JP6195931B2 - 車両用中空シール - Google Patents
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Description
このため、第2中空部が車両用中空シールの取付基部まで伸ばされ、乗員の身体と車両用中空シールとの間に第2中空部が挟み込まれて損傷することが考えられる。
そこで、請求項1において、車外側の中空部をブリッジ部で第1中空部および第2中空部に仕切り、第1中空部を車外側に配置した。この第1中空部にブリッジ部およびドアに当接する当接部を有し、当接部の内端部およびブリッジ部の内端部を取付基部の外端部に直接接続させた。
よって、車両に乗車時の乗員が中空部(特に、中空部のうち、ドア開口部の開口内側の部位)に接触して、接触した部位が車内側に引き込まれた場合に、接触した部位の引込み量を当接部およびブリッジ部で小さく抑えることができる。
すなわち、接触した部位を当接部およびブリッジ部で取付基部の内端部まで引き込まないようにできる。
これにより、乗員の身体で引き込まれた中空部が損傷することを防止できる。
これにより、屈曲部をドアに当接させた状態を安定に保つことができ、ドアおよび屈曲部間の間隙を好適に密閉できる。
これにより、屈曲部の引込量を当接部で小さく抑えることができ、乗員の引込みによる中空部の損傷を防止できる。
これにより、当接部の引込量をブリッジ部で小さく抑えることができ、乗員の引込みによる中空部の損傷を防止できる。
また、乗員の身体が接触することによる中空部の引込量を、連結される部位(すなわち、肉厚部位)で小さく抑えることができ、乗員の引込みによる中空部の損傷を防止できる。
これにより、中空部を乗員の身体で車内側に引き込み難い形状に形成でき、中空部の引込量を小さく抑えることができる。
図1、図2に示すように、車両10は、車両10の前側部11に形成された前ドア開口部13と、車両10の後側部12に形成された後ドア開口部14と、前ドア開口部13に設けられた前中空シール15と、後ドア開口部14に設けられた後中空シール16とを備えている。
なお、後ドア開口部14および後中空シール16は、前ドア開口部13および前中空シール15と類似部材であり、以下、前側の部材13,15について詳しく説明して後側の部材14,16の詳しい説明を省略する。
外取付基部38および中空壁部33で中空部32が形成されている。
すなわち、フランジ取付部31は、フランジ25の内側(車内45側)に設けられた内取付基部37と、フランジ25の外側(車外46側)に設けられた外取付基部38と、内取付基部37および外取付基部38の各内端部37a,38aを連結する連結基部39と、内取付基部37の外端部37bからフランジ25に向けて張り出されたフランジ支持リップ41と、内取付基部37の内端部37aから車内45側に張り出された装飾リップ42とを有する。
この状態において、装飾リップ42でガーニッシュ43の外縁部43aが車内(車室)45側から覆われる。
この外取付基部38は、前ドア開口部13の開口内側(矢印A方向)に設けられた内端部38aと、前ドア開口部13の開口外側(矢印B方向)に設けられた外端部38bとを有する。
この外取付基部38および中空壁部33で中空部32が形成されている。
一方、外取付基部38は、前ドア開口部13の開口内外方向(前ドア開口部13内外方向、すなわち矢印A、B方向)の幅寸法がW1となるように形成されている。以下、この幅寸法を「取付基部幅寸法」W1という。
また、中空部長さ寸法L1は、取付基部幅寸法W1より短いか、もしくは略同一に設定されている。換言すれば、中空部32は、中空部長さ寸法L1が取付基部幅寸法W1を超えないように形成されている。
換言すれば、中空部32は、乗員が乗車する際に、乗員の身体で車内45側に引き込み難い形状に形成されている。これにより、乗員の身体で中空部32を車内45側に引き込むことにより中空部32が損傷することを防止できる。
中空壁部33の内部にブリッジ部34が設けられ、ブリッジ部34で中空部32が第1中空部52および第2中空部53の2つに仕切られる。
第1中空部52が車外46側に位置し、第2中空部53が車内45側に位置する。
ブリッジ部34の内端部34aは、外取付基部38のうち開口外側の外端部38bに直接接続されている。また、ブリッジ部34の外端部34bは、第1中空部52の当接部55に直接接続されている。
ブリッジ部長さ寸法L2は、取付基部幅寸法W1より短いか、もしくは略同一に設定されている。換言すれば、ブリッジ部長さ寸法L2は、取付基部幅寸法W1を超えないように設定されている。
これにより、乗員の身体で当接部55を車内45側に引き込むことにより中空部32が損傷することを防止できる。
当接部55は、ブリッジ部34および前サイドドア21(図4参照)に当接可能な部位である。この当接部55は、前ドア開口部13の開口内側に設けられた内当接部56と、前ドア開口部13の開口外側に設けられた外当接部57とを有する。
外当接部57は、中空部32の外側中空壁部49を形成する壁部である。
この屈曲部58は、前サイドドア21のインナパネル23(図4参照)に当接可能で、かつ屈曲可能に形成されている。
これにより、屈曲部58をインナパネル23に当接させた状態を安定に保つことができ、インナパネル23および屈曲部58間の間隙を好適に密閉できる。
よって、車両10に乗車時の乗員が中空部32の接触部位32cに接触し、接触部位32cが車内45側に引き込まれた場合に、外当接部57の内端部57aやブリッジ部34の内端部34aが変位することを抑えることができる。
すなわち、接触部位32cを当接部55およびブリッジ部34で外取付基部38の内端部38aまで引き込まないようにできる。これにより、乗員の身体で引き込まれた中空部32が損傷することを防止できる。
そこで、当接部55(具体的には、外当接部57)は、外当接部57の内端部57aから屈曲部58までの長さ寸法(以下、「当接部長さ寸法」という)がL3となるように形成されている。
当接部55の当接部長さ寸法L3は、取付基部幅寸法W1より短いか、もしくは略同一に設定されている。
当接部55の当接部長さ寸法L3を小さく抑えることにより、乗員の身体で屈曲部58を車内45側に引き込む量(引込量)を当接部55で小さく抑えることができる。これにより、乗員の身体で引き込まれた中空部32が損傷することを防止できる。
よって、車両10に乗車時の乗員が中空部32に接触した場合に、接続部位48aが屈曲の起点になることを防止できる。これにより、中空部32を乗員の身体で車内側に引き込み難い形状に形成でき、中空部32の引込量を小さく抑えることができる。
第2中空部53は、外取付基部38から車外46側に第1中空部52まで張り出されている。この第2中空部53は、連結部61を有し、ブリッジ部34、外取付基部38および連結部61により中空状に形成されている。
連結部61および内当接部56で内側中空壁部48が形成される。
よって、ブリッジ部34の外端部34bおよび外取付基部38(具体的には、内端部38a)の近傍38cが連結部61で連結されている。
第1連結部62は、外取付基部38(内端部38a)の近傍38cから車外46側に張り出され、第2、第3の連結部(連結部の他の部位)63,64より肉厚に形成されている。
これにより、乗員の身体が接触することによる中空部32の引込量を第1連結部62で小さく抑えることができ、乗員の引込みによる中空部32の損傷を防止できる。
これにより、接触部位32cが乗員の身体から離れる方向(前ドア開口部13の開口外側(矢印B方向))に変形し、接触部位32cを乗員の身体で車内45側に引き込み難くすることができる。
接触部位32cを乗員の身体でフランジ取付部31側に引き込み難くすることにより、中空部32の接触部位32cがフランジ取付部31まで引き込まれることを防止できる。
これにより、中空部32の接触部位32cが乗員の身体およびフランジ取付部31間に挟まれて損傷することを抑えることができる。
図7(a)に示すように、車両10の前ドア開口部13から乗員が矢印Dの如く車内45側に乗車する際に、乗員の身体(例えば、背中、臀部や足)75が中空部32の接触部位32cに接触する。乗員の身体75が接触部位32cに接触することにより、中空部32が車内45側に矢印Dの如く引き込まれる。
これにより、接触部位32cが乗員の身体75から離れる方向(前ドア開口部13の開口外側(矢印B方向))に変形し、中空部32を乗員の身体75で車内45側に引き込み難くすることができる。
また、外当接部57の内端部57aやブリッジ部34の内端部34aが外取付基部38の外端部38bに一体に直接接続されている。
さらに、ブリッジ部34のブリッジ部長さ寸法L2が取付基部幅寸法W1を超えないように設定されている。加えて、当接部55(外当接部57)の当接部長さ寸法L3が取付基部幅寸法W1を超えないように設定されている。
これにより、中空部32の接触部位32cが乗員の身体およびフランジ取付部31間に挟まれて損傷することを抑えることができる。
例えば、前記実施例では、前後の中空シール15,16が以下の複数の条件を満たすように形成された例について説明したが、これに限定するものではない。
条件:中空部32に凹状の溝部66を形成した。さらに、外当接部57の内端部57aやブリッジ部34の内端部34aを外取付基部38の外端部38bに一体に直接接続した。加えて、中空部長さ寸法L1、ブリッジ部長さ寸法L2や当接部長さ寸法L3が取付基部幅寸法W1を超えないように設定した。
例えば、前後の中空シール15,16に、上記複数の条件から任意の条件を選択して採用することも可能である。
Claims (5)
- 車両に備えたドア開口部に取り付けられ、車外側に中空部を有する車両用中空シールであって、
前記ドア開口部のフランジに取り付けられるとともに前記フランジより車外側に位置し、前記ドア開口部の開口外側に外端部を有する取付基部と、
前記取付基部から車外側に向けて設けられ、前記取付基部とともに前記中空部を形成する中空壁部と、
前記中空壁部の内部に設けられることにより前記中空部を、車外側に位置する第1中空部、および車内側に位置する第2中空部の2つに仕切るブリッジ部と、を備え、
前記第1中空部は、
前記ブリッジ部、および前記ドア開口部を開閉するドアに当接する当接部を有し、
前記当接部の車内側の内端部および前記ブリッジ部の車内側の内端部が、前記取付基部の外端部に直接接続され、
前記第2中空部は、
前記ドア開口部の開口内側に、前記ブリッジ部と前記取付基部とを連結する連結部を有し、
該連結部および前記取付基部により、前記ドア開口部の開口外側に凹んだ凹状の溝部が形成され、前記中空部が車内方向に引き込まれて前記ブリッジ部が前記連結部に当接された状態において、前記中空部が前記取付基部よりも車外側に位置し、
前記連結部は、前記溝部の底部を形成し、かつ、前記取付基部に連結された第1連結部と、前記第1連結部の外端部から開口内側に向けて折り曲げられた第2連結部と、前記第2連結部の内端部から前記ブリッジ部の外端部まで延びる第3連結部とを有し、
前記溝部は、前記第2連結部が前記第1連結部から前記溝部の内部に形成される空間側に折り曲げられると、当該折り曲げられた部位が前記ブリッジ部の外端部に当接することを特徴とする車両用中空シール。 - 前記当接部は、
車外側に突出された外端に、前記ドアに当接可能で、かつ屈曲可能に形成された屈曲部を有し、
前記当接部の前記内端部から前記屈曲部までの長さ寸法が、前記取付基部の前記ドア開口部内外方向の幅寸法より短いか、もしくは略同一である請求項1記載の車両用中空シール。 - 前記ブリッジ部の外端部が前記当接部に接続され、
前記ブリッジ部の前記内端部から前記外端部までの長さ寸法が、前記取付基部の前記ドア開口部内外方向の幅寸法より短いか、もしくは略同一である請求項1または請求項2記載の車両用中空シール。 - 前記第2中空部は、
前記ブリッジ部と、前記取付基部と、前記連結部と、により中空状に形成され、
前記連結部は、
前記第1連結部が、前記取付基部から車外側に張り出され、かつ前記第2連結部および前記第3連結部よりも肉厚に形成されている請求項1から3のいずれか1項記載の車両用中空シール。 - 前記中空部は、
車内側の内端部から車外側の外端部までの長さ寸法が、前記取付基部の前記ドア開口部内外方向の幅寸法より短いか、もしくは略同一である請求項1から4のいずれか1項記載の車両用中空シール。
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