JP6386813B2 - 液体収納容器 - Google Patents
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Description
前記可撓性袋体(11)の先端部と、該先端部に連なり前記長手方向に延在する可撓性袋体(11)の一対の側部(11a,11b)との各隅部に、前記幅方向の左右に分かれて一対の補強溶着部(11e,11f)を形成し、
前記可撓性袋体(11)の前記長手方向における前記可撓性袋体(11)の他端の後端部側とは反対の後端部側の底部に、2箇所の突状シール部(11h,11i)を前記幅方向の中央部位を挟んで間隔(K)を隔てて設け、
前記外装箱に前記液体収納容器(10)が収納された場合に、前記可撓性袋体(11)が前記外装箱の内面に接触することで擦れてピンホールが発生する部位が前記可撓性袋体の表裏の面に生じるような逆V字状の大きな折れが、前記可撓性袋体の底部の前記幅方向における略中央部位に発生するのを抑制するために、前記可撓性袋体(11)内に前記液体(LQ)を収納して前記底部が変形した際、前記2箇所の突状シール部(11h,11i)と対応した前記底部の部位に、逆V字状に凹んだ2つの逆V字状の折れ(11j,11k)が発生するように、前記2箇所の突状シール部(11h,11i)が構成されていることを特徴とする液体収納容器(10)である。
可撓性フィルムを用いて外周縁をシールして、表裏の面を有して扁平長方形状に形成された可撓性袋体(11)内に液体(LQ)が収納可能とされ、且つ、前記液体(LQ)を導出する導出口(12a)が前記可撓性袋体(11)の長手方向における一端の先端部側の前記長手方向と直交する幅方向の中央に予め設けられている液体収納容器(10)において、
前記可撓性袋体(11)の先端部と、該先端部に連なり前記長手方向に延在する可撓性袋体(11)の一対の側部(11a,11b)との各隅部に、前記幅方向の左右に分かれて一対の補強溶着部(11e,11f)を形成し、
前記可撓性袋体(11)の前記長手方向における前記可撓性袋体(11)の他端の後端部側とは反対の後端部側の底部に、2箇所の突状シール部(11h,11i)を前記幅方向の中央部位を挟んで間隔(K)を隔てて設け、
前記可撓性袋体(11)内に前記液体(LQ)を収納して前記底部が変形した際、前記2箇所の突状シール部(11h,11i)と対応した前記底部の部位に、逆V字状に凹んだ2つの逆V字状の折れ(11j,11k)が発生するように、前記2箇所の突状シール部(11h,11i)が構成されており、
前記可撓性袋体(11)の長手方向の互に対向する一対の長側辺(11a,11b)を一対の長側辺シール部(11a1,11b1)でシールすると共に、前記底部側の後端辺(11d)を後端辺シール部(11d1)でシールして、前記2箇所の突状シール部(11h,11i)の各突部頂点を前記先端部側に向け、且つ、各底辺を前記後端辺シール部(11d1)の内側端部に接触させて前記2箇所の突状シール部(11h,11i)を設けた際に、
前記可撓性袋体(11)の前記幅方向の幅W(mm)と、
前記2箇所の突状シール部(11h,11i)の各突部頂点と前記一対の長側辺シール部(11a1,11b1)の各内側端部との間の距離A(mm)と、
前記2箇所の突状シール部(11h,11i)の各突部頂点と前記後端辺シール部(11d1)の内側端部との間の高さB(mm)と、
前記一対の長側辺シール部(11a1,11b1)の幅D(mm)と,
前記後端辺シール部(11d1)の幅E(mm)と、
をそれぞれ演算パラメータとして、各演算パラメータを用いて下記の式1及び式2に基づいてX及びYを求めてXY座標上にプロットしたときに、
前記2箇所の突状シール部(11h,11i)は、0.25≦X≦0.5でY≦16.7X−2.1を満たし、且つ、0.5≦X≦0.66で2≦Yを満たすように構成されていることを特徴とする液体収納容器(10)である。
Y=(B+E)/E ………(式2)
また、第3の発明は、
可撓性フィルムを用いて外周縁をシールして、表裏の面を有して扁平長方形状に形成された可撓性袋体(11)内に液体(LQ)が収納可能とされ、且つ、前記液体(LQ)を導出する導出口(12a)が前記可撓性袋体(11)の長手方向における一端の先端部側の前記長手方向と直交する幅方向の中央に予め設けられている液体収納容器(10)において、
前記可撓性袋体(11)の先端部と、該先端部に連なり前記長手方向に延在する可撓性袋体(11)の一対の側部(11a,11b)との各隅部に、前記幅方向の左右に分かれて一対の補強溶着部(11e,11f)を形成し、
前記可撓性袋体(11)の前記長手方向における前記可撓性袋体(11)の他端の後端部側とは反対の後端部側の底部に、2箇所の突状シール部(11h,11i)を前記幅方向の中央部位を挟んで間隔(K)を隔てて設け、
前記可撓性袋体(11)内に前記液体(LQ)を収納して前記底部が変形した際、前記2箇所の突状シール部(11h,11i)と対応した前記底部の部位に、逆V字状に凹んだ2つの逆V字状の折れ(11j,11k)が発生するように、前記2箇所の突状シール部(11h,11i)が構成されており、
前記可撓性袋体(11)の長手方向の互に対向する一対の長側辺(11a,11b)を一対の長側辺シール部(11a1,11b1)でシールすると共に、前記底部側の後端辺(11d)を後端辺シール部(11d1)でシールして、前記2箇所の突状シール部(11h,11i)の各突部頂点を前記先端部側に向け、且つ、各底辺を前記後端辺シール部(11d1)の内側端部に接触させて前記2箇所の突状シール部(11h,11i)を設けた際に、
前記可撓性袋体(11)の前記幅方向の幅W(mm)と、
前記2箇所の突状シール部(11h,11i)の各突部頂点と前記一対の長側辺シール部(11a1,11b1)の各内側端部との間の距離A(mm)と、
前記2箇所の突状シール部(11h,11i)の各突部頂点と前記後端辺シール部(11d1)の内側端部との間の高さB(mm)と、
前記一対の長側辺シール部(11a1,11b1)の幅D(mm)と,
前記後端辺シール部(11d1)の幅E(mm)と、
をそれぞれ演算パラメータとして、各演算パラメータを用いて下記の式1及び式2に基づいてX及びYを求めてXY座標上にプロットしたときに、
前記2箇所の突状シール部(11h,11i)は、0.25≦X≦0.5でY≦16.7X−2.1を満たし、且つ、0.5≦X≦0.66で2≦Y≦6を満たすように構成されていることを特徴とする液体収納容器(10)である。
Y=(B+E)/E ………(式2)
(実施例)
図4は実施例の液体収納容器において、可撓性袋体の寸法関係を説明するために一部破断して平面的に示している。また、図5(a)〜(c)は図4に示した2箇所の突状シール部を略三角形状に設ける場合に、寸法Amm,Bmm,Cmmをそれぞれ可変したときの実験結果を示している。
また、この実施例では、先に説明したように、Wは122mm、Dは4mm、Eも4mmにそれぞれ設定されているものとするが、これらに限定されるものではなく、W.D,Eは2箇所の突状シール部11h,11iによって2つの逆V字状の折れ11j,11kが分散して生じるようにそれぞれ適宜な値に設定することも可能である。
[数1]
X=(A+D)/(W/2)=(A+4)/61 ………(式1)
この式1は、可撓性袋体11の長辺11b(又は11a)への突状シール部11i(又は11h)の突部頂点の近づき方を示している。
[数2]
Y=(B+E)/E=(B+4)/4 ………(式2)
この式2は、突状シール部11i(又は11h)の部位と対応して生じる逆V字状の折れ11k(又は11j)の2箇所への分散度合を示している。
11…可撓性袋体、
11a,11b…一対の長側辺、11a1,11b1…一対の長側辺シール部、
11c,11d…一対の短側辺(先端辺,後端辺)、11c1…先端辺シール部、
11d1…後端辺シール部、11e,11f…一対の補強溶着部、
11g…逆V字状の大きな折れ、11h,11i…2箇所の突状シール部、
11j,11k…2つの逆V字状の小さな折れ、
12…導出部材、12a…導出口、13…外装箱、14…ICタグ、
15…インクカートリッジ、
20…インクジェット印刷装置、21…カートリッジ取付部、
22…ジョイント部、29…インクジェットヘッド、
LQ…液体、IK…インク。
Claims (3)
- 可撓性フィルムを用いて外周縁をシールして、表裏の面を有して扁平長方形状に形成された可撓性袋体内に液体が収納可能とされ、且つ、前記液体を導出する導出口が前記可撓性袋体の長手方向における一端の先端部側の前記長手方向と直交する幅方向の中央に予め設けられており、外装箱内に収納する液体収納容器において、
前記可撓性袋体の先端部と、該先端部に連なり前記長手方向に延在する前記可撓性袋体の一対の側部との各隅部に、前記幅方向の左右に分かれて一対の補強溶着部を形成し、
前記可撓性袋体の先端部側とは反対の前記長手方向における前記可撓性袋体の他端の後端部側の底部に、2箇所の突状シール部を前記幅方向の中央部位を挟んで間隔を隔てて設け、
前記外装箱に前記液体収納容器が収納された場合に、前記可撓性袋体が前記外装箱の内面に接触することで擦れてピンホールが発生する部位が前記可撓性袋体の表裏の面に生じるような逆V字状の大きな折れが、前記可撓性袋体の底部の前記幅方向における略中央部位に発生するのを抑制するために、前記可撓性袋体内に前記液体を収納して前記底部が変形した際、前記2箇所の突状シール部と対応した前記底部の部位に、逆V字状に凹んだ2つの逆V字状の折れが発生するように、前記2箇所の突状シール部が構成されていることを特徴とする液体収納容器。 - 可撓性フィルムを用いて外周縁をシールして、表裏の面を有して扁平長方形状に形成された可撓性袋体内に液体が収納可能とされ、且つ、前記液体を導出する導出口が前記可撓性袋体の長手方向における一端の先端部側の前記長手方向と直交する幅方向の中央に予め設けられている液体収納容器において、
前記可撓性袋体の先端部と、該先端部に連なり前記長手方向に延在する前記可撓性袋体の一対の側部との各隅部に、前記幅方向の左右に分かれて一対の補強溶着部を形成し、
前記可撓性袋体の先端部側とは反対の前記長手方向における前記可撓性袋体の他端の後端部側の底部に、2箇所の突状シール部を前記幅方向の中央部位を挟んで間隔を隔てて設け、
前記可撓性袋体内に前記液体を収納して前記底部が変形した際、前記2箇所の突状シール部と対応した前記底部の部位に、逆V字状に凹んだ2つの逆V字状の折れが発生するように、前記2箇所の突状シール部が構成されており、
前記可撓性袋体の長手方向の互に対向する一対の長側辺を一対の長側辺シール部でシールすると共に、前記底部側の後端辺を後端辺シール部でシールして、前記2箇所の突状シール部の各突部頂点を前記先端部側に向け、且つ、各底辺を前記後端辺シール部の内側端部に接触させて前記2箇所の突状シール部を設けた際に、
前記可撓性袋体の前記幅方向の幅W(mm)と、
前記2箇所の突状シール部の各突部頂点と前記一対の長側辺シール部の各内側端部との間の距離A(mm)と、
前記2箇所の突状シール部の各突部頂点と前記後端辺シール部の内側端部との間の高さB(mm)と、
前記一対の長側辺シール部の幅D(mm)と,
前記後端辺シール部の幅E(mm)と、
をそれぞれ演算パラメータとして、各演算パラメータを用いて下記の式1及び式2に基づいてX及びYを求めてXY座標上にプロットしたときに、
前記2箇所の突状シール部は、0.25≦X≦0.5でY≦16.7X−2.1を満たし、且つ、0.5≦X≦0.66で2≦Yを満たすように構成されていることを特徴とする液体収納容器。
X=(A+D)/(W/2) ………(式1)
Y=(B+E)/E ………(式2) - 可撓性フィルムを用いて外周縁をシールして、表裏の面を有して扁平長方形状に形成された可撓性袋体内に液体が収納可能とされ、且つ、前記液体を導出する導出口が前記可撓性袋体の長手方向における一端の先端部側の前記長手方向と直交する幅方向の中央に予め設けられている液体収納容器において、
前記可撓性袋体の先端部と、該先端部に連なり前記長手方向に延在する前記可撓性袋体の一対の側部との各隅部に、前記幅方向の左右に分かれて一対の補強溶着部を形成し、
前記可撓性袋体の先端部側とは反対の前記長手方向における前記可撓性袋体の他端の後端部側の底部に、2箇所の突状シール部を前記幅方向の中央部位を挟んで間隔を隔てて設け、
前記可撓性袋体内に前記液体を収納して前記底部が変形した際、前記2箇所の突状シール部と対応した前記底部の部位に、逆V字状に凹んだ2つの逆V字状の折れが発生するように、前記2箇所の突状シール部が構成されており、
前記可撓性袋体の長手方向の互に対向する一対の長側辺を一対の長側辺シール部でシールすると共に、前記底部側の後端辺を後端辺シール部でシールして、前記2箇所の突状シール部の各突部頂点を前記先端部側に向け、且つ、各底辺を前記後端辺シール部の内側端部に接触させて前記2箇所の突状シール部を設けた際に、
前記可撓性袋体の前記幅方向の幅Wと、
前記2箇所の突状シール部の各突部頂点と前記一対の長側辺シール部の各内側端部との間の距離Aと、
前記2箇所の突状シール部の各突部頂点と前記後端辺シール部の内側端部との間の高さBと、
前記一対の長側辺シール部の幅Dと,
前記後端辺シール部の幅Eと、
をそれぞれ演算パラメータとして、各演算パラメータを用いて下記の式1及び式2に基づいてX及びYを求めてXY座標上にプロットしたときに、
前記2箇所の突状シール部は、0.25≦X≦0.5でY≦16.7X−2.1を満たし、且つ、0.5≦X≦0.66で2≦Y≦6を満たすように構成されていることを特徴とする液体収納容器。
X=(A+D)/(W/2) ………(式1)
Y=(B+E)/E ………(式2)
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- 2014-06-27 JP JP2014132123A patent/JP6386813B2/ja active Active
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