JP6410703B2 - 側方入射装置及び側方入射方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献2には、複数のマンドレルを用いて光ファイバを波状に曲げ、この曲げの部分から光を側方入射してコア径を測定する方法が記載されている。
また、特許文献3には、光ファイバを沿わせることにより、光ファイバに曲げを与える凸型部材と、この凸型部材と嵌合することにより光ファイバを挟持する凹型部材からなり、凹型部材を貫通する孔には、光ファイバに傷を付与する手段や光入射を行う手段を挿入し得るようにした側方入射装置が記載されている。
また、特許文献2では、曲げ径を保持するために複数のマンドレルを用いるため、準備に時間が掛かる。
また、特許文献3では、光ファイバの曲げ部に傷部を設けることにより、傷部を通じて入射光量を増加することができるが、測定後に光ファイバが使用できなくなる。
前記第1の曲げ機構又は前記第2の曲げ機構は、曲げられた前記光ファイバの側面を凹部の内面に保持する光ファイバ保持部材と、前記光ファイバを前記凹部の内面に向けて押し出す押圧機構と、を備えることが好ましい。
前記2つの凹部の距離を変更することにより、前記光ファイバの曲げ部の曲率半径を連続的に変更することも可能である。
前記2つの凹部の各々は、断面がV字状の溝であることが好ましい。
前記凹部の内面には、前記光ファイバにマイクロベンドを生じさせることが可能な微小な凹凸を有することが好ましい。
前記押圧機構は、先端にスリット状の溝部を有する押圧ピンを備え、前記溝部の内面に前記光ファイバの側面を保持することも可能である。
前記押圧機構は、前記光ファイバの軸周りを一定の角度に保持したまま前記光ファイバを押圧することも可能である。
前記光ファイバが前記押圧機構により押圧されているときに、前記光ファイバを前記押圧機構に対して密着させるため、前記光ファイバに張力を付与する機構を備えることが好ましい。
前記第1の曲げ機構及び前記第2の曲げ機構の両方が、前記光ファイバの曲げ部の曲率半径を変更することが可能であり、前記側方入射装置は、前記第1の曲げ部の曲率半径と、前記第2の曲げ部の曲率半径とを、同期して制御することが可能な制御機構を備えることが好ましい。
また、本発明は、前記側方入射装置を用いて、前記第1の曲げ部に光を入射させることを特徴とする側方入射方法を提供する。
図1に、光ファイバを案内して、その曲げ部を保持する案内機構の一例を示す。この案内機構15は、一対の光ファイバ保持部材17,17を含む。光ファイバ保持部材17,17は、互いに対向する側に、光ファイバFの側面を保持する凹部18,18を有する。凹部18,18の内側は、光ファイバFの挿入空間16を構成する。凹部18は、例えば溝状であり、一対の凹部18を組み合わせた挿入空間16は、例えば孔状(挿入穴)である。
張力付与機構33としては、例えば光ファイバFの長手方向で、曲げ部F1,F3を中間に含む任意の区間の両側から光ファイバFを引っ張る機構が挙げられる。光ファイバFが押圧機構11により押圧されているときに、光ファイバFに張力を与えると、光ファイバFの側面を、押圧機構11(光ファイバ保持部材17や押圧ピン13)に密着させることができる。張力付与機構33は、押圧機構11の動作と同期又は連動するよう、制御を受けることが好ましい。その制御のため、張力付与機構33は、例えば、後述する制御機構40に接続されてもよい。本実施形態の場合、例えば、押圧ピン13の先端部により光ファイバFを押圧する際(又はその前もしくは後)に、光ファイバFに張力を付与することにより、光ファイバFの側面を押圧ピン13に密着させることができる。光ファイバFへの張力付与は、光ファイバFから押圧ピン13が離れた状態にも行うことができるが、光ファイバFが光ファイバ保持部材17から外れない程度に張力を調整することが好ましい。
(1)ボビンから2m程度の光ファイバを送り出す。
(2)光ファイバの片端から被覆を除去し、被覆除去部をアルコール等により清掃する。
(3)光ファイバの片端をファイバクランプに装着する。
(4)光ファイバの片端をセンサに接続する。
また、光ファイバの両端をセンサに接続する場合は、(1)〜(4)の各工程を端ごとに繰り返してもよい。光ファイバの中間部は、ボビンに巻き取られたままでもよい。
(6)第1の曲げ機構において、押圧ピンを用いて光ファイバの側面を押圧し、案内機構により第1の曲げ部の形状を維持する。
(7)光源から第1の曲げ部を通じて光ファイバに光を側方から入射させる。
(8)必要に応じ、第2の曲げ機構において、押圧ピンを用いて光ファイバの側面を押圧し、案内機構により第2の曲げ部の形状を維持する。
(9)センサにおいて、光ファイバのコア径等の測定を行う。
(11)押圧ピンによる光ファイバの押圧を解除する。
(12)光ファイバを側方入射装置から取り外す。
(13)光ファイバをファイバクランプから取り外す。
(14)光ファイバをボビンに巻き取る。
(15)作業終了。
Claims (12)
- 光ファイバに光を入射可能な第1の曲げ部を形成する第1の曲げ機構と、前記第1の曲げ部に光を入射させる入射機構と、前記光ファイバの長手方向の前方又は後方で、光を放射可能な第2の曲げ部を形成する第2の曲げ機構と、を備える側方入射装置であって、
前記第1の曲げ機構又は前記第2の曲げ機構は、曲げられた前記光ファイバの側面を凹部の内面に保持する光ファイバ保持部材と、前記光ファイバの側面を前記凹部の内面に向けて押し出す押圧機構と、を備え、前記押圧機構は、前記光ファイバの側面に先端を接触させることが可能な押圧ピンを有し、
前記側方入射装置は、前記光ファイバが前記押圧機構により押圧されているときに、前記光ファイバを前記押圧機構に対して密着させるため、前記光ファイバに張力を付与する機構を備え、
前記第1の曲げ機構又は前記第2の曲げ機構のうち、前記光ファイバ保持部材及び前記押圧機構を有する曲げ機構は、前記曲げ機構で曲げられた部分と、前記曲げ機構の外側で張力付与方向に延びる部分の間の方向転換を行うガイドを備え、
前記光ファイバ保持部材は、前記光ファイバの一つの曲げ部に対して一対の前記凹部を有し、これらの凹部の内側に前記光ファイバの挿入空間が構成され、前記押圧機構により、前記光ファイバが曲げられた状態で前記挿入空間に押し込まれ、前記光ファイバの長手方向において、前記曲げ部の両側に前記光ファイバが前記凹部の内面に接触した接触部を有し、前記曲げ部と前記接触部で囲まれる空間は、透明媒質で満たされた中空となることを特徴とする側方入射装置。 - 光ファイバに光を入射可能な第1の曲げ部を形成する第1の曲げ機構と、前記第1の曲げ部に光を入射させる入射機構と、前記光ファイバの長手方向の前方又は後方で、光を放射可能な第2の曲げ部を形成する第2の曲げ機構と、を備える側方入射装置であって、
前記第1の曲げ機構又は前記第2の曲げ機構は、曲げられた前記光ファイバの側面を凹部の内面に保持する光ファイバ保持部材と、前記光ファイバを前記凹部の内面に向けて押し出す押圧機構と、を備え、前記押圧機構は、前記光ファイバの側面に先端を接触させることが可能な押圧ピンを有し、
前記側方入射装置は、前記光ファイバが前記押圧機構により押圧されているときに、前記光ファイバを前記押圧機構に対して密着させるため、前記光ファイバに張力を付与する機構を備え、
前記第1の曲げ機構又は前記第2の曲げ機構のうち、前記光ファイバ保持部材及び前記押圧機構を有する曲げ機構は、前記曲げ機構で曲げられた部分と、前記曲げ機構の外側で張力付与方向に延びる部分の間の方向転換を行うガイドを備え、
前記光ファイバ保持部材は、互いに対向する2つの凹部に前記光ファイバを保持し、前記2つの凹部の間に前記光ファイバの曲げ部を形成することが可能であり、前記2つの凹部の距離を変更することにより、前記光ファイバの曲げ部の曲率半径を連続的に変更することが可能であることを特徴とする側方入射装置。 - 前記光ファイバ保持部材は、互いに対向する2つの凹部に前記光ファイバを保持し、前記2つの凹部の間に前記光ファイバの曲げ部を形成することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の側方入射装置。
- 前記2つの凹部の距離を変更することにより、前記光ファイバの曲げ部の曲率半径を連続的に変更することが可能であることを特徴とする請求項3に記載の側方入射装置。
- 前記凹部の各々は、断面がV字状の溝であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の側方入射装置。
- 前記凹部の内面には、前記光ファイバにマイクロベンドを生じさせることが可能な微小な凹凸を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の側方入射装置。
- 前記押圧機構は、先端にスリット状の溝部を有する押圧ピンを備え、前記溝部の内面に前記光ファイバの側面を保持することが可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の側方入射装置。
- 前記押圧機構は、前記光ファイバの軸周りを一定の角度に保持したまま前記光ファイバを押圧することが可能であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の側方入射装置。
- 前記第1の曲げ機構及び前記第2の曲げ機構の両方が、それぞれ、前記光ファイバ保持部材と、前記押圧機構と、を備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の側方入射装置。
- 前記第1の曲げ機構及び前記第2の曲げ機構の両方が、前記光ファイバの曲げ部の曲率半径を変更することが可能であり、前記側方入射装置は、前記第1の曲げ部の曲率半径と、前記第2の曲げ部の曲率半径とを、同期して制御することが可能な制御機構を備えることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の側方入射装置。
- 光ファイバに光を入射可能な第1の曲げ部を形成する第1の曲げ工程と、前記第1の曲げ部に対して、前記光ファイバの長手方向の前方又は後方となる位置で、光を放射可能な第2の曲げ部を形成する第2の曲げ工程と、前記第1の曲げ部及び前記第2の曲げ部を有する前記光ファイバの側方から、前記第1の曲げ部に光を入射させる入射工程と、を備え、
前記第1の曲げ工程又は前記第2の曲げ工程において、曲げられた前記光ファイバの側面を凹部の内面に保持する光ファイバ保持部材と、前記光ファイバの側面を前記凹部の内面に向けて押し出す押圧機構と、を備える曲げ機構を用い、前記押圧機構は、前記光ファイバの側面に先端を接触させることが可能な押圧ピンを有し、さらに、前記光ファイバが前記押圧機構により押圧されているときに、前記光ファイバを前記押圧機構に対して密着させるため、前記光ファイバに張力を付与する機構を用い、
前記曲げ機構は、前記曲げ機構で曲げられた部分と、前記曲げ機構の外側で張力付与方向に延びる部分の間の方向転換を行うガイドを備え、
前記光ファイバ保持部材は、前記光ファイバの一つの曲げ部に対して一対の前記凹部を有し、これらの凹部の内側に前記光ファイバの挿入空間が構成され、前記押圧機構により、前記光ファイバが曲げられた状態で前記挿入空間に押し込まれ、前記光ファイバの長手方向において、前記曲げ部の両側に前記光ファイバが前記凹部の内面に接触した接触部を有し、前記曲げ部と前記接触部で囲まれる空間は、透明媒質で満たされた中空となることを特徴とする側方入射方法。 - 請求項1〜10のいずれか1項に記載の側方入射装置を用いて、前記第1の曲げ部に光を入射させることを特徴とする側方入射方法。
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