JP6219142B2 - クッションクリップ - Google Patents

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本発明は、クッションクリップに関し、詳しくは、固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収するクッションクリップに関する。
従来、自動車のグローブボックスにおいて、インストルメントパネルに対してグラブドアを閉じるとき、このグラブドアの動きを受け止めて衝撃を吸収するクッションクリップが既に知られている。この種のクッションクリップとして、本出願人は、図7〜9に示す技術を既に出願している。この技術では、クッションクリップ101は、主として、ベース102と、圧縮ばね103と、シャフト104、ベゼル105とから構成されている。このように構成されているクッションクリップ101をグローブボックス160に適用すると、図10に示すように、クッションクリップ101のベース102は、固定部材であるインストルメントパネル170の開口174の上縁に装着されることとなる。そして、この装着状態からグラブドア180を閉じていくと、シャフト104はグラブドア180の内面から押し当てられながら、圧縮ばね103の付勢力に抗してベゼル105の内部に入り込んでいく(図11参照)。これにより、グラブドア180からの衝撃を吸収できるため、グラブドア180を閉じるときに生じる打音を防止できる。
特願2012−257434号
しかしながら、上述した特許文献1の技術では、グラブドア180を閉じ操作しているとき、または、グラブドア180が閉じ状態にあるとき、グラブドア180がオーバーストロークすると、シャフト104がベゼル105の内部に完全に入り込むため、グラブドア180の内面とベゼル105のフランジ150aとが底付いてしまうことがあった(図12参照)。このようにグラブドア180とベゼル105との底付きを説明の便宜上、「第1の底付き」と記すこととする。この第1の底付きによって、打音が発生するといった問題が発生していた。この問題を解決するために、グラブドア180がオーバーストロークしても、シャフト104がベゼル105の内部に完全に入り込むことがない形態が考案された。すなわち、グラブドア180がオーバーストロークしても、グラブドア180の内面とベゼル105のフランジ150aとが底付いてしまう前に、シャフト104をベース102の底壁122に底付かせる形態が考案された。このようにベース102とシャフト104との底付きを説明の便宜上、「第2の底付き」と記すこととする。しかしながら、この考案では、この第2の底付きによって、別の打音が発生するといった新たな問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収するクッションクリップにおいて、可動部材がオーバーストロークした場合でも、打音の発生を防止することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収可能となっており、底壁を有する筒状に形成され、取付孔に装着可能なベースと、ベースの内部から抜け落ちることなくベースの内部から進退可能に組み付けられたシャフトと、ベースに対して進出方向にシャフトを付勢する圧縮ばねと、を備えているクッションクリップであって、ベースの底壁には、内側に向けて突出するリブが形成されており、シャフトは、ベースに対して接近してくる可動部材または固定部材が底付く前に、リブに対して底付く格好となっており、シャフトの底付き箇所および/またはリブの底付き箇所は、軟質樹脂材で覆われており、軟質樹脂材で覆われているシャフトの底付き箇所は、凹みを成すように形成されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、固定部材に対してオーバーストロークするように可動部材を接近させると、ベースとシャフトとが底付いてしまう。すなわち、従来技術で説明した第2の底付きが生じてしまう。しかし、この底付き箇所は軟質樹脂材で覆われているため、この底付きによって、打音が発生することがない。また、このように底付きが生じると、オーバーストロークした可動部材とベースとが底付いてしまうことがない。すなわち、従来技術で説明した第1の底付きが生じてしまうことがない。したがって、打音が発生することもない。
また、請求項2に記載の発明は、固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収可能となっており、底壁を有する筒状に形成され、取付孔に装着可能なベースと、ベースの内部から抜け落ちることなくベースの内部から進退可能に組み付けられたシャフトと、ベースに対して進出方向にシャフトを付勢する圧縮ばねと、を備えているクッションクリップであって、ベースの底壁には、内側に向けて突出するリブが形成されており、シャフトは、ベースに対して接近してくる可動部材または固定部材が底付く前に、リブに対して底付く格好となっており、シャフトの底付き箇所は、軟質樹脂材で覆われており、軟質樹脂材で覆われているシャフトの底付き箇所は、凹みを成すように形成されており、シャフトの表面は、軟質樹脂材で覆われており、シャフトの底付き個所を覆う軟質樹脂材と、シャフトの表面を覆う軟質樹脂材とは、シャフトに対して一体的に成形されていることを特徴とする構成である。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のクッションクリップであって、シャフトの底付き個所を覆う軟質樹脂材は、圧縮ばねにおけるシャフト側の端部の内方に位置するように設定されていることを特徴とするクッションクリップ。
本発明の実施例に係るクッションクリップの全体斜視図である。 図1の分解斜視図である。 図1の縦断面図である。 図1のクッションクリップをグローブボックスに適用した縦断面図であり、グラブドアを開けた状態を示している。 図4において、グラブドアを閉じた状態を示している。 図5において、グラブドアをオーバーストロークさせた状態を示している。 従来技術に係るクッションクリップの全体斜視図である。 図7の分解斜視図である。 図7の縦断面図である。 図7のクッションクリップをグローブボックスに適用した縦断面図であり、グラブドアを開けた状態を示している。 図10において、グラブドアを閉じた状態を示している。 図11において、グラブドアをオーバーストロークさせた状態を示している。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜6を用いて説明する。まず、図1〜3を参照して、本発明の実施例に係るクッションクリップ1の構成を説明する。このクッションクリップ1は、主として、ベース2と、圧縮ばね3と、シャフト4とから構成されている(図1〜2参照)。以下に、これらのうち、ベース2と、シャフト4とを個別に説明していく。なお、圧縮ばね3は、汎用のものでよいため、その詳細な説明は省略する。
最初に、ベース2から説明していく。ベース2は、一方側に形成された開口20と他方側に形成された底壁22とを有する円筒部材から構成されている。開口20の縁には、フランジ20aが形成されている。一方、底壁22には、圧縮ばね3の一方側を挿し込み可能な十字状のリブ22aが内側に向けて突出するように形成されている。
ベース2の外周面には、後述するインストルメントパネル70の取付孔72に組み付け可能な係合爪24が形成されている。係合爪24は、ベース2の周方向に均等を成すように3箇所形成されている。これらフランジ20aと3箇所の係合爪24との間に後述するインストルメントパネル70の取付孔72の縁を挟むことで、インストルメントパネル70にベース2を装着できる、すなわち、インストルメントパネル70にクッションクリップ1を装着できる。
また、ベース2の外周面には、後述するシャフト4のストッパ46を案内可能なガイド孔26がベース2の軸方向に沿う格好で形成されている。ガイド孔26は、ベース2の周方向に均等を成すように2箇所形成されている。なお、ベース2は、硬質樹脂材から一体的に成形されている。
次に、シャフト4を説明する。シャフト4は、一方側に形成された開口40と他方側に形成された天壁42とを有しており、その開口40側をベース2の内部に挿し込み可能な円筒部材から構成されている。シャフト4は、後述するように、シャフト4自身がベース2に対して組み付けられた状態にあるとき、シャフト4自身がベース2の底壁22のリブ22aに対して底付くと、この底付いたシャフト4の後述するエラストマ44側がベース2のフランジ20aの表面より突出した状態となるように形成されている。
天壁42の表面は、エラストマ44(軟質樹脂材)によって覆われている。これにより、後述するグラブドア80を閉じるときに生じる打音の防止効果を高めることができる。また、天壁42の内面も、エラストマ42a(軟質樹脂材)によって覆われている(図3参照)。シャフト4の外周面には、上述したベース2のガイド孔26に案内可能なストッパ46が形成されている。
ストッパ46は、2箇所のガイド孔26にそれぞれ対応するように2箇所形成されている。ストッパ46は、内側に向けて撓み可能な爪状に形成されている。なお、シャフト4は、硬質樹脂材とエラストマ42a、44(軟質樹脂材)とから一体的に成形(2色成形)されている。
次に、上述したベース2と、圧縮ばね3と、シャフト4とから構成されているクッションクリップ1を組み立てる手順を説明する。まず、シャフト4の開口40に圧縮ばね3の他方側を挿し込む作業を行う。次に、この挿し込み状態のまま、ベース2のガイド孔26にシャフト4のストッパ46を挿し込む(組み付ける)作業を行う。
このとき、既に説明したように、ストッパ46は、内側に向けて撓み可能に形成されている。そのため、ガイド孔26にストッパ46を挿し込むとき、この挿し込んだストッパ46が内側に向けて撓むこととなる。したがって、ガイド孔26に対してストッパ46を軽い操作荷重で挿し込むことができる。
また、既に説明したように、ストッパ46は、爪状に形成されている。そのため、挿し込んだストッパ46に対してガイド孔26から抜け方向に外力が作用しても、このストッパ46の爪が引っかかる。したがって、ガイド孔26からストッパ46を抜け難くできる。このようにして、ベース2に対して進出方向に付勢させた状態でシャフト4を組み付けることができる。クッションクリップ1は、このようにして組み立てられる。
続いて、図4〜6を参照して、上述したクッションクリップ1の作用を説明する。この説明にあたって、従来技術と同様に、クッションクリップ1をグローブボックス60に適用した形態を説明する。すなわち、図4に示すように、クッションクリップ1をインストルメントパネル70の開口74の上縁に装着した形態を説明する。
なお、グローブボックス60は、公知のものであり、インストルメントパネル70に開口74を介して形成されたボックス76と、ボックス76を塞ぎ可能にインストルメントパネル70にヒンジ結合されたグラブドア80とから構成されている。インストルメントパネル70が、特許請求の範囲に記載の「固定部材」に相当する。また、グラブドア80が、特許請求の範囲に記載の「可動部材」に相当する。
クッションクリップ1をインストルメントパネル70の開口74の上縁に装着した装着状態からグラブドア80を閉じていくと、シャフト4はグラブドア80の内面から押し当てられる。すると、圧縮ばね3の付勢力に抗してシャフト4がベース2に入り込んでいく。これにより、従来技術と同様に、グラブドア80からの衝撃を吸収できるため、グラブドア80を閉じるときに生じる打音を防止できる。
その後、図5に示すように、グラブドア80は閉じ状態にロック(図示しないロック機構によってロック)されるため、シャフト4はベース2に入り込んだ状態に保持される。このとき、グラブドア80には圧縮ばね3の付勢力が作用していることとなる。そのため、グラブドア80が閉じ状態にロックされているとき、インストルメントパネル70に対するグラブドア80のガタツキを防止できる。
なお、グラブドア80を閉じ操作しているとき、または、グラブドア80が閉じ状態にロックされているとき、グラブドア80がオーバーストロークすると、ベース2の底壁22のリブ22aとシャフト4の天壁42の内面とが底付いてしまう(図6参照)。すなわち、従来技術で説明した第2の底付きが生じてしまう。しかし、既に説明したように、シャフト4の天壁42の内面は、エラストマ42aによって覆われているため、この第2の底付きによって、打音が発生することもない。
また、このように第2の底付きが生じると、既に説明したように、シャフト4は、シャフト4自身がベース2の底壁22に対して底付くと、この底付いたシャフト4のエラストマ44側がベース2のフランジ20aの表面より突出した状態となるように形成されているため、オーバーストロークしたグラブドア80の内面とベース2のフランジ20aとが底付いてしまうことがない。すなわち、従来技術で説明した第1の底付きが生じてしまうことがない。したがって、打音が発生することもない。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、インストルメントパネル70にクッションクリップ1が装着される形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、グラブドア80にクッションクリップ1が装着される形態でも構わない。
また、実施例では、シャフト4の天壁42の内面がエラストマ42a(軟質樹脂材)によって覆われている形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、ベース2の底壁22のリブ22aの先端がエラストマ42a(軟質樹脂材)によって覆われている形態でも構わない。もちろん、シャフト4の天壁42の内面とベース2の底壁22のリブ22aの先端との両者がエラストマ42a(軟質樹脂材)によって覆われている形態でも構わない。
また、実施例では、固定部材であるインストルメントパネル70にクッションクリップ1を装着する形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、可動部材であるグラブドア80にクッションクリップ1を装着する形態でも構わない。
また、実施例では、固定部材がインストルメントパネル70、可動部材がグラブドア80である形態を説明した。すなわち、クッションクリップ1をグローブボックス60に適用した形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、クッションクリップ1をコンソールボックス等に適用しても構わない。
1 クッションクリップ
2 ベース
3 圧縮ばね
4 シャフト
22 底壁
22a リブ
42a エラストマ(軟質樹脂材)
70 インストルメントパネル(固定部材)
72 取付孔
80 グラブドア(可動部材)

Claims (3)

  1. 固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収可能となっており、
    底壁を有する筒状に形成され、取付孔に装着可能なベースと、
    ベースの内部から抜け落ちることなくベースの内部から進退可能に組み付けられたシャフトと、
    ベースに対して進出方向にシャフトを付勢する圧縮ばねと、を備えているクッションクリップであって、
    ベースの底壁には、内側に向けて突出するリブが形成されており、
    シャフトは、ベースに対して接近してくる可動部材または固定部材が底付く前に、リブに対して底付く格好となっており、
    シャフトの底付き箇所および/またはリブの底付き箇所は、軟質樹脂材で覆われており、
    軟質樹脂材で覆われているシャフトの底付き箇所は、凹みを成すように形成されていることを特徴とするクッションクリップ。
  2. 固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収可能となっており、
    底壁を有する筒状に形成され、取付孔に装着可能なベースと、
    ベースの内部から抜け落ちることなくベースの内部から進退可能に組み付けられたシャフトと、
    ベースに対して進出方向にシャフトを付勢する圧縮ばねと、を備えているクッションクリップであって、
    ベースの底壁には、内側に向けて突出するリブが形成されており、
    シャフトは、ベースに対して接近してくる可動部材または固定部材が底付く前に、リブに対して底付く格好となっており、
    シャフトの底付き箇所は、軟質樹脂材で覆われており、
    軟質樹脂材で覆われているシャフトの底付き箇所は、凹みを成すように形成されており、
    シャフトの表面は、軟質樹脂材で覆われており、
    シャフトの底付き個所を覆う軟質樹脂材と、シャフトの表面を覆う軟質樹脂材とは、シャフトに対して一体的に成形されていることを特徴とするクッションクリップ。
  3. 請求項2に記載のクッションクリップであって、
    シャフトの底付き個所を覆う軟質樹脂材は、圧縮ばねにおけるシャフト側の端部の内方に位置するように設定されていることを特徴とするクッションクリップ。
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