JP6343519B2 - インサイドハンドルユニットの取付け構造 - Google Patents

インサイドハンドルユニットの取付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6343519B2
JP6343519B2 JP2014160594A JP2014160594A JP6343519B2 JP 6343519 B2 JP6343519 B2 JP 6343519B2 JP 2014160594 A JP2014160594 A JP 2014160594A JP 2014160594 A JP2014160594 A JP 2014160594A JP 6343519 B2 JP6343519 B2 JP 6343519B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inside handle
handle unit
protrusion
door trim
base material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014160594A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016037121A (ja
Inventor
中村 雄一郎
雄一郎 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP2014160594A priority Critical patent/JP6343519B2/ja
Publication of JP2016037121A publication Critical patent/JP2016037121A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6343519B2 publication Critical patent/JP6343519B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

本発明はインサイドハンドルユニットの取付け構造に係り、特に、インサイドハンドルユニットのドアトリムへの取付け構造に関する。
インサイドハンドルユニットのドアトリムへの取付け構造としては、たとえば下記特許文献1に示すような技術が知られている。
特許文献1は、インサイドハンドルユニットの周辺のビス挿入孔に通したビスをドアトリムに螺合させることによって、インサイドハンドルユニットをドアトリムに取り付けるようになっている。
しかし、複数のビスからなる結合部材を必要とし、これらビスを螺合させなければならない等の煩雑な作業を必要としていた。
特開2010−23724号公報
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ビス等の結合部材を不要とし、取付けの作業性を良好にしたインサイドハンドルユニットの取付け構造を提供することにある。
本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明のインサイドハンドルユニットの取付け構造は、インサイドハンドルユニットのドアトリムへの取付け構造であって、前記インサイドハンドルユニットが、一方向の先端の側面から前記一方向に突出する第1突起部と、前記一方向と交差する一方の側面から前記一方向と直交する方向に突出する第2突起部と、前記一方向と交差する他方の側面から前記一方向と直交する方向に突出する第3突起部と、前記一方向の後端の側面から前記一方向と逆の方向に前記ドアトリムとほぼ平行に突出し、孔が形成された平板部と、を備え、前記ドアトリムが、前記インサイドハンドルユニットの前記一方向のスライドによって、前記第1突起部を挿入する孔を有する第1係合部と、前記第2突起部をガイドする切欠きを有する第2係合部と、前記第3突起部をガイドする切欠きを有する第3係合部と、前記平板部の前記孔に挿入される突起を有する付勢部と、を備えることを特徴とする。
(2)本発明のインサイドハンドルユニットの取付け構造は、(1)の構成において、前記付勢部が、前記ドアトリムから前記一方向と逆の方向に傾斜して立ち上がる片持ち梁からなり、その先端部に前記突起を有することを特徴とする。
このように構成したインサイドハンドルユニットの取付け構造によれば、ビス等の結合部材を不要とし、取付けの作業性を良好にできる。
本発明が適用される車両ドアを車室側から観た斜視図である。 本発明が適用される車両ドアを車室外から観た分解斜視図である。 (a)、(b)は、インサイドハンドルユニットの構成図で、(a)は車室側から観た正面図、(b)は側面図である。 インサイドハンドルユニットの裏面図である。 ドアトリム(樹脂基材)のインサイドハンドルユニットが取付けられる部分の構成を示した図である。 (a)ないし(c)は、ドアトリム(樹脂基材)に形成される各部材の構成を示した図である。 図5のVII−VII線における断面図である。 ドアトリムにインサイドハンドルユニットを取付ける手順を示した図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(実施形態1)
図1は、本発明が適用される車両ドアを車室側から観た斜視図である。図1において、窓部10Aを備えるドア本体10があり、このドア本体10の車室側の該窓部10Aを除く部分にドアトリム20が取り付けられている。ドアトリム20には車室側に突出するアームレスト12が形成され、このアームレスト12の上部にはインサイドハンドルユニット30が取付けられている。
図2は、車両ドアを車室外から観た分解斜視図である。ドアトリム20は、ドア本体10側に配置される樹脂基材21と、車室側において樹脂基材21に貼付される表皮(加飾)材22とからなっている。インサイドハンドルユニット30はドア本体10側から樹脂基材21に取付けられるようになっている。
図3(a)、(b)は、インサイドハンドルユニット30のみを取り出して示した図で、(a)は車室側から観た正面図、(b)は側面図である。
図3(a)、(b)に示すように、インサイドハンドルユニット30は、容器状をなす枠体31を有し、該枠体31内にインサイドハンドル32が収納されている。インサイドハンドル32は、その一端が軸体33によって軸支され、他端を手前(図中α方向)に引くことができるようになっている。軸体33の周りにはスプリング34(図4参照)が配置され、操作者はインサイドハンドル32を図中α方向と逆の方向の付勢力に抗して操作するようになっている。
そして、インサイドハンドルユニット30の枠体31において、図中A方向の先端の側面からA方向に突出する第1突起部35が形成されている。ここで、A方向は、後の説明で明らかとなるが、インサイドハンドルユニット30の取付けの際のスライド方向に相当する。
また、インサイドハンドルユニット30の枠体には、A方向とほぼ平行な一方の側面(図中上側の側面)からA方向と直交する方向に突出する第2突起部36と、A方向とほぼ平行な他方の側面(図中下側の側面)からA方向と直交する方向に突出する第3突起部37と、が形成されている。
さらに、インサイドハンドルユニット30の枠体31には、A方向の後端の側面からA方向と逆の方向に突出する平板部38が形成されている。平板部38は、インサイドハンドルユニット30が取付けられるドアトリム20とほぼ平行になるにように突出され、そのほぼ中央部には孔38Aが形成されている。
このような第1突起部35、第2突起部36、第3突起部37及び平板部38は、後に詳述するように、インサイドハンドルユニット30をドアトリム20に取付ける際に、ドアトリム20に形成された第1係合部24、第2係合部25、第3係合部26及び付勢部27(図5参照)に係合する部材として機能するようになっている。
第1突起部35、第2突起部36、第3突起部37及び平板部38は、たとえば図3(b)に示すように、インサイドハンドルユニット30の高さ方向のほぼ中央から突出するようになっている。
なお、図4は、インサイドハンドルユニット30をドア本体10側から観た裏面図である。図4は、図3(a)に示すインサイドハンドルユニット30を左右逆に裏返した図に相当する。図4に示すインサイドハンドルユニット30の裏面は、インサイドハンドル32(図3(a)参照)の軸体33の周りに配置されるスプリング34等が目視できるようになっている。
図5は、ドアトリム20のインサイドハンドルユニット30が取付けられる近傍の構成を示した図である。なお、図5において、取り付けられるべきインサイドハンドルユニット30を一点鎖線で示している。
図5において、ドアトリム20の樹脂基材21が示され、インサイドハンドルユニット30(図中一点鎖線で示す)が取付けられる部分にインサイドハンドルユニット30とほぼ同形の開口21Aが設けられている。そして、樹脂基材21の該開口21Aの図中A方向の先端の周辺の近傍には第1係合部24が形成されている。また、樹脂基材21には、該開口21AのA方向とほぼ平行な一方の周辺(図中上側の周辺)の近傍には第2係合部25が、該開口21AのA方向とほぼ平行な他方の周辺(図中下側の周辺)の近傍には第3係合部26が形成されている。さらに、樹脂基材21には、該開口21AのA方向の後端の周辺の近傍に付勢部27が形成されている。これら第1係合部24、第2係合部25、第3係合部26及び付勢部27は、樹脂材からなり、樹脂基材21と一体に形成されている。
第1係合部24は、図6(a)に示すように、板状をなし、そのほぼ中央には孔24Aが形成されている。第1係合部24の孔24Aは、図5に示すように、取り付けられるべきインサイドハンドルユニット30の第1突起部35が挿入(係合)されるようになっている。
第2係合部25は、図6(b)に示すように、樹脂基材21の開口21Aに沿って隣接される板材からなり、この板材は、第1係合部24に近い側において開口21Aに近接する第1平板材25Fと、第1係合部24に遠い側において開口21Aから若干離間する第2平板材25Sと、第1平板材25Fと第2平板材25Sとの間に段差部25Gを有し、第1平板材25Fのほぼ中央において、段差部25Gから第1係合部24に向かって切り欠かれたスリット(切欠き)25Pが形成されて構成されている。第2係合部25のスリット25Pは、図5に示すように、取り付けられるべきインサイドハンドルユニット30の第2突起部36が段差部25G側からガイドされて挿入(係合)されるようになっている。
第3係合部26は、第2係合部25と同様の構成となっており、第1係合部24に近い側において第1平板材(図6(b)において符号25Fの部材に相当する)が開口21Aに近接するように配置され、第1係合部24に遠い側において第2平板材(図6(b)において符号25Sの部材に相当する)が開口21Aから若干離間するように配置されるようになっている。第3係合部のスリット(図6(b)において符号25Pに相当する)は、図5に示すように、取り付けられるべきインサイドハンドルユニット30の第3突起部37が段差部(図6(b)において符号25Gに相当する)側からガイドされて挿入(係合)されるようになっている。
付勢部27は、図6(c)に示すように、樹脂基材21から立設した後に第1係合部24と逆の方向に傾斜して立ち上がる片持ち梁27Aを有し、その先端部に突起27Bを有するように構成されている。付勢部27の片持ち梁27Aは樹脂基材21側へ変位しても元に戻ろうとする力(付勢力)が働くようになっている。付勢部27の突起27Bは、図5のVII−VII線の断面図である図7に示すように、インサイドハンドルユニット30の平板部38の孔38Aに挿入されるようになっている。
このような構成において、インサイドハンドルユニット30は、図8(a)ないし(c)に示す手順を経てドアトリム20(樹脂基材21)に取付けられるようになっている。
まず、図8(a)に示すように、インサイドハンドルユニット30を樹脂基材21の開口21A上に配置し、インサイドハンドルユニット30の第1突起部35を樹脂基材21の第1係合部24に近接させた状態で、インサイドハンドルユニット30の平板部38を樹脂基材21の付勢部27に当接させるようにする。
これにより、図8(b)に示すように、インサイドハンドルユニット30の第2突起部36及び第3突起部37は、それぞれ、樹脂基材21の第2係合部25及び第3係合部26のスリット25Pの開口側の近傍に位置づけられるようになる。そして、インサイドハンドルユニット30を、図中A方向へスライドさせるようにする。なお、樹脂基材21の付勢部27はインサイドハンドルユニット30の平板部38の押圧により該押圧と反対方向に附勢力が働くようになっている。
そして、インサイドハンドルユニット30のスライドにより、図8(c)に示すように、インサイドハンドルユニット30の第1突起部35が樹脂基材21の第1係合部24に、第2突起部36及び第3突起部37がそれぞれ樹脂基材21の第2係合部25及び第3係合部26へ挿入されるようになる。さらに、インサイドハンドルユニット30の平板部38の孔38Aに樹脂基材21の付勢部27の突起27Bが該付勢部27の附勢力によって挿入(嵌合)されるようになる。
これにより、インサイドハンドルユニット30は、ドアトリム20(樹脂基材21)に対して容易に取付けられるようになる。なお、インサイドハンドルユニット30をドアトリム20から外す場合には、図8に示した手順と逆の手順を経ることによって容易に行うことができるようになる。
なお、上述した手順において、樹脂基材21の付勢部27の押圧による屈曲は、樹脂基材21から立設した後の片持ち梁27Aに至る前の屈曲部(図6(c)において、符号Qで示す)においてなされるようになる。このため、樹脂基材21の表面における白化を回避させることができる効果を奏する。すなわち、インサイドハンドルユニットの取付け構造において、たとえば、該インサイドハンドルユニットが複数の突出する突起部を備え、これら突起部を樹脂基材に形成されたツメ(撓みツメ)の孔に挿入させるいわゆるツメ固定タイプとした場合、ツメの根元において屈曲がなされ、この屈曲が樹脂基材の表面の白化を発生させることが免れなかった。また、インサイドハンドルユニットを樹脂基材から取外す際に、ツメを撓ませなければならず、樹脂基材の表面における白化を助長させる不都合を有していた。しかし、実施形態1に示すインサイドハンドルユニットの取付け構造では、樹脂の屈曲部を極力少なくした構成とするとともに、該屈曲部はドアトリム20の樹脂基材21から離間する個所においてなされるため、樹脂基材の表面における白化を回避することができるようになる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。また、その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10 ドア本体
10A 窓部
12 アームレスト
20 ドアトリム
21 樹脂基材
21A 開口
22 表皮(加飾)材
24 第1係合部
24A 孔
25 第2係合部
25F 第1平板材
25S 第2平板材
25G 段差部
25P スリット
26 第3係合部
27 付勢部
27A 片持ち梁
30 インサイドハンドルユニット
31 枠体
32 インサイドハンドル
33 軸体
34 スプリング
35 第1突起部
36 第2突起部
37 第3突起部
38 平板部
38A 孔

Claims (2)

  1. インサイドハンドルユニットのドアトリムへの取付け構造であって、
    前記インサイドハンドルユニットが、
    一方向の先端の側面から前記一方向に突出する第1突起部と、
    前記一方向と交差する一方の側面から前記一方向と直交する方向に突出する第2突起部と、
    前記一方向と交差する他方の側面から前記一方向と直交する方向に突出する第3突起部と、
    前記一方向の後端の側面から前記一方向と逆の方向に前記ドアトリムとほぼ平行に突出し、孔が形成された平板部と、
    を備え、
    前記ドアトリムが、
    前記インサイドハンドルユニットの前記一方向のスライドによって、
    前記第1突起部を挿入する孔を有する第1係合部と、
    前記第2突起部をガイドする切欠きを有する第2係合部と、
    前記第3突起部をガイドする切欠きを有する第3係合部と、
    前記平板部の前記孔に挿入される突起を有する付勢部と、
    を備えることを特徴とするインサイドハンドルユニットの取付け構造。
  2. 前記付勢部が、前記ドアトリムから立設した後に前記一方向と逆の方向に傾斜して立ち上がる片持ち梁からなり、その先端部に前記突起を有することを特徴とする請求項1に記載のインサイドハンドルユニットの取付け構造。
JP2014160594A 2014-08-06 2014-08-06 インサイドハンドルユニットの取付け構造 Expired - Fee Related JP6343519B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014160594A JP6343519B2 (ja) 2014-08-06 2014-08-06 インサイドハンドルユニットの取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014160594A JP6343519B2 (ja) 2014-08-06 2014-08-06 インサイドハンドルユニットの取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016037121A JP2016037121A (ja) 2016-03-22
JP6343519B2 true JP6343519B2 (ja) 2018-06-13

Family

ID=55528616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014160594A Expired - Fee Related JP6343519B2 (ja) 2014-08-06 2014-08-06 インサイドハンドルユニットの取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6343519B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5330973Y2 (ja) * 1973-05-12 1978-08-02
JPH057647U (ja) * 1991-07-15 1993-02-02 日通工株式会社 蓋の取付け構造
JP3086042U (ja) * 2001-11-14 2002-05-31 由浩 平井 蓋のスライドロック構造
JP2008114775A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Kasai Kogyo Co Ltd 車両用内装材
JP5287141B2 (ja) * 2008-10-23 2013-09-11 日産自動車株式会社 インサイドハンドルの取付構造
JP2013108323A (ja) * 2011-11-24 2013-06-06 Aisin Seiki Co Ltd 車両の装着部品

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016037121A (ja) 2016-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5614497B2 (ja) クランプ部材
US8695682B2 (en) Pull bar device for a sunshade assembly
JP2002276633A (ja) 樹脂クリップ
JP4631644B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP2016043784A (ja) 車両室内照明装置
JP6002327B2 (ja) 樹脂クリップ用補強板ばね
JP4271222B2 (ja) ルーフモール用キャップ及びその取付構造
JP6343519B2 (ja) インサイドハンドルユニットの取付け構造
JP4893121B2 (ja) ハーネスプロテクタの取付構造
JP5420309B2 (ja) 加飾部材の取付構造
JP6670027B2 (ja) ハーネスの保持構造
JP6193002B2 (ja) 照明装置の取付構造
JP5123065B2 (ja) ワイヤハーネス保持クリップ
JP2015231770A (ja) 車両のハンドル装置
JP2015232349A (ja) 爪保持構造
JP6867881B2 (ja) カウルカバー
JP2007022241A (ja) バンパ取付構造
JP2011161962A (ja) バイザー取り付け用サングラス
JP5281868B2 (ja) 筆記具用クリップ
JP5248875B2 (ja) 取付け構造
JP2007110806A (ja) 取付具
JP6046013B2 (ja) ブレードキャップ
JP2013256194A (ja) ベルトモール
JP7081072B2 (ja) 取付具
JP6358174B2 (ja) 複合型クリップ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170727

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180418

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180424

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180521

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6343519

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees