JP2008068811A - 車両用電線支持クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】キッキングプレートに対して下方に向かう荷重が作用した場合に、この荷重の電線への作用を抑制する。
【解決手段】ワイヤハーネス9を支持する車両用クリップ7は、サイドシル1とキッキングプレート11との間の空間13内に設置する。車両用クリップ7は、円筒部分15の側壁部21aから上方に延びてキッキングプレート11の裏面に接触する荷重受け部51を備えている。キッキングプレート11が下方に向けて受ける荷重を、荷重受け部51が受け、円筒部分15の側壁部21aを介して下部の底壁部29に伝達し、これによりワイヤハーネス9への荷重作用を抑制する。
【選択図】図1

Description

本発明は、サイドシルとキッキングプレートとの間の空間に収容した電線を支持する車両用電線支持クリップに関する。
従来、車体のサイドドア開口部の下部に設けたサイドシル上に、保護部材となるキッキングプレートを設け、このキッキングプレートとサイドシルとの間に設けた空間に電線であるワイヤハーネスを収容した構造が、下記特許文献1に記載されている。この際、上記したワイヤハーネスは、サイドシルに固定するクリップによって支持している。
特許第3282320号公報
ところで、上記した従来の構造では、乗員が乗降する際などにキッキングプレートに対して下方に荷重が作用した場合には、この荷重がクリップを押し潰すように作用し、内部のワイヤハーネスに損傷を及ぼす虞があるという問題がある。
そこで、本発明は、キッキングプレートに対して下方に荷重が作用した場合であっても、キッキングプレートとサイドシルとの間に設けた電線の損傷を抑制することを目的としている。
本発明は、車体のサイドドア開口部の下部に設けたサイドシル上に、保護部材となるキッキングプレートを設け、このキッキングプレートと前記サイドシルとの間に設けた空間に電線を収容し、この電線を前記空間内にて前記サイドシルに固定支持する車両用電線支持クリップにおいて、前記電線の側部を支持する側壁部を設け、この側壁部は、前記キッキングプレートから下方の前記空間に向けて作用する荷重を受けて、前記電線の下方に伝達する荷重受け部を備えていることを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、キッキングプレートから下方の空間に向けて作用する荷重は、電線の側部を支持する側壁部に設けた荷重受け部が受けて電線の下方に伝達されるので、該荷重のワイヤハーネスへの作用を抑制し、ワイヤハーネスの損傷を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示す、図2のA−A断面図である。図2は、自動車におけるサイドドア開口部の下部に設けたサイドシル1を含む、車室内側から見た斜視図である。なお、図2中の矢印FRで示す方向が車体前方であり、したがって図2は、車幅方向右側部分を示している。
サイドシル1は、サイドシルインナ3と、その外側に設けたサイドシルアウタ5(図2では省略)とが互いに接合されて、車体前後方向に延びる閉断面を形成する。サイドシルインナ3は、車体外側にて上下方向に延びる接合部3aと、接合部3aの下端から車体内側に延びる水平部3bと、水平部3bの接合部3aと反対側の端部から下方に延びる内壁部3cとを備えている。
そして、水平部3b上に、車両用電線支持クリップである車両用クリップ7を固定している。車両用クリップ7は、車体前後方向に向けて配索される電線としてのワイヤハーネス9を支持するもので、車両用クリップ7の上部には、保護部材としてのキッキングプレート11を設けている。すなわち、サイドシル1とキッキングプレート11との間に設けた空間13に、ワイヤハーネス9を収容し、このワイヤハーネス9を、空間13内にて車両用クリップ7がサイドシル1に固定支持していることになる。
上記した車両用クリップ7は、図3に斜視図として示すように、全体としてほぼ円筒形状を呈しており、その筒状部分としての円筒部分15は、円周方向一部位の分割嵌合部17にて、図3に示す嵌合状態から、図4に示す開放状態に開放可能である。円筒部分15の円周方向他の一部位には薄肉部19を設け、この薄肉部19を支点として、円筒部分15の可動側部分21が円筒部分15の固定側部分23に対して回転して開閉可能であり、可動側部分21が図4のように固定側部分23に対して開放した状態で、ワイヤハーネス9を内部に収容する。
分割嵌合部17は、可動側部分21の先端に設けた平板状の挿入突起25を、固定側部分23に設けた挿入隙間27に挿入することで嵌合状態となる。挿入隙間27は、平板状の底壁部29と、その上部に位置して底壁部29より図1中で左方向への突出量の少ない上部固定壁31との間に設けている。
底壁部29の下面には、下方に突出する嵌合突起33を設け、この嵌合突起33をサイドシルインナ3の水平部3bに設けた嵌合孔3dに挿入して嵌合することで、本車両用クリップ7が、車体本体側となるサイドシル1に固定されることになる。
また、本車両用クリップ7とキッキングプレート11とは、円筒部分15の円周方向2箇所に位置する下部結合部35と上部結合部37によって互いに結合される。
下部結合部35は、前記した挿入突起25の基端側に設けた膨出部35の挿入突起25と反対側の上部に、係合爪39を立設するとともに、係合爪39に対向して円筒部分15の外周部に係合突起41を設け、これら係合爪39と係合突起41との間に、キッキングプレート11の内面から下方に突出して設けた固定突起43の先端を挿入し係合させる。
一方、上部結合部37は、可動側部分21の上部外面にて上方に突出する一対の係合爪45,47相互間に、キッキングプレート11の内面から下方に突出して設けた固定突起49の先端を挿入し係合させる。
そして、円筒部分15における可動側部分21の外周面の、前記薄肉部19と係合突起41との間の側壁部21aには、上方に向けて突出する荷重受け部51を設けている。荷重受け部51は、上方に延びる延長部となる脚部53と、脚部53の先端に、キッキングプレート11の裏面に沿って延びる荷重受け面55とを備えている。
荷重受け面55は、キッキングプレート11の上部側に向けて斜め上方に突出した状態で、ワイヤハーネス9の直上に位置し、キッキングプレート11の曲面形状部分の裏面に接触するよう外面が凸の曲面形状となっている。
このような構造の車両用クリップ7は、図1に示すように、ワイヤハーネス9を支持した状態でサイドシルインナ3に固定し、さらにキッキングプレート11を車両用クリップ7に被せるようにして固定した状態で、荷重受け部51先端の荷重受け面55が、キッキングプレート11の裏面に接触した状態となる。
この状態で、乗員が乗降する際などに、キッキングプレート11に対して下方に荷重が作用した場合に、この荷重は、荷重受け部51先端の荷重受け面55が受けた後、脚部53を経て可動側部分21の側壁部21aから底壁部29に伝達され、さらにその下部のサイドシル1のサイドシルインナ3まで伝達されることになる。すなわち、荷重受け部51先端の荷重受け面55は、キッキングプレート11の裏面の前記荷重が作用する位置に配置していることになる。
これにより、前記した荷重が、ワイヤハーネス9に直接作用することを回避でき、ワイヤハーネス9の損傷を防ぐことが可能となる。
図5(a)は、上記した荷重の伝達経路を示す模式図であり、キッキングプレート11から荷重受け面55に作用した荷重F1が、脚部53および可動側部分21の側壁部21aを介して底壁部29に荷重F2として伝達されている。
一方図5(b)は、本実施形態に対する比較例であり、本実施形態における荷重受け部51を設けていない。この場合には、車両用クリップ70に対して上方から荷重F1が作用すると、車両用クリップ70を押し潰す方向に荷重F3が作用し、内部のワイヤハーネス90が、この荷重F3を受けて損傷に至る虞がある。
また、本実施形態によれば、前記した荷重受け部51は、側壁部21aから上方に向けて延びる延長部となる脚部53で構成し、この脚部53の先端を、キッキングプレート11の裏面の前記荷重が作用する位置に配置したので、該荷重を荷重受け部51に確実に伝達させることができる。
また、脚部53の先端に、キッキングプレート11の裏面に沿って延びる荷重受け面55を設けたので、キッキングプレート11からの前記した荷重を効率よく受けることができる。
さらに、荷重受け面55は、ワイヤハーネス9の直上に位置しているので、キッキングプレート11からの前記した荷重が、ワイヤハーネス9に直接作用することなく、荷重受け面55に確実に作用させることができる。
また、側壁部21aは、ワイヤハーネス9の周囲を覆う円筒部分15の一部を構成し、荷重受け部51は、円筒部分15の外側に一体成形したものであるので、車両用クリップ7の製造時に、これらも同時に容易に形成することができる。
また、前記した円筒部分15の下部に、サイドシル1上に設置する底壁部29を設け、荷重受け部51は、キッキングプレート11から受けた荷重を、前記した側壁部21aから底壁部29に伝達するので、これら一体構成の車両用クリップ7によって荷重伝達を効率よく行うことができる。
なお、通常車室内のフロア上には図示しないカーペットを設けるが、このカーペットの端縁部をサイドシル1上にて固定する際に、カーペットに設けた貫通孔を上記した荷重受け部51に引っ掛けることもできる。
本発明の一実施形態を示す、図2のA−A断面図である。 自動車における図示しないサイドドア開口部の下部に設けたサイドシルを含む斜視図である。 本発明の一実施形態を示す車両用クリップの斜視図である。 図3の車両用クリップを開放させた状態を示す斜視図である。 車両用クリップに作用する荷重伝達経路を示す模式図で、(a)は図3の車両用クリップによるもの、(b)は比較例によるものである
符号の説明
1 サイドシル
7 車両用クリップ(車両用電線支持クリップ)
9 ワイヤハーネス(電線)
11 キッキングプレート
13 サイドシルとキッキングプレートとの間に設けた空間
15 円筒部分(筒状部分)
21a ワイヤハーネスの側部を支持する側壁部
29 底壁部
51 荷重受け部
53 荷重受け部の脚部(延長部)
55 キッキングプレートの裏面に沿って延びる荷重受け面

Claims (6)

  1. 車体のサイドドア開口部の下部に設けたサイドシル上に、保護部材となるキッキングプレートを設け、このキッキングプレートと前記サイドシルとの間に設けた空間に電線を収容し、この電線を前記空間内にて前記サイドシルに固定支持する車両用電線支持クリップにおいて、前記電線の側部を支持する側壁部を設け、この側壁部は、前記キッキングプレートから下方の前記空間に向けて作用する荷重を受けて、前記電線の下方に伝達する荷重受け部を備えていることを特徴とする車両用電線支持クリップ。
  2. 前記荷重受け部は、前記側壁部から上方に向けて延びる延長部で構成し、この延長部の先端を、前記キッキングプレートの裏面の前記荷重が作用する位置に配置したことを特徴とする請求項1に記載の車両用電線支持クリップ。
  3. 前記延長部の先端に、前記キッキングプレートの裏面に沿って延びる荷重受け面を設けたことを特徴とする請求項2に記載の車両用電線支持クリップ。
  4. 前記荷重受け面は、前記電線の直上に位置していることを特徴とする請求項3に記載の車両用電線支持クリップ。
  5. 前記側壁部は、前記電線の周囲を覆う筒状部分の一部を構成し、前記荷重受け部は、前記筒状部分の外側に一体成形したものであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の車両用電線支持クリップ。
  6. 前記筒状部分の下部に、前記サイドシル上に設置する底壁部を設け、前記荷重受け部は、前記キッキングプレートから受けた荷重を、前記側壁部から前記底壁部に伝達することを特徴とする請求項5に記載の車両用電線支持クリップ。
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