JP5266078B2 - 警報システム及び警報器 - Google Patents
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Description
本発明は、複数の警報器のうち任意の警報器で異常又は障害を検出した際に、異常又は障害を検出した警報器が自己で警報すると共に他の警報器にイベント信号を送信して警報させる警報システムに於いて、
警報器に、
異常警報及び不急警報を報知する報知部と、
自己で異常を検出した場合又は異常を示すイベント信号を受信した場合に報知部に異常警報を報知させる異常監視部と、
自己に障害が発生した場合又は障害を示すイベント信号を受信した場合に不急警報の報知を決定する障害監視部と、
を設け、
複数の警報器のいずれか1つをマスタ警報器に設定すると共に残りの警報器をスレーブ警報器に設定し、
マスタ警報器に、
現在時刻を示す時刻情報を生成する時刻生成部と、
所定の周期毎に時刻情報を配信する時刻配信部と、
不急警報の報知制限時間帯を1日の内の所定の時間帯に設定し、時刻生成部が示す現在時刻に応じて不急警報の報知を管理するマスタ時刻管理部と、
を設け、
スレーブ警報器に、
マスタ警報器の時刻配信部から配信された時刻情報を受信して現在時刻を認識する時刻受信部と、
不急警報の報知制限時間帯を1日の内の所定の時間帯に設定し、時刻受信部が認識した現在時刻に応じて不急警報の報知を管理するスレーブ時刻管理部と、
を設け、マスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、
障害監視部が不急警報の報知を決定したときに、現在時刻が報知制限時間帯でない場合は直ちに報知部に不急警報を報知させ、現在時刻が報知制限時間帯である場合には報知制限時間帯以降に報知部に不急警報を報知させることを特徴とする。
警報器のマスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、報知制限時間帯に不急警報の報知が決定された場合、報知部に、報知制限時間帯は表示警報のみで報知させ、音声警報は報知制限時間帯以降に報知させる。
本発明は、異常又は障害を検出した際に自己で警報すると共に他の警報器に異常検出又は障害検出を示すイベント信号を送信して警報させ、他の警報器から異常検出又は障害検出を示すイベント信号を受信して警報する警報器に於いて、
異常警報及び不急警報を報知する報知部と、
自己で異常を検出した場合又は異常を示すイベント信号を受信した場合に報知部に異常警報を報知させる異常監視部と、
自己に障害が発生した場合又は障害を示すイベント信号を受信した場合に不急警報の報知を決定する障害監視部と、
マスタとスレーブのいずれか一方の動作モードを設定するモード設定部と、
モード設定部によりマスタの動作モードを設定した際に機能する、
現在時刻を示す時刻情報を生成する時刻生成部と、
所定の周期毎に時刻情報を配信する時刻配信部と、
不急警報の報知制限時間帯を1日の内の所定の時間帯に設定し、時刻生成部が示す現在時刻に応じて不急警報の報知を管理するマスタ時刻管理部と、
モード設定部によりスレーブの動作モードを設定した際に機能する、
マスタを設定した警報器の時刻配信部から配信された時刻情報を受信して現在時刻を認識する時刻受信部と、
不急警報の報知制限時間帯を1日の内の所定の時間帯に設定し、時刻受信部が認識した現在時刻に応じて不急警報の報知を管理するスレーブ時刻管理部と、
を設け、マスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、
障害監視部が不急警報の報知を決定したときに、現在時刻が報知制限時間帯でない場合は直ちに報知部に不急警報を報知させ、現在時刻が報知制限時間帯である場合には報知制限時間帯以降に報知部に不急警報を報知させることを特徴とする。
マスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、報知制限時間帯に不急警報の報知が決定された場合、報知部に、報知制限時間帯は表示警報のみで報知させ、音声警報は報知制限時間帯以降に報知させる。
(1)電池電圧の低下によるローバッテリー検出
(2)所定の寿命年数に対し、残り期間が短くなった場合の寿命警報
(3)火災を検出するセンサ部の自動試験で異常が検出された場合の障害警報
等がある。
10−1:マスタ住警器
10−2〜10−5:スレーブ住警器
11:住宅
12:中継器
14:インターホン親機
15:ガレージ
16:パーソナルコンピュータ
18:カバー
20:本体
22:検煙部
24:音響孔
25:取付フック
26:警報停止スイッチ
28:LED
30:CPU
31:アンテナ
32:無線回路部
34:メモリ
36:センサ部
38:報知部
40:操作部
42:電池電源
44:送信回路
46:受信回路
48:送信元符号
50:グループ符号
52:送信元管理テーブル
54:スピーカ
56:モードスイッチ
58:異常監視部
60:モード設定部
62:時刻生成部
64:時刻配信部
66:マスタ時刻管理部
68:時刻情報受信部
70:スレーブ時刻管理部
72:イベント信号
74:イベント符号
76:時刻情報
Claims (8)
- 複数の警報器のうち任意の警報器で異常又は障害を検出した際に、前記異常又は障害を検出した警報器が自己で警報すると共に他の警報器にイベント信号を送信して警報させる警報システムに於いて、
前記警報器に、
異常警報及び不急警報を報知する報知部と、
自己で異常を検出した場合又は異常を示すイベント信号を受信した場合に前記報知部に異常警報を報知させる異常監視部と、
自己に障害が発生した場合又は障害を示すイベント信号を受信した場合に不急警報の報知を決定する障害監視部と、
を設け、
前記複数の警報器のいずれか1つをマスタ警報器に設定すると共に残りの警報器をスレーブ警報器に設定し、
前記マスタ警報器に、
現在時刻を示す時刻情報を生成する時刻生成部と、
所定の周期毎に前記時刻情報を配信する時刻配信部と、
不急警報の報知制限時間帯を1日の内の所定の時間帯に設定し、前記時刻生成部が示す現在時刻に応じて不急警報の報知を管理するマスタ時刻管理部と、
を設け、
前記スレーブ警報器に、
前記マスタ警報器の時刻配信部から配信された時刻情報を受信して現在時刻を認識する時刻受信部と、
不急警報の報知制限時間帯を1日の内の所定の時間帯に設定し、前記時刻受信部が認識した現在時刻に応じて不急警報の報知を管理するスレーブ時刻管理部と、
を設け、前記マスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、
前記障害監視部が不急警報の報知を決定したときに、現在時刻が前記報知制限時間帯でない場合は直ちに前記報知部に不急警報を報知させ、現在時刻が前記報知制限時間帯である場合には前記報知制限時間帯以降に前記報知部に不急警報を報知させることを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、前記警報器のマスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、前記報知制限時間帯となる夜間の時間帯とそれ以外の昼間の時間帯を設定し、前記夜間の時間帯に発生した不急警報を、前記昼間の時間帯に報知することを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、前記警報器のマスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、不急警報として電池電圧低下警報、寿命警報、又は自動試験に伴う障害警報を設定することを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、
前記警報器の報知部は、音声警報及び表示警報を報知可能とし、
前記警報器のマスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、前記報知制限時間帯に不急警報の報知が決定された場合、前記報知部に、前記報知制限時間帯は前記表示警報のみで報知させ、音声警報は前記報知制限時間帯以降に報知させることを特徴とする警報システム。
- 異常又は障害を検出した際に自己で警報すると共に他の警報器に異常検出又は障害検出を示すイベント信号を送信して警報させ、他の警報器から異常検出又は障害検出を示すイベント信号を受信して警報する警報器に於いて、
異常警報及び不急警報を報知する報知部と、
自己で異常を検出した場合又は異常を示すイベント信号を受信した場合に前記報知部に前記異常警報を報知させる異常監視部と、
自己に障害が発生した場合又は障害を示すイベント信号を受信した場合に不急警報の報知を決定する障害監視部と、
マスタとスレーブのいずれか一方の動作モードを設定するモード設定部と、
前記モード設定部によりマスタの動作モードを設定した際に機能する、
現在時刻を示す時刻情報を生成する時刻生成部と、
所定の周期毎に前記時刻情報を配信する時刻配信部と、
不急警報の報知制限時間帯を1日の内の所定の時間帯に設定し、前記時刻生成部が示す現在時刻に応じて不急警報の報知を管理するマスタ時刻管理部と、
前記モード設定部によりスレーブの動作モードを設定した際に機能する、
前記マスタを設定した警報器の時刻配信部から配信された時刻情報を受信して現在時刻を認識する時刻受信部と、
不急警報の報知制限時間帯を1日の内の所定の時間帯に設定し、前記時刻受信部が認識した現在時刻に応じて不急警報の報知を管理するスレーブ時刻管理部と、
を設け、前記マスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、
前記障害監視部が不急警報の報知を決定したときに、現在時刻が前記報知制限時間帯でない場合は直ちに前記報知部に不急警報を報知させ、現在時刻が前記報知制限時間帯である場合には前記報知制限時間帯以降に前記報知部に不急警報を報知させることを特徴とする警報器。
- 請求項5記載の警報器に於いて、前記マスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、前記報知制限時間帯となる夜間の時間帯とそれ以外の昼間の時間帯を設定し、前記夜間の時間帯に発生した不急の警報を、前記昼間の時間帯に報知することを特徴とする警報器。
- 請求項5記載の警報器に於いて、前記マスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、不急警報として電池電圧低下警報、寿命警報、又は自動試験に伴う障害警報を設定することを特徴とする警報器。
- 請求項5記載の警報器に於いて、
前記報知部は、音声警報及び表示警報を報知可能とし、
前記マスタ時刻管理部及びスレーブ時刻管理部は、前記報知制限時間帯に不急警報の報知が決定された場合、前記報知部に、前記報知制限時間帯は前記表示警報のみで報知させ、音声警報は前記報知制限時間帯以降に報知させることを特徴とする警報システム。
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