JP6414557B2 - 表面実装インダクタ及びその製造方法 - Google Patents

表面実装インダクタ及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6414557B2
JP6414557B2 JP2016015306A JP2016015306A JP6414557B2 JP 6414557 B2 JP6414557 B2 JP 6414557B2 JP 2016015306 A JP2016015306 A JP 2016015306A JP 2016015306 A JP2016015306 A JP 2016015306A JP 6414557 B2 JP6414557 B2 JP 6414557B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
mount inductor
element body
mounting
lead
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016015306A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016146476A (ja
Inventor
北村 和久
和久 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Publication of JP2016146476A publication Critical patent/JP2016146476A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6414557B2 publication Critical patent/JP6414557B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F17/00Fixed inductances of the signal type 
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F17/00Fixed inductances of the signal type 
    • H01F17/04Fixed inductances of the signal type  with magnetic core
    • H01F17/043Fixed inductances of the signal type  with magnetic core with two, usually identical or nearly identical parts enclosing completely the coil (pot cores)
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/2823Wires
    • H01F27/2828Construction of conductive connections, of leads
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/29Terminals; Tapping arrangements for signal inductances
    • H01F27/292Surface mounted devices
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/30Fastening or clamping coils, windings, or parts thereof together; Fastening or mounting coils or windings on core, casing, or other support
    • H01F27/306Fastening or mounting coils or windings on core, casing or other support
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/005Impregnating or encapsulating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Description

本発明は、表面実装インダクタ及びその製造方法に関する。
従来から、磁性粉と樹脂とを含んだ熱可塑性の封止材(モールド材)でコイルを全体的に封止した表面実装インダクタが広く利用されている。特許文献1には、金属片を外部端子として使用する表面実装インダクタの製造方法が開示されている。この表面実装インダクタは、コイルの引き出し端部を金属片に溶接し、金属片を外部端子に加工していた。
特開2003−290992
この表面実装インダクタは、コイルと金属片とを溶接して接合しているため、機械的ストレスや熱的ストレスがかかっていた。また、実装面には金属片があるので、平坦ではなかった。
そこで、本発明は、コイルにかかる熱ストレス・機械的ストレスを低減し、実装面の平坦度が高い表面実装インダクタ及びその製造方法を提供することを課題とする。
本発明の表面実装インダクタは、絶縁被覆で覆われた導線を巻回して形成したコイルと、該コイルを内蔵した実装用素体を備えた表面実装インダクタにおいて、コイルは引き出し端部を備え、引き出し端部は実装用素体の実装面に延在され、実装用素体の実装面は、引き出し端部の絶縁被覆が剥離されたことによって生じた凹部を有し、凹部は、素体の実装面が平坦となるように金属が充填されていることを特徴とする。
本発明の表面実装インダクタによれば、コイルの引き出し端部を外部端子に加工して使用することにより、コイルへの熱的ストレス・機械的ストレスを低減することができる。
また、絶縁被覆の除去によって生じる実装面の凹部に金属を充填するので、実装面の平坦度が高い。
そして、本発明の表面実装インダクタの製造方法によれば、上記の表面実装インダクタを効率よく製造することができる。
以上より、コイルへの熱的ストレス・機械的ストレスを低減し、実装面の平坦度が高い表面実装インダクタ及びその製造方法を提供することができる。
本発明の実施例1の表面実装インダクタで使用するコイルの斜視図である。 本発明の実施例1の表面実装インダクタで使用するブロックの斜視図である。 本発明の実施例1の表面実装インダクタで使用するブロックの実装面の平面図である。 本発明の実施例1の表面実装インダクタの製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施例1の表面実装インダクタの、実装用素体の形成工程を説明するための図である。 図5の工程後に引き出し端部を用いて外部端子を形成する工程を示す図である。 本発明の実施例2の表面実装インダクタで使用する磁性体コアの斜視図である。 本発明の実施例2の表面実装インダクタの斜視図である。
以下、本発明の実施例1を、図1〜図5を参照して説明する。
図1は、本発明の表面実装インダクタに使用するコイル2の一例を示す斜視図である。コイル2は、平角線の幅広面を巻線機の巻軸(図示せず)に当接させて巻回し、平角線の端部を加工して引き出し端部2aとしたものである。
図1に示すように、表面実装インダクタに使用するコイル2は、絶縁被覆された平角線で形成され、巻線機の巻軸上に横並びに2段に巻回された第1の巻回部と、巻軸に沿って第1の巻回部から互いに反対方向に引き出され、各末端がコイル2の外周を反対向きに取り巻くように側面視でコ字状に折り曲げられている。
図2を用いて、コイル2を組み込んで表面実装インダクタを構成する実装用素体3について説明する。そして、図2は、本発明の表面実装インダクタで使用するブロック3aの斜視図である。
図2に示すように、2つのブロック3aを組み合わせて、実装用素体3を形成する。ブロック3aは、成分に金属磁性粉を有する充填剤およびエポキシ樹脂を含んだ封止材を加熱し、圧力をかけて成形する。成形されたブロック3aの形状は、内部にコイル2を収納するためのスペースを有する直方体形状で、一方の端面に開口を備えている。両端面には、図示上下面および側面が配されている。
ブロック3aは、内部に、コイル2(図1)を収納するスペース3b、およびこのスペース3bの中心部に配された円柱形状の突起3cを備えている。突起3cは、開口を有する端面の反対側の端面の内壁から、開口を有する端面に向かって立設されている。
ブロック3aの図示上下面の各側部には、側面に沿って伸びるそれぞれ2つずつのスリット3dが設けられている。このスリット3dは、開口を有する端面では解放しておりその反対側の端面で終結している。
ブロック3aの図示上面と図示下面とは同じ形で、どちらか一方が実装面3eとなる。本発明の実施例では、上面を実装面3eとしている。
図3は、本発明の表面実装インダクタで使用するブロック3aの実装面3eの平面図である。図3に示すように、実装面3eの輪郭形状はそれぞれ長方形であり、この長方形を構成する4辺のうち、開口側の辺は短辺、この短辺と直行する辺は長辺である。
実装面3eの2つのスリット3dの間の部分が、コイル2の引き出し端部2aを支持する支持部3hである。2つのスリット3dと支持部3hとにより、側面視でコ字形状空間を形成する。
図4(a)〜(c)を用いて、コイル2を実装用素体3に封止する方法を説明する。図4(a)、図4(b)は図3のA−A断面を示す図、つまり実装面3eとの直行する面の断面図であり、図4(c)は実装面3eの平面図である。
図4(a)に示すように、コイル2の巻軸方向両側に、開口を有する端面同士が対向するようにブロック3aを配置する。そして、一方のブロック3aの突起3cを、コイル2の中心穴に挿入する。そして、コイル2の引き出し端部2aを、スリット3dを通して引き出す。
図4(b)は、他方のブロック3aの突起3cをコイル2の中心穴に挿入して嵌め合わせた状態を示している。各ブロック3aの内部には、コイル2を収納するためのスペース3bが設けられているから、コイル2は、その中心穴に突起3cが挿入された状態で、2つのブロック3aの内部に収納される。
そして、コイル2の引き出し端部2aは、一方のスリット3dから、支持部3h上に引き出され、さらに他方のスリット3dに差し込まれる。引き出し端部2aは、コイル2の外周および支持部3hを取り巻くように配され、側面視でコ字形状を形成する。
この状態で、コイル2を内蔵して組合わされた2つのブロック3aを成形金型(図示せず)に入れる。そして、加熱・圧縮することによりブロック3aの封止材を軟化変形させて実装用素体3を成形する。図4(c)に示すように、コイル2の引き出し端部2aは、その表面が実装面3eの表面に露出するように埋め込まれた状態で固定される。そして、2つのブロック3aは、コイル2を内蔵した実装用素体3となる。
図5は、図4(c)のB−B断面を示す図であり、本発明の実施例1の表面実装インダクタにおける、実装用素体の形成工程を説明するための断面図である。
実装用素体3は、上記のように、加熱・圧縮により軟化変形する。この際、実装用素体3は、中心部に向けて図5における矢印で示す圧縮力が作用するから、とくに四隅には大きな変形圧力が作用して封止材をコイル2の中心部に向けて押し込む。そのため、四隅にある突起は押し潰されて実装用素体3がやや丸みを帯びるようになる。
図6(a)〜(d)は、図5の工程後に引き出し端部を用いて外部端子を形成する工程を示す図である。そして、図6(a)〜(d)は、図5における下端部、つまりコイル2から引き出された引き出し端部2a周りを示したものである。
図6(a)では、引き出し端部2aが絶縁被覆2bで覆われた状態にあり、引き出し端部2aの露出面は絶縁被覆2bである。次いで、この露出した絶縁被覆2bをレーザ・ビームの照射によって除去し、引き出し端部2aを露出させる。図6(b)は、絶縁被覆を除去した後の引き出し端部2aの金属が露出した状態を示しており、凹部2cが形成されている。
次に、図6(c)に示すように、凹部2cにSnを充填してSn層を形成する。これにより、実装用素体3の図示下面は、凹部2cつまり左右の実装面3e、3e間がSn層で埋められてほぼ平坦面を形成する。
この平坦面に、図6(d)に示すように、さらに3つの金属層、つまりAg層4b、Ni層4cおよびSn層4dを重ねて、実装用素体3の図示下面を横断する平坦な表面を持った金属層を形成する。この金属層が、表面実装インダクタの外部端子として機能する。
以上の手順によって、平坦な実装面を備えた、表面実装インダクタを製造することができる。絶縁被覆を除去する手段は、レーザに限らず他の手段でも良い。
図7と図8を参照して、実施例2の表面実装インダクタ及びその製造方法について説明する。実施例2は、コイルを、磁性体コアと封止材からなる素体に内蔵させた表面実装インダクタである。図7は、本発明の実施例2の表面実装インダクタで使用する磁性体コアの斜視図である。図8は、本発明の実施例2の表面実装インダクタの斜視図である。
まず、第1の実施例と同様のコイル2(図1)が形成される。その後、図7に示す様な、コイル2の中心穴に挿入する凸部Pと、コイル2の引き出し端部2aを実装面3eに引き出すためのスリットSと、実装面と反対側の面の開口側に設けられた孔Hと、実装面3eに隣接する面に形成された窪みRとを備えた1対の有底の磁性体コア5a、5bが、コイル2に取り付けられる。この1対の有底の磁性体コア5a、5bが、コイル2に取り付けられる。
この1対の有底の磁性体コア5a、5bは、コイル2の巻き軸方向の両側からコイル2の中心穴に凸部Pを挿入し、引き出し端部2aをスリットSに挿入することにより、コイル2に取り付けられる。これにより、コイル2は、1対の有底の磁性体コア5a、5bないに収納された状態となる。
続いて、この磁性体コア5a、5bの実装面3eに隣接する面に形成された窪みR内に配置されたコイル2の引き出し端部2aの末端は、図8に示すように、接着剤Adにより、固定される。
さらに、このコイル2を内蔵した磁性体コア5a、5bの実装面3eを上に向けた状態で、成形金型(図示せず)内に配置し、成形金型内に封止材を充填する。封止材の充填は、磁性体コア5a、5bの実装面に引き出された引き出し端部2aが露出する様に行う。
磁性体コア5a、5bはスリットSや孔Hを有しているため空気抜きがされて、磁性体コア5a、5b内に封止材を充分に行き渡らせることができ、磁性体コア5a、5bのスリットSにおける磁性体コア5a、5bの実装面と同じ面まで封止材が充填される。
次に、封止材を硬化させ、成形金型から取り出すことにより、コイル2の引き出し端部2aが露出した状態で全体が封止材により封止され、かつ、実装面3eと隣接する面に延在するコイル2の引き出し端部2aが封止材により封止された実装用素体が形成される。
そして、実施例1と同様の方法で、コイル2の引き出し端部2aを用いて外部端子を形成する。
本発明の範囲は、上記実施例によって示されたものに限られない。例えばブロックの一部を磁性体コアに置き換えても良いし、逆に磁性体コアの一部をブロックに置き換えても良い。また、磁性体コアの実装面が、コイルの引き出し端部の表面が露出するように封止材で被覆されていても良い。さらに、封止材にフェライト粉が混合されても良い。
1 表面実装インダクタ
2 コイル
2a 引き出し端部
2b 絶縁被覆
2c 凹部
3 実装用素体
3a ブロック
3b スペース
3c 突起
3d スリット
3e 実装面
3h 支持部
4 外部端子
4a Sn層
4b Ag層
4c Ni層
4d Sn層
5a、5b 磁性体コア
P 凸部
S スリット
H 孔
R 窪み
Ad 接着剤

Claims (3)

  1. 絶縁被覆で覆われた導線を巻回して形成したコイルと、該コイルを内蔵した実装用素体とを備えた表面実装インダクタにおいて、
    該コイルは引き出し端部を備え、該引き出し端部は、該素体が対向して突出した部分の間に延在され、該素体が対向して突出した部分の間において、該引き出し端部の絶縁被覆が剥離され、該素体の実装面が平坦となるように金属が、該素体が対向して突出した部分の間に充填されていることを特徴とする表面実装インダクタ。
  2. 前記素体が対向して突出した部分の間は、Sn層を含む金属層により充填されていることを特徴とする請求項1に記載の表面実装インダクタ。
  3. 絶縁被覆で覆われた導線を巻回して形成したコイルと、該コイルを内蔵した実装用素体を備えた表面実装インダクタの製造方法において、
    該コイルを形成する工程と、
    該コイルを素体内に内蔵させ、該コイルの引き出し端部を該素体が対向して突出した部分の間に延在させる工程と、
    該引き出し端部の絶縁被覆を剥離する工程と、
    該素体の実装面が平坦になるように金属を該素体が対向して突出した部分の間に充填して外部端子を形成する工程と、
    を備えていることを特徴とする表面実装インダクタの製造方法。
JP2016015306A 2015-01-30 2016-01-29 表面実装インダクタ及びその製造方法 Active JP6414557B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015016642 2015-01-30
JP2015016642 2015-01-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016146476A JP2016146476A (ja) 2016-08-12
JP6414557B2 true JP6414557B2 (ja) 2018-10-31

Family

ID=56554631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016015306A Active JP6414557B2 (ja) 2015-01-30 2016-01-29 表面実装インダクタ及びその製造方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20160225516A1 (ja)
JP (1) JP6414557B2 (ja)
CN (1) CN105845318B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6673161B2 (ja) * 2016-11-24 2020-03-25 株式会社村田製作所 コイル部品
JP7124757B2 (ja) 2019-02-20 2022-08-24 株式会社村田製作所 インダクタ
JP7078004B2 (ja) * 2019-03-28 2022-05-31 株式会社村田製作所 インダクタとその製造方法

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3528459B2 (ja) * 1996-09-17 2004-05-17 松下電工株式会社 平角線のエッジワイズ巻線方法および巻線装置
JP2000306757A (ja) * 1999-04-20 2000-11-02 Tdk Corp コイル部品
JP3309831B2 (ja) * 1999-06-29 2002-07-29 松下電器産業株式会社 インダクタンス素子
JP3897527B2 (ja) * 2000-12-08 2007-03-28 松下電器産業株式会社 アルカリ蓄電池用非焼結式ニッケル正極およびその製造方法ならびにそれを用いたアルカリ蓄電池
JP4190779B2 (ja) * 2002-03-15 2008-12-03 東京特殊電線株式会社 樹脂絶縁被覆エッジワイズコイルの製造方法
JP2004063769A (ja) * 2002-07-29 2004-02-26 Minebea Co Ltd 巻線型コモンモードチョークコイルおよびその製造方法
JP4140632B2 (ja) * 2002-12-13 2008-08-27 松下電器産業株式会社 多連チョークコイルおよびそれを用いた電子機器
US7612641B2 (en) * 2004-09-21 2009-11-03 Pulse Engineering, Inc. Simplified surface-mount devices and methods
JP4714779B2 (ja) * 2009-04-10 2011-06-29 東光株式会社 表面実装インダクタの製造方法とその表面実装インダクタ
JP2012160507A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Toko Inc 面実装インダクタと面実装インダクタの製造方法
JP2012178532A (ja) * 2011-02-01 2012-09-13 Panasonic Corp コイル部品の製造方法
JP5974283B2 (ja) * 2012-07-06 2016-08-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 インダクタの製造方法
JP6004568B2 (ja) * 2012-07-25 2016-10-12 日特エンジニアリング株式会社 チップコイルの製造方法
JP5994140B2 (ja) * 2012-08-30 2016-09-21 アルプス・グリーンデバイス株式会社 インダクタ及びその製造方法
KR101444536B1 (ko) * 2012-10-18 2014-09-24 삼성전기주식회사 적층 세라믹 전자 부품 및 그 제조방법
US8723629B1 (en) * 2013-01-10 2014-05-13 Cyntec Co., Ltd. Magnetic device with high saturation current and low core loss
JP5874133B2 (ja) * 2013-03-08 2016-03-02 アルプス・グリーンデバイス株式会社 インダクタンス素子の製造方法
US9576721B2 (en) * 2013-03-14 2017-02-21 Sumida Corporation Electronic component and method for manufacturing electronic component

Also Published As

Publication number Publication date
CN105845318A (zh) 2016-08-10
US20160225516A1 (en) 2016-08-04
CN105845318B (zh) 2019-09-13
JP2016146476A (ja) 2016-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101866150B1 (ko) 표면 실장 인덕터 및 그 제조 방법
JP4730847B2 (ja) モールドコイルの製造方法
JP6299567B2 (ja) 表面実装インダクタ及びその製造方法
JP6414557B2 (ja) 表面実装インダクタ及びその製造方法
JP2013211331A (ja) 面実装マルチフェーズインダクタ及びその製造方法
KR101873673B1 (ko) 인덕션 구성품 및 인덕션 구성품의 제조 방법
KR101854578B1 (ko) 표면 실장 인덕터의 제조 방법
TWI630629B (zh) Electronic component manufacturing method, electronic component
JP2014204054A (ja) 電子部品及びその製造方法
JP6609797B2 (ja) 電子部品およびそれを用いた電子機器
JP2016119385A (ja) 表面実装インダクタおよびその製造方法
US10242796B2 (en) Method for manufacturing a surface-mount inductor
JP6287821B2 (ja) 表面実装インダクタ及びその製造方法
JP5590219B2 (ja) カセットコイルの製造方法、分割ステータの製造方法及びステータの製造方法
WO2014034335A1 (ja) コイル部品及びその製造方法
JP6681544B2 (ja) 電子部品およびそれを用いた電子機器
JP6503975B2 (ja) 表面実装インダクタの製造方法
JP5891344B2 (ja) 表面実装型電子部品
JP6287820B2 (ja) 表面実装インダクタ及びその製造方法
JP6287819B2 (ja) 表面実装インダクタ及びその製造方法
JP2016092096A (ja) 表面実装インダクタの製造方法
JP2016092095A (ja) 表面実装インダクタ及びその製造方法
JP6086113B2 (ja) 表面実装インダクタおよびその製造方法
JP2003217945A (ja) ポット型コア・リベット型コアチョークコイル
JP6365242B2 (ja) 表面実装インダクタの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20160920

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161220

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20170111

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20170116

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170203

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180130

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180307

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180905

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180918

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6414557

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150