JP6353348B2 - 供給装置 - Google Patents
供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6353348B2 JP6353348B2 JP2014241254A JP2014241254A JP6353348B2 JP 6353348 B2 JP6353348 B2 JP 6353348B2 JP 2014241254 A JP2014241254 A JP 2014241254A JP 2014241254 A JP2014241254 A JP 2014241254A JP 6353348 B2 JP6353348 B2 JP 6353348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation unit
- holding
- holding unit
- supply device
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 33
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 20
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 12
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 4
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 4
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
この供給装置としては、レバーやボタン等の操作部を操作して薬剤を送出するプッシュ式のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このプッシュ式の供給装置は、カートリッジが装着された本体と、該本体に操作可能に支持された操作部とを備え、該操作部を押圧操作することによって、前記本体に設けられた前記カートリッジのヘッドを押下できるように構成されている。前記カートリッジは、前記ヘッドが押下された際に、前記カートリッジ内の薬剤を前記ヘッドの側面から吐出するように構成されており、この側面から吐出した薬剤を、当該ヘッドを包囲する含浸体に含浸させて揮散できるように構成されている。
このため、使用者は、薬剤が吐出されたことに気づかず、吐出されないと誤認して何度も吐出操作を行ってしまうことがある。また、スプレー式の場合であっても、比較的暗く走行音が発生する例えば車内で使用する際には、薬剤の噴霧に気づかず、何度もスプレー操作する恐れがある。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、不要な操作の繰り返しを未然に防止することができる供給装置を提供することを目的とするものである。
そして、前記操作部の操作を続けると、前記操作部側面の内面側の縁部が保持部側面の外側の縁部を乗り越え、第二段階として、前記操作部の前記操作部側面は、前記保持部側面に乗り上げて当該保持部側面に沿って移動を開始する。すると、前述した当接による負荷が解放され、前記操作部の操作が相対的に軽くなる。
また、請求項2の供給装置においては、前記操作部の前記操作部側面が前記保持部の前記保持部側面の外側面に沿って移動するように構成するとともに、前記操作部の前記両操作部側面の離間距離が前記保持部へ向かうに従って大きくなるように構成した。
そして、請求項3の供給装置では、装置本体が、カートリッジを保持する保持部と、該保持部の前方側に設けられ当該保持部に操作可能に支持された操作部とからなり、該操作部を操作して前記保持部に保持された前記カートリッジのヘッドを押下する供給装置であって、前記保持部が後方側を構成する後面及び該後面の両側部より前方へ向けて延出した保持部側面により前方開口状に形成されるとともに、前記操作部が前方側を構成する前面及び該前面の両側部より後方へ向けて延出した操作部側面により後方開口状に形成され、当該操作部を操作する際に前記操作部側面が前記保持部の前記保持部側面に沿って移動する供給装置において、前記操作部側面又は前記保持部側面の少なくともいずれか一方に突出部を設け、前記操作部で前記ヘッドを押下する際に、前記操作部側面又は前記保持部側面の他方の縁部が前記突出部に当接した後、該突出部に乗り上げて後方開口状の前記操作部が口開きする方向に弾性変形するとともに、弾性変形した状態が前記ヘッドを押下している間維持される位置に前記突出部を配置した。
このとき、前記操作部側面又は前記保持部側面の少なくともいずれか一方に突出部が設けられており、第一段階において、前記操作部側面又は前記保持部側面の他方の縁部が前記突出部に当接する。すると、前記操作部には大きな負荷がかかり、一時的にその操作が重くなる。
このように、前記操作部を操作する際には、当該操作部の操作が重くなった後、前記操作部側面の内面側の縁部が保持部側面の外側の縁部を乗り越え、軽くなることで、操作時のクリック感が得られる。
すなわち、操作部の操作部側面又は保持部の保持部側面の他方の縁部が当接する突出部は、前記操作部の移動方向に延在する突条で構成されている。
このため、前記突出部の端部が構成する当接部位が摩耗した場合であっても、前記操作部側面又は前記保持部側面の他方の縁部が乗り上げる高さが維持される。
すなわち、操作部の操作部側面は、保持部の保持部側面の外側面に沿って移動するように構成されており、後方開口状に形成された前記操作部は、前記保持部に外嵌する。
このとき、前記操作部には、弾性変形による反力が前記両操作部側面間の開口幅を狭める方向に作用する。
この場合、前記操作部側面の縁部の端面を、前記保持部側面の縁部の端面に対して斜めに当接することができる。これにより、前記操作部端面の角部が、前記保持部側面の端面に当接される。
すなわち、薬剤の吐出口は視覚的に遮蔽されており、外部から視認することができない。
このため、薬剤の吐出状態を視覚的に確認できない場合であっても、操作部を操作する際に得られるクリック感により、操作の確認が行われる。
すなわち、ヘッド操作時に吐出口から吐出した薬剤は、含浸体に含浸された後、揮散される。
このため、スプレー式のように、スプレー音を聴覚で確認したり、薬剤等の噴霧状態を視覚で確認できない場合であっても、操作部を操作する際に得られるクリック感により、操作の確認が行われる。
このため、前記カートリッジから薬剤等が目に見える形で噴霧されない場合であっても、前記カートリッジから薬剤等が送出されたことを認識することができる。したがって、不必要な操作の繰り返しを未然に防止することができる。
これにより、前記操作部側面の端面の角部を、前記保持部側面の端面に当接することができるため、前記操作部側面の前記保持部側面への乗り上げを容易とすることができる。
これにより、前記操作部の操作が重くなった後、前記操作部側面の内面側の縁部が保持部側面の外側の縁部を乗り越え、軽くなるので、操作時のクリック感を得ることができる。
また、これにより薬剤等が送出されたことに気づかず、何度も操作を繰り返してしまうことを防止できるので、吐出されないと誤認して何度も操作部の操作を繰り返してしまい、多量の薬剤等を送出してしまう恐れがある場合と比較して、使用回数が予定より少なくなる、含浸体に含浸しきれなかった過剰な薬剤が外部に漏れ出るという問題を解決することができる。
このため、前記突出部の端部が構成する当接部位が摩耗した場合であっても、前記操作部側面又は前記保持部側面の他方の縁部が乗り上げる際の高低差を維持することができる。
さらに、請求項5の供給装置では、操作部の操作部側面が保持部の保持部側面の外側面に沿って移動するように構成されており、後方開口状に形成された前記操作部を、前記保持部に外嵌することができる。
このとき、この弾性変形による反力は、両操作部側面間の開口幅を狭める方向に作用するため、前記操作部には、通常位置への戻し方向に力を加えることができる。
加えて、請求項6の供給装置にあっては、前記操作部の前記両操作部側面の離間距離が前記保持部へ向かうに従って大きくなるように構成したので、前記操作部側面の縁部の端面を、前記保持部側面の縁部の端面に対して斜めに当接することができる。
また、請求項7の供給装置においては、薬剤の吐出口は視覚的に遮蔽されており、外部から視認することができない。
このため、薬剤の吐出状態を視覚的に確認できない場合であっても、操作部を操作する際に得られるクリック感により、操作の確認をおこなうことができる。
さらに、請求項8の供給装置では、ヘッド操作時に吐出口から吐出した薬剤を含浸して揮散する含浸体を備えており、吐出した薬剤を、含浸体に含浸させた後、時間をかけてゆっくりと長期に渡って揮散させることができる。
したがって、前述した効果が顕著となる。
図1は、本実施の形態にかかる供給装置1を示す図であり、該供給装置1は自動車のエアコンの吹き出し口に取り付けられ車室内に芳香剤を揮散して供給するものである。なお、本実施の形態では、芳香剤を供給する場合を例に挙げて説明するが、消臭剤や殺虫剤、忌避剤、除菌剤等を供給するものであっても良い。
ここで、本実施の形態では、前記吐出口24,24が前記含浸体31で包囲されることによって視覚的に遮蔽され外部から視認できないように構成された場合を例に挙げて説明するが、この構成に限定されるものでは無く、例えば前記吐出口24,24がカバーで覆われるなどして視覚的に遮蔽され外部から視認できないように構成された場合であっても良い。
これにより、前記ヘッド15を押下した際には、吐出された芳香剤21を前記含浸体31に含浸させた後、自然揮散させるとともに、エアコン作動中には、エアコンからの風によって含浸した芳香剤21をゆっくりと所定時間にわたって揮散できるように構成されている。
前記操作部13は、前記装置本体11の前方側を構成する前面101と、該前面101の両側縁より後方へ向けて延出した操作部側面102(一方のみ図示)とを備えており、前記前面101は、幅方向中央部が前方へ向けて膨出した湾曲状に形成されている。これにより、当該操作部13は、その水平断面が後方へ向けて開口したU字状に形成されており、前記前面101の上縁と前記操作部側面102の上縁とは、天面103により連設されている。
前記天面103の後縁部には、斜め上方へ向けて延出する一対の支持片121が幅方向中央部に設けられており、両支持片121の先端部には、円柱状の回転軸122が架橋されている。この回転軸122は、前記保持部12に設けられた前記軸支穴63に回動自在に係止できるように構成されている。
前記操作部13の前記天面103には、下方に延出する押下板131が設けられており、該押下板131は、当該天面103の幅方向中央部に配置されている。前記押下板131は、長方形の板状に形成されており、後部側の角部の縁部が円弧状に形成されている。
このとき、前記保持部側面42には突出部71が設けられており、図4に示したように、非操作状態の初期段階201で離れていた前記操作部側面102の縁部111が前記突出部71に近づき、第一段階202において、前記操作部側面102の縁部111の端面102aが前記突出部71の端面71aに当接する(図2参照)。すると、前記操作部13には大きな負荷がかかり、一時的にその操作が重くなる。
このように、前記操作部13を操作する際には、当該操作部13の操作が重くなった後、前記操作部側面102の内面側の縁部が、保持部側面の外側の縁部141を乗り越え、軽くなることで、操作時のクリック感を得ることができる。
また、これにより芳香剤21が吐出されたことに気づかず、何度も操作を繰り返してしまうことを防止できるので、何度も操作部13の操作を繰り返してしまい、多量の芳香剤21を吐出してしまう恐れがある場合と比較して、使用回数が予定より少なくなる、含浸体に含浸しきれなかった過剰な薬剤が外部に漏れ出るという問題を解決することができる。
このため、前記突出部71の端部が構成する当接部位が摩耗した場合であっても、前記操作部側面102の縁部111が乗り上げる際の高低差を維持することができる。これにより、操作時のクリック感を維持することでき、経時的劣化を未然に防止することができる。
これにより、前記保持部13に前記操作部側面102が進入する溝構造等を設ける必要が無く、構造の簡素化を図ることができる。また、前記カートリッジ14の挿脱を可能とするために設けられた前方開口部を前記保持部13で覆うことができ、保持されたカートリッジ14の露出を防止することができる。
このとき、前記操作部13には、ヘッド15に対する操作力が解除された際に、内蔵するスプリングのばね力によって前記ヘッド15が元の位置へ復帰するときの反力に加え、弾性変形による反力が前記両操作部側面102間の開口幅を狭める方向に作用するので、前記操作部13には、非操作状態で位置する通常位置への戻し方向に力を加えることができる。
そして、前記ヘッド15は含浸体31で包囲されており、前記ヘッド15に開設された吐出口24,24は、視覚的に遮蔽され外部から視認することができない。
このため、前記芳香剤21の吐出状態を視覚的に確認できない場合であっても、前記操作部13を操作する際に得られるクリック感により、操作の確認をおこなうことができる。
また、前記ヘッド15を包囲する前記含浸体31は、前記カートリッジ14から吐出した芳香剤21を含浸して揮散する。このため、該ヘッド15から吐出した芳香剤21を、前記含浸体31に含浸させた後、揮散することができる。
また、前記芳香剤21を前記含浸体31に含浸させた後、揮散されるため、スプレー式のように、スプレー音を聴覚で確認したり、芳香剤21の噴霧状態を視覚で確認できない場合であっても、前記操作部13を操作する際に得られるクリック感により、操作の確認を行うことができる。
なお、本実施の形態にあっては、芳香剤21を含浸体31に含浸させた後に揮散する場合を例に挙げたが、この構造に限定されるもので無く、例えば薬剤が噴霧されるスプレー式の場合であっても、騒音によりスプレー音が聞こえなかったり、暗いため噴霧状態を目視できない場合であっても、操作時のクリック感により、操作の確認を行えるので、前述した効果を得ることができる。
このとき、前記保持部側面42の前記端面42aへの前記操作部側面102の前記端面102aの当接位置をずらすことによって、前記操作部側面102の前記端面102aの一部が前記保持部側面42の前記端面42aに当接するように構成することで、前述した乗り上げを容易とすることができる。
これにより、前記操作部側面102の端面102aの角部を、前記保持部側面42の端面42aに当接することができるため、前記操作部側面102の前記保持部側面42への乗り上げを容易とすることができる。
11 装置本体
12 保持部
13 操作部
14 カートリッジ
15 ヘッド
24 吐出口
31 含浸体
41 後面
42 保持部側面
71 突出部
101 前面
102 操作部側面
111 縁部
141 縁部
Claims (8)
- 装置本体が、カートリッジを保持する保持部と、該保持部の前方側に設けられ当該保持部に操作可能に支持された操作部とからなり、該操作部を操作して前記保持部に保持された前記カートリッジのヘッドを押下する供給装置であって、
前記保持部が後方側を構成する後面及び該後面の両側部より前方へ向けて延出した保持部側面により前方開口状に形成されるとともに、前記操作部が前方側を構成する前面及び該前面の両側部より後方へ向けて延出した操作部側面により後方開口状に形成された供給装置において、
前記操作部で前記ヘッドを押下する際に、前記操作部側面の縁部が前記保持部側面の縁部に当接した後、該保持部側面に乗り上げて後方開口状の前記操作部が口開きする方向に弾性変形するとともに、弾性変形した状態が前記ヘッドを押下している間維持されるように構成したことを特徴とする供給装置。 - 前記操作部の前記操作部側面が前記保持部の前記保持部側面の外側面に沿って移動するように構成するとともに、前記操作部の前記両操作部側面の離間距離が前記保持部へ向かうに従って大きくなるように構成したことを特徴とする請求項1記載の供給装置。
- 装置本体が、カートリッジを保持する保持部と、該保持部の前方側に設けられ当該保持部に操作可能に支持された操作部とからなり、該操作部を操作して前記保持部に保持された前記カートリッジのヘッドを押下する供給装置であって、
前記保持部が後方側を構成する後面及び該後面の両側部より前方へ向けて延出した保持部側面により前方開口状に形成されるとともに、前記操作部が前方側を構成する前面及び該前面の両側部より後方へ向けて延出した操作部側面により後方開口状に形成され、当該操作部を操作する際に前記操作部側面が前記保持部の前記保持部側面に沿って移動する供給装置において、
前記操作部側面又は前記保持部側面の少なくともいずれか一方に突出部を設け、
前記操作部で前記ヘッドを押下する際に、前記操作部側面又は前記保持部側面の他方の縁部が前記突出部に当接した後、該突出部に乗り上げて後方開口状の前記操作部が口開きする方向に弾性変形するとともに、弾性変形した状態が前記ヘッドを押下している間維持される位置に前記突出部を配置したことを特徴とする供給装置。 - 前記突出部を、前記操作部の移動方向に延在する突条で構成したことを特徴とする請求項3記載の供給装置。
- 前記操作部の前記操作部側面が前記保持部の前記保持部側面の外側面に沿って移動するように構成するとともに、前記保持部側面の外側面に前記突出部を設けたことを特徴とする請求項3又は4記載の供給装置。
- 前記操作部の前記両操作部側面の離間距離が前記保持部へ向かうに従って大きくなるように構成したことを特徴とする請求項5記載の供給装置。
- 前記カートリッジからの薬剤の吐出口が視覚的に遮蔽され外部から視認できないように構成されていることを特徴とした請求項1から6にいずれか記載の供給装置。
- 前記ヘッド操作時に前記吐出口から吐出した薬剤を含浸して揮散する含浸体を備えたことを特徴とする請求項7記載の供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014241254A JP6353348B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014241254A JP6353348B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016101947A JP2016101947A (ja) | 2016-06-02 |
JP6353348B2 true JP6353348B2 (ja) | 2018-07-04 |
Family
ID=56087894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014241254A Active JP6353348B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6353348B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6446277B2 (ja) * | 2015-01-21 | 2018-12-26 | エステー株式会社 | 供給装置 |
JP7164870B2 (ja) * | 2018-11-29 | 2022-11-02 | 株式会社三谷バルブ | 噴出ポンプおよび噴出容器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4049862B2 (ja) * | 1997-11-21 | 2008-02-20 | 株式会社三谷バルブ | カバーキャップ |
JP6009375B2 (ja) * | 2013-02-28 | 2016-10-19 | 株式会社吉野工業所 | 揮散装置 |
-
2014
- 2014-11-28 JP JP2014241254A patent/JP6353348B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016101947A (ja) | 2016-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4350308B2 (ja) | 吸入器 | |
JP6353348B2 (ja) | 供給装置 | |
CN102573592A (zh) | 流体分配表面处理设备 | |
CN108883542A (zh) | 具有用于接合与脱离剃须刀架的锁定和释放机构的剃须刀手柄 | |
EP1106162B1 (en) | Nozzle and aspirator with nozzle | |
JP6009375B2 (ja) | 揮散装置 | |
JP6446277B2 (ja) | 供給装置 | |
JP6025585B2 (ja) | 揮散装置 | |
US10245344B2 (en) | Deodorizing catch tray for hand dryers | |
JP6125908B2 (ja) | 揮散装置 | |
JP6267415B2 (ja) | 薬剤放散装置 | |
JP5530224B2 (ja) | エアゾール容器用キャップ | |
JP2006138137A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
JP6086758B2 (ja) | 揮散装置 | |
KR200440046Y1 (ko) | 자동차용 시트의 방향기 | |
JP5969839B2 (ja) | 揮散用容器 | |
KR20160034014A (ko) | 좌변기 탈취 장치 | |
JP7406270B2 (ja) | エアゾール容器用キャップ | |
JP5752942B2 (ja) | 薬剤含浸体の製造方法 | |
JP2006151426A (ja) | エアゾール装置 | |
JP4726597B2 (ja) | キャップ及びそれを備えたエアゾール装置 | |
WO2019070045A1 (ja) | トリガータイプのエアゾール用噴射部材、及びエアゾール製品 | |
JP2017171367A (ja) | 操作ボタン付き容器 | |
JP6088907B2 (ja) | 揮散装置 | |
JP6349273B2 (ja) | 揮散装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170628 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180306 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180515 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180608 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6353348 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |