JP6325244B2 - 信号処理装置及び測定システム - Google Patents

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本発明は、放送信号の受信レベル測定を行うための信号処理装置及び測定システムに関する。
従来、衛星放送では、円偏波が用いられている。現状、衛星基幹放送、いわゆるBS(Broadcasting Satellite)及び東経110度CS(Communications Satellite)は、共に右旋円偏波を用いている。右旋円偏波と左旋円偏波とは共用可能なため、各衛星は、同一周波数で異なる番組の送信が可能である。
また、衛星放送用として割り当てがある21GHz帯(21.4GHz〜22.0GHz)を用いれば、スーパーハイビジョン等の新たな規格の放送が可能である。
衛星放送で用いられる12GHz帯又は21GHz帯の電波は、周波数が高いため、宅内配線での減衰が大きい。そこで、受信アンテナで受信された放送波は、中間周波数(IF:Intermediate Frequency)に変換され、同軸ケーブルにより受信機まで伝送される。
現在のBS及びCSでは、放送用周波数として11.7GHz〜12.75GHzが使用され、右旋円偏波用のIF(以下、既存IF)として1032MHz〜2071MHzが使用されている。
また、地上デジタルテレビ放送(地上TV)も、衛星放送と同一の同軸ケーブルにより宅内伝送することが一般的である。地上TVの周波数は、470MHz〜710MHzである。ケーブルテレビ(ケーブルTV)の信号と衛星放送のIFとを混合し、同一の同軸ケーブルで宅内伝送する視聴形態もある。ケーブルTVの周波数は、10MHz〜770MHzである。
よって、新たに左旋円偏波又は21GHz帯による放送を開始する場合、これら既存の周波数(地上TV、BS及びCSの右旋円偏波用IF、ケーブルTV)と重ならないIFに変換する必要がある。
12GHz帯の左旋円偏波による衛星放送に必要な周波数帯域幅は、右旋円偏波と同様に約1GHzである。また、21GHz帯の衛星放送に必要な周波数帯域幅は、約600MHzである。したがって、将来の衛星放送(12GHz帯の左旋円偏波による衛星放送、又は21GHz帯の衛星放送)用のIF(以下、新規IF)として、例えば、2120MHz〜3159MHzの帯域幅が割り当てられればよい。
ところで、放送信号が伝送された宅内のアンテナ端子における出力電力は、規定の出力レベルとなるように、専用の測定装置(レベルチェッカー)を用いて調整される。
例えば、特許文献1に、アンテナからの受信信号を測定し解析する信号レベル測定装置が示されている。
特許第4842506号公報
しかしながら、レベルチェッカーが測定できるのは、実際に放送が行われている、すなわち電波が受信できるチャンネルのみである。例えば、衛星放送の場合、既存IFの1032MHz〜2071MHzは測定可能であるが、放送が開始されていない新規IFの測定はできない。
したがって、将来の衛星放送に対応した衛星放送受信アンテナ及び分配器等により放送受信環境を整えたとしても、レベル測定を行うことができない。特に、大規模集合住宅等、受信設備の設計及び工事に時間を要する環境においては、新規衛星放送サービスが開始される前に対応機器を導入し調整すべきであるが、レベル測定ができないため適切な調整ができなかった。
本発明は、将来の衛星放送に対応した受信設備について、放送サービス開始前でも信号レベルを測定し調整を行うための信号処理装置及び測定システムを提供することを目的とする。
本発明に係る信号処理装置は、放送信号の第1中間周波を分配する分配器と、前記第1中間周波を、所定の周波数帯の第2中間周波へ周波数変換する周波数変換器と、前記第1中間周波及び前記第2中間周波を合成する合成器と、を備える。
この構成によれば、信号処理装置は、現行の第1中間周波を2分配し、一方は第2中間周波に周波数変換し、他方は周波数変換せずに両者を合成して出力する。
したがって、信号処理装置は、サービス開始前の衛星放送の中間周波を擬似的に生成できるので、将来の衛星放送に対応した受信設備について、放送サービス開始前でも信号レベルを測定し調整を行うことができる。
前記信号処理装置は、前記第1中間周波及び前記第2中間周波を増幅する増幅器を備えてもよい。
この構成によれば、信号処理装置は、増幅器を備えることにより、分配及び周波数変換に伴う信号レベルの低下を補い、放送サービス開始後の信号レベルに相当する中間周波を出力できる。
前記周波数変換器は、複数回の変換演算により前記周波数変換を行ってもよい。
この構成によれば、信号処理装置は、複数回の変換演算により周波数変換を行うので、使用する局部発振周波数を小さくできる。これにより、局部発振周波数の第1中間周波への干渉が回避されるとともに、ハイパスフィルタによって、この局部発振周波数及び周波数変換により生じる不要波を除去できる。
前記周波数変換器は、前記複数回の変換演算に対して共通の局部発振周波数を用いてもよい。
この構成によれば、信号処理装置は、複数回の変換演算のそれぞれで使用する局部発振周波数を共通化するので、単一の発振器により周波数変換を行える。
本発明に係る測定システムは、放送信号の第1中間周波を信号処理して送信する送信部と、送信された信号のレベル測定を行う測定部と、を有し、前記送信部は、前記第1中間周波を分配する分配器と、前記第1中間周波を、所定の周波数帯の第2中間周波へ周波数変換する周波数変換器と、前記第1中間周波及び前記第2中間周波を合成する合成器と、を備える。
本発明によれば、将来の衛星放送に対応した受信設備について、放送サービス開始前でも信号レベルを測定し調整を行うことができる。
実施形態に係る測定システムを含む衛星放送の受信設備の構成を示す図である。 実施形態に係る送信部の構成を示すブロック図である。 実施形態に係る周波数変換器の構成を示すブロック図である。 実施形態に係る送信部の出力である既存IF及び新規IFの周波数配置を示す図である。
以下、本発明の実施形態の一例について説明する。
図1は、本実施形態に係る測定システム1を含む衛星放送の受信設備の構成を示す図である。
衛星放送の受信設備は、衛星放送受信アンテナ2により受信した放送波を、受信装置3により既存IFに変換し、ブースター4により増幅して宅内の複数の端子5に伝送する。
本実施形態の測定システム1は、送信部10(信号処理装置)と測定部20とを備える。
送信部10は、受信装置3の出力である既存IFを周波数変換して、この既存IFとは異なる周波数帯の新規IFを生成し、宅内配線により端子5へ伝送する。なお、生成された新規IFの放送信号は、既存IFのものと同一であり、所定のチューナにより復調可能である。
測定部20は、信号レベルの測定が可能な周波数帯を、既存IFより高域側の新規IFまで拡大したレベルチェッカーであり、既存IF及び新規IFの各チャンネルの周波数に同調し、受信レベルを測定する。新規IFの帯域には周波数変換した衛星放送信号が送られているため、レベル測定が可能である。
図2は、本実施形態に係る送信部10の構成を示すブロック図である。
送信部10は、分配器11と、周波数変換器12と、第1増幅器13と、第2増幅器14と、合成器15とを備える。
分配器11は、既存IF(第1中間周波)を2分配する。分配出力の一方は、既存IFのまま第1増幅器13に入力される。他方の分配出力は、周波数変換器12に入力される。
周波数変換器12は、既存IFを、新たな放送波のIFとして割り当てられている新規IF(第2中間周波)へ周波数変換する。
このとき、既存IF(1032MHz〜2071MHz)を新規IF(2120MHz〜3159MHz)に周波数変換するためには、1088MHzのローカル信号(局部発振周波数)を用いることになるが、この局部発振周波数は既存IFの帯域内なので、既存の放送信号に干渉してしまう。そこで、周波数変換器12は、以下の構成を備える。
図3は、本実施形態に係る周波数変換器12の構成を示すブロック図である。
周波数変換器12は、2個のミキサ121及び122と、2個のハイパスフィルタ(HPF)123及び124とを備える。
周波数変換器12は、2個のミキサ121及び122を用いて、2段階の周波数変換を行う。具体的には、ミキサ121は、入力周波数(fi)に対して局部発振周波数(LO=544MHz)を加算する変換演算(fi+LO)を行い、ミキサ122は、変換後の周波数に対して更にLOを加算する変換演算(fi+LO+LO)を行う。すなわち、周波数変換器12の出力周波数(fo)は、「fo=fi+2×LO」となる。
ここで、2個のミキサ121及び122に供給する局部発振周波数(LO=544MHz)は共通なので、1個の局部発振器から分配されてもよい。このLOは既存IFの帯域外のため、前述の干渉が回避される。
周波数変換器12は、2段階の周波数変換を行うことで、LOを従来技術の1/2の周波数にできる。
そして、周波数変換器12は、2個のミキサ121及び122からの出力に、それぞれハイパスフィルタ123及び124を配置し、それぞれの変換後の周波数帯よりも低域側のLO及びイメージ(それぞれ、「fi−LO」及び「(fi+LO)−LO」)を除去する。
このように、周波数変換器12の出力は、既存IFの信号を新規IFに周波数変換したものとなる。この新規IFは、第2増幅器14に入力される。
第1増幅器13は、分配器11により低下した信号レベルを補うように増幅する。
第2増幅器14は、分配器11及び周波数変換器12により低下した信号レベルを補うように増幅する。
第1増幅器13及び第2増幅器14の増幅率を予め調整しておくことで、既存IF及び新規IFの電力レベルは適正レベルとなる。具体的には、第1増幅器13及び第2増幅器14は、送信部10への入力信号レベルと出力信号レベルとが同等になるよう調整される。
合成器15は、既存IFと新規IFとを合成して出力する。これにより、送信部10は、既存IF及び新規IFの両方の帯域で衛星放送の信号を出力できる。
図4は、本実施形態に係る送信部10の出力である既存IF及び新規IFの周波数配置を示す図である。
既存IFは、BS放送の右旋円偏波による信号(1032MHz〜1489MHz)、及びCS放送の右旋円偏波による信号(1595MHz〜2071MHz)からなる。
この既存IFを周波数変換した結果、新規IFとして、BS放送の右旋円偏波による信号の複製(2120MHz〜2577MHz)、及びCS放送の右旋円偏波による信号の複製(2683MHz〜3159MHz)が生成される。
本実施形態によれば、送信部10は、現行の既存IFを2分配し、一方は新規IFに周波数変換し、他方は周波数変換せずに両者を合成して出力する。
したがって、送信部10は、サービス開始前の衛星放送のIFを擬似的に生成できるので、将来の衛星放送に対応した受信設備について、放送サービス開始前でも測定部20によって信号レベルを測定し調整を行うことができる。この結果、既存の衛星放送に加え、将来の衛星放送についても受信レベルの調整を行うことができるので、測定システム1は、新しい放送サービスの普及に役立つ。
送信部10は、第1増幅器及び第2増幅器を備えることにより、分配及び周波数変換に伴う信号レベルの低下を補い、放送サービス開始後の信号レベルに相当する既存IF及び新規IFを出力できる。
送信部10は、周波数変換器12において、2段階の周波数変換を行うので、局部発振周波数による既存IFへの干渉を回避できる。さらに、ハイパスフィルタによって、この局部発振周波数及び周波数変換により生じる不要波(イメージ)を除去できる。
また、2段階の周波数変換のそれぞれで使用される局部発振周波数は共通化されるので、周波数変換器12は、単一の発振器により周波数変換処理を行える。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限るものではない。また、本実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本実施形態に記載されたものに限定されるものではない。
本実施形態における局部発振周波数(LO=544MHz)と周波数変換後の新規IFとは一例である。
また、変換演算の回数は2回には限られず、さらに、それぞれの変換演算で異なる局部発振周波数が使用されてもよい。
本実施形態では、主に信号処理装置の構成と動作について説明したが、本発明はこれに限られず、各構成要素を備え、新規IFを送信するための方法、又はプログラムとして構成されてもよい。
さらに、信号処理装置の機能を実現するためのプログラムをコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって実現してもよい。
ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータで読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータで読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時刻の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時刻プログラムを保持しているものも含んでもよい。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよく、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。
1 測定システム
10 送信部(信号処理装置)
11 分配器
12 周波数変換器
13 第1増幅器
14 第2増幅器
15 合成器
20 測定部

Claims (5)

  1. 放送信号の第1中間周波を分配する分配器と、
    前記第1中間周波を、変調方式が共通する新たな放送波用に割り当てられた周波数帯に一致する第2中間周波へ周波数変換する周波数変換器と、
    前記第1中間周波及び前記第2中間周波を合成する合成器と、を備える信号処理装置。
  2. 前記第1中間周波及び前記第2中間周波を増幅する増幅器を備える請求項1に記載の信号処理装置。
  3. 前記周波数変換器は、複数回の変換演算により前記周波数変換を行う請求項1又は請求項2に記載の信号処理装置。
  4. 前記周波数変換器は、前記複数回の変換演算に対して共通の局部発振周波数を用いる請求項3に記載の信号処理装置。
  5. 放送信号の第1中間周波を信号処理して送信する送信部と、送信された信号のレベル測定を行う測定部と、を有し、
    前記送信部は、
    前記第1中間周波を分配する分配器と、
    前記第1中間周波を、変調方式が共通する新たな放送波用に割り当てられた周波数帯に一致する第2中間周波へ周波数変換する周波数変換器と、
    前記第1中間周波及び前記第2中間周波を合成する合成器と、を備える測定システム。
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