JP6344092B2 - プロジェクター - Google Patents
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Description
また、外装ケースとカバー部材との間の段差を少なくし、受光部に対応する孔をカバー部材に形成した場合、受光部の指向性を考慮すると、孔が大きくなるため、見栄えが損なわれると共に、外部からの塵埃が容易に侵入するため、カバー部材の機能が損なわれることが考えられる。さらに、この孔に外部からの光信号を透過する光透過部材を配置する構成も考えられるが、部品点数が増加すると共に、カバー部材と光透過部材とが色や質感が異なるため、見栄えの向上が難しいという課題がある。
本実施形態のプロジェクターは、光源から射出された光を画像情報に応じて変調してスクリーン等の投写面に拡大投写する。また、本実施形態のプロジェクターは、外部の装置と接続するための入力端子等を備え、この入力端子、および入力端子に接続されるケーブル等を覆うケーブルカバーが着脱可能に構成されている。
図1は、本実施形態のプロジェクター1を投写面側から見た外観図である。図2は、プロジェクター1を投写面に対向する側から見た外観図である。図3は、プロジェクター1内部の概略構成を示す模式図である。なお、以下では、説明の便宜上、プロジェクター1から投写される投写光の方向を+Y方向(前方向)、プロジェクター1が机上等に据え置かれた姿勢(据置き姿勢)における上側を+Z方向(上方向)、据置き姿勢において、投写面に対向する側から見たプロジェクター1の右側を+X方向として記載する。また、プロジェクター1は、据置き姿勢に対し、上下反転されて天井等に設置される姿勢(天吊り姿勢)での投写が可能に構成されている。
投写用開口部2aは、左右方向(±X方向)において中央より左方(−X方向)寄りに設けられ、開口部2b,2cは、投写用開口部2aの右方(+X方向)に、開口部2bが開口部2cの上方に位置して形成されている。
開口部2c内には、検出部7(図3参照)が配置され、この開口部2cは、中央に孔が形成され、赤外光を透過し、可視光をカットするフィルター部材22により閉塞される。なお、フィルター部材21とフィルター部材22とを一体的に形成してもよい。
膨出部20は、投写レンズ36の後述する前側レンズ361の周縁部の一部を覆うように膨出し、投写用開口部2aの周縁部の一部に繋がっている。膨出部20は、図2に示すように、後側を向く傾斜面20Sを有し、前後方向の大きさが、基端側より上端側が小さく形成されている。
ランプ蓋23は、上面部2Uの背面側の右側端部寄りに設けられており、光源装置31が交換される際に開閉される。
右側面部2Rは、詳細な図示は省略するが、外装筐体2内部の暖まった空気を外部に排出する排気口が設けられている。
また、脚部26は、後側の左右端部近傍にそれぞれ配置される2つの脚部26B(図2参照)、および前側の左右中央部に配置される脚部26F(図1参照)を有している。
光学ユニット3は、図3に示すように、光源装置31、インテグレーター照明光学系32、色分離光学系33、リレー光学系34、光学装置35、投写レンズ36、およびこれらの部材を光路上の所定位置に配置する光学部品用筐体37を備える。
光源装置31は、光源311から射出された光束をリフレクター312にて反射した後、平行化レンズ313によって射出方向を揃え、インテグレーター照明光学系32に向けて射出する。
第1レンズアレイ321は複数の小レンズを備え、光源装置31からの光を複数の部分光に分割する。第2レンズアレイ322および重畳レンズ324は、第1レンズアレイ321からの複数の部分光を集光し、光学装置35の後述する光変調装置351に重ねあわせる。偏光変換素子323は、偏光分離膜と位相差板とを備え、光源装置31から射出されたランダムな偏光方向の光を、所定の方向の偏光光に揃える。
各光変調装置351は、透過型の液晶パネル、液晶パネルの光入射側に配置された入射側偏光板、および液晶パネルの光射出側に配置された射出側偏光板を備え、各色光を画像情報に応じて変調する。
図4は、投写レンズ36および受信部6Bを示す斜視図である。図5は、膨出部20近傍のプロジェクター1の断面図である。
レンズ枠363は、保持部3621の周縁部を覆うように形成され、保持部3621に固定される。また、レンズ枠363は、前側レンズ361の周縁部を覆うことにもなる。レンズ枠363は、前面側の一部が外装筐体2から露出し、後側には受信部6Bが取り付けられる。すなわち、膨出部20は、保持部3621およびレンズ枠363を介して前側レンズ361の周縁部の一部(周縁部の上側)を覆うことになる。受信部6Bの取り付け構造については、後で詳細に説明する。
第1操作部41は、投写された画像の表示の停止と再開とを切り替えるミュート切替キー41aを備える。ミュート切替キー41aは、押圧式であり、図1に示すように、膨出部20の右方(+X方向)に配置される。また、ミュート切替キー41aは、脚部26Fの上方に位置し、操作される際に押圧されてもプロジェクター1がガタつかないような位置に配置されている。
台形歪補正キー43aは、投写された画像が左辺と右辺とで長さが異なるように台形状に歪んだ画像を補正する際に操作される。台形歪補正キー43aは、左右方向にスライド可能に構成され、スライド量に応じて補正量が変わる。なお、投写された画像が上辺と下辺とで長さが異なるように台形状に歪んだ画像を補正する際には、4つのカーソルキー42dのうちの2つのキーが利用される。
受信部6Fは、前述したように、開口部2b(図1参照)内に配置され、投写レンズ36が光を投写する側から入射する光信号、すなわち、プロジェクター1の前方から入射する光信号を受信する。
受信部6Bは、投写レンズ36が光を投写する側とは反対側から入射する光信号を受信する向きで膨出部20(図1参照)内に配置される。すなわち、受信部6Bは、プロジェクター1の後方から入射する光信号を受信する。
撮像部71は、例えば、CCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)等の撮像素子(図示省略)を備え、被写体としての投写面を撮影する。また、撮像部71は、投写面上で操作された指示具(例えば、電子ペン等)から発せられる赤外光を検出し、検出した情報を制御部に出力する。制御部は、撮像部71の検出結果に基づいて、画像情報に指示具の軌跡が重畳された重畳画像を投写面に投写させる。
ここで、受信部6Bの構成、および受信部6Bの取り付け構造について、図4、図5を参照して説明する。
受信部6Bは、受光素子61、および受光素子61が実装される回路基板62を備え、前述したように、レンズ枠363に取り付けられる。
レンズ枠363は、図5に示すように、保持部3621の後方(−Y方向)に位置する立壁部363aを有し、立壁部363aには、斜め上方に突出する突起部363bが形成されている。
そして、受信部6Bは、プロジェクター1の据置き姿勢において、プロジェクター後方の斜め上方からの光信号を受信するように配置される。具体的に、受光素子61は、指向特性を有し、図5に示すように、指向特性の中心軸6Ax、すなわち、光信号の受信可能な受信領域の中心が、膨出部20から後方に遠ざかる程、プロジェクター1からの距離が大きくなるように傾斜して配置される。換言すると、受信部6Bは、プロジェクター1の据置き姿勢において、後側が斜め上方に傾斜する中心軸6Axを中心に光信号を受信するように配置される。本実施形態の受信部6Bは、X−Y平面に対する中心軸6Axの角度(取付け角度)が約30°となるように、レンズ枠363に取り付けられる。
なお、30°以外の取付け角度で受信部6Bを取り付けるように構成してもよい。また、受光素子61として、指向角θが30°以外の素子を用いてもよい。
ケーブルカバー10は、プロジェクター1の背面部2B(図2参照)に取り付けられ、複数の入力端子5(図2参照)および入力端子5に接続されたケーブル(図示省略)を覆う。
ケーブルカバー10は、図6に示すように、プロジェクター1の上面部2U、左側面部2L、右側面部2R、底面部2Tそれぞれに倣うように形成された上面部10U、左側面部10L、右側面部10R、底面部10T、および背面部10Bを有し、箱状に形成されている。すなわち、ケーブルカバー10は、プロジェクター1に取り付けられた状態で、外観上、プロジェクター1(外装筐体2)と一体化するように形成されている。
(1)プロジェクター1は、膨出部20内に配置される受信部6Bを有している。これによって、ユーザーは、プロジェクター1にケーブルカバー10が取り付けられた場合でも、ケーブルカバー10が取り付けられていない場合と同様に、プロジェクター1の後方からリモコンRCによるプロジェクター1の遠隔操作ができる。
また、ケーブルカバー10は、光信号を受信するための穴や凹み等の特別な形状や、光信号を透過する部材等が設けられることなく、外観上、プロジェクター1(外装筐体2)と一体化するように形成されている。よって、プロジェクター1は、ケーブルカバー10が取り付けられた場合でもデザイン性の向上が可能となる。また、受信部6Bは、前側レンズ361に対応して形成された膨出部20を利用して配置されるので、プロジェクター1のデザイン性を損なうことなく、受信部6Bを配置することが可能となる。
なお、前記実施形態は、以下のように変更してもよい。
前記実施形態のプロジェクター1は、検出部7を備えているが、検出部7を備えないプロジェクターであってもよい。
Claims (5)
- 光源と、前記光源から射出された光を画像情報に応じて変調する光変調装置と、を備えたプロジェクターであって、
複数のレンズを有し、前記光変調装置で変調された光を投写する投写レンズと、
外部からの光信号を受信し、受信した光信号に応じた電気信号を出力する受信部と、
当該プロジェクターの外装を構成する外装筐体と、
を備え、
前記投写レンズは、前記複数のレンズの中で最も光路後段に配置され、他のレンズの外径より大きな外径の前側レンズを有し、
前記外装筐体は、当該プロジェクターが据え置かれた姿勢で上側となる上面部を有し、 前記上面部には、前記前側レンズの周縁部の一部を覆うように膨出する膨出部が設けられ、
前記受信部は、前記投写レンズが光を投写する側とは反対側から入射する光信号を受信する向きで前記膨出部内に配置されることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターであって、
前記受信部は、指向特性の中心軸が、前記膨出部から前記反対側に遠ざかる程、当該プロジェクターからの距離が大きくなるように傾斜していることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1または請求項2に記載のプロジェクターであって、
前記受信部は、前記投写レンズに取り付けられることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のプロジェクターであって、
前記投写レンズは、前記膨出部の前記反対側に位置するフォーカス調整用およびズーム調整用の少なくともいずれか一方のレバーを備え、
前記レバーは、前記受信部の指向特性における受信感度が最も高い位置を含む所定の領域の外側に位置することを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のプロジェクターであって、
前記受信部は、当該プロジェクターを遠隔操作するためのリモートコントローラーから発せられる光信号を受信することを特徴とするプロジェクター。
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