JP6425387B2 - 農用資材供給装置 - Google Patents

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Description

本発明は、水田作業機の後部に支持された水田作業装置(苗植付装置や直播装置)に連結されて使用される農用資材供給装置であり、液状の農用資材(例えば液状の除草剤等の薬剤や、液状の肥料等)を田面に供給(滴下)する農用資材供給装置に関する。
前述のような農用資材供給装置としては、特許文献1,2に開示されているように、水田作業機の一例である乗用型田植機の後部に支持された苗植付装置(水田作業装置に相当)に連結されて使用されるものがある。
特許文献1,2の農用資材供給装置は田面に薬剤を供給(滴下)する薬剤滴下装置であり、苗植付装置の左右中央(植付条(作業条に相当)と植付条(作業条に相当)との間)に、薬剤を供給(滴下)するように構成されている。
特開平9−140313号公報 特開2001−148992号公報
特許文献2では、大気圧を利用して農用資材を田面に供給するように構成されている。
これに対して、ドリッパ(農用資材の圧力が設定圧力を越えて上昇すると開き農用資材の圧力が設定圧力を越えて低下すると閉じて農用資材を田面に供給する)を使用して、農用資材供給装置を構成することが提案されている。さらに水田作業装置の作業条に対応して複数のドリッパを備えて、農用資材供給装置を構成することが考えられている。
本発明は、田面に農用資材を供給する複数のドリッパを備えて農用資材供給装置を構成する場合、農用資材が複数のドリッパから適切に田面に供給されるように構成することを目的としている。
[I]
(構成)
本発明の第1特徴は、水田作業機の後部に支持された水田作業装置に連結されて田面に液状の農用資材を供給する農用資材供給装置において、次のように構成することにある。
液状の農用資材を貯留するタンクと、前記タンクから農用資材を繰り出すポンプと、前記ポンプからの農用資材が供給される供給パイプとが備えられ、
農用資材の圧力が設定圧力を越えて上昇すると開き農用資材の圧力が設定圧力を越えて低下すると閉じて農用資材を田面に供給するドリッパが、前記水田作業装置の複数の作業条に対応して複数備えられており、
前記ポンプの下手側において、並列的に分岐する複数の分岐パイプ部が、前記供給パイプに備えられて、
前記ドリッパの各々に対応するように前記分岐パイプ部の各々から分岐して前記ドリッパに接続される複数の分岐部が備えられ、
前記分岐パイプ部の各々の最下手部にリリーフ弁が備えられて、前記リリーフ弁から排出された農用資材を前記タンクに戻す戻り部が備えられて、
前記ドリッパと同じドリッパが前記リリーフ弁として備えられている。
(作用及び発明の効果)
本発明の第1特徴によると、タンクの農用資材がポンプから供給パイプに供給されて、供給パイプの分岐部からドリッパに供給されており、ドリッパが開くことによりドリッパから田面に農用資材が供給される。ドリッパは開閉を繰り返して農用資材を田面に供給するので、ドリッパの開閉により供給パイプの圧力が上昇及び低下しており、供給パイプの余剰の農用資材がリリーフ弁から戻り部を介してタンクに戻されている。
この場合、本発明の第1特徴によると、供給パイプの最下手部に複数個のリリーフ弁が並列的に備えられているので、例えば供給パイプの圧力が急上昇するような厳しい状態になっても、供給パイプの余剰の農用資材が複数のリリーフ弁及び戻り部を介して素早くタンクに戻されるので、供給パイプの各部の接続部分から農用資材が漏れるというような事態は生じ難い。
本発明の第1特徴によると、供給パイプが1本ではなく複数の分岐パイプ部が並列的に分岐して構成されており、タンクの農用資材がポンプから複数の分岐パイプ部(供給パイプ)に均等に供給される状態となる。
これにより、特に横幅の大きな水田作業装置において、水田作業装置の右部分に対応する右の分岐パイプ部及びドリッパや、水田作業装置の左部分に対応する左の分岐パイプ部及びドリッパを備えることにより、水田作業装置の横幅に亘る田面に農用資材を均等に供給することができる。
この場合、本発明の第1特徴によると、分岐パイプ部の各々の最下手部にリリーフ弁が備えられており、複数のリリーフ弁が並列的に備えられる状態となっているので、分岐パイプ部の各々の余剰の農用資材が無理なくタンクに戻されるようになる。
本発明の第1特徴によると、農用資材を田面に供給するドリッパを、供給パイプの余剰の農用資材をタンクに戻すリリーフ弁として使用することにより、部材の共通化によるコストダウンを図ることができる。
[II]
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の農用資材供給装置において次のように構成することにある。
前記分岐部と前記ドリッパとに亘って接続されるホースの各々に開閉弁が備えられている。
(作用及び発明の効果)
本発明の第2特徴によると、農用資材の田面への供給を部分的に停止する場合、開閉弁を閉じることによって対応することができる。
この場合、閉じられる開閉弁の数が多くなると、前項[I]に記載のように、供給パイプの圧力が急上昇するような厳しい状態が生じ易くなるので、供給パイプの余剰の農用資材が素早くタンクに戻されるようにする点において、複数のリリーフ弁を並列的に備えることが有効なものとなる。
乗用型田植機の全体側面図である。 薬剤供給装置の平面図である。 苗植付装置及び薬剤供給装置の平面図である。 苗植付装置及び薬剤供給装置の背面図である。 薬剤供給装置のタンク及びポンプの付近の背面図である。 薬剤供給装置の斜視図である。 薬剤供給装置の供給パイプ及び支持フレーム等の分解斜視図である。 薬剤供給装置の各部の接続状態を示す縦断背面図である。 薬剤供給装置の供給パイプ(左の分岐パイプ部)、開閉弁、ホース及びドリッパの縦断背面図である。 発明の実施の第1別形態において、薬剤供給装置を植付条の間隔(条間)が300mmの8条植え型式の苗植付装置に備えた状態での背面図である。 発明の実施の第1別形態において、薬剤供給装置を植付条の間隔(条間)が300mmの6条植え型式の苗植付装置に備えた状態(図11の上側)と、薬剤供給装置を植付条の間隔(条間)が300mmの8条植え型式の苗植付装置に備えた状態(図11の下側)とを比較する為の背面図である。 発明の実施の第2別形態において、薬剤供給装置を植付条の間隔(条間)が250mmの8条植え型式の苗植付装置に備えた状態での背面図である。 発明の実施の第2別形態において、薬剤供給装置を植付条の間隔(条間)が300mmの6条植え型式の苗植付装置に備えた状態(図13の上側)と、薬剤供給装置を植付条の間隔(条間)が250mmの8条植え型式の苗植付装置に備えた状態(図13の下側)とを比較する為の背面図である。
[1]
図1に示すように、右及び左の前輪1、右及び左の後輪2で支持された機体の後部に、上下揺動自在なリンク機構3が備えられて、リンク機構3を介して6条植型式の苗植付装置5(水田作業装置に相当)が昇降自在に支持されており、リンク機構3を昇降駆動する油圧シリンダ4が備えられて、水田作業機の一例である乗用型田植機が構成されている。
次に、苗植付装置5について説明する。
図1及び図3に示すように、苗植付装置5は、3個の第1,2,3伝動ケース6a,6b,6c、第1,2,3伝動ケース6a,6b,6cの後部に回転駆動自在に支持された一対の回転ケース7、回転ケース7の両端に備えられた一対の植付アーム8、3個の接地フロート9及び苗のせ台10等を備えて、6条植え型式に構成されている。苗のせ台10が左右に往復横送り駆動されるのに伴って、回転ケース7が回転駆動されて、苗のせ台10の下部から植付アーム8が交互に苗を取り出して田面に植え付ける。
次に、施肥装置11について説明する。
図1に示すように、運転座席17の後方に3個の繰り出し部13が左右方向に並べて支持され、肥料を貯留するホッパー12が繰り出し部13の上部に亘って接続されており、繰り出し部13に送風を供給するブロア14が運転座席17の下方に備えられている。接地フロート9に2個の作溝器15が連結されて、6個の作溝器15が備えられており、繰り出し部13と作溝器15とに亘って6本のホース16が接続されている。
以上のように、ホッパー12、繰り出し部13、ブロア14、作溝器15及びホース16等により、施肥装置11が構成されている。
これにより、ブロア14の送風が繰り出し部13に供給され、ホッパー12から肥料が所定量ずつ繰り出し部13により繰り出されると、ブロア14の送風により肥料がホース16を通って作溝器15に供給され、作溝器15を介して田面に供給される。
次に、苗のせ台10に載置された苗に粉粒状の薬剤(苗の病気防止用)を供給する薬剤供給装置18について説明する。
図1に示すように、苗のせ台10に備えられた複数の支柱19に、レール20が苗のせ台10の左右方向に亘って支持されている。薬剤を貯留するホッパー21、ホッパー21の薬剤を繰り出す繰り出し部22、繰り出し部22からの薬剤を苗に供給するパイプ23が備えられており、ホッパー21、繰り出し部22及びパイプ23が一体でレール20に沿って往復移動するように構成されている。
以上のように、レール20、ホッパー21、繰り出し部22及びパイプ23等により、薬剤供給装置18が構成されている。
これにより、設定距離だけ機体が進行して苗の植え付けが行われると、ホッパー21、繰り出し部22及びパイプ23がレール20に沿って苗のせ台10の一方の端部から他方の端部に移動するのであり、この間にホッパー21の薬剤が繰り出し部22から繰り出されて、パイプ23から苗のせ台10の苗に供給される。設定距離だけ機体が進行して苗の植え付けが行われるごとに、前述の状態が繰り返される。
[2]
次に、田面に液状の薬剤(除草剤)(農用資材に相当)を供給する薬剤供給装置24(農用資材供給装置に相当)の全体、並びに、薬剤供給装置24のタンク25及びポンプ26について説明する。
図2,3,4に示すように、薬剤供給装置24は、液状の薬剤を貯留するタンク25、タンク25から薬剤を繰り出すポンプ26、ポンプ26からの薬剤が供給されるもので苗植付装置5の左右方向に亘って横向きに配置される供給パイプ27、薬剤を田面に供給する複数のドリッパ28等を備えて構成されている。
図2〜5に示すように、中央の第2伝動ケース6bに支持フレーム29が連結されて、左の第1伝動ケース6aに支持フレーム30が連結されている。タンク25は硬質の合成樹脂で構成されており、タンク25のフランジ状の右横部25e及びポンプ26が支持フレーム29に連結されて、タンク25のフランジ状の下部25dが支持フレーム30に連結されている。これにより、背面視で第2伝動ケース6bの上方から少し左に寄った位置にタンク25が支持され、第2伝動ケース6bの上方から少し右に寄った位置にポンプ26が支持されている。
図5及び図8に示すように、キャップにより開閉自在な供給口25aがタンク25の上部に備えられており、供給口25aにフィルタ31が備えられている。キャップにより開閉自在な出口25bがタンク25の底部に備えられて、出口25bにフィルタ32及び出口パイプ33が備えられている。タンク25の左横部に戻り口25cが備えられており、戻り口25cがタンク25の底部に接続されている。
図5及び図8に示すように、ポンプ26は電動モータ(図示せず)により駆動されるスクイーズ型式に構成されており、出口パイプ33とポンプ26の入口とに亘って可撓性のホース34が接続されている。タンク25の薬剤の排出用として、出口パイプ33に別の可撓性のホース35が接続されており、通常はホース35の端部は閉じられている。
[3]
次に、薬剤供給装置24の供給パイプ27について説明する。
図5〜8に示すように、供給パイプ27は硬質の合成樹脂の透明のパイプで構成されており、中央のパイプ状の入口部27a、入口部27aから右方向に延出されて再び入口部27a側に延出されるU字状の右の分岐パイプ部27b、入口部27aから左方向に延出されて再び入口部27a側に向くJ字状の左の分岐パイプ部27c等を備えている。ポンプ26の出口と供給パイプ27の入口部27aとに亘って、可撓性のホース37が接続されている。
図5〜8に示すように、供給パイプ27の右及び左の分岐パイプ部27b,27cに亘って、平板状の支持部27fが一体的に形成されている。供給パイプ27の支持部27fの右側部が支持フレーム29のブラケット29bに連結されて、供給パイプ27の支持部27fの左側部が支持フレーム30のブラケット30bに連結されている。供給パイプ27の右の分岐パイプ部27bの曲がり部に、平板状の支持部27gが一体的に形成されている。図4,6,7に示すように、右の第3伝動ケース6cに連結された支持フレーム36の上部に、供給パイプ27の支持部27gの右側部が連結されている。
以上のように、供給パイプ27は支持フレーム29,30,36により、苗植付装置5の左右方向に横向きに支持されている。
図5〜8に示すように、供給パイプ27の右の分岐パイプ部27bにパイプ状の3個の第1分岐部27d(分岐部に相当)が備えられ、供給パイプ27の右の分岐パイプ部27bの曲がり部分にパイプ状の1個の第2分岐部27eが備えられている。
供給パイプ27の左の分岐パイプ部27cにパイプ状の2個の第1分岐部27d(分岐部に相当)が備えられ、供給パイプ27の左の分岐パイプ部27bの曲がり部分にパイプ状の1個の第2分岐部27eが備えられている。
供給パイプ27の第1分岐部27dは開口されているのに対して、供給パイプ27の第2分岐部27eは開口されていない(第2分岐部27eが供給パイプ27の右及び左側部に備えられ、供給パイプ27における右及び左の第2分岐部27eの間の部分に、第1分岐部27dが備えられている状態に相当)。
図4,5,6,8に示すように、供給パイプ27の右の分岐パイプ部27bの終端部に可撓性のホース38が接続され、ホース38にリリーフ弁39が接続されて、リリーフ弁39とタンク25の戻り口25cとに亘って可撓性のホース40(戻り部に相当)が接続されている。
図4,5,6,8に示すように、供給パイプ27の左の分岐パイプ部27bの終端部に可撓性のホース41が接続され、ホース41にリリーフ弁39が接続されて、リリーフ弁39とタンク25の戻り口25cとに亘って可撓性のホース40(戻り部に相当)が接続されている。この場合、リリーフ弁39は後述するドリッパ28と同じものが使用されている(供給パイプ27の最下手部に複数個のリリーフ弁39が並列的に備えられた状態に相当)(供給パイプ27の分岐パイプ部27b,27cの各々の最下手部にリリーフ弁39が備えられた状態に相当)。
以上の構造により、タンク25の薬剤が出口パイプ33及びホース34を介してポンプ26に供給され、ポンプ26からホース37を介して繰り出されて供給パイプ27の入口部27aに供給される。供給パイプ27の入口部27aに供給された薬剤が、供給パイプ27の右及び左の分岐パイプ部27b,27cに供給されて、後述するように供給パイプ27の第1分岐部27dから田面に供給される。
供給パイプ27(右及び左の分岐パイプ部27b,27c)の余剰の薬剤が、ホース38,41、リリーフ弁39及びホース40を介してタンク25の戻り口25cに供給されてタンク25に戻る。
[4]
次に、薬剤を供給パイプ27から田面に供給するドリッパ28について説明する。
図2,4〜7に示すように、供給パイプ27の右の分岐パイプ部27bに、平板状の支持部27hが一体的に形成されている。供給パイプ27の支持部27fの中央部及び支持部27hの右側部に、バネ線材を折り曲げて構成された支持部材42が連結されて、支持部材42が下方に延出されている。支持フレーム29,30,36の下部にブラケット29a,30a,36aが備えられている。
図2,4〜9に示すように、供給パイプ27の第1分岐部27dに可撓性のホース43が接続され、ホース43に開閉弁45が接続されており、開閉弁45に可撓性のホース44が接続されて、ホース44にドリッパ28が接続されている。ドリッパ28は、薬剤の圧力が設定圧力を越えて上昇すると開いて薬剤を田面に供給し、薬剤の圧力が設定圧力を越えて低下すると閉じて、薬剤の田面への供給を停止するように構成されている。
図4,6,7に示すように、供給パイプ27の5個の第1分岐部27dにおいて、左から1,3,5番目の第1分岐部27dに対応する開閉弁45が、支持フレーム29,30,36のブラケット29a,30a,36aに支持され、左から2,4番目の第1分岐部27dに対応する開閉弁45が、支持部材42の下部に支持されている。
支持フレーム29,30,36及び支持部材42によって開閉弁45の位置が決められて、開閉弁45によりホース43,44及びドリッパ28の位置が決められており、左から3番目の供給パイプ27の第1分岐部27d(ドリッパ28)、及び第2伝動ケース6bが、苗植付装置5の左右中央位置CLに位置している。
この場合、図4,5,6,8に示すように、供給パイプ27の第1分岐部27d(苗植付装置5の左右中央位置CLに位置する供給パイプ27の第1分岐部27dを除く)と、支持部材42及び支持フレーム29,30,36のブラケット29a,30a,36aとが、苗植付装置5の左右方向にずれた状態となっており、ホース43が曲げられて、ホース43,44及びドリッパ28の位置が決められた状態となっている。
図2〜5に示すように、側面視及び背面視においてドリッパ28が、第1,2,3伝動ケース6a,6b,6cの後部の後方、並びに、第1,2,3伝動ケース6a,6b,6cの後部の間に位置しており、平面視及び背面視においてドリッパ28が、植付アーム8により苗を田面に植え付ける植付条L1(作業条に相当)の間に位置している。この場合に、隣接する植付条L1の間隔(条間)W1は、300mmに設定されている。
これによって、図3,4,8、前項[3]に記載のように、供給パイプ27(右及び左の分岐パイプ部27b,27c)に供給された薬剤が、供給パイプ27の第1分岐部27d、ホース43,44及び開閉弁45を介してドリッパ28に供給され、ドリッパ28から田面(植付条L1の間)に供給される。
この場合、薬剤が供給パイプ27の入口部27aから右及び左の分岐パイプ部27b,27cに略均等に供給され、供給パイプ27(右及び左の分岐パイプ部27b,27c)の第1分岐部27d及びドリッパ28から、苗植付装置5の横幅に亘る田面に薬剤が均等に供給される。
田面への薬剤の供給を部分的に停止する場合、所望の開閉弁45を閉位置に操作すればよい。開閉弁45を閉位置に操作すると、供給パイプ27の圧力が急上昇するような厳しい状態になることがあるが、供給パイプ27の余剰の薬剤が2個のリリーフ弁39及び2本のホース40を介して素早くタンク25に戻されるので、供給パイプ27の各部の接続部分から薬剤が漏れるというような事態は生じ難い。
[発明の実施の第1別形態]
前述の[発明を実施するための形態]は、植付条L1の間隔(条間)W1が300mmの6条植え型式の苗植付装置5に、薬剤供給装置24が備えられた場合が示されている。
次に同じ薬剤供給装置24(同じタンク25、ポンプ26及び供給パイプ27等)を、植付条L1の間隔(条間)W1が300mmの8条植え型式の苗植付装置5に備えた場合について、以下のように説明する。
図10に示すように、8条植え型式の苗植付装置5では、4個の第1,2,3,4伝動ケース6a,6b,6c,6dが備えられている。左から3番目の第3伝動ケース6cに支持フレーム29が連結され、左から2番目の第2伝動ケース6bに支持フレーム30が連結されており、前述の[発明を実施するための形態]と同様に、タンク25及びポンプ26が支持フレーム29,30に支持されている。
図10に示すように、供給パイプ27の支持部27hの右側部が支持フレーム29のブラケット29bに連結されており、供給パイプ27の支持部27fの中央部が支持フレーム30のブラケット30bに連結されている。供給パイプ27の左の分岐パイプ部27bの曲がり部に平板状の支持部27j(図3〜9参照)が一体的に形成されており、左から1番目の第1伝動ケース6aに連結された支持フレーム46の上部に、供給パイプ27の支持部27jが連結されている。左から4番目の第4伝動ケース6dに連結された支持フレーム47の上部に、供給パイプ27の支持部27gの右側部が連結されている。
以上のように、供給パイプ27は支持フレーム29,30,46,47により、苗植付装置5の左右方向に横向きに支持されている。
図10に示すように、供給パイプ27の支持部27j、支持部27fの右側部及び支持部27gの右側部に支持部材42が連結されて、支持部材42が下方に延出されている。
支持フレーム47,47の下部にブラケット46a,47aが備えられている。
図10に示すように、供給パイプ27の第1分岐部27dに可撓性のホース43が接続され、ホース43に開閉弁45が接続されており、開閉弁45に可撓性のホース44が接続されて、ホース44にドリッパ28が接続されている。供給パイプ27の第2分岐部27eに開口加工が施されており、供給パイプ27の第1分岐部27dと同様に、供給パイプ27の第2分岐部27eにホース43,44、開閉弁45及びドリッパ28が接続されている。
図10に示すように、供給パイプ27の5個の第1分岐部27d及び2個の第2分岐部27d,27eにおいて、第2分岐部27e及び左から2,4番目の第1分岐部27dに対応する開閉弁45が、支持フレーム29,30,46,47のブラケット29a,30a,46a,47aに支持され、左から1,3,5番目の第1分岐部27dに対応する開閉弁45が、支持部材42の下部に支持されている。
支持フレーム29,30,46,47及び支持部材42によって開閉弁45の位置が決められ、開閉弁45によりホース43,44及びドリッパ28の位置が決められており、左から3番目の供給パイプ27の第1分岐部27d(ドリッパ28)が、苗植付装置5の左右中央位置CLに位置している。
この場合、図10に示すように、供給パイプ27の第1及び第2分岐部27d,27e(苗植付装置5の左右中央位置CLに位置する供給パイプ27の第1分岐部27dを除く)と、支持部材42及び支持フレーム29,30,46,47のブラケット29a,30a,46a,47aとが、苗植付装置5の左右方向にずれた状態となっており、ホース43が曲げられて、ホース43,44及びドリッパ28の位置が決められた状態となっている。
図10に示すように、平面視及び背面視においてドリッパ28が、第1,2,3,4伝動ケース6a,6b,6c,6dの後部の後方、並びに、第1,2,3,4伝動ケース6a,6b,6c,6dの後部の間に位置しており、ドリッパ28が、植付アーム8により苗を田面に植え付ける植付条L1(作業条に相当)の間に位置している。
これにより、図10及び前項[3]に記載のように、供給パイプ27(右及び左の分岐パイプ部27b,27c)に供給された薬剤が、供給パイプ27の第1及び第2分岐部27d,27e、ホース43,44及び開閉弁45を介してドリッパ28に供給され、ドリッパ28から田面(植付条L1の間)に供給される。
前述の[発明を実施するための形態]のように、薬剤供給装置24を植付条の間隔(条間)W1が300mmの6条植え型式の苗植付装置5に備えた状態(図11の上側)と、この[発明の実施の第1別形態]に記載のように、薬剤供給装置24を植付条の間隔(条間)W1が300mmの8条植え型式の苗植付装置5に備えた状態(図11の下側)とを比較すると、図11に示す状態となる。
図11に示すように、前述の2つの状態において植付条L1の位置は同じであるので、ドリッパ28の位置も同じものとなるのであり、苗植付装置5の左右中央位置CLに対する供給パイプ27の位置も同じものとなる。
前述の2つの状態において、苗植付装置5の左右中央位置CLに対して、支持フレーム29,30の位置が異なるものとなり、タンク25及びポンプ26の位置が異なるものとなる。
[発明の実施の第2別形態]
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態]は、植付条L1の間隔(条間)W1が300mmの6条植え型式(8条植え型式)の苗植付装置5に、薬剤供給装置24が備えられた場合が示されている。次に同じ薬剤供給装置24(同じタンク25、ポンプ26及び供給パイプ27等)を、植付条L2(作業条に相当)の間隔(条間)W2が250mmの8条植え型式の苗植付装置5に備えた場合について、以下のように説明する。
図12に示すように、植付条L2の間隔(条間)W2が250mmの8条植え型式の苗植付装置5において、第1,2,3,4伝動ケース6a,6b,6c,6dの間隔は、植付条L1の間隔(条間)W1が300mmの8条植え型式の苗植付装置5に比べて小さいものとなっている。
以上のような状態において図12に示すように、前述の[発明の実施の第1別形態]と同様に支持フレーム29,30により、タンク25、ポンプ26及び供給パイプ27が支持されている。前述の[発明の実施の第1別形態]の支持フレーム46,47に代えて、少し短い支持フレーム48,49が用意されており、左から1番目の第1伝動ケース6aに連結された支持フレーム48の上部に、供給パイプ27の支持部27jが連結されている。左から4番目の第4伝動ケース6dに連結された支持フレーム49の上部に、供給パイプ27の支持部27gの右側部が連結されている。
図12に示すように、供給パイプ27の支持部27fの右側部及び左側部、支持部27gの左側部に支持部材42が連結されて、支持部材42が下方に延出されている。支持フレーム48,49の下部にブラケット48a,49aが備えられている。
図12に示すように、供給パイプ27の第1分岐部27dに可撓性のホース43が接続され、ホース43に開閉弁45が接続されており、開閉弁45に可撓性のホース44が接続されて、ホース44にドリッパ28が接続されている。供給パイプ27の第2分岐部27eに開口加工が施されており、供給パイプ27の第1分岐部27dと同様に、供給パイプ27の第2分岐部27eにホース43,44、開閉弁45及びドリッパ28が接続されている。
この場合、図12に示すように、供給パイプ27の第1及び第2分岐部27d,27e(苗植付装置5の左右中央位置CLに位置する供給パイプ27の第1分岐部27dを除く)と、支持部材42及び支持フレーム29,30,48,49のブラケット29a,30a,48a,49aとが、苗植付装置5の左右方向にずれた状態となっており、ホース43が曲げられて、ホース43,44及びドリッパ28の位置が決められた状態となっている。
図12に示すように、供給パイプ27の5個の第1分岐部27d及び2個の第2分岐部27eにおいて、第2分岐部27e及び左から2,4番目の第1分岐部27dに対応する開閉弁45が、支持フレーム29,30,48,49のブラケット29a,30a,48a,49aに支持され、左から1,3,5番目の第1分岐部27dに対応する開閉弁45が、支持部材42の下部に支持されている。
支持フレーム29,30,46,47及び支持部材42によって開閉弁45の位置が決められ、開閉弁45によりホース43,44及びドリッパ28の位置が決められており、左から3番目の供給パイプ27の第1分岐部27d(ドリッパ28)が、苗植付装置5の左右中央位置CLに位置している。
図12に示すように、平面視及び背面視においてドリッパ28が、第1,2,3,4伝動ケース6a,6b,6c,6dの後部の後方、並びに、第1,2,3,4伝動ケース6a,6b,6c,6dの後部の間に位置しており、ドリッパ28が、植付アーム8により苗を田面に植え付ける植付条L2の間に位置している。
この場合、図13に示すように、植付条L1の間隔(条間)W1が300mmの8条植え型式の苗植付装置5(図13の上側)と、植付条L2の間隔(条間)W2が250mmの8条植え型式の苗植付装置5(図13の下側)とにおいて、苗植付装置5に対する供給パイプ27(第1及び第2分岐部27d,27e)の左右方向での位置が同じであるのに対して、開閉弁45、ホース44及びドリッパ28の位置が、苗植付装置5の左右方向にずれた状態となっている。
例えば 図13に示すように、左から1番目の供給パイプ27の第1分岐部27dに対して、植付条L1の間隔(条間)W1が300mmの8条植え型式の苗植付装置5の開閉弁45、ホース44及びドリッパ28が左に変位しており、植付条L2の間隔(条間)W2が250mmの8条植え型式の苗植付装置5の開閉弁45、ホース44及びドリッパ28が右に変位している。
この場合、図13に示すように、支持部材42及び支持フレーム29,30,48,49によって開閉弁45、ホース44及びドリッパ28に位置が決められることにより、開閉弁45、ホース44及びドリッパ28が、苗植付装置5の左右方向に位置変更される状態となっている(水田作業装置5の作業条L1,L2の位置に応じて、供給部28が水田作業装置5の左右方向に位置変更可能に構成される状態に相当)。
図13に示すように、正面視(背面視)において、開閉弁45、ホース44及びドリッパ28の位置変更の範囲H内の上方に、供給パイプ27の第1分岐部27dが位置しており、開閉弁45、ホース44及びドリッパ28の位置変更が、可撓性のホース43によって許容されている(正面視において、一つの分岐部27dが一つの供給部28の位置変更の範囲H内の上方に備えられて、分岐部27dと供給部28とが可撓性のホース43により接続されている状態に相当)。
図13において、例えば左から1番目の供給パイプ27の第1分岐部27d(ドリッパ28)に着目すると、薬剤供給装置24を植付条L1の間隔(条間)W1が300mmの6条植え型式の苗植付装置5に備えた状態(図13の上側)と、薬剤供給装置24を植付条L2の間隔(条間)W2が250mmの8条植え型式の苗植付装置5に備えた状態(図13の下側)とにおいて、左から1番目の供給パイプ27の第1分岐部27dは同じ位置に位置している。
図13において、左から1番目の供給パイプ27の第1分岐部27dに対応するドリッパ28においては、図13の上側の状態では、左から1番目の供給パイプ27の第1分岐部27dに対してドリッパ28が左側に位置している。これに対して、図13の下側の状態では、左から1番目の供給パイプ27の第1分岐部27dに対してドリッパ28が右側に位置している。このように正面視(背面視)において、開閉弁45、ホース44及びドリッパ28の位置変更の範囲H内の上方に、供給パイプ27の第1分岐部27dが位置する状態となっている。
[発明の実施の第3別形態]
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態]において、薬剤の圧力が上昇して第1設定圧力を越えると開き、薬剤の圧力が第1設定圧力から第1設定圧力よりも低圧の第2設定圧力に低下すると閉じて、所定量の薬剤を田面に供給するように、ドリッパ28を構成してもよい。
前述のようなドリッパ28に代えて、供給部を常時開口した細い内径を持つノズル部材に構成してもよい。
[発明の実施の第4別形態]
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態]〜[発明の実施の第3別形態]において、供給パイプ27に3個又は4個の分岐パイプ部を並列的に分岐させて構成してもよい。
分岐パイプ部を備えずに供給パイプ27を1本のパイプ状に構成してもよい。このように構成した場合、供給パイプ27の最下手部から、複数本のホース40を並列的に分岐させてタンク25に接続し、各々のホース40にリリーフ弁39を備えるように構成すればよい。
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態]〜[発明の実施の第3別形態]において、支持フレーム29,30,36,46,47,48,49を左右逆に構成して、タンク25、ポンプ26及び供給パイプ27等を左右逆に配置するように構成してもよい。
本発明は、液状の薬剤ではなく液状の肥料を田面に供給する農用資材供給装置や、機体の後部に直播装置(水田作業装置に相当)を支持した乗用型直播機において、直播装置に連結されて液状の薬剤や肥料を田面に供給する農用資材供給装置にも適用できる。
5 水田作業装置
25 タンク
26 ポンプ
27 供給パイプ
27b,27c 分岐パイプ部
27d 分岐部
27e 分岐部
28 ドリッパ
39 リリーフ弁
40 戻り部
43 ホース
44 ホース
45 開閉弁
L1,L2 作業条

Claims (2)

  1. 水田作業機の後部に支持された水田作業装置に連結されて、田面に液状の農用資材を供給する農用資材供給装置であって、
    液状の農用資材を貯留するタンクと、前記タンクから農用資材を繰り出すポンプと、前記ポンプからの農用資材が供給される供給パイプとが備えられ、
    農用資材の圧力が設定圧力を越えて上昇すると開き農用資材の圧力が設定圧力を越えて低下すると閉じて農用資材を田面に供給するドリッパが、前記水田作業装置の複数の作業条に対応して複数備えられており、
    前記ポンプの下手側において、並列的に分岐する複数の分岐パイプ部が、前記供給パイプに備えられて、
    前記ドリッパの各々に対応するように前記分岐パイプ部の各々から分岐して前記ドリッパに接続される複数の分岐部が備えられ、
    前記分岐パイプ部の各々の最下手部にリリーフ弁が備えられて、前記リリーフ弁から排出された農用資材を前記タンクに戻す戻り部が備えられて、
    前記ドリッパと同じドリッパが前記リリーフ弁として備えられている農用資材供給装置。
  2. 前記分岐部と前記ドリッパとに亘って接続されるホースの各々に開閉弁が備えられている請求項1に記載の農用資材供給装置。
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