JP2006234032A - 直動案内軸受装置 - Google Patents

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JP2006234032A JP2005047143A JP2005047143A JP2006234032A JP 2006234032 A JP2006234032 A JP 2006234032A JP 2005047143 A JP2005047143 A JP 2005047143A JP 2005047143 A JP2005047143 A JP 2005047143A JP 2006234032 A JP2006234032 A JP 2006234032A
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Abstract

【課題】 スライダ本体側の循環スリーブとエンドキャップ側の方向転換路との位置決めを精度良く行うことで転動体の円滑な循環を確保する共に、組立作業性の向上を図る。
【解決手段】 互いに隣り合うころ6間にセパレータ20が介装された直動案内軸受装置であって、循環スリーブ8の軸方向の端部に位置決め用の複数の嵌合凸部50を設けると共に、エンドキャップ9に嵌合凸部51が嵌合する被嵌合凹部51を設け、且つ前記嵌合凸部50をエンドキャップ9側の案内溝24に嵌合不能に配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば工作機械や射出成形機等の産業機械分野等に用いられる直動案内軸受装置に関する。
従来のこの種の直動案内軸受装置としては、例えば図7に示すものが知られている。
この直動案内軸受装置は、軸方向に延びる案内レール1と、該案内レール1上に軸方向に相対移動可能に跨架されたスライダ2とを備えている。
案内レール1の幅方向の両側面にはそれぞれ軸方向に延びる転動体転動溝3が片側二条列ずつ、合計4条列形成されており、スライダ2のスライダ本体2Aには、その両袖部4の内側面にそれぞれ転動体転動溝3に対向する転動体転動溝5が形成されている。
両転動体転動溝3,5の間には転動体としての多数の円筒ころ6が転動自在に装填され、これらの円筒ころ6の転動を介してスライダ2が案内レール1上を軸方向に沿って相対移動できるようになっている。
この移動につれて、案内レール1とスライダ2との間に介在する円筒ころ6は転動してスライダ2の軸方向の端部に移動するが、スライダ2を軸方向に継続移動させていくためには、これらの円筒ころ6を無限に循環させる必要がある。
このため、スライダ本体2Aの袖部4内に更に軸方向に貫通する孔7を形成して該孔7に内部が円筒ころ6の通路(転動体通路)8aとされた循環チューブ8を嵌め込むと共に、スライダ本体2Aの軸方向の両端にそれぞれ転動体循環部品としての一対のエンドキャップ9をねじ等を介して固定し、このエンドキャップ9に上記両転動体転動溝3,5間と上記転動体通路8aとを連通する円弧状に湾曲した方向転換路10(図2参照)を形成することにより、円筒ころ6の無限循環軌道を形成している。
ここで、無限循環する多数の円筒ころ6はころ軸を中心に同一方向に回転するため、互いに隣り合う円筒ころ6同士が接触した場合、その接触部分のころ速度の向きは互いに逆方向になり、それにより発生する力は円筒ころ6の円滑な転動を妨げることになる。
また、転動体に円筒ころ6を使用することで、ボールを使用する場合に比べて剛性及び負荷能力が高くなる反面、走行中の円筒ころ6の軸振れ、いわゆるスキューが発生して作動性を悪化させる要因になる。
このような事情から、従来においては、互いに隣り合う円筒ころ6間にセパレータ20を介装することで、円筒ころ同士の直接接触を防止すると共に、前記スキューを抑制し、これにより、スライダ2の走行を滑らかにすると共に、走行中の騒音低減を図るようにしている。
セパレータ20は、互いに隣り合う円筒ころ6間に介装されるセパレータ本体21と、該円筒ころ6の軸方向の両端面を挟むように配置されて前記セパレータ本体21と一体に設けられた腕部22とを備えており、セパレータ本体21の円筒ころ6の外周面に対向する部分には該円筒ころ6の外周形状に応じた凹曲面が形成されている。なお、図7において符号23は案内レール1の外側面とスライダ2の内側面との間に配置されたセパレータ案内部材である。
そして、両転動体転動溝3,5間、方向転換路10及び転動体通路8aを円筒ころ6が循環する際には、セパレータ20の腕部22は、前記セパレータ案内部材23、前記転動体通路8a及び前記方向転換路10にそれぞれ設けられた案内溝24によって円筒ころ6の循環方向に沿って案内されるようになっている。
ところで、エンドキャップ9をスライダ本体2Aの端面に固定する際には、スライダ本体2A側の循環スリーブ8(転動体通路8a)とエンドキャップ9側の方向転換路との位置決めがころ6のスムースな循環を確保する上で重要になる。
このような位置決めに関する技術としては、例えば循環スリーブの端部に欠円状の欠肉部を形成すると共に、側板(エンドキャップ)の方向転換路の開口端に循環スリーブの欠肉部に合致した凸部を形成し、該凸部をケーシング(スライダ本体)の円孔内および循環スリーブの欠肉部に嵌合することで、ケーシングと循環スリーブと側板とを互いに位置決めするようにしたものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特許第2865854号公報
しかしながら、上記特許文献1においては、循環スリーブに設けられた欠肉部と側板に設けられた凸部とが一箇所で嵌合されているだけであるので、嵌合部でのすき間によるがたつきによって循環スリーブのずれが生じ、循環スリーブ内の転動体通路と側板側の方向転換路との位置合わせが正確に行われない虞れがある。
本発明はこのような不都合を解消するためになされたものであり、スライダ本体側の循環スリーブとエンドキャップ側の方向転換路との位置決めを精度良く行うことができるようにして転動体の円滑な循環を確保することができると共に、組立作業性の向上を図ることができる直動案内軸受装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、軸方向に延びる転動体転動溝を有する案内レールと、該案内レールの前記転動体転動溝に対向する転動体転動溝を有し、これらの両転動体転動溝間に挿入された転動体の転動を介して軸方向に沿って相対移動可能に前記案内レールに跨架されたスライダと、互いに隣り合う前記転動体間に介装されたセパレータ本体及び該セパレータ本体の前記転動体転動溝の溝幅方向の端部に前記セパレータ本体と一体に設けられた腕部を有するセパレータとを備え、
前記スライダは、軸方向に貫通する孔内に挿入されて内部が転動体通路をなす循環スリーブを有するスライダ本体と、前記両転動体転動溝間と前記転動体通路とを連通する湾曲状の方向転換路を有して前記スライダ本体の軸方向の両端部に固定された一対のエンドキャップとを具備し、
更に、前記両転動体転動溝間、前記方向転換路及び前記転動体通路を前記転動体が循環する際に前記セパレータの前記腕部を前記転動体の循環方向に沿って案内する案内溝が設けられた直動案内軸受装置であって、
前記循環スリーブの軸方向の端部に位置決め用の複数の嵌合部を設けると共に、前記エンドキャップに前記嵌合部が凹凸嵌合する被嵌合部を設け、且つ前記嵌合部又は前記被嵌合部の凸部を相手材側の前記案内溝に嵌合不能に配置したことを特徴とする。
本発明によれば、循環スリーブ側の位置決め用の複数の嵌合部をそれぞれエンドキャップ側の被係止部に凹凸嵌合することで、循環スリーブとエンドキャップとの位置決めを正確、且つ確実に行うことができ、これにより、転動体のスムースな循環が確保されて装置の作動性を良好なものとすることができる。
また、位置決め用の嵌合部又は被嵌合部の凸部を相手材側の案内溝に嵌合不能に配置しているので、位置決め時に凸部が案内溝に誤って嵌合されるのを確実に防止することができる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態の一例である直動案内軸受装置を説明するための説明図、図2はスライダの要部断面図、図3〜図6は凸部の変形例を示す図である。なお、この実施の形態で例示する直動案内軸受装置の基本的構造は既に図7で説明した従来の直動案内軸受装置と略同一であるため、図7と重複又は相当する部材等については図に同一符号を付して説明を省略する。
本発明の実施の形態の一例である直動案内軸受装置は、図1及び図2に示すように、エンドキャップ9が、エンドキャップ本体9a、第1のリターンガイド30及び第2のリターンガイド40を備えており、エンドキャップ本体9aのスライダ本体2Aの端面を向く側に第1のリターンガイド30が案内レール1の軸方向に嵌め込まれ、該第1のリターンガイド30に第2のリターンガイド40が案内レール1の軸方向に嵌め込まれている。
そして、この実施の形態では、エンドキャップ本体9a、第1のリターンガイド30及び第2のリターンガイド40によって、上側の転動体通路8aと下側の両転動体転動溝3,5間の負荷軌道とを連通する方向転換路10及び下側の転動体通路8aと上側の両転動体転動溝3,5間の負荷軌道とを連通する方向転換路10を形成している。
また、スライダ本体2Aに軸方向に貫設した4箇所の孔7には樹脂製の循環スリーブ8が挿入され、該循環スリーブ8の内周部には転動体としてのころ6が若干のすき間を存して通過できる方形断面の転動体通路8aが形成されている。
ここで、この実施の形態では、循環スリーブ8の両端部にそれぞれ2箇所のテーパ状の位置決め凸部(嵌合部)50を転動体通路8aの中心軸に対して転動体通路8aの短手方向に軸対称に配置して設けると共に、エンドキャップ9に前記位置決め凸部50が嵌合されるテーパ状の凹部(被嵌合部)51を設け、循環スリーブ8側の2箇所の位置決め凸部50をエンドキャップ9側の各凹部51に嵌合している。
ところで、図1を参照して、互いに対向する案内溝24の底部間の寸法をAとし、循環スリーブ8の端部に設けた2箇所の凸部50の外側面間の寸法をBとした場合、A≧Bのとき、循環スリーブ8側の凸部50をエンドキャップ9側の凹部51に嵌合する際に、凸部50がエンドキャップ9側の案内溝24に誤って嵌め込まれて組立ミスが生じる可能性がある。この組立ミスはスライダ2が組上がってころ6を挿入するときになって初めて判るので、その後に組立直すことになると、多大な時間や労力を浪費することになり、作業効率が低下して組立コストが上昇することになる。
そこで、この実施の形態では、互いに対向する案内溝24の底部間の寸法をAとし、循環スリーブ8の端部に設けた2箇所の凸部50の外側面間の寸法をBとした場合、A<Bとして凸部50をエンドキャップ9側の案内溝24に嵌合不能に配置しており、これにより、循環スリーブ8側の凸部50をエンドキャップ9側の凹部51に嵌合する際に、凸部50がエンドキャップ9側の案内溝24に誤って嵌合されるのを確実に防止し、組立ミスが生じる可能性をなくしている。
このようにこの実施の形態では、循環スリーブ8の端部に設けられた複数の位置決め凸部50とエンドキャップ9側の凹部51との単純な凹凸嵌合で循環スリーブ8とエンドキャップ9との位置決めを行うことができるので、循環スリーブ8とエンドキャップ9との位置決めを正確、且つ確実に行うことができ、これにより、ころ6のスムースな循環が確保されて装置の作動性を良好なものとすることができる。
また、循環スリーブ8側の凸部50をエンドキャップ9側の案内溝24に嵌合不能に配置しているので、循環スリーブ8側の凸部50をエンドキャップ9側の凹部51に嵌合する際に、凸部50がエンドキャップ9側の案内溝24に誤って嵌合されるのを確実に防止することができ、これにより、組立ミスが生じる可能性がなくなって、作業効率の向上及び組立コストの低減を図ることができる。
なお、本発明の直動案内軸受装置は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態では、循環スリーブ8の両端部にそれぞれ2箇所の位置決め凸部50を転動体通路8aの中心軸に対して転動体通路8aの短手方向に軸対称に配置して設けた場合を例に採ったが、これに代えて、図3に示すように、2箇所の凸部50の一方をずらして配置してもよく、また、図4及び図5に示すように、凸部50を3箇所及び4箇所、或いは5箇所以上配置するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、凸部50を断面円形状にした場合を例示したが、凸部50の断面形状は特に限定されず、例えば図6に示すように、断面長円状としてもよい。
図3〜図6のいずれの場合も、循環スリーブ8の中心Oを通り、且つ互いに対向する案内溝24の底部間を結ぶ線を中心線L1とし、循環スリーブ8の中心Oを通り、且つ中心線L1に対して直交する線を中心線L2とし、中心線L1から案内溝24の内側面までの寸法をCとし、中心線L2から凸部50までの最長寸法をDとしたとき、C≧Dとすると、循環スリーブ8側の凸部50をエンドキャップ9側の凹部51に嵌合する際に、凸部50がエンドキャップ9側の案内溝24に誤って嵌め込まれて組立ミスが生じる可能性がある。C<Dとすると、凸部50がエンドキャップ9側の案内溝24に嵌合不能となり、循環スリーブ8側の凸部50をエンドキャップ9側の凹部51に嵌合する際に、凸部50がエンドキャップ9側の案内溝24に誤って嵌合されるのを確実に防止することができ、これにより、組立ミスが生じる可能性をなくなって上記実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
更に、上記実施の形態では、循環スリーブ8側に凸部50を設け、エンドキャップ9側に凹部51を設けた場合を例に採ったが、これに代えて、循環スリーブ8側に凹部51を設け、エンドキャップ9側に凸部50を設けるようにしてもよい。
本発明の実施の形態の一例である直動案内軸受装置を説明するための説明図である。 スライダの要部断面図である。 凸部の配置の変形例を示す図である。 凸部の配置の変形例を示す図である。 凸部の配置の変形例を示す図である。 凸部の形状の変形例を示す図である。 従来の直動案内軸受装置の一例を説明するための一部を切り欠いた図である。
符号の説明
1 案内レール
2 スライダ
2A スライダ本体
3 転動体転動溝(案内レール側)
5 転動体転動溝(スライダ側)
6 ころ(転動体)
8a 転動体通路
8 循環スリーブ
9 エンドキャップ
10 方向転換路
20 セパレータ
21 セパレータ本体
22 腕部
24 案内溝
50 凸部(嵌合部)
51 凹部(被嵌合部)

Claims (1)

  1. 軸方向に延びる転動体転動溝を有する案内レールと、該案内レールの前記転動体転動溝に対向する転動体転動溝を有し、これらの両転動体転動溝間に挿入された転動体の転動を介して軸方向に沿って相対移動可能に前記案内レールに跨架されたスライダと、互いに隣り合う前記転動体間に介装されたセパレータ本体及び該セパレータ本体の前記転動体転動溝の溝幅方向の端部に前記セパレータ本体と一体に設けられた腕部を有するセパレータとを備え、
    前記スライダは、軸方向に貫通する孔内に挿入されて内部が転動体通路をなす循環スリーブを有するスライダ本体と、前記両転動体転動溝間と前記転動体通路とを連通する湾曲状の方向転換路を有して前記スライダ本体の軸方向の両端部に固定された一対のエンドキャップとを具備し、
    更に、前記両転動体転動溝間、前記方向転換路及び前記転動体通路を前記転動体が循環する際に前記セパレータの前記腕部を前記転動体の循環方向に沿って案内する案内溝が設けられた直動案内軸受装置であって、
    前記循環スリーブの軸方向の端部に位置決め用の複数の嵌合部を設けると共に、前記エンドキャップに前記嵌合部が凹凸嵌合する被嵌合部を設け、且つ前記嵌合部又は前記被嵌合部の凸部を相手材側の前記案内溝に嵌合不能に配置したことを特徴とする直動案内軸受装置。
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