JP6383937B2 - 光源装置および投写型映像表示装置 - Google Patents
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Description
青色光の波長帯域において、第一の方向に偏光した青色光の80%以上90%以下を反射し、かつ、10%を超え20%未満を透過するように構成された第1のダイクロイックミラーと、第1のダイクロイックミラーによって反射された青色光によって励起され光を発するように構成された発光部材と、を備える。
[1.投写型映像表示装置の概要]
図1に示されるように、投写型映像表示装置10は、光源装置40と、映像入力信号に応じて映像を生成する映像生成部70と、光源装置40から映像生成部70へ光を導く導光光学系60と、生成された映像をスクリーン(不図示)へ投写する投写光学系80と、光源装置40や映像生成部70などの制御を行う制御部90とを有する。
[2.DMDを用いる場合の投写型映像表示装置の光学構成]
図2に示される投写型映像表示装置10は、一例として、光源装置40、3つのDMD110、111、112などを含む。
[3.液晶パネルを用いる場合の投写型映像表示装置の光学構成]
図3に示される投写型映像表示装置15は、一例として、光源装置40、3つの液晶パネル217、218、219などを含む。
[4.光源装置40の構成]
投写型映像表示装置10が有する光源装置40の実施形態として、以下に第1実施形態と、第2実施形態が示される。
[4−1.第1実施形態]
[4−1−1.光の進み方]
図4に示される光源装置40における光の進み方の概要が以下に説明される。半導体レーザ20が発したP偏光の青色光は、集光レンズ22を経て凸レンズ26、凹レンズ27を透過する。凹レンズ27を透過した青色光は拡散板28を経て、第1のダイクロイックミラー29に入射する。第1のダイクロイックミラー29に入射したP偏光の青色光の一部は反射し、一部は透過する。
[4−1−2.構成]
図4に示される光源装置40の詳細な構成が以下に示される。光源装置40は、固体光源ユニット23を含む。固体光源ユニット23は、放熱板21上に配置された複数の半導体レーザ20を有する。複数の半導体レーザ20は、一例として、6個×4列で一定の間隔で正方形状に配置される。複数の集光レンズ22が、複数の半導体レーザ20のそれぞれに対向するように配置される。
[4−1−3.まとめ]
第1実施形態に係る光源装置40は、実質的にP偏光の青色光(波長440nm以上455nm以下)を発するように構成された半導体レーザ20と、P偏光の青色光の80%以上90%以下を反射し、かつ、10%を超え20%未満を透過するように構成された第1のダイクロイックミラー29と、第1のダイクロイックミラー29によって反射された青色光によって励起され光を発するように構成された蛍光板34と、を有する。蛍光板34は、赤色光と緑色光が混ざった混合光を第1のダイクロイックミラー29に向けて発光するように構成される。第1のダイクロイックミラー29を透過した前記第一の方向に偏光した前記青色光に1/4波長の位相差を与えることによって円偏光に変換する1/4波長板35と、円偏光に変換された青色光を、1/4波長板35を透過することによりP偏光と直交するS偏光に変換して第1のダイクロイックミラー29側に反射させるように構成された拡散反射板37とを、さらに有する。第1のダイクロイックミラー29は、混合光を実質的に全透過し、S偏光の青色光を実質的に全反射し、混合光に含まれる緑色光と赤色光、および青色光を合成するように構成される。
[4−2.第2実施形態]
[4−2−1.光の進み方]
図6に示される光源装置40における光の進み方の概要が以下に説明される。半導体レーザ20が発したP偏光の青色光は、集光レンズ22を経て凸レンズ26、凹レンズ27を透過する。凹レンズ27を透過した青色光は拡散板28を経て、第1のダイクロイックミラー50に入射する。第1のダイクロイックミラー50に入射したP偏光の青色光の一部は反射し、一部は透過する。
[4−2−2.構成]
図6に示される光源装置40の詳細な構成が以下に示される。主に、第1実施形態との相違点が説明される。
[4−2−3.まとめ]
第2実施形態に係る光源装置40は、実質的にP偏光の青色光(波長440nm以上455nm以下)を発するように構成された半導体レーザ20と、P偏光の青色光の80%以上90%以下を反射し、かつ、10%を超え20%未満を透過するように構成された第1のダイクロイックミラー50と、第1のダイクロイックミラー50によって反射された青色光によって励起され光を発するように構成された蛍光板34と、第2のダイクロイックミラー59と、を有する。蛍光板34は、赤色光と緑色光が混ざった混合光を第1のダイクロイックミラー50に向けて発光するように構成される。第1のダイクロイックミラー50は、混合光を実質的に全透過するように構成される。第2のダイクロイックミラー59は、第1のダイクロイックミラー50を透過した混合光を実質的に全透過し、第1のダイクロイックミラー50を透過した青色光を実質的に全反射することにより、混合光に含まれる緑色光と赤色光、および青色光を合成するように構成される。
[5.効果等]
本開示の光源装置40は、実質的にP偏光の青色光(波長440nm以上455nm以下)を発するように構成された半導体レーザ20と、青色光の波長において、P偏光の青色光の80%以上90%以下を反射し、かつ、10%を超え20%未満を透過するように構成された第1のダイクロイックミラー29、50と、第1のダイクロイックミラー29、50によって反射された青色光によって励起され光を発するように構成された蛍光板34と、を備える。
20 半導体レーザ
21 放熱板
22 集光レンズ
23 固体光源ユニット
24 ヒートシンク
25 光束
26 凸レンズ
27 凹レンズ
28 拡散板
29、50 第1のダイクロイックミラー
30、36、52、54、56、58 コンデンサレンズ
31 蛍光体層
32 アルミニウム基板
33 モータ
34 蛍光板
35 1/4波長板
37 拡散反射板
40 光源装置
51 リレー光学系
53、57、103、206、207、208 ミラー
55 第2拡散板
59 第2のダイクロイックミラー
108、204、205 ダイクロイックミラー
60 導光光学系
70 映像生成部
80 投写光学系
90 制御部
100 集光レンズ
101 ロッド
102、209、210 リレーレンズ
104、211、212、213 フィールドレンズ
105 全反射プリズム
106 空気層
107 カラープリズム
109 ダイクロイックミラー
110、111、112 DMD
113、224 投写レンズ
200 第1のレンズアレイ板
201 第2のレンズアレイ板
202 偏光変換素子
203 重畳用レンズ
214、215、216 入射側偏光板
217、218、219 液晶パネル
220、221、222 出射側偏光板
223 色合成プリズム
1051、1052、1071、1072、1073 プリズム
Claims (2)
- 実質的に第一の方向に偏光した青色光を発するように構成された光源と、
前記青色光の波長において、前記第一の方向に偏光した前記青色光の80%以上90%以下を反射し、かつ、10%を超え20%未満を透過するように、高屈折率膜と、低屈折率膜とが積層された誘電体膜から構成されたダイクロイック膜を備える第1のダイクロイックミラーと、
前記第1のダイクロイックミラーによって反射された前記青色光によって励起され光を発するように構成された発光部材と、
第2のダイクロイックミラーと、を備え、
前記発光部材は、赤色光と緑色光が混ざった混合光を発し、前記混合光を前記第1のダイクロイックミラーに向けて発光するように構成され、
前記第1のダイクロイックミラーは、前記混合光を実質的に全透過するように構成されており、
前記第2のダイクロイックミラーは、前記第1のダイクロイックミラーを透過した前記混合光を実質的に全透過し、前記第1のダイクロイックミラーを透過した前記青色光を実質的に全反射することにより、前記混合光に含まれる前記緑色光と前記赤色光、および前記青色光を合成するように構成された、
光源装置。 - 映像入力信号に応じて映像を生成するように構成された映像生成部と、
緑色光、赤色光および青色光が合成された白色光を発するように構成された光源装置と、
前記白色光を前記映像生成部へ導くように構成された導光光学系と、
前記映像を投写するように構成された投写光学系と、を備え、
前記光源装置は、
実質的に第一の方向に偏光した青色光を発するように構成された光源と、
前記青色光の波長において、前記第一の方向に偏光した前記青色光の80%以上90%以下を反射し、かつ、10%を超え20%未満を透過するように、高屈折率膜と、低屈折率膜とが積層された誘電体膜から構成されたダイクロイック膜を備える第1のダイクロイックミラーと、
前記第1のダイクロイックミラーによって反射された前記青色光によって励起され光を発するように構成された発光部材と、
第2のダイクロイックミラーと、を有し、
前記発光部材は、前記赤色光と前記緑色光が混ざった混合光を前記第1のダイクロイックミラーに向けて発光するように構成され、
前記第1のダイクロイックミラーは、前記混合光を実質的に全透過するように構成され、
前記第2のダイクロイックミラーは、前記第1のダイクロイックミラーを透過した前記混合光を実質的に全透過し、前記第1のダイクロイックミラーを透過した前記青色光を実質的に全反射することにより、前記混合光に含まれる前記緑色光と前記赤色光、および前記青色光を合成するように構成された、
投写型映像表示装置。
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