JP6342857B2 - 光反射測定装置および光反射測定方法 - Google Patents
光反射測定装置および光反射測定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6342857B2 JP6342857B2 JP2015154407A JP2015154407A JP6342857B2 JP 6342857 B2 JP6342857 B2 JP 6342857B2 JP 2015154407 A JP2015154407 A JP 2015154407A JP 2015154407 A JP2015154407 A JP 2015154407A JP 6342857 B2 JP6342857 B2 JP 6342857B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- light
- unit
- signal
- phase modulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Description
被測定デバイスの光反射率を測定する装置であって、
光周波数コム光源と、
前記光周波数コム光源から出射された光を2分岐する光分岐部と、
前記光分岐部で分岐された光に遅延差を発生させる光遅延部と、
前記光分岐部で分岐された一方の光を任意信号波形で位相変調する第1の光位相変調部と、
前記光分岐部で分岐された他方の光を、前記任意信号波形で位相変調する第2の光位相変調部と、
前記第1の光位相変調部及び前記第2の光位相変調部における位相変調のタイミングを制御するトリガ制御部と、
前記第1の光位相変調部で位相変調された前記一方の光をプローブ光として前記被測定デバイスに入射し、前記プローブ光が前記被測定デバイスで散乱された後方散乱光を導波するサーキュレータと、
前記第2の光位相変調部で位相変調された前記他方の光を参照光とし、前記参照光と前記後方散乱光を合波する光合波部と、
前記光合波部で合波された前記参照光と前記後方散乱光の干渉信号を検出する受光器と、
前記受光部から出力された干渉信号に含まれる位相変調された信号の自己相関関数を用いて、前記被測定デバイスの長手方向の任意の位置における光反射率を求めるデータ取得部と、
を備え、
前記トリガ制御部は、前記被測定デバイスの長手方向の任意の位置において反射された前記プローブ光が前記光合波部で前記参照光と合波されるように、前記第1の光位相変調部及び前記第2の光位相変調部における位相変調のタイミングを制御する。
前記第1の光位相変調部が位相変調するタイミングを制御するための第1のトリガ信号を出力する第1のトリガ源と、
前記第2の光位相変調部が位相変調するタイミングを制御するための第2のトリガ信号を出力する第2のトリガ源と、
前記第1のトリガ源から第1のトリガ信号が入力されたタイミングで任意信号波形の変調信号を発生し、前記第1の光位相変調部に当該変調信号で位相変調させる第1の任意信号発生部と、
前記第2のトリガ源から第2のトリガ信号が入力されたタイミングで前記任意信号波形の変調信号を発生し、前記第2の光位相変調部に当該変調信号で位相変調させる第2の任意信号発生部と、
をさらに備え、
前記光遅延部は、前記光分岐部によって2分岐された光周波数コムの自己相関関数を掃引するよう、前記光分岐部によって2分岐された光の遅延量を変化させ、
前記トリガ制御部は、反射率を測定する前記被測定デバイスの長手方向の位置に応じて、前記第1のトリガ信号及び前記第2のトリガ信号の出力時刻に遅延を設け、
前記データ取得部は、前記光遅延部の発生させた遅延差及び前記第1のトリガ源及び前記第2のトリガ源がトリガ信号を出力する時刻間の遅延量を用いて、前記受光部から出力された干渉信号から前記被測定デバイスの長手方向の位置を特定してもよい。
被測定デバイスの光反射率を測定する装置が実行する光反射測定方法であって、
光分岐部が、光周波数コム光源から出射された光を2分岐する光分岐手順と、
光遅延部が、前記光分岐部で分岐された光に遅延差を発生させる光周波数コム遅延発生手順と、
第1の光位相変調部が、前記光分岐部で分岐された一方の光を任意信号波形で位相変調し、第2の光位相変調部が、前記光分岐部で分岐された他方の光を、前記任意信号波形で位相変調する位相変調手順と、
サーキュレータが、前記第1の光位相変調部で位相変調された前記一方の光をプローブ光として前記被測定デバイスに入射し、前記プローブ光が前記被測定デバイスで散乱された後方散乱光を導波し、光合波部が、前記第2の光位相変調部で位相変調された前記他方の光を参照光とし、前記参照光と前記後方散乱光を合波する合波手順と、
データ取得部が、前記受光部から出力された干渉信号に含まれる位相変調された信号の自己相関関数を用いて、前記被測定デバイスの長手方向の任意の位置における光反射率を求めるデータ取得手順と、
を有し、
前記位相変調手順において、トリガ制御部が、前記被測定デバイスの長手方向の任意の位置において反射された前記プローブ光が前記光合波部で前記参照光と合波されるように、前記第1の光位相変調部及び前記第2の光位相変調部における位相変調のタイミングを制御する。
前記光反射測定装置は、
前記第1の光位相変調部が位相変調するタイミングを制御するための第1のトリガ信号を出力する第1のトリガ源と、
前記第2の光位相変調部が位相変調するタイミングを制御するための第2のトリガ信号を出力する第2のトリガ源と、
前記第1のトリガ源から第1のトリガ信号が入力されたタイミングで任意信号波形の変調信号を発生し、前記第1の光位相変調部に当該変調信号で位相変調させる第1の任意信号発生部と、
前記第2のトリガ源から第2のトリガ信号が入力されたタイミングで前記任意信号波形の変調信号を発生し、前記第2の光位相変調部に当該変調信号で位相変調させる第2の任意信号発生部と、
をさらに備え、
前記光遅延手順において、前記光遅延部は、前記光分岐部によって2分岐された光周波数コムの自己相関関数を掃引するよう、前記光分岐部によって2分岐された光の遅延量を変化させ、
前記位相変調手順において、前記トリガ制御部は、反射率を測定する前記被測定デバイスの長手方向の位置に応じて、前記第1のトリガ信号及び前記第2のトリガ信号の出力時刻に遅延を設け、
前記データ取得手順において、前記データ取得部は、前記光遅延部の発生させた遅延差及び前記第1のトリガ源及び前記第2のトリガ源がトリガ信号を出力する時刻間の遅延量を用いて、前記被測定デバイスの長手方向の位置を特定してもよい。
被測定デバイスの光反射率を測定する装置が実行する光反射測定方法であって、光分岐手順と、光周波数コム遅延発生手順と、位相変調手順と、合波手順と、データ取得手順と、を有する。光周波数コム遅延発生手順及び位相変調手順の前後は任意である。例えば、位相変調手順の後に光周波数コム遅延発生手順を行ってもよい。
光周波数コム遅延発生手順では、光遅延部3が、光分岐部2で分岐された光に遅延差を発生させる。このとき、光遅延部3は、光分岐部2によって2分岐された光周波数コムの自己相関関数を掃引するよう、光分岐部2によって2分岐された光の遅延量を変化させる。
例えば、光遅延部3は、光分岐部2で分岐された光に遅延差を発生さる任意の構成を採用することができる。例えば、光位相変調部4−1と光サーキュレータ6の間に配置されていてもよい。また、光遅延部3は、光分岐部2と光位相変調部4−2の間、或いは、光位相変調部4−2と光合波部10の間に配置され、参照光を遅延させてもよい。
また、トリガ源8−1のトリガ信号をトリガ源8−2のトリガ信号よりも遅延させてもよい。
2:光分岐部
3:光遅延部
4−1、4−2:光位相変調部
5−1、5−2:任意信号発生部
6:光サーキュレータ
7:被測定デバイス
8−1、8−2:トリガ源
9:トリガ源制御部
10:光合波部
11:バランス型受光器
12:データ取得部
Claims (8)
- 被測定デバイスの光反射率を測定する装置であって、
光周波数コム光源と、
前記光周波数コム光源から出射された光を2分岐する光分岐部と、
前記光分岐部で分岐された光に遅延差を発生させる光遅延部と、
前記光分岐部で分岐された一方の光を任意信号波形で位相変調する第1の光位相変調部と、
前記光分岐部で分岐された他方の光を、前記任意信号波形で位相変調する第2の光位相変調部と、
前記第1の光位相変調部及び前記第2の光位相変調部における位相変調のタイミングを制御するトリガ制御部と、
前記第1の光位相変調部で位相変調された前記一方の光をプローブ光として前記被測定デバイスに入射し、前記プローブ光が前記被測定デバイスで散乱された後方散乱光を導波するサーキュレータと、
前記第2の光位相変調部で位相変調された前記他方の光を参照光とし、前記参照光と前記後方散乱光を合波する光合波部と、
前記光合波部で合波された前記参照光と前記後方散乱光の干渉信号を検出する受光器と、
前記受光部から出力された干渉信号に含まれる位相変調された信号の自己相関関数を用いて、前記被測定デバイスの長手方向の任意の位置における光反射率を求めるデータ取得部と、
を備え、
前記トリガ制御部は、前記被測定デバイスの長手方向の任意の位置において反射された前記プローブ光が前記光合波部で前記参照光と合波されるように、前記第1の光位相変調部及び前記第2の光位相変調部における位相変調のタイミングを制御する、
光反射測定装置。 - 前記第1の光位相変調部が位相変調するタイミングを制御するための第1のトリガ信号を出力する第1のトリガ源と、
前記第2の光位相変調部が位相変調するタイミングを制御するための第2のトリガ信号を出力する第2のトリガ源と、
前記第1のトリガ源から第1のトリガ信号が入力されたタイミングで任意信号波形の変調信号を発生し、前記第1の光位相変調部に当該変調信号で位相変調させる第1の任意信号発生部と、
前記第2のトリガ源から第2のトリガ信号が入力されたタイミングで前記任意信号波形の変調信号を発生し、前記第2の光位相変調部に当該変調信号で位相変調させる第2の任意信号発生部と、
をさらに備え、
前記光遅延部は、前記光分岐部によって2分岐された光周波数コムの自己相関関数を掃引するよう、前記光分岐部によって2分岐された光の遅延量を変化させ、
前記トリガ制御部は、反射率を測定する前記被測定デバイスの長手方向の位置に応じて、前記第1のトリガ信号及び前記第2のトリガ信号の出力時刻に遅延を設け、
前記データ取得部は、前記光遅延部の発生させた遅延差及び前記第1のトリガ源及び前記第2のトリガ源がトリガ信号を出力する時刻間の遅延量を用いて、前記受光部から出力された干渉信号から前記被測定デバイスの長手方向の位置を特定する、
ことを特徴とする請求項1記載の光反射測定装置。 - 前記光周波数コム光源の繰返し周波数がfrepである場合、
前記トリガ制御部は、1/frepの周期で現れる光周波数コムの自己相関関数のうち、任意の自己相関関数を選択するよう、前記第1のトリガ信号及び前記第2のトリガ信号の出力時刻に遅延を設ける、
ことを特徴とする請求項2記載の光反射測定装置。 - 前記第1の任意信号発生部及び前記第2の任意信号発生部から出力される前記任意信号波形のサンプルレートfsamは、前記光周波数コム光源の繰返し周波数frepよりも大きい、
ことを特徴とする請求項3記載の光反射測定装置。 - 被測定デバイスの光反射率を測定する装置が実行する光反射測定方法であって、
光分岐部が、光周波数コム光源から出射された光を2分岐する光分岐手順と、
光遅延部が、前記光分岐部で分岐された光に遅延差を発生させる光周波数コム遅延発生手順と、
第1の光位相変調部が、前記光分岐部で分岐された一方の光を任意信号波形で位相変調し、第2の光位相変調部が、前記光分岐部で分岐された他方の光を、前記任意信号波形で位相変調する位相変調手順と、
サーキュレータが、前記第1の光位相変調部で位相変調された前記一方の光をプローブ光として前記被測定デバイスに入射し、前記プローブ光が前記被測定デバイスで散乱された後方散乱光を導波し、光合波部が、前記第2の光位相変調部で位相変調された前記他方の光を参照光とし、前記参照光と前記後方散乱光を合波する合波手順と、
データ取得部が、前記受光部から出力された干渉信号に含まれる位相変調された信号の自己相関関数を用いて、前記被測定デバイスの長手方向の任意の位置における光反射率を求めるデータ取得手順と、
を有し、
前記位相変調手順において、トリガ制御部が、前記被測定デバイスの長手方向の任意の位置において反射された前記プローブ光が前記光合波部で前記参照光と合波されるように、前記第1の光位相変調部及び前記第2の光位相変調部における位相変調のタイミングを制御する、
光反射測定方法。 - 前記光反射測定装置は、
前記第1の光位相変調部が位相変調するタイミングを制御するための第1のトリガ信号を出力する第1のトリガ源と、
前記第2の光位相変調部が位相変調するタイミングを制御するための第2のトリガ信号を出力する第2のトリガ源と、
前記第1のトリガ源から第1のトリガ信号が入力されたタイミングで任意信号波形の変調信号を発生し、前記第1の光位相変調部に当該変調信号で位相変調させる第1の任意信号発生部と、
前記第2のトリガ源から第2のトリガ信号が入力されたタイミングで前記任意信号波形の変調信号を発生し、前記第2の光位相変調部に当該変調信号で位相変調させる第2の任意信号発生部と、
をさらに備え、
前記光遅延手順において、前記光遅延部は、前記光分岐部によって2分岐された光周波数コムの自己相関関数を掃引するよう、前記光分岐部によって2分岐された光の遅延量を変化させ、
前記位相変調手順において、前記トリガ制御部は、反射率を測定する前記被測定デバイスの長手方向の位置に応じて、前記第1のトリガ信号及び前記第2のトリガ信号の出力時刻に遅延を設け、
前記データ取得手順において、前記データ取得部は、前記光遅延部の発生させた遅延差及び前記第1のトリガ源及び前記第2のトリガ源がトリガ信号を出力する時刻間の遅延量を用いて、前記被測定デバイスの長手方向の位置を特定する、
ことを特徴とする請求項5記載の光反射測定方法。 - 前記光周波数コム光源の繰返し周波数がfrepである場合、
前記位相変調手順において、前記トリガ制御部は、1/frepの周期で現れる光周波数コムの自己相関関数のうち、任意の自己相関関数を選択するよう、前記第1のトリガ信号及び前記第2のトリガ信号の出力時刻に遅延を設ける、
ことを特徴とする請求項6記載の光反射測定方法。 - 前記位相変調手順において、前記第1の任意信号発生部及び前記第2の任意信号発生部から出力される前記任意信号波形のサンプルレートfsamは、前記光周波数コム光源の繰返し周波数frepよりも大きい、
ことを特徴とする請求項7記載の光反射測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015154407A JP6342857B2 (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 光反射測定装置および光反射測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015154407A JP6342857B2 (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 光反射測定装置および光反射測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017032466A JP2017032466A (ja) | 2017-02-09 |
JP6342857B2 true JP6342857B2 (ja) | 2018-06-13 |
Family
ID=57988683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015154407A Active JP6342857B2 (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 光反射測定装置および光反射測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6342857B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6969506B2 (ja) * | 2018-06-20 | 2021-11-24 | 日本電信電話株式会社 | 光周波数多重型コヒーレントotdr、試験方法、信号処理装置、及びプログラム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4356432B2 (ja) * | 2003-11-26 | 2009-11-04 | Kddi株式会社 | 波長分散測定方法及び装置 |
DE102010022585B4 (de) * | 2010-06-03 | 2012-03-08 | Bundesrepublik Deutschland, vertreten durch das Bundesministerium für Wirtschaft und Technologie, dieses vertreten durch den Präsidenten der Physikalisch-Technischen Bundesanstalt | Verfahren zum Erzeugen von phasenkohärenten Lichtfeldern mit vorgebbarem Wert ihrer Frequenz und optischer Frequenz-Synthesizer |
JP2012002594A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光反射測定方法および光反射測定装置 |
JP5561679B2 (ja) * | 2011-06-27 | 2014-07-30 | 日本電信電話株式会社 | 光周波数領域反射測定方法及び光周波数領域反射測定装置 |
US9625351B2 (en) * | 2013-03-05 | 2017-04-18 | The Regents Of The University Of California | Coherent dual parametric frequency comb for ultrafast chromatic dispersion measurement in an optical transmission link |
-
2015
- 2015-08-04 JP JP2015154407A patent/JP6342857B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017032466A (ja) | 2017-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6034468B1 (ja) | テラヘルツ波を用いたリアルタイム非接触非破壊厚さ測定装置 | |
JP6552983B2 (ja) | ブリルアン散乱測定方法およびブリルアン散乱測定装置 | |
JP6308160B2 (ja) | 光ファイバ歪み測定装置及び光ファイバ歪み測定方法 | |
JP6868246B2 (ja) | ブリルアン周波数シフトを測定する装置及び方法 | |
JP2017116423A (ja) | 光ファイバ特性測定装置および光ファイバ特性測定方法 | |
JP3883458B2 (ja) | 反射式ブリルアンスペクトル分布測定方法および装置 | |
JP6308183B2 (ja) | 光ファイバ歪み測定装置及び光ファイバ歪み測定方法 | |
JP2017110953A (ja) | 伝搬モード間群遅延差測定方法及び伝搬モード間群遅延差測定システム | |
JP6097712B2 (ja) | 光ファイバの伝搬定数測定装置及び方法 | |
JP5949341B2 (ja) | 距離測定装置 | |
JP7272327B2 (ja) | 光ファイバ特性測定装置、光ファイバ特性測定プログラム、及び光ファイバ特性測定方法 | |
JP5827140B2 (ja) | レーザ光特性測定方法及び測定装置 | |
JP6342857B2 (ja) | 光反射測定装置および光反射測定方法 | |
JP5613627B2 (ja) | レーザ光コヒーレンス関数測定方法及び測定装置 | |
JP7040386B2 (ja) | 光ファイバ歪み及び温度測定装置並びに光ファイバ歪み及び温度測定方法 | |
JP2021128131A (ja) | ブリルアン周波数シフト測定装置及びブリルアン周波数シフト測定方法 | |
JP5371933B2 (ja) | レーザ光測定方法及びその測定装置 | |
JP2023131864A (ja) | 光ファイバセンサ及びブリルアン周波数シフト測定方法 | |
JP3905780B2 (ja) | ブリルアンスペクトル分布測定方法および装置 | |
KR102177933B1 (ko) | 가시광선 레이저와 근적외선 펄스 레이저를 이용한 거리 측정 장치 및 측정 방법 | |
JP5470320B2 (ja) | レーザ光コヒーレンス長測定方法及び測定装置 | |
JP6259753B2 (ja) | 光反射計測装置及び光反射計測方法 | |
JP7351365B1 (ja) | 光ファイバセンサ及びブリルアン周波数シフト測定方法 | |
JP5927079B2 (ja) | レーザ光特性測定方法及び測定装置 | |
WO2021033348A1 (ja) | 振動分布測定装置および方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170830 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180515 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180517 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6342857 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |