JP6422376B2 - 半導体装置検査用治具 - Google Patents
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Description
本発明に係る第2の半導体装置検査用治具は、金属薄板からなる複数のプローブ部品と、複数の絶縁性のスペーサと、各プローブ部品を、スペーサを間に挟んで第1の方向に並列配置して任意の位置で固定するホルダと、ホルダを第1の方向と直交する第2の方向の任意の位置で固定するフレームと、を備え、プローブ部品は、検査対象の半導体装置に押圧されるコンタクト部を備え、コンタクト部は弾性を有し、ホルダは第1の方向に延在する第1の溝を備え、複数のプローブ部品および複数のスペーサは、第1の溝の任意の位置に固定され、フレームは第2の方向に延在する第2の溝を備え、ホルダは、フレームの第2の溝に沿って摺動可能であり、第2の溝の任意の位置に固定可能であり、フレームは額縁状であり、第2の溝は、フレームの対向する2辺の内側に一対に設けられ、ホルダの両端には第2の溝に嵌合する突起が設けられ、フレームの第2の溝の底部を構成する部材は、フレームに対して着脱可能である。
本発明に係る第3の半導体装置検査用治具は、金属薄板からなる複数のプローブ部品と、複数の絶縁性のスペーサと、各プローブ部品を、スペーサを間に挟んで第1の方向に並列配置して任意の位置で固定するホルダと、ホルダを第1の方向と直交する第2の方向の任意の位置で固定するフレームと、を備え、プローブ部品は、検査対象の半導体装置に押圧されるコンタクト部を備え、コンタクト部は弾性を有し、ホルダは第1の方向に延在する第1の溝を備え、複数のプローブ部品および複数のスペーサは、第1の溝の任意の位置に固定され、フレームは第2の方向に延在する第2の溝を備え、ホルダは、フレームの第2の溝に沿って摺動可能であり、第2の溝の任意の位置に固定可能であり、フレームは額縁状であり、第2の溝は、フレームの対向する2辺の内側に一対に設けられ、ホルダの両端には第2の溝に嵌合する突起が設けられ、フレームの第2の溝の端部を構成する部材は、フレームに対して着脱可能である。
本発明の実施形態を説明する前に、本発明の前提となる技術について説明する。図13は、前提技術における半導体装置検査用治具の構成を示す図である。検査の対象となる半導体装置6は、複数の電極端子2を備える樹脂封止型の半導体装置であるとする。
<構成>
図1は、本実施の形態1に係る半導体装置検査用治具の斜視図である。図1に示すX方向を第2の方向とする。また、X方向と直交するY方向を第1の方向とする。本実施の形態1における半導体装置検査用治具は、ホルダ10と、複数のプローブ部品40と、複数のスペーサ30と、フレーム20とを備える。プローブ部品40は金属薄板からなる。スペーサ30は絶縁性の材料からなる。スペーサ30はプローブ部品40の間に配置される。ホルダ10は、複数のプローブ部品40および複数のスペーサ30をY方向に並列配置する。プローブ部品40はホルダ10に任意の位置で固定される。
半導体装置検査用治具の組み立て方法について説明する。まず、ホルダ10の第1の溝11の検査対象の半導体装置の複数の電極端子のそれぞれに対応する位置に、プローブ部品40が配置される。プローブ部品40の間にはスペーサ30が配置される。そして、プローブ部品40とスペーサ30を介してホルダ10にプレート12がねじ留めされる。
本実施の形態1における半導体装置検査用治具は、金属薄板からなる複数のプローブ部品40と、複数の絶縁性のスペーサ30と、各プローブ部品40をスペーサ30を間に挟んで第1の方向に並列配置して任意の位置で固定するホルダ10と、ホルダ10を第1の方向と直交する第2の方向の任意の位置で固定するフレーム20と、を備え、プローブ部品40は、検査対象の半導体装置に押圧されるコンタクト部42を備え、コンタクト部42は弾性を有することを特徴とする。
図12(a)は、本実施の形態2における半導体装置検査用治具のホルダの延在方向(Y方向)に沿った断面図である。図12(a)においては、図の見易さのためにプローブ部品40、スペーサ30および絶縁性プローブ部品80だけを図示してある。図12(b)は絶縁性プローブ部品80の断面図である。
本実施の形態2における半導体装置検査用治具は、絶縁性の薄板からなる絶縁性プローブ部品80をさらに備え、絶縁性プローブ部品80は、検査対象の半導体装置に押圧される絶縁性コンタクト部82を備え、絶縁性コンタクト部82は弾性を有し、絶縁性プローブ部品80は、プローブ部品40に挟まれてホルダ10に配置される。
Claims (10)
- 金属薄板からなる複数のプローブ部品と、
複数の絶縁性のスペーサと、
各前記プローブ部品を、前記スペーサを間に挟んで第1の方向に並列配置して任意の位置で固定するホルダと、
前記ホルダを前記第1の方向と直交する第2の方向の任意の位置で固定するフレームと、
を備え、
前記プローブ部品は、
検査対象の半導体装置に押圧されるコンタクト部を備え、
前記コンタクト部は弾性を有し、
前記ホルダは前記第1の方向に延在する第1の溝を備え、
前記複数のプローブ部品および前記複数のスペーサは、前記第1の溝の任意の位置に固定され、
前記フレームは前記第2の方向に延在する第2の溝を備え、
前記ホルダは、前記フレームの前記第2の溝に沿って摺動可能であり、前記第2の溝の任意の位置に固定可能であり、
前記第1の方向に延在するプレートをさらに備え、
前記複数のプローブ部品および前記複数のスペーサを、前記第1の溝の任意の位置に嵌合させた状態で、前記プレートを、前記複数のプローブ部品および前記複数のスペーサの上から前記ホルダに対して固定することにより、前記複数のプローブ部品および前記複数のスペーサが前記第1の溝の任意の位置に固定される、
半導体装置検査用治具。 - 前記フレームは額縁状であり、
前記第2の溝は、前記フレームの対向する2辺の内側に一対に設けられ、
前記ホルダの両端には前記第2の溝に嵌合する突起が設けられる、
請求項1に記載の半導体装置検査用治具。 - 前記ホルダは前記フレームの前記第2の溝の任意の位置にねじ留めにより固定される、
請求項1または請求項2に記載の半導体装置検査用治具。 - 前記複数のスペーサは、前記第1の方向に対して複数種類の厚みを有する、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の半導体装置検査用治具。 - 絶縁性の薄板からなる絶縁性プローブ部品をさらに備え、
前記絶縁性プローブ部品は、検査対象の半導体装置に押圧される絶縁性のコンタクト部を備え、
前記絶縁性のコンタクト部は弾性を有し、
前記絶縁性プローブ部品は、前記プローブ部品に挟まれて前記ホルダに配置される、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の半導体装置検査用治具。 - 前記ホルダはポリオキシメチレンからなる、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の半導体装置検査用治具。 - 前記ホルダはフェノール樹脂からなる、
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の半導体装置検査用治具。 - 前記プローブ部品は、前記コンタクト部とは反対側に、検査用の回路と接続するための検査回路接続部をさらに備える、
請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の半導体装置検査用治具。 - 金属薄板からなる複数のプローブ部品と、
複数の絶縁性のスペーサと、
各前記プローブ部品を、前記スペーサを間に挟んで第1の方向に並列配置して任意の位置で固定するホルダと、
前記ホルダを前記第1の方向と直交する第2の方向の任意の位置で固定するフレームと、
を備え、
前記プローブ部品は、
検査対象の半導体装置に押圧されるコンタクト部を備え、
前記コンタクト部は弾性を有し、
前記ホルダは前記第1の方向に延在する第1の溝を備え、
前記複数のプローブ部品および前記複数のスペーサは、前記第1の溝の任意の位置に固定され、
前記フレームは前記第2の方向に延在する第2の溝を備え、
前記ホルダは、前記フレームの前記第2の溝に沿って摺動可能であり、前記第2の溝の任意の位置に固定可能であり、
前記フレームは額縁状であり、
前記第2の溝は、前記フレームの対向する2辺の内側に一対に設けられ、
前記ホルダの両端には前記第2の溝に嵌合する突起が設けられ、
前記フレームの前記第2の溝の底部を構成する部材は、前記フレームに対して着脱可能である、
半導体装置検査用治具。 - 金属薄板からなる複数のプローブ部品と、
複数の絶縁性のスペーサと、
各前記プローブ部品を、前記スペーサを間に挟んで第1の方向に並列配置して任意の位置で固定するホルダと、
前記ホルダを前記第1の方向と直交する第2の方向の任意の位置で固定するフレームと、
を備え、
前記プローブ部品は、
検査対象の半導体装置に押圧されるコンタクト部を備え、
前記コンタクト部は弾性を有し、
前記ホルダは前記第1の方向に延在する第1の溝を備え、
前記複数のプローブ部品および前記複数のスペーサは、前記第1の溝の任意の位置に固定され、
前記フレームは前記第2の方向に延在する第2の溝を備え、
前記ホルダは、前記フレームの前記第2の溝に沿って摺動可能であり、前記第2の溝の任意の位置に固定可能であり、
前記フレームは額縁状であり、
前記第2の溝は、前記フレームの対向する2辺の内側に一対に設けられ、
前記ホルダの両端には前記第2の溝に嵌合する突起が設けられ、
前記フレームの前記第2の溝の端部を構成する部材は、前記フレームに対して着脱可能である、
半導体装置検査用治具。
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