JP2006151426A - エアゾール装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 内部にエアゾール内容物が充填されたエアゾール容器11と、エアゾール容器11の上端部に突設されたバルブステム12と、バルブステム12と接続するノズル13を有して該バルブステム12に装着された操作釦14と、操作釦14を覆うようにエアゾール容器11の上端部に嵌着するキャップ15と、を備え、操作釦14が所定の方向に移動され、それによりバルブステム12が開放されてノズル13から前記エアゾール内容物が噴射されるエアゾール装置100は、
前記所定の方向に移動された操作釦14をその位置に固定する固定部材16を有し、
固定部材16が、少なくとも該固定部材16が使用される前において、キャップ15に取着されている。
【選択図】 図1
Description
(2) 上記(1)に記載のエアゾール装置において、前記バルブステムは傾倒することにより開放され、前記キャップが、前記ノズルに臨む位置に設けられ該キャップの内部と外部とを連通する貫通孔と、前記固定部材が挿通され且つ挿通された該固定部材を係止する係止孔と、を有しており、前記係止孔に係止された前記固定部材が、前記バルブステムを傾倒させる方向に移動した前記操作釦に当接し、該操作釦をその位置に固定すること。
(3) 上記(2)に記載のエアゾール装置において、前記固定部材が前記係止孔に挿通されるに伴って、該固定部材が前記操作釦に当接して前記バルブステムを傾倒させる方向に該操作釦を移動させること。
(4) 上記(2)に記載のエアゾール装置において、前記固定部材は、前記係止孔内で回転可能に軸支され、回転方向に前記操作釦と重畳する凸部を有しており、該固定部材が回動されるに伴って、前記凸部が前記操作釦に当接して前記バルブステムを傾倒させる方向に該操作釦を移動させること。
(5) 上記(1)に記載のエアゾール装置において、前記バルブステムは前記エアゾール容器側に押し下げられることにより開放され、前記キャップが、前記ノズルに臨む位置に設けられ該キャップの内部と外部とを連通する貫通孔と、前記固定部材が挿通され且つ挿通された該固定部材を係止する係止孔と、を有しており、前記係止孔に係止された前記固定部材が、前記バルブステムを前記エアゾール容器側に押し下げる方向に移動した前記操作釦に当接し、該操作釦をその位置に固定すること。
(6) 上記(5)に記載のエアゾール装置において、前記固定部材が前記係止孔に挿通されるに伴って、該固定部材が前記操作釦に当接して前記バルブステムを前記エアゾール容器側に押し下げる方向に該操作釦を移動させること。
図1は本発明に係るエアゾール装置の第1実施形態を示す外観斜視図、図2は図1に示すエアゾール装置のガス抜き時の状態を示し、キャップの一部を破断した正面図、図3は図2におけるIII-III矢視断面図である。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第2実施形態について図4を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置10と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第3実施形態について図5を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第4実施形態について図6を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30,40)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第5実施形態について図7を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30,40,50)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第6実施形態について図8および図9を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30,40,50,60)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第7実施形態について図10および図11を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30,40,50,60,70)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第8実施形態について図12を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30,40,50,60,70,80)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第9実施形態について図13を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30,40,50,60,70,80,90)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第10実施形態について図14および図15を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30,40,50,60,70,80,90,100)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第11実施形態について図16および図17を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30,40,50,60,70,80,90,100,110)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第12実施形態について図18および図19を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30,40,50,60,70,80,90,100,110,120)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明に係るエアゾール装置の第13実施形態について図20を参照して説明する。尚、既に説明したエアゾール装置(10,30,40,50,60,70,80,90,100,110,120,130)と重複する構成要素等については、図中に同一符号あるいは相当符号を付すことによって説明を簡略化あるいは省略する。
11 エアゾール容器
12 バルブステム
13 ノズル
14 操作釦
15 キャップ
16 折り取り片(固定部材)
Claims (6)
- 内部にエアゾール内容物が充填されたエアゾール容器と、前記エアゾール容器の上端部に突設されたバルブステムと、前記バルブステムと接続するノズルを有して該バルブステムに装着された操作釦と、前記操作釦を覆うように前記エアゾール容器の上端部に嵌着するキャップと、を備え、
前記操作釦が所定の方向に移動され、それにより前記バルブステムが開放されて前記ノズルから前記エアゾール内容物が噴射されるエアゾール装置であって、
前記所定の方向に移動された前記操作釦をその位置に固定する固定部材を有し、
前記固定部材が、少なくとも該固定部材が使用される前において、前記キャップに取着されていることを特徴とするエアゾール装置。 - 前記バルブステムは傾倒することにより開放され、
前記キャップが、前記ノズルに臨む位置に設けられ該キャップの内部と外部とを連通する貫通孔と、前記固定部材が挿通され且つ挿通された該固定部材を係止する係止孔と、を有しており、
前記係止孔に係止された前記固定部材が、前記バルブステムを傾倒させる方向に移動された前記操作釦に当接して該操作釦をその位置に固定することを特徴とする請求項1に記載のエアゾール装置。 - 前記固定部材が前記係止孔に挿通されるに伴って、該固定部材が前記操作釦に当接して前記バルブステムを傾倒させる方向に該操作釦を移動させることを特徴とする請求項2に記載のエアゾール装置。
- 前記固定部材は、前記係止孔内で回転可能に軸支され、回転方向に前記操作釦と重畳する凸部を有しており、
該固定部材が回動されるに伴って、前記凸部が前記操作釦に当接して前記バルブステムを傾倒させる方向に該操作釦を移動させることを特徴とする請求項2に記載のエアゾール装置。 - 前記バルブステムは前記エアゾール容器側に押し下げられることにより開放され、
前記キャップが、前記ノズルに臨む位置に設けられ該キャップの内部と外部とを連通する貫通孔と、前記固定部材が挿通され且つ挿通された該固定部材を係止する係止孔と、を有しており、
前記係止孔に係止された前記固定部材が、前記バルブステムを前記エアゾール容器側に押し下げる方向に移動された前記操作釦に当接して該操作釦をその位置に固定することを特徴とする請求項1に記載のエアゾール装置。 - 前記固定部材が前記係止孔に挿通されるに伴って、該固定部材が前記操作釦に当接して前記バルブステムを前記エアゾール容器側に押し下げる方向に該操作釦を移動させることを特徴とする請求項5に記載のエアゾール装置。
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