JP6345445B2 - 吹出板及び清浄空気吹出装置 - Google Patents
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Description
また、吹出面が、平面構造で吹出面に吹出面の外郭線に平行に延びる、外向きに空気を拡散させる羽根板付スリットを設けた吹出板が知られている(特許文献2)。
さらに、吹出板の外郭線(縁)に平行に延びた、外向きに空気を拡散させる羽根板付スリットと、この羽根板付スリットより吹出板の中央部に分布し、吹出板の面の法線方向に空気を吹き出す孔あるいは開口の群を備えた吹出板も知られている(特許文献3)。
前記吹出板の吹出側の面上に設けられ、前記矩形形状の縁に平行に延びる第1の吹出スリットと、空気の吹出方向を前記吹出板の面の法線向に対して傾斜した方向に誘導する、前記第1の吹出スリットに対応して設けられた吹出ガイドと、を有する第1のスリット部が一群となって複数設けられた第1の吹出群と、
前記吹出板の吹出側の面上に設けられ、前記矩形形状の縁に対して傾斜した方向に延びる第2の吹出スリットと、空気の吹出方向を前記吹出板の法線向に対して傾斜した方向に誘導する、前記第2の吹出スリットに対応して設けられた吹出ガイドと、を有する第2のスリット部が一群となって複数設けられた第2の吹出群と、
前記吹出板の吹出側の面上に設けられ、空気の吹出方向が前記吹出板の面の法線方向である吹出孔が複数設けられた第3の吹出群と、を有する。
前記第1の吹出群と前記第2の吹出群が、前記吹出板の中心の周りを囲むように設けられ、
前記第1の吹出群において、前記第1の吹出スリットの形状及びサイズは、お互いに同じであり、
前記第2の吹出群において、前記第2の吹出スリットの形状及びサイズは、お互いに同じである。
前記第2の吹出スリットは、前記傾斜した方向と直交する方向に列を成して複数設けられている、ことが好ましい。
前記第2の吹出スリットは、前記矩形形状の縁に対して前記傾斜した方向に列を成して複数設けられている、ことが好ましい。
空気が通る、ダクトと接続されたケーシングと、
供給された空気を清浄するためにケーシング内に設けられたエアフィルターユニットと、
前記ケーシングの開口に設けられ、前記エアフィルターユニットで清浄した空気を部屋内に吹き出す、前記吹出板と、を有する。
図1は、本実施形態の清浄空気吹出装置(以降、単に装置という)10の施工断面図である。装置10は、ケーシング12と、エアフィルターユニット18と、吹出板40を、主に有する。装置10は、いわゆるクリーンルームの天井に設けられ、清浄した空気をクリーンルーム内に流速が略一定の気流を放射状に吹出て空気を拡散させる。
エアフィルターユニット18は、供給された空気を清浄するために、すなわち空気中の微粒子を濾過するために、中性能フィルタ及び高性能フィルタ(HEPAフィルタ、ULPAフィルタ)を含む。
吹出板40は、ケーシング12の開口12bに設けられ、清浄した空気を、流速が略一定の気流として、空気を吹出側の面の法線方向及び放射方向に吹き出すための吹出スリット、及び吹出板40の吹出側の面の法線方向に空気を吹き出す吹出孔が多数設けられている。この点は、後述する。
第1の吹出群は、矩形形状の吹出板40の吹出側の面上に設けられ、矩形形状の縁に平行に延びる第1の吹出スリットと、空気の吹出方向を吹出板40の面の法線方向に対して傾斜した方向に誘導する、第1の吹出スリットに対応して設けられた吹出ガイドと、を有する第1のスリット部の一群である。
第2の吹出群は、吹出板40の吹出側の面上に設けられ、矩形形状の縁に対して傾斜した方向に延びる第2の吹出スリットと、空気の吹出方向を吹出板40の法線方向に対して傾斜した方向に誘導する、第2の吹出スリットに対応して設けられた吹出ガイドと、を有する第2のスリット部の一群である。
第3の吹出群は、吹出板40の吹出側の面上に設けられ、空気の吹出方向が前記吹出板の面の法線方向である吹出孔が複数設けられた群である。
そして、第1の吹出群と第2の吹出群が、吹出板40の中心の周りを囲むように複数設けられている。
このように第1の吹出群と第2の吹出群が、吹出板40の中心の周りを囲むように複数設けられているため、空気を、吹出板40の面の法線方向、及び吹出板の周りに放射方向に拡散することができる。
図2(a)は、第1実施形態の吹出板40の空気の吹出側から見た図であり、図2(b)は、第1実施形態の吹出板40の一部の切断面の図である。
吹出板40は、清浄した空気をクリーンルーム等の部屋内に吹き出す矩形形状の板であり、空気の吹出側の面に、複数の第1の吹出群42、複数の第2の吹出群44、及び第3の吹出群48を備えている。
図2(a)では、実施形態の理解のために、吹出孔49の大きさを、第1の吹出群42の第1の吹出スリット43及び第2の吹出群44の第2の吹出スリット45の大きさに比べて誇張して大きく示している。
吹出板40では、第1の吹出群42と第2の吹出群44が、吹出板40の中心の周りを囲むように複数設けられている。図2(a)に示す形態では、矩形形状の4辺の各縁の中央領域に第1の吹出群42が設けられ、上記各縁の両側の端に近い端部領域に、第2の吹出群44が設けられている。
また、第1の吹出群42と第2の吹出群44は、吹出板40の中心Oの周りを囲むように交互に設けられていることが、空気を中心Oの周りに放射方向に拡散する点で好ましい。
第3の吹出群48は、第1の吹出群42及び第2の吹出群44に囲まれていることが、空気を、吹出板40の面の法線方向、及び吹出板40の周りに放射方向に拡散する点で好ましい。
また、第1の吹出群42の少なくとも一部の第1のスリット部、及び第2の吹出群44の少なくとも一部の第2のスリット部における吹出ガイド46は、第3の吹出群48の吹出孔49と同じ形状の貫通孔が設けられた孔付ガイドであることが好ましい。孔付ガイドの貫通孔を通して、スリットから吹出板40の面の法線方向に空気が吹き出し、かつ吹出ガイド46の傾斜に導かれて吹出板40の周りに放射方向に空気を吹き出すことができる。
図3は、第2実施形態である吹出板40の空気の吹出側から見た図である。図3に示す実施形態においても、第1の吹出スリット43を有する第1の吹出群42、第2の吹出スリット45を有する第2の吹出群44、及び、吹出孔49を有する第3の吹出群48を有する。さらに、第1の吹出群42と第2の吹出群44が、吹出板40の中心Oの周りを囲むように複数設けられている。第3の吹出群48は、第1の吹出群42及び第2の吹出群44に囲まれている。なお、第1実施形態と同じ構成のものは同符号を用いて記載しているので、その構成及び作用の説明は省略する。第2実施形態は、図2(a)に示す第1実施形態に対して、第3の吹出群48の占有する面積と第1の吹出群42の占有する面積との比率、及び、第3の吹出群48の占有する面積と第2の吹出群42の占有する面積との比率がそれぞれ異なる点である。第2実施形態では、第3の吹出群48の占有する面積が、図2(a)に示す第1実施形態に比べて大きい。この場合、第1の吹出群42及び第2の吹出群44から吹き出す空気の量と、第3の吹出群48から吹き出す空気の量の割合は、図2(a)に示す実施形態と異なるが、巻流が生じない空気の流れを放射状に形成することができる点で、上述の第1実施形態と同じである。すなわち、第2実施形態は、空気を、吹出板の面の法線方向、及び吹出板の周りに放射方向に拡散することができる。
また、第1の吹出群42と第2の吹出群44は、吹出板40の中心Oの周りを囲むように交互に設けられていることが好ましい。
第3の吹出群48は、第1の吹出群42及び第2の吹出群44に囲まれていることが好ましい。
また、第1の吹出群42の少なくとも一部の第1のスリット部、及び第2の吹出群44の少なくとも一部の第2のスリット部における吹出ガイド46は、第3の吹出群48の吹出孔49と同じ形状の貫通孔が設けられた孔付ガイドであることが好ましい。
また、第1の吹出群42の少なくとも一部の第1のスリット部と、第2の吹出群44の少なくとも一部の第2のスリット部における吹出ガイド46は、貫通孔が設けられていない孔無しガイドであり、このとき、第1の吹出群42及び第2の吹出群44の中の孔無しガイドを有する第1のスリット部及び第2のスリット部の配置領域と、第3の吹出群48の配置領域との間に、孔付ガイドを有する第1のスリット部及び第2のスリット部の配置領域があることが好ましい。
図4は、第3実施形態である吹出板40の空気の吹出側から見た図である。図4に示す第3実施形態では、第1の吹出スリット43を有する第1の吹出群42と、第2の吹出スリット45を有する第2の吹出群44、及び、吹出孔49を有する第3の吹出群48を有する。
第3の吹出群48は、第1の吹出群42及び第2の吹出群44に囲まれていることが好ましい。
また、第1の吹出群42の少なくとも一部の第1のスリット部、及び第2の吹出群44の少なくとも一部の第2のスリット部における吹出ガイド46は、第3の吹出群48の吹出孔49と同じ形状の貫通孔が設けられた孔付ガイドであることが好ましい。
また、第1の吹出群42の少なくとも一部の第1のスリット部と、第2の吹出群44の少なくとも一部の第2のスリット部における吹出ガイド46は、貫通孔が設けられていない孔無しガイドであり、このとき、第1の吹出群42及び第2の吹出群44の中の孔無しガイドを有する第1のスリット部及び第2のスリット部の配置領域と、第3の吹出群48の配置領域との間に、孔付ガイドを有する第1のスリット部及び第2のスリット部の配置領域があることが好ましい。
図5は、第4実施形態の吹出板40の空気の吹出側から見た図である。吹出板40は、第1の吹出群42と、第2の吹出群44と、第3の吹出群48と、を有する。
このような形態であるので、吹出スリットから吹き出る空気は、吹出板の面の法線方向、及び吹出板の面に対して傾斜した方向に向く。また、第1の吹出群42及び第2の吹出群44は中心Oから放射状に配置されているので、空気を、吹出板の面の法線方向、及び吹出板の周りに放射方向に拡散することができる。
また、第1の吹出群42と第2の吹出群44は、吹出板40の中心Oの周りを囲むように交互に設けられていることが好ましい。
本実施形態の吹出板40の効果を確認するために、図1に示す清浄空気吹出装置10を用いて、吹き出された空気の風速分布を以下の方法で計測した。
位置M1は100mm、位置M2は200mm、位置M3は350mm、位置M4は450mm、位置M5は550mm、位置M6は100mm、位置M7は200mm、位置M8は350mm、位置M9は400mm、位置M10は550mm、それぞれ中心OからX方向に沿って離れた位置である。また、吹出板の面からの距離L3は100mm、距離L4は200mm、距離L5は300mm、距離L6は600mm、距離L9は900mmである。
吹出板から距離L3〜L7離れた位置、すなわち合計5箇所の位置において、X方向における6箇所の位置(中心Oを含む)及びY方向における5箇所の位置のそれぞれを計測した。したがって、1つの吹出板において、55箇所(=5×(6+5))の位置で風速を計測した。各位置での風速の計測は熱線風速計を用いた。
なお、吹出板の吹出スリット及び吹出孔の開口面積の、吹出板の吹出側の面全体の面積に対する比率が略揃うように吹出スリット及び吹出孔の大きさ等を調整した。
総合評価は、法線方向、X方向、及びY方向のすべての評価でレベルAの場合レベルAとし、法線方向、X方向、及びY方向の評価にレベルDがなく少なくとも1つレベルBがある場合をレベルBとし、法線方向、X方向、及びY方向の評価にレベルDがなく少なくとも1つレベルCがある場合をレベルCとした。
下記表1には、吹出板の形態とその評価結果を示している。
12 ケーシング
12a 導入口
12b 開口
14 ダクト
16 フィルタ取付枠
18 エアフィルターユニット
20 折返部
40 吹出板
42 第1の吹出群
43 第1の吹出スリット
44 第2の吹出群
45 第2の吹出スリット
46 吹出ガイド
48 第3の吹出群
49 吹出孔
Claims (7)
- 清浄した空気を室内に吹き出す矩形形状の吹出板であって、
前記吹出板の吹出側の面上に設けられ、前記矩形形状の縁に平行に延びる第1の吹出スリットと、空気の吹出方向を前記吹出板の面の法線向に対して傾斜した方向に誘導する、前記第1の吹出スリットに対応して設けられた吹出ガイドと、を有する第1のスリット部が一群となって複数設けられた第1の吹出群と、
前記吹出板の吹出側の面上に設けられ、前記矩形形状の縁に対して傾斜した方向に延びる第2の吹出スリットと、空気の吹出方向を前記吹出板の法線向に対して傾斜した方向に誘導する、前記第2の吹出スリットに対応して設けられた吹出ガイドと、を有する第2のスリット部が一群となって複数設けられた第2の吹出群と、
前記吹出板の吹出側の面上に設けられ、空気の吹出方向が前記吹出板の面の法線方向である吹出孔が複数設けられた第3の吹出群と、を有し、
前記第1の吹出群と前記第2の吹出群が、前記吹出板の中心の周りを囲むように設けられ、
前記第1の吹出群において、前記第1の吹出スリットの形状及びサイズは、お互いに同じであり、
前記第2の吹出群において、前記第2の吹出スリットの形状及びサイズは、お互いに同じである、ことを特徴とする吹出板。 - 前記第1の吹出群は、前記吹出板の中心に対して点対称な位置に複数設けられ、前記第2の吹出群は、前記吹出板の中心に対して点対称な位置に複数設けられている、請求項1に記載の吹出板。
- 前記第1の吹出群と前記第2の吹出群は、前記吹出板の中心の周りを囲むように交互に設けられている、請求項1または2に記載の吹出板。
- 前記第3の吹出群は、前記第1の吹出群及び前記第2の吹出群に囲まれている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の吹出板。
- 前記第1の吹出スリットは、前記矩形形状の縁と直交する方向に列を成して複数設けられ、
前記第2の吹出スリットは、前記傾斜した方向と直交する方向に列を成して複数設けられている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の吹出板。 - 前記第1の吹出スリットは、前記矩形形状の縁に添って列を成して複数設けられ、
前記第2の吹出スリットは、前記矩形形状の縁に対して前記傾斜した方向に列を成して複数設けられている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の吹出板。 - 空気が通る、ダクトと接続されたケーシングと、
供給された空気を清浄するためにケーシング内に設けられたエアフィルターユニットと、
前記ケーシングの開口に設けられ、前記エアフィルターユニットで清浄した空気を部屋内に吹き出す、請求項1〜6のいずれか1項に記載の吹出板と、を有することを特徴とする清浄空気吹出装置。
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