JP6378042B2 - 時計同期システム及び防災機器 - Google Patents
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Description
本発明は、防災機器の時刻情報を、時計同期装置により遠隔的に同期させる時計同期システムに於いて、
時計同期装置は、
基準時刻情報を生成する基準時計部と、
操作部による時計同期操作の受付けを検出した場合に基準時計部で生成した基準時刻情報を含む電文を送信する時計同期制御部と、
を備え、
防災機器は、
時計同期装置の受信電波から電源を生成して動作し、受信電波から復調した電文に含まれる基準時刻情報を記憶する無線タグと、
無線タグに有線インタフェースを介して接続し、無線タグから基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正する機器制御部と、
を備え、
無線タグは、時計同期装置から受信した基準時刻情報を記憶した場合に時計同期フラグを設定し、
機器制御部は、無線タグにアクセスして時計同期フラグを検出した場合に、無線タグに記憶している基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正することを特徴とする。
時計同期装置の基準時計部は、標準電波の送信局から送信される時刻情報を受信して基準時刻情報を生成する。
時計同期装置の時計同期制御部は、操作部による時刻確認操作の受付けを検出した場合に、防災機器の無線タグに時刻情報の読出要求を含む電文を送信し、無線タグから時刻情報の読出応答電文を受信して表示部に防災機器の時刻情報を表示させ、
防災機器の無線タグは、時計同期装置から時刻情報の読出要求を含む電文を受信した場合に、自己の時刻情報を含む読出応答電文を生成して送信する。
本発明は、時刻情報を利用して所定の処理を行う防災機器に於いて、
外部の時計同期装置の受信電波から電源を生成して動作し、受信電波から復調した電文に含まれる基準時刻情報を記憶する無線タグと、
無線タグに有線インタフェースを介して接続し、無線タグから基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正する機器制御部と、
を備え、
無線タグは、時計同期装置から受信した基準時刻情報を記憶した場合に時計同期フラグを設定し、
機器制御部は、無線タグにアクセスして時計同期フラグを検出した場合に、無線タグに記憶している基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正することを特徴とする。
無線タグは、時計同期装置から時刻情報の読出要求を含む電文を受信した場合に、自己の時刻情報を含む読出応答電文を生成して送信する。
本発明は、防災機器の時刻情報を、時計同期装置により遠隔的に同期させる時計同期システムに於いて、防災機器は、時計同期装置からの基準時刻情報を受信する受信部と、受信部により受信した基準時刻情報により自己の時刻情報を修正する機器制御部とを備えるようにしたため、防災機器、例えば火災感知器の定期点検等の際に、時計同期装置で時計同期のための操作することで、火災感知器の時刻情報を正しい時刻情報に修正する時刻同期を簡単且つ容易に行うことができ、例えば昼と夜の時間帯で感度を変更して行う火災判断を長期間に亘って安定且つ確実に動作可能とする。
また、時計同期装置は、基準時刻情報を生成する基準時計部と、操作部による時計同期操作の受付けを検出した場合に前記基準時計部で生成した基準時刻情報を含む電文を送信する時計同期制御部とを備え、防災機器は、時計同期装置の受信電波から電源を生成して動作し、受信電波から復調した電文に含まれる基準時刻情報を記憶する無線タグと、無線タグに有線インタフェースを介して接続し、無線タグから基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正する機器制御部とを備え、無線タグにより時計同期装置から受信した基準時刻情報を記憶した場合に時計同期フラグを設定し、機器制御部は、無線タグにアクセスして時計同期フラグを検出した場合に、無線タグに記憶している基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正するようにしたため、防災機器、例えば火災感知器の定期点検等の際に、時計同期装置を使用して火災感知器の無線タグに基準時刻情報を書き込むだけ、天井面から火災感知器を取り外すことなく、火災感知器の時刻情報を正しい時刻情報に修正する時刻同期を簡単且つ容易に行うことができる。
また、時計同期装置は、基準時刻情報を生成する基準時計部と、操作部による時計同期操作の受付けを検出した場合に基準時計部で生成した基準時刻情報を含む電文を無線送信する時計同期制御部とを備え、防災機器は、基準時刻情報を含む無線電文を受信する時刻情報受信部と、時刻情報受信部で前記基準時刻情報を受信した場合に、受信した基準時刻情報に基づき自己の時刻情報を修正する前記機器制御部とを備えるようにしたため、時計同期装置を防災機器、例えば火災感知器に近づけて時計同期のための操作することで、天井面から火災感知器を取り外すことなく、火災感知器の時刻情報を正しい時刻情報に修正する時刻同期を簡単且つ容易に行うことができる。
また、時計同期装置を、防災機器を監視制御する防災制御盤内(受信機内)に設け、時計同期装置は、基準時刻情報を生成する基準時計部と、操作部による時計同期操作の受付けを検出した場合に基準時計部で生成した基準時刻情報を含む電文を防災機器と接続される有線に送信する時計同期制御部とを備え、防災機器は、防災制御盤との間で制御可能な電文の送受信を行う伝送部と、伝送部で基準時刻情報を受信した場合に、受信した基準時刻情報に基づき自己の時刻情報を修正する前記機器制御部とを備えるようにしたため、防災制御盤で時計同期のための操作することで、火災感知器に出向いて取り外すことなく、遠隔的に火災感知器の時刻情報を正しい時刻情報に修正する時刻同期を簡単且つ容易に行うことができる。
また、時計同期装置の基準時計部は、標準電波の送信局から送信される時刻情報を受信して基準時刻情報を生成するようにしたため、所謂電波時計としての機能を利用して常に正しい時刻情報を生成して火災感知器等の防災機器の時刻情報の修正を可能とする。
また、時計同期装置の時計同期制御部は、操作部による時刻確認操作の受付けを検出した場合に防災機器の無線タグに時刻情報の読出要求を含む電文を送信し、無線タグから時刻情報の読出応答電文を受信して表示部に防災機器の時刻情報を表示させ、防災機器の無線タグは、時計同期装置から時刻情報の読出要求を含む電文を受信した場合、自己の時刻情報を含む読出応答電文を生成して送信するようにしたため、時計同期装置の操作により、防災機器における現在の時刻情報を遠隔的な確認操作で簡単に分かり、時刻情報のずれ具合や時計同期を行った後の時刻情報の確認等が適切にできる。
本発明は、時刻情報を利用して所定の処理を行う防災機器に於いて、外部の時計同期装置の受信電波から電源を生成して動作し、受信電波から復調した電文に含まれる基準時刻情報を記憶する無線タグと、無線タグに有線インタフェースを介して接続し、無線タグから基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正する機器制御部とを設けるようにしたため、前述した時計同期システムにおける防災機器による効果と同じ効果が得られる。
図1は本発明の時計同期システムが適用される防災システムの概要を示した説明図である。図1において、監視対象となる建物の1F〜3Fの各階には防災機器としてP型火災感知器10を天井面に設けた感知器ベースに取り付けて配置し、1Fの管理人室等に設置したP型火災受信機1から階別に引き出した感知器回線2に接続している。
図2は本発明の時計同期システムの防災機器となるP型火災感知器の機能構成を示したブロック図である。
(火災感知器の機能構成)
図2に示すように、防災機器として機能するP型火災感知器10は、天井面に設置した感知器ベース11に対し嵌合端子により着脱自在に装着され、感知器ベース11を介してP型火災受信機からの感知器回線2となるL線とC線間に接続している。
P型火災感知器10に設けた無線タグ30は、タグ制御部32、アンテナ36を接続したタグ通信部34、アンテナ36を接続した整流部42、メモリ38及びI/F回路部(インターフェース回路部)40を備える。
無線タグ30と感知器制御部12との間で情報を双方向に伝送する有線インタフェースは、感知器制御部12側に設けたI/F回路部24、無線タグ30に設けたI/F回路部40、感知器制御部12にインストールしたインタフェース制御用のソフトウェアで構成する。I/F回路部24,40は定電圧回路部22からの電源供給を常時受けて動作している。
感知器制御部12は、無線タグ30のメモリ38に対するアクセスで時計同期フラグを検出した場合、そのときメモリ38に書き込まれている基準時刻情報を読出し、時計回路部16の時刻情報を基準時刻情報に修正して時計同期をとる制御を行う。
図3は図2のP型火災感知器10に設けた時計回路部の実施形態を示したブロック図である。図3に示すように、時計回路部16は、秒カウンタ44、分カウンタ46、時カウンタ48、時刻バッファ50、及び同期バッファ52を備える。
(時計同期装置の機能構成)
図4は時計同期装置の実施形態を示した説明図であり、図4(A)に機能構成を示し、図4(B)に装置外観を示す。
次に図1〜図4を参照して時計同期装置の遠隔操作による火災感知器の時計同期の制御動作を説明ずる。
図5は本発明の時計同期システムの防災機器となるR型火災感知器の機能構成を示したブロック図である。
図6は本発明の時計同期システムの防災機器となる無線連動型の住警器の機能構成を示したブロック図である。
図7は本発明の時計同期システムをR型火災報知システムに適用した他の実施形態を示したブロック図である。
図7に示すように、R型火災感知器120は、図5のR型感知器80に設けている無線タグ30及びI/F回路部24を除いと同じ構成であり、機器制御部として機能する感知器制御部82、センサ部84、時計回路部86、伝送部88、無極性化回路部90及び定電圧回路部92を備える。
R型受信機130は防災制御盤として機能し、R型受信機130から引き出した伝送回線SL,SCに固有のアドレスを設定したR型火災感知器120を接続している。
このようなR型火災報知システムについても、例えば定期点検等の際に、R型受信機130で時計同期のための操作することで、伝送回線を介してR型火災感知器120に基準時刻情報を含む時刻同期制御電文を送信し、R型火災感知器120の時刻情報を正しい時刻情報に修正する時刻同期を簡単且つ容易に行うことができ、例えば昼と夜の時間帯で感度を変更して行う火災判断を長期間に亘って安定且つ確実に動作可能とする。
上記の実施形態は、P型火災感知器、R型火災感知器、住警器の各々に無線タグを設けて時計同期装置から送信した標準時刻情報を受信しているが、無線タグに代えて、P型火災感知器、R型火災感知器、住警器の各々に時刻情報受信部を設けて時計同期装置からの基準時刻情報を受信し、感知器制御部で時刻情報受信部により受信した基準時刻情報により自己の時刻情報を修正するようにしても良い。
(防災機器)
上記の実施形態は、時間同期を行う防災機器として、P型火災感知器、R型火災感知器、無線連動型の住警器を例にとっているが、これ以外に時刻情報を利用する防災機器として、無線式火災感知器やスタンドアロー型の住警器についても、同様にして時間同期を行うように構成する。また、火災を検知する防災機器のみならず、時間情報を利用するガス漏れ警報器等の他の防災機器についても同様にして時間同期を行うように構成しても良い。
上記の実施形態は、受信電波信号を整流して得た電源で動作するパッシブタブ(受動タグ)の無線タグを例にとっているが、火災感知器の電源により動作するアクティブタグ(能動タグ)を使用しても良い。
上記の実施形態は、専用の時間同期装置を使用して火災感知器等の防災機器に設けた無線タグにアクセスして遠隔的に時間同期を制御する場合を例にとっているが、無線タグとの通信機能を備えたタブレット端末等の適宜の携帯端末機器を利用するようにしても良い。
上記の実施形態は、昼間と夜の時間帯に分けて火災を検出する感度を変更する場合を例にとっているが、感度以外の適宜の制御パラメータを時刻情報に応じて変更する場合を含む。
また本発明はその目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
12,82,102:感知器制御部
14,84,104:センサ部
16,86,106:時計回路部
20,90:無極性化回路部
22,92:定電圧回路部
24,40:I/F回路部
30:無線タグ
32:タグ制御部
34,64:タグ通信部
38:メモリ
44:秒カウンタ
46:分カウンタ
48:時カウンタ
50:時刻バッファ
52:同期バッファ
60:時計同期装置
62,150:時計同期制御部
68,136:時刻情報受信部
72:時刻表示部
74,110,112:操作部
74a:時計同期スイッチ
74b:時刻確認スイッチ
74c:電源スイッチ
80,120:R型火災感知器
100:住警器
108:通信部
112:報知部
130:R型受信機
Claims (5)
- 防災機器の時刻情報を、時計同期装置により遠隔的に同期させる時計同期システムに於いて、
前記時計同期装置は、
基準時刻情報を生成する基準時計部と、
操作部による時計同期操作の受付けを検出した場合に前記基準時計部で生成した基準時刻情報を含む電文を送信する時計同期制御部と、
を備え、
前記防災機器は、
前記時計同期装置の受信電波から電源を生成して動作し、前記受信電波から復調した電文に含まれる基準時刻情報を記憶する無線タグと、
前記無線タグに有線インタフェースを介して接続し、前記無線タグから前記基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正する機器制御部と、
を備え、
前記無線タグは、前記時計同期装置から受信した基準時刻情報を記憶した場合に時計同期フラグを設定し、
前記機器制御部は、前記無線タグにアクセスして前記時計同期フラグを検出した場合に、前記無線タグに記憶している基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正することを特徴とする時計同期システム。
- 請求項1記載の時計同期システムに於いて、
前記時計同期装置の基準時計部は、標準電波の送信局から送信される時刻情報を受信して前記基準時刻情報を生成する電波時計部としたことを特徴とする時計同期システム。
- 請求項1又は2記載の時計同期システムに於いて、
前記時計同期装置の時計同期制御部は、前記操作部による時刻確認操作の受付けを検出した場合に前記防災機器に時刻情報の読出要求を含む電文を送信し、時刻情報の読出応答電文を受信して表示部に前記防災機器の時刻情報を表示させ、
前記防災機器は、前記時計同期装置から前記時刻情報の読出要求を含む電文を受信した場合、自己の時刻情報を含む読出応答電文を生成して送信することを特徴とする時計同期システム。
- 時刻情報を利用して所定の処理を行う防災機器に於いて、
外部の時計同期装置の受信電波から電源を生成して動作し、前記受信電波から復調した電文に含まれる基準時刻情報を記憶する無線タグと、
前記無線タグに有線インタフェースを介して接続し、前記無線タグから前記基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正する機器制御部と、
を備え、
前記無線タグは、前記時計同期装置から受信した基準時刻情報を記憶した場合に時計同期フラグを設定し、
前記機器制御部は、前記無線タグにアクセスして前記時計同期フラグを検出した場合に、前記無線タグに記憶している基準時刻情報を読み出して自己の時刻情報を修正することを特徴とする防災機器。
- 請求項4記載の防災機器に於いて、
前記無線タグは、前記時計同期装置から前記時刻情報の読出要求を含む電文を受信した場合に、自己の時刻情報を含む読出応答電文を生成して送信することを特徴とする防災機器。
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