JP6349085B2 - ボールスプライン - Google Patents
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Description
前記エンドキャップは,前記軌道路に連通する方向転換路の内周側方向転換路が形成されたスペーサと,前記スペーサの端面に接して配設されて前記内周側方向転換路と共働して前記方向転換路を構成する外周側方向転換路が形成された環状のエンドキャップ本体とから構成され,前記スペーサは,ケーシング側端面が前記ケーシングに接して配設され且つ反ケーシング側端面に前記内周側方向転換路が形成された環状スペーサ部と,前記環状スペーサ部の前記ケーシング側端面から前記ケーシングの前記第2軌道溝に平行に延びる通し孔のリターン路が形成されたパイプ部とが一体構造に構成され,
前記スペーサが前記ケーシングの前記両端面に配設された状態で,前記パイプ部が対向配置した前記環状スペーサ部に形成された貫通孔に嵌合して前記外筒に一対の前記リターン路が形成され,前記軌道路を転走する前記ボールが前記第2軌道溝に沿って延びる保持バンドによって保持されており,
前記エンドキャップの外端面には押さえ板がそれぞれ配置されており,前記保持バンドの両端部はそれぞれの前記エンドキャップ本体に形成された保持バンド溝にそれぞれ嵌入されて前記押さえ板で固定されており,
前記ケーシングは,前記開口部とは反対側の外周面に平らな加工基準面が形成されており,前記エンドキャップ及び前記押さえ板は,前記ケーシングの前記加工基準面に対応して平行に延び且つ前記加工基準面から突出しない平面部に形成されており,
前記環状スペーサ部に形成された前記貫通孔と前記パイプ部に形成された前記リターン路とは,前記環状スペーサ部の前記平面部に平行に延びる線上に位置していることを特徴とするボールスプラインに関する。
前記エンドキャップは,前記軌道路に連通する方向転換路の内周側方向転換路が形成されたスペーサと,前記スペーサの端面に接して配設されて前記内周側方向転換路と共働して前記方向転換路を構成する外周側方向転換路が形成された環状のエンドキャップ本体とから構成され,前記スペーサは,ケーシング側端面が前記ケーシングに接して配設され且つ反ケーシング側端面に前記内周側方向転換路が形成された環状スペーサ部と,前記環状スペーサ部の前記ケーシング側端面から前記ケーシングの前記第2軌道溝に平行に延びる通し孔のリターン路が形成されたパイプ部とが一体構造に構成され,
前記スペーサが前記ケーシングの前記両端面に配設された状態で,前記パイプ部が対向配置した前記環状スペーサ部に形成された貫通孔に嵌合して前記外筒に一対の前記リターン路が形成され,前記軌道路を転走する前記ボールが前記第2軌道溝に沿って延びる保持バンドによって保持されており,
前記環状スペーサ部には,前記内周側方向転換路に連通する前記第2軌道溝に対応する位置の前記環状スペーサ部の内周面に一対の凹部が形成されていることを特徴とするボールスプラインに関する。
前記エンドキャップは,前記軌道路に連通する方向転換路の内周側方向転換路が形成されたスペーサと,前記スペーサの端面に接して配設されて前記内周側方向転換路と共働して前記方向転換路を構成する外周側方向転換路が形成された環状のエンドキャップ本体とから構成され,前記スペーサは,ケーシング側端面が前記ケーシングに接して配設され且つ反ケーシング側端面に前記内周側方向転換路が形成された環状スペーサ部と,前記環状スペーサ部の前記ケーシング側端面から前記ケーシングの前記第2軌道溝に平行に延びる通し孔のリターン路が形成されたパイプ部とが一体構造に構成され,
前記スペーサが前記ケーシングの前記両端面に配設された状態で,前記パイプ部が対向配置した前記環状スペーサ部に形成された貫通孔に嵌合して前記外筒に一対の前記リターン路が形成され,前記軌道路を転走する前記ボールが前記第2軌道溝に沿って延びる保持バンドによって保持されており,
前記パイプ部は,端面から突出する互いに対向隔置した一対の円弧状の接続凸部を備えており,前記接続凸部は対向配置された前記環状スペーサ部に形成された前記貫通孔の円弧状孔部にそれぞれ嵌合し,前記接続凸部の内壁面は前記貫通孔の壁面と共働して前記方向転換路を形成して,前記パイプ部に形成された前記リターン路に連通していることを特徴とするボールスプラインに関する。更に,前記パイプ部に形成された前記接続凸部の突出長さは,前記環状スペーサ部に形成された前記貫通孔の長さと同一に形成されている。
前記エンドキャップは,前記軌道路に連通する方向転換路の内周側方向転換路が形成されたスペーサと,前記スペーサの端面に接して配設されて前記内周側方向転換路と共働して前記方向転換路を構成する外周側方向転換路が形成された環状のエンドキャップ本体とから構成され,前記スペーサは,ケーシング側端面が前記ケーシングに接して配設され且つ反ケーシング側端面に前記内周側方向転換路が形成された環状スペーサ部と,前記環状スペーサ部の前記ケーシング側端面から前記ケーシングの前記第2軌道溝に平行に延びる通し孔のリターン路が形成されたパイプ部とが一体構造に構成され,
前記スペーサが前記ケーシングの前記両端面に配設された状態で,前記パイプ部が対向配置した前記環状スペーサ部に形成された貫通孔に嵌合して前記外筒に一対の前記リターン路が形成され,前記軌道路を転走する前記ボールが前記第2軌道溝に沿って延びる保持バンドによって保持されており,
前記エンドキャップ本体は,前記環状スペーサ部と接する端面から突出する突出部を備えており,前記突出部は前記環状スペーサ部に形成された嵌挿孔に挿通して前記ケーシングに形成された凹部に嵌合し,前記エンドキャップ本体と前記環状スペーサ部とが前記ケーシングに位置決めされることを特徴とするボールスプラインに関する。
2 外筒
3 ケーシング
4 エンドキャップ
5 エンドキャップ本体
6 スペーサ
7 加工基準面
10 パイプ部(スペーサ)
11 軌道溝(第1軌道溝)
12 軌道溝(第2軌道溝)
13 保持バンド
14 押さえ板
15,22,49 内周面
16 ねじ穴
17,18 取付け孔
20 リターン路
21 保持バンド溝
23,24,25 平坦部
26 固定ねじ
27 取付け用ねじ穴
30 内周側方向転換路
31 外周側方向転換路
32 突出部
33 内壁面
34 壁面
35,40,55 平面部
36 接続凸部
37 貫通孔
39 嵌挿孔
43,44,47,61,62 端面
45 円弧状孔部
46,48 凹部
50 開口部
51 ボール
52,60 外周面
64 軌道路
Claims (6)
- 長手方向の外周面対向位置に形成された一対の第1軌道溝を備えたボールスプライン軸,及び前記第1軌道溝に対応して長手方向内周面にそれぞれ形成された第2軌道溝を備え且つ前記第1軌道溝と前記第2軌道溝から成る軌道路を転動する転動体であるボールを介して前記ボールスプライン軸に往復移動自在な外筒から成るボールスプラインにおいて, 前記外筒は,前記第2軌道溝が形成され且つ前記長手方向の全長にわたって前記ボールスプライン軸に跨架する開口部を備えた断面C形のケーシング,及び前記ケーシングの両端面にそれぞれ取り付けられて前記ボールスプライン軸を嵌挿する一対のエンドキャップを有し,
前記エンドキャップは,前記軌道路に連通する方向転換路の内周側方向転換路が形成されたスペーサと,前記スペーサの端面に接して配設されて前記内周側方向転換路と共働して前記方向転換路を構成する外周側方向転換路が形成された環状のエンドキャップ本体とから構成され,前記スペーサは,ケーシング側端面が前記ケーシングに接して配設され且つ反ケーシング側端面に前記内周側方向転換路が形成された環状スペーサ部と,前記環状スペーサ部の前記ケーシング側端面から前記ケーシングの前記第2軌道溝に平行に延びる通し孔のリターン路が形成されたパイプ部とが一体構造に構成され,
前記スペーサが前記ケーシングの前記両端面に配設された状態で,前記パイプ部が対向配置した前記環状スペーサ部に形成された貫通孔に嵌合して前記外筒に一対の前記リターン路が形成され,前記軌道路を転走する前記ボールが前記第2軌道溝に沿って延びる保持バンドによって保持されており,
前記エンドキャップの外端面には押さえ板がそれぞれ配置されており,前記保持バンドの両端部はそれぞれの前記エンドキャップ本体に形成された保持バンド溝にそれぞれ嵌入されて前記押さえ板で固定されており,
前記ケーシングは,前記開口部とは反対側の外周面に平らな加工基準面が形成されており,前記エンドキャップ及び前記押さえ板は,前記ケーシングの前記加工基準面に対応して平行に延び且つ前記加工基準面から突出しない平面部に形成されており,
前記環状スペーサ部に形成された前記貫通孔と前記パイプ部に形成された前記リターン路とは,前記環状スペーサ部の前記平面部に平行に延びる線上に位置していることを特徴とするボールスプライン。 - 一対の前記パイプ部の下面に対応させて前記環状スペーサ部と前記エンドキャップ本体と前記押さえ板との下面は平坦部にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1に記載のボールスプライン。
- 長手方向の外周面対向位置に形成された一対の第1軌道溝を備えたボールスプライン軸,及び前記第1軌道溝に対応して長手方向内周面にそれぞれ形成された第2軌道溝を備え且つ前記第1軌道溝と前記第2軌道溝から成る軌道路を転動する転動体であるボールを介して前記ボールスプライン軸に往復移動自在な外筒から成るボールスプラインにおいて, 前記外筒は,前記第2軌道溝が形成され且つ前記長手方向の全長にわたって前記ボールスプライン軸に跨架する開口部を備えた断面C形のケーシング,及び前記ケーシングの両端面にそれぞれ取り付けられて前記ボールスプライン軸を嵌挿する一対のエンドキャップを有し,
前記エンドキャップは,前記軌道路に連通する方向転換路の内周側方向転換路が形成されたスペーサと,前記スペーサの端面に接して配設されて前記内周側方向転換路と共働して前記方向転換路を構成する外周側方向転換路が形成された環状のエンドキャップ本体とから構成され,前記スペーサは,ケーシング側端面が前記ケーシングに接して配設され且つ反ケーシング側端面に前記内周側方向転換路が形成された環状スペーサ部と,前記環状スペーサ部の前記ケーシング側端面から前記ケーシングの前記第2軌道溝に平行に延びる通し孔のリターン路が形成されたパイプ部とが一体構造に構成され,
前記スペーサが前記ケーシングの前記両端面に配設された状態で,前記パイプ部が対向配置した前記環状スペーサ部に形成された貫通孔に嵌合して前記外筒に一対の前記リターン路が形成され,前記軌道路を転走する前記ボールが前記第2軌道溝に沿って延びる保持バンドによって保持されており,
前記環状スペーサ部には,前記内周側方向転換路に連通する前記第2軌道溝に対応する位置の前記環状スペーサ部の内周面に一対の凹部が形成されていることを特徴とするボールスプライン。 - 長手方向の外周面対向位置に形成された一対の第1軌道溝を備えたボールスプライン軸,及び前記第1軌道溝に対応して長手方向内周面にそれぞれ形成された第2軌道溝を備え且つ前記第1軌道溝と前記第2軌道溝から成る軌道路を転動する転動体であるボールを介して前記ボールスプライン軸に往復移動自在な外筒から成るボールスプラインにおいて, 前記外筒は,前記第2軌道溝が形成され且つ前記長手方向の全長にわたって前記ボールスプライン軸に跨架する開口部を備えた断面C形のケーシング,及び前記ケーシングの両端面にそれぞれ取り付けられて前記ボールスプライン軸を嵌挿する一対のエンドキャップを有し,
前記エンドキャップは,前記軌道路に連通する方向転換路の内周側方向転換路が形成されたスペーサと,前記スペーサの端面に接して配設されて前記内周側方向転換路と共働して前記方向転換路を構成する外周側方向転換路が形成された環状のエンドキャップ本体とから構成され,前記スペーサは,ケーシング側端面が前記ケーシングに接して配設され且つ反ケーシング側端面に前記内周側方向転換路が形成された環状スペーサ部と,前記環状スペーサ部の前記ケーシング側端面から前記ケーシングの前記第2軌道溝に平行に延びる通し孔のリターン路が形成されたパイプ部とが一体構造に構成され,
前記スペーサが前記ケーシングの前記両端面に配設された状態で,前記パイプ部が対向配置した前記環状スペーサ部に形成された貫通孔に嵌合して前記外筒に一対の前記リターン路が形成され,前記軌道路を転走する前記ボールが前記第2軌道溝に沿って延びる保持バンドによって保持されており,
前記パイプ部は,端面から突出する互いに対向隔置した一対の円弧状の接続凸部を備えており,前記接続凸部は対向配置された前記環状スペーサ部に形成された前記貫通孔の円弧状孔部にそれぞれ嵌合し,前記接続凸部の内壁面は前記貫通孔の壁面と共働して前記方向転換路を形成して,前記パイプ部に形成された前記リターン路に連通していることを特徴とするボールスプライン。 - 前記パイプ部に形成された前記接続凸部の突出長さは,前記環状スペーサ部に形成された前記貫通孔の長さと同一に形成されていることを特徴とする請求項4に記載のボールスプライン。
- 長手方向の外周面対向位置に形成された一対の第1軌道溝を備えたボールスプライン軸,及び前記第1軌道溝に対応して長手方向内周面にそれぞれ形成された第2軌道溝を備え且つ前記第1軌道溝と前記第2軌道溝から成る軌道路を転動する転動体であるボールを介して前記ボールスプライン軸に往復移動自在な外筒から成るボールスプラインにおいて, 前記外筒は,前記第2軌道溝が形成され且つ前記長手方向の全長にわたって前記ボールスプライン軸に跨架する開口部を備えた断面C形のケーシング,及び前記ケーシングの両端面にそれぞれ取り付けられて前記ボールスプライン軸を嵌挿する一対のエンドキャップを有し,
前記エンドキャップは,前記軌道路に連通する方向転換路の内周側方向転換路が形成されたスペーサと,前記スペーサの端面に接して配設されて前記内周側方向転換路と共働して前記方向転換路を構成する外周側方向転換路が形成された環状のエンドキャップ本体とから構成され,前記スペーサは,ケーシング側端面が前記ケーシングに接して配設され且つ反ケーシング側端面に前記内周側方向転換路が形成された環状スペーサ部と,前記環状スペーサ部の前記ケーシング側端面から前記ケーシングの前記第2軌道溝に平行に延びる通し孔のリターン路が形成されたパイプ部とが一体構造に構成され,
前記スペーサが前記ケーシングの前記両端面に配設された状態で,前記パイプ部が対向配置した前記環状スペーサ部に形成された貫通孔に嵌合して前記外筒に一対の前記リターン路が形成され,前記軌道路を転走する前記ボールが前記第2軌道溝に沿って延びる保持バンドによって保持されており,
前記エンドキャップ本体は,前記環状スペーサ部と接する端面から突出する突出部を備えており,前記突出部は前記環状スペーサ部に形成された嵌挿孔に挿通して前記ケーシングに形成された凹部に嵌合し,前記エンドキャップ本体と前記環状スペーサ部とが前記ケーシングに位置決めされることを特徴とするボールスプライン。
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JP2013271773A Active JP6349085B2 (ja) | 2013-12-27 | 2013-12-27 | ボールスプライン |
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