tの後端面23wは、接続壁23qの背面23xと同一平面状に位置する。ストッパ凸部11m及びストッパ穴部23pは、それぞれの輪郭が矩形に形成されている。
図7(A)に示すように、筒部11bのリブ11kの後端面11uに、押しボタン23のスリット23kの後端面23uが当って、押しボタン23が、スライド方向の最前方位置に位置決めされる。押しボタン23は、スイッチ25(図1参照)の可動接点の弾性力で前方に付勢され、この結果、スリット23kの後端面23uが、リブ11kの後端面11uに押し当てられる。
また、筒部11bのストッパ凸部11mの前端面11sと、押しボタン23のストッパ穴部23pの前端面23vとの間には、クリアランスC1の隙間31が形成されている。
このように、抜け止めの作用をするストッパ凸部11mとストッパ穴部23pとで、押しボタン23のスライド方向の後方への移動が規制される。
前パネル11の筒部11bの外面11wに、押しボタン23の外筒部23bの内面24aが摺動可能に嵌合している。また、前パネル11の筒部11bの内面11hと、押しボタン23のボタン本体部23aの外面23yとの間に、クリアランスC2の隙間33が設けられる。この隙間33は、筒部11bとボタン本体部23aとにおいて、上壁11d,23d(図3及び図5参照)間、下壁11e,23e(図3及び図5参照)間、側壁11f,23f間、側壁11g,23g間のそれぞれに設けられる。
また、リブ11kは、押しボタン23の外筒部23bよりも突出量Pだけ突出している。この結果、リブ11kとスリット23kとの摺動面積を最大として、長期に亘ってリブ11kとスリット23kとの摺動による摩耗を抑制することができるとともに、筒部11bの剛性をより高めることができる。
また、リブ係合部は、スリット23kであるので、スリット23kを容易に形成することができ、コストを低減することができる。
また、筒部11bから押しボタン23が抜けるのを防止する抜け止め部28が、押しボタン23のスライド位置を規制するので、押しボタン23の抜け止め部28でスライド位置規制部材を兼ねることができ、部品数を減らすことができて、コストを低減することができる。
例えば、上記実施形態において、図5に示したように、リブ11kと摺動可能に係合するように外筒部23bに設けられたリブ係合部として、スリット23kを設けたが、これに限らず、リブ係合部として、前パネルの筒部のリブに摺動可能に係合する溝(凹部)を押しボタンの外筒部の内面に設けても良い。
また、前パネルの筒部の外面に、押しボタンのスライド方向に延びる凹状部を設け、押しボタンの外筒部の内面に上記凹状部にスライド可能に係合する凸状部を設けても良い。
11b 筒部
11k リブ
11w 筒部の外面
21,22,23 押しボタン
23a ボタン本体部
23b 外筒部
23k スリット(リブ係合部)
25 スイッチ
27 案内部
28 抜け止め部
Claims (5)
- 電子機器の前面を構成する前パネルに、スイッチを作動させる押しボタンが案内部を介してスライド可能に設けられるボタン案内構造において、
前記前パネルは、前記押しボタンの一部が挿入される筒部を備え、
前記押しボタンは、前記筒部に挿入されるボタン本体部と、このボタン本体部を囲むように設けられるとともに、前記ボタン本体部を前記筒部に挿入したときに前記筒部を包み込む外筒部とを備え、
前記筒部の外面と前記外筒部とに前記案内部が設けられ、
前記筒部は、断面矩形状に形成され、前記案内部は、前記筒部および前記外筒部の周方向の全4面に形成され、
前記押しボタン本体部を押したときに、前記筒部から前記押しボタン本体部が抜けるのを防止する抜け止め部が、前記案内部とは別体として前記筒部と前記外筒部とに設けられ、
前記抜け止め部は、前記押しボタン本体部を押したときに、前記外筒部に設けた前記抜け止め部の前端面が、前記筒部に設けた前記抜け止め部の前端面に当って前記押しボタン本体部の移動を規制することを特徴とするボタン案内構造。 - 前記案内部は、前記筒部の外面に前記押しボタンのスライド方向に延びるように設けられたリブと、前記リブと摺動可能に係合するように前記外筒部に設けられたリブ係合部とを備えることを特徴とする請求項1に記載のボタン案内構造。
- 前記リブ係合部は、スリット又は溝であることを特徴とする請求項2に記載のボタン案内構造。
- 前記リブは、前記リブ係合部と共に、前記押しボタンのスライド位置を規制することを特徴とする請求項2又は3に記載のボタン案内構造。
- 前記抜け止め部は、前記筒部の外面から突出する凸部と、前記凸部と係合するように前記外筒部に設けられた穴部とを備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のボタン案内構造。
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