JP2015232349A - 爪保持構造 - Google Patents

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陽 松谷
Akira Matsutani
陽 松谷
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Abstract

【課題】係合部と爪部との係合保持力を高めて外れ難くなるようにする。
【解決手段】一方の部品から突設された舌片状の係合部19に対し、他方の部品に設けられた爪部20を係合させることにより、上記両部品を係合保持させるようにした爪保持構造16に関する。
上記爪部20が、上記係合部19の両面を挟むように設けられた一対の爪片21,22を有すると共に、上記係合部19が、上記一対の爪片21,22が係合される一対の係合孔部23,24を有するものとされる。
更に、上記一対の爪片21,22が、上記係合部19に対する装着方向の長さが異なるものとされると共に、上記一対の係合孔部23,24が、上記長短一対の爪片21,22がそれぞれ係合されるよう上記装着方向の位置をずらして形成される。
【選択図】図6

Description

この発明は、爪保持構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の各所にカップホルダが設けられている。このカップホルダには、飲料容器を収容保持可能な有底容器状のカップホルダ本体を備えたものがある。そして、カップホルダ本体の側壁面には、飲料容器の側面を押さえるための可動フラップが備えられる。この可動フラップは、カップホルダ本体の側壁面に形成された開口部に対して出入可能に取付けられると共に、突出方向へ付勢される。
このような可動フラップには、予めユニット化されたフラップユニットを、カップホルダ本体の側壁面に対して取付けて使用するようにしたものが存在している(例えば、特許文献1参照)。
このフラップユニットは、ユニットケーシングに対し、可動フラップを収容して、ユニットケーシングと可動フラップとの間を回動可能に軸支すると共に、ユニットケーシングと可動フラップとの間に、可動フラップを突出方向へ付勢する付勢手段を介装したものとされる。
そして、このフラップユニットは、ユニットケーシングの上端部が、カップホルダ本体の上記開口部の上縁部に対し軸受部を介して回動可能に軸支されると共に、ユニットケーシングの下端部が、上記開口部の下縁部に対し爪保持構造を介して係合保持されるようにしている。
特開2010−241181号公報
しかしながら、上記したフラップユニットの下部に用いられている爪保持構造は、単に、カップホルダ本体から突設された舌片状の係合部に対し、フラップユニットに設けられた爪部を係合させることによって両者を係合保持させるようにしたものであったため、係合保持力が比較的弱く外れ易かった。
そこで、本発明は、上記した問題点を解決することを、主な目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、
一方の部品から突設された舌片状の係合部に対し、他方の部品に設けられた爪部を係合させることにより、前記両部品を係合保持させるようにした爪保持構造において、
前記爪部が、前記係合部の両面を挟むように設けられた一対の爪片を有すると共に、前記係合部が、前記一対の爪片が係合される一対の係合孔部を有し、
更に、前記一対の爪片が、前記係合部に対する装着方向の長さが異なるものとされると共に、前記一対の係合孔部が、前記長短一対の爪片がそれぞれ係合されるよう前記装着方向の位置をずらして形成されたことを特徴としている。
本発明によれば、上記構成によって、係合部と爪部との係合保持力を高めて外れ難くすることができる。
本実施の形態の実施例にかかる爪保持構造を備えたカップホルダの全体斜視図である。 図1の縦断面図である。 図2のフラップユニットの取付前の状態を示す側面図である。 図2のフラップユニットの取付中の状態を示す側面図である。 図2のフラップユニットの取付後の状態を示す側面図である。 実施例1にかかる爪保持構造の拡大図である。 爪保持構造の形状を示す図6と同様の図である。 爪保持構造の機能を示す図6と同様の図である。 (a)〜(d)は、実施例2にかかる爪保持構造の取付け状態を順番に示す拡大図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図9は、この実施の形態を説明するためのものである。
自動車などの車両には、車室内の各所にカップホルダが設けられている。例えば、図1の斜視図、図2の断面図に示すように、カップホルダ1には、飲料容器Dk(図2参照)を収容保持可能な有底容器状のカップホルダ本体2を備えたものがある。このカップホルダ1は、例えば、運転席と助手席との間に形成されたセンターコンソールなどに設置される。そして、カップホルダ本体2の側壁面には、飲料容器Dkの側面を押さえるための可動フラップ3が備えられる。この可動フラップ3は、カップホルダ本体2の側壁面に形成された開口部4に対して出入可能に取付けられると共に、突出方向(カップホルダ本体2の内方)へ向けて付勢される。
そして、図3に示すように、この可動フラップ3を予めユニット化してフラップユニット11とし、このフラップユニット11を、カップホルダ本体2の側壁面(の外面)に対してワンタッチで取付けられるようにする。このフラップユニット11は、ユニットケーシング12に可動フラップ3を収容して、ユニットケーシング12と可動フラップ3との間を回動軸13によって回動可能に軸支したものとされる。更に、ユニットケーシング12と可動フラップ3との間に、可動フラップ3を突出方向へ付勢する付勢手段14が介装される。この付勢手段14は、例えば、上記回動軸13に外嵌され、その両端部をユニットケーシング12と可動フラップ3とに対して、それぞれ係止されたトーションばねなどとされる。
このフラップユニット11は、図4、図5に順番に示すように、ユニットケーシング12の上端部が、カップホルダ本体2の上記開口部4の上縁部近傍に対し軸受部15を介して軸支されると共に、ユニットケーシング12の下端部が、上記開口部4の下縁部近傍に対し爪保持構造16を介して係合保持されるものとなっている。
このうち、上側の軸受部15は、ユニットケーシング12の上端部に形成された取付用軸部17と、開口部4の上縁部近傍に形成されて、上記取付用軸部17を上方から挿入係止可能なフック状軸支持部18と、を有するものとされる。
また、下側の爪保持構造16は、一方の部品(この場合には、カップホルダ本体2)から突設された舌片状の係合部19に対し、他方の部品(この場合には、ユニットケーシング12)に設けられた爪部20を係合させることにより、両部品を係合保持させるようにしたものとされる。
そして、軸受部15を構成する取付用軸部17をフック状軸支持部18に係止状態で軸支させ、取付用軸部17を中心に、フラップユニット11を回動させてフラップユニット11の下端部をカップホルダ本体2に近接させることにより、爪保持構造16を構成する係合部19と爪部20とが係合されて、フラップユニット11がカップホルダ本体2に係止保持される。
以下、爪保持構造16の各実施例について説明する。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
(1A)この実施例の爪保持構造16は、図6に示すように、上記爪部20が、上記係合部19の両面を挟むように設けられた一対の爪片21,22を有すると共に、上記係合部19が、上記一対の爪片21,22が係合される一対の係合孔部23,24を有するものとされる。
更に、上記一対の爪片21,22が、上記係合部19に対する装着方向の長さが異なるものとされると共に、上記一対の係合孔部23,24が、上記長短一対の爪片21,22がそれぞれ係合されるよう上記装着方向の位置をずらして形成される。
この場合、上側の爪片21が短くなり、下側の爪片22が長くなるように設定されている。そして、上側の短い爪片21と対応する係合孔部23が係合部19の先端側に位置し、下側の長い爪片22と対応する係合孔部24が係合部19の部品付根側(カップホルダ本体2側)に位置するものとされている。そして、先端側の係合孔部23に係合できるように、上側の爪片21の係止用突出部21aは下向きに形成され、部品付根側の係合孔部24に係合できるように、下側の爪片22の係止用突出部22aは上向きに形成されている。即ち、係止用突出部21aと係止用突出部22aとは内向きに形成されている。
(1B)上記一対の係合孔部23,24のうちの、先端側に位置する係合孔部23が、短い方の爪片21に対する最適係合位置(A=Cとなる位置)に形成される。
また、部品付根側に位置する係合孔部24が、長い方の爪片22に対する最適係合位置(B=Dとなる位置)よりも、係合可能な範囲で部品付根側にずらして形成される(B<D)。
ここで、先端側の係合孔部23と、短い方の爪片21との最適係合位置は、係合孔部23の先端側の縁部と、爪片21の係止用突出部21aの先端側の係止面と、が一致する位置のことである。同様に、部品付根側の係合孔部24と、長い方の爪片22との最適係合位置は、係合孔部24の先端側の縁部と、爪片22の係止用突出部22aの先端側の係止面と、が一致する位置のことである。
そして、部品付根側にずらしてとは、上記した最適係合位置に対し、係合孔部24の先端側の縁部が先端側に、また、爪片22の係止用突出部22aの先端側の係止面が部品付根側に、位置していることである。係合孔部24と長い方の爪片22とを最適係合位置からずらしたことにより、長い方の爪片22は、短い方の爪片21が係合孔部23に係止されるよりも僅かに遅れて係合孔部24に係止されることになる。
<作用効果>この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(1A)爪保持構造16は、一方の部品(例えば、カップホルダ本体2)から突設された舌片状の係合部19に対し、他方の部品(例えば、ユニットケーシング12)に設けられた爪部20を係合させることにより、両部品を係合保持させるようにしたものである。
そして、一対の爪片21,22を、係合部19の両面を挟んで係合するように対向形成した。これにより、(片面のみに爪部20を係合させる場合よりも)係合保持力を高めることができ、爪保持構造16の耐力を向上することができる。
また、一対の爪片21,22を、長さが異なるものとした。これにより、係合部19に対して一対の爪片21,22を装着する際の反力を、(一対の爪片21,22の長さを同じにした場合よりも)下げることができる。その結果、組付作業性を向上することができる。また、装着方向に対して異なる2箇所の位置で係合が行われるので、ガタ付きを防止し易くなる。
(1B)部品付根側に位置する係合孔部24が、長い方の爪片22に対する最適係合位置よりも、係合可能な範囲で部品付根側にずらして形成されるようにした。これにより、先端側の係合孔部23に短い方の爪片21が係合された状態で、長い方の爪片22が他方の部品側の係合孔部24に最適係合しようとして、長い方の爪片22は、装着方向の押し込め側へ弾性変形された状態となる。すると、長い方の爪片22は、係合後に元の状態に復帰しようとするので、舌片状の係合部19には、常に、先端側へ向かう引張り力が作用されることになる。そして、短い方の爪片21と長い方の爪片22との間の部分には、それぞれの爪片21,22が最適係合位置での係合状態を維持しようとするため、押し込め力と引張り力とが同時に作用することになって、圧縮方向の力が作用されることになる。その結果、全体として係合保持力が高められると共に、ガタ殺しが行われるものとなる。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
図9に示すように、上記爪部20が、上記係合部19の両面を挟むように設けられた一対の爪片21,22を有すると共に、上記係合部19が、上記一対の爪片21,22の両方が同時に係合される共通係合孔部31を有する。
更に、上記一対の爪片21,22が、上記係合部19に対する装着方向の長さが異なるものとされると共に、上記共通係合孔部31が、部品付根側の縁部に、長い方の爪片22を、短い方の爪片21へ圧接させるように案内する圧接用傾斜面32を有するものとされる。
ここで、共通係合孔部31の先端側の縁部は、短い方の爪片21に対する最適係合位置に形成されるようにする。短い方の爪片21と長い方の爪片22とは、係止用突出部21aと係止用突出部22aとを近接させて設けるようにする。
<作用効果>この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
共通係合孔部31の部品付根側の縁部に、圧接用傾斜面32を設けた。これにより、共通係合孔部31に一対の爪片21,22が係合された状態で、長い方の爪片22が、短い方の爪片21に圧接されるように装着方向の手前側へ案内されるので、長い爪片22と短い爪片21との圧接によって短い爪片21が(上方へ変位して)共通係合孔部31から外れるようなことがないように押さえ付けられてロックされることとなり、その分、係合保持力を高めることができる。
なお、上記以外の構成、および、作用効果については、上記実施例1と同様であるため記載を省略する。但し、必要な場合には、実施例1の記載を以って、この実施例の記載とすることができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものである。よって、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例がこの発明のものとして開示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
2 カップホルダ本体(一方の部品)
12 ユニットケーシング(他方の部品)
16 爪保持構造
19 係合部
20 爪部
21 爪片
22 爪片
23 係合孔部
24 係合孔部
31 共通係合孔部
32 圧接用傾斜面

Claims (3)

  1. 一方の部品から突設された舌片状の係合部に対し、他方の部品に設けられた爪部を係合させることにより、前記両部品を係合保持させるようにした爪保持構造において、
    前記爪部が、前記係合部の両面を挟むように設けられた一対の爪片を有すると共に、前記係合部が、前記一対の爪片が係合される一対の係合孔部を有し、
    更に、前記一対の爪片が、前記係合部に対する装着方向の長さが異なるものとされると共に、前記一対の係合孔部が、前記長短一対の爪片がそれぞれ係合されるよう前記装着方向の位置をずらして形成されたことを特徴とする爪保持構造。
  2. 請求項1に記載の爪保持構造であって、
    前記一対の係合孔部のうちの、先端側に位置する係合孔部が、短い方の爪片に対する最適係合位置に形成されると共に、
    部品付根側に位置する係合孔部が、長い方の爪片に対する最適係合位置よりも、係合可能な範囲で部品付根側にずらして形成されたことを特徴とする爪保持構造。
  3. 一方の部品から突設された舌片状の係合部に対し、他方の部品に設けられた爪部を係合させることにより、前記両部品を係合保持させるようにした爪保持構造において、
    前記爪部が、前記係合部の両面を挟むように設けられた一対の爪片を有すると共に、前記係合部が、前記一対の爪片の両方が同時に係合される共通係合孔部を有し、
    更に、前記一対の爪片が、前記係合部に対する装着方向の長さが異なるものとされると共に、前記共通係合孔部が、部品付根側の縁部に、長い方の爪片を、短い方の爪片へ圧接させるように案内する圧接用傾斜面を有することを特徴とする爪保持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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