JP2015019255A - 受信装置及び受信システム - Google Patents

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正史 長坂
Masafumi Nagasaka
正史 長坂
進 中澤
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進 中澤
雅 亀井
Masa Kamei
雅 亀井
祥次 田中
Shoji Tanaka
祥次 田中
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Abstract

【課題】複数の放送波を同一のケーブルで伝送可能とする受信装置を提供すること。
【解決手段】受信装置1は、受信された放送波を、右旋円偏波及び左旋円偏波に分離する偏波分離部11と、右旋円偏波に対して第1局部発振周波数を減ずる第1演算により右旋IFへ周波数変換する第1周波数変換部12と、左旋円偏波に対して第2局部発振周波数から減ずる第2演算により左旋IFへ周波数変換する第2周波数変換部13と、右旋IF及び左旋IFを合波する合波器14と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、放送波の受信装置及び受信システムに関する。
従来、衛星放送では、円偏波が用いられている。現状、衛星基幹放送、いわゆるBS(Broadcasting Satellite)及び東経110度CS(Communications Satellite)は、共に右旋円偏波を用いている。右旋円偏波と左旋円偏波とは共用可能なため、各衛星は、同一周波数で異なる番組の送信が可能である。
また、衛星放送は、周波数が高い12GHz帯の電波を用いているため、宅内配線での減衰が大きい。そこで、受信アンテナで受信された放送波は、中間周波数(IF:Intermediate Frequency)に変換され、同軸ケーブルにより受信機まで伝送される。
なお、BSでは、放送用周波数として11.7GHz〜12.2GHzが使用され、右旋円偏波用IFとして1032MHz〜1489MHzが使用されている。また、CSでは、放送用周波数として12.25GHz〜12.75GHzが使用され、右旋円偏波用IFとして1595MHz〜2071MHzが使用されている。
このような状況において、左旋円偏波に対応した受信装置には、以下のものが提供又は提案されている。
(1)受信機からの電圧制御によりアンテナを切り替え、右旋円偏波又は左旋円偏波の一方を受信するもの。
(2)CSの左旋円偏波を、2100MHz〜2600MHz付近のIF(Intermediate Frequency)に変換して伝送するもの(例えば、非特許文献1参照)。
(3)BSの左旋円偏波を、2000MHz〜2600MHz付近のIFに変換し、CSの左旋円偏波を、2600MHz〜3100MHz付近のIFに変換して伝送するもの(例えば、特許文献1参照)。
(4)CSの左旋円偏波を、1600MHz〜2100MHz付近のIFに変換して伝送するもの(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−305460号公報 特許3107548号公報
武田ほか,"2600MHz伝送システムに使用するBS・110°CS衛星アンテナ",電子情報通信学会技術研究報告,Vol.109,No.454,AP2009−218,pp.79−83,2010年3月
ところで、通常、複数の放送波は、1本の同軸ケーブルに重畳されて受信機まで伝送される。したがって、各放送波の中間周波数は、互いに重ならないように変換される必要がある。
しかしながら、上述の提案技術によれば、(1)では右旋円偏波及び左旋円偏波を同時に受信することができない。また、(2)及び(4)では、右旋円偏波及び左旋円偏波を共に受信した場合に、各中間周波の干渉が発生する。
また、(3)では、各中間周波の干渉は回避されるものの、CSの左旋円偏波用IFがBSの左旋円偏波のIFより高い周波数となるために、現在想定されている2126MHz〜2602MHzと大きく乖離してしまう。
このように、BS及びCSの左旋円偏波に加えて右旋円偏波が送出された場合への対応が十分ではない。
本発明は、BS及びCSの双方で右旋円偏波及び左旋円偏波を送出した場合に、これら複数の放送波を1本のケーブルで伝送可能とする受信装置及び受信システムを提供することを目的とする。
本発明に係る受信装置は、アンテナにより受信された放送波を、右旋円偏波及び左旋円偏波に分離する偏波分離部と、前記右旋円偏波に対して、第1局部発振周波数を減ずる第1演算により右旋中間周波へ周波数変換を行う第1周波数変換部と、前記左旋円偏波に対して、第2局部発振周波数から減ずる第2演算により左旋中間周波へ周波数変換を行う第2周波数変換部と、前記右旋中間周波及び前記左旋中間周波を合波する合波器と、を備える。
この構成によれば、受信装置は、1回の周波数変換によりBS左旋中間周波をCS左旋中間周波の高周波側に配置できる。このため、BS左旋中間周波を、CS左旋中間周波の低周波側に存在する他の放送信号との干渉を回避して配置できる。したがって、受信装置は、BS及びCSの双方で右旋円偏波及び左旋円偏波を受信した場合に、これら複数の放送波を1本の同軸ケーブルで伝送できる。
前記第2周波数変換部は、前記左旋中間周波の周波数範囲を所定値以上にするための前記第2局部発振周波数を用いてもよい。
この構成によれば、受信装置は、CS左旋中間周波をCS右旋中間周波の高周波側に配置することにより、CS左旋中間周波及びBS左旋中間周波を、右旋中間周波との干渉を回避して配置できる。したがって、受信装置は、BS及びCSの双方で右旋円偏波及び左旋円偏波を受信した場合に、これら複数の放送波を1本の同軸ケーブルで伝送できる。
本発明に係る受信システムは、前記受信装置と、前記右旋中間周波に対応する放送波チューナと、を備えるシステムであって、前記放送波チューナは、前記左旋中間周波に対して、第3局部発振周波数から減ずる第3演算により前記右旋中間周波と共通の周波数帯へ周波数変換を行う。
この構成によれば、放送波チューナは、左旋円偏波用中間周波を、右旋円偏波用中間周波と同一の周波数帯に更に周波数変換できるので、右旋円偏波の信号と左旋円偏波の信号とを共通の処理により復調できる。
本発明に係る受信システムは、前記受信装置と、前記右旋中間周波に対応する右旋用チューナと、前記左旋中間周波に対応する左旋用チューナと、を備える。
この構成によれば、右旋円偏波用及び左旋円偏波用にそれぞれ専用チューナを設けることにより、周波数変換の処理負荷が低減される。
本発明によれば、複数の放送波が1本のケーブルで伝送可能となる。
実施形態に係る受信装置の構成を示すブロック図である。 実施形態に係る第2周波数変換部における周波数変換例を示す図である。 実施形態に係る受信機での周波数変換例を示す図である。 実施形態に係る各衛星放送のIF帯域を示す図である。
以下、本発明の実施形態の一例について説明する。
本実施形態の受信システムは、受信装置1と、右旋円偏波用の放送チューナを有するテレビ又はビデオ等の受信機3とを備える。
受信装置1は、CSの左旋円偏波をBSの左旋円偏波と同時にIFへ周波数変換する際に、右旋円偏波の場合と逆順の演算を行い、チャンネル配列を入れ変えることにより、BSの左旋円偏波のIFをCSの左旋円偏波のIFよりも高周波側に変換する。
図1は、本実施形態に係る受信装置1の構成を示すブロック図である。
受信装置1は、偏波分離部11と、第1周波数変換部12と、第2周波数変換部13と、合波器14と、混合器15とを備える。
偏波分離部11は、衛星放送受信アンテナ2により受信された放送衛星(BS及びCS)の電波を、右旋円偏波と左旋円偏波とに分離する。なお、偏波分離部11は、既存の偏波分離の方法を用いることができ、例えば、ハイブリッド回路を用いたもの、又は位相差板を用いたもの等であってよい。
偏波分離された右旋円偏波は、第1周波数変換部12に入力され、左旋円偏波は、第2周波数変換部13に入力される。
第1周波数変換部12は、既定の第1局部発振周波数(Lo=fL1=10.678GHz)を用いて、右旋円偏波をIFに周波数変換する。第1周波数変換部12への入力周波数(fi1)からLo(fL1)を引いた値が変換後の周波数(fo1=fi1−fL1)となる(第1演算)。
これにより、BS及びCSの右旋円偏波の受信信号は、BS右旋円偏波用IF(BS右旋IF)及びCS右旋円偏波用IF(CS右旋IF)となり、合波器14に入力される。
第2周波数変換部13は、第2局部発振周波数(Lo=fL2)を用いて、左旋円偏波を、右旋円偏波用IFよりも高周波側のIFに周波数変換する。
このとき、第1周波数変換部12の場合とは逆順に減算が行われ、Lo(fL2)から第2周波数変換部13への入力周波数(fi2)を引いた値が変換後の周波数(fo2=fL2−fi2)となる(第2演算)。
なお、第2周波数変換部13は、通常の周波数変換とは異なり、局部発振周波数Loから入力周波数を引いた値を出力周波数とするので、入力波に対してチャンネル配列が反転する。これにより、BS左旋IFがCS左旋IFの高周波側に配置される。
図2は、本実施形態に係る第2周波数変換部13における周波数変換例を示す図である。
第2周波数変換部13は、局部発振周波数fL2を用いて、1回の周波数変換により、CS左旋円偏波(12.253GHz〜12.729GHz)及びBS左旋円偏波(11.729GHz〜12.186GHz)の双方を周波数変換する。
そして、第2局部発振周波数をfL2=14.855GHzとすると、CS左旋円偏波用IF(CS左旋IF)がCS右旋IFの次に高い周波数帯(2126MHz〜2602MHz)となり、BS左旋円偏波用IF(BS左旋IF)がその次に高い周波数帯(2669MHz〜3126MHz)となる。
このとき、CS左旋IF及びBS左旋IFのチャンネル配列は、周波数に対して降順に変換されるものの、CS左旋IFを従来提案の周波数帯にできるため互換性が保たれる。
合波器14は、第1周波数変換部12、第2周波数変換部13により変換された各IFを合成し、同軸ケーブルで伝送する。なお、周波数変換により生じるイメージ等の不要波は、合波器14に内蔵されたフィルタにより除去される。
混合器15は、合波器14により合成された衛星放送信号のIFと、地上TV又はケーブルTVの信号を合成し、同軸ケーブルで伝送する。
受信機3は、同軸ケーブルにより宅内伝送された放送信号を、左旋円偏波用の専用チューナによりそのまま復調してもよいが、更に周波数変換を行うことにより、右旋円偏波用とチューナの共通化を図ることができる。
図3は、本実施形態に係る受信機3での周波数変換例を示す図である。
受信機3は、BS左旋IF及びCS左旋IFを、共に所定の局部発振周波数(Lo=4158MHz)で周波数変換することにより、出力周波数を、それぞれBS右旋IF(1032MHz〜1489MHz)及びCS右旋IF(1595MHz〜2071MHz)と同じ周波数にできる。
この周波数変換の演算では、前述の第2演算と同様に、Loから第2周波数変換部13への入力周波数を引いた値が変換後の周波数となる(第3演算)。これにより、BS左旋IF及びCS左旋IFのチャンネル配列は、周波数に対して昇順に復元される。
図4は、本実施形態に係る各衛星放送のIF帯域を示す図である。
左旋円偏波用IFは、右旋円偏波用IFよりも高周波側に配置される。このとき、BS左旋IFは、右旋円偏波用IFの場合とは逆に、CS左旋IFよりも高周波側となる。
したがって、BS左旋IFは、テレビ放送(地上TV及びケーブルTV)並びに右旋円偏波用IFと重なることなく配置される。
この左旋円偏波用IFは、受信機3においてさらに周波数変換されることにより、右旋円偏波用IFと同一の周波数に変換される。このとき、チャンネルの配列方向も復元されるため、受信機3は、既存の右旋円偏波用のチューナを用いて左旋円偏波による放送信号を処理できる。
以上のように、本実施形態によれば、受信装置1は、1回の周波数変換によりBS左旋IFをCS左旋IFの高周波側に配置できる。このため、CS左旋IFをCS右旋IFの高周波側に配置した場合に、BS左旋IFを、他の信号との干渉を回避して配置できる。したがって、受信装置1は、BS及びCSの双方で右旋円偏波及び左旋円偏波を受信した場合に、これら複数の放送波を1本の同軸ケーブルで伝送できる。
したがって、受信機3は、右左旋両円偏波の放送を同時に受信できる。さらに、分配器を用いることにより、複数台の受信機(チューナ)でそれぞれ任意の放送を選択し受信できる。これにより、受信装置1は、例えば、ユーザが視聴中の番組とは別の番組を録画する等、柔軟な視聴環境を提供できる。
また、受信機3は、左旋円偏波用IFを、右旋円偏波用IFと同一の周波数帯に更に周波数変換できるので、右旋円偏波用と左旋円偏波用とでチューナを共通化できる。なお、受信機3は、左旋円偏波用の専用チューナを設けることにより、周波数変換の処理を削減してもよい。
この結果、放送衛星は、左旋円偏波を用いて同一周波数で別番組の放送が可能となり、周波数の有効利用が可能となる。また、受信装置1は、同一の同軸ケーブルで右左旋両円偏波の放送を同時に受信機へ伝送できるので、宅内配線設備の簡素化、及び既存配線の流用が可能となり、コストが低減される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限るものではない。また、本実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本実施形態に記載されたものに限定されるものではない。
受信装置1は、衛星放送受信アンテナ2と一体型であってもよい。また、受信装置1の各部は、複数の装置に分散されてもよい。
本実施形態では、主に受信装置の構成と動作について説明したが、本発明はこれに限られず、各構成要素を備え、衛星放送を受信するための方法、又はプログラムとして構成されてもよい。
さらに、受信装置の機能を実現するためのプログラムをコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって実現してもよい。
ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータで読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータで読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時刻の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時刻プログラムを保持しているものも含んでもよい。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよく、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。
1 受信装置
2 衛星放送受信アンテナ
3 受信機(放送波チューナ)
11 偏波分離部
12 第1周波数変換部
13 第2周波数変換部
14 合波器
15 混合器

Claims (4)

  1. アンテナにより受信された放送波を、右旋円偏波及び左旋円偏波に分離する偏波分離部と、
    前記右旋円偏波に対して、第1局部発振周波数を減ずる第1演算により右旋中間周波へ周波数変換を行う第1周波数変換部と、
    前記左旋円偏波に対して、第2局部発振周波数から減ずる第2演算により左旋中間周波へ周波数変換を行う第2周波数変換部と、
    前記右旋中間周波及び前記左旋中間周波を合波する合波器と、を備える受信装置。
  2. 前記第2周波数変換部は、前記左旋中間周波の周波数範囲を所定値以上にするための前記第2局部発振周波数を用いる請求項1に記載の受信装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の受信装置と、
    前記右旋中間周波に対応する放送波チューナと、を備える受信システムであって、
    前記放送波チューナは、前記左旋中間周波に対して、第3局部発振周波数から減ずる第3演算により前記右旋中間周波と共通の周波数帯へ周波数変換を行う受信システム。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の受信装置と、
    前記右旋中間周波に対応する右旋用チューナと、
    前記左旋中間周波に対応する左旋用チューナと、を備える受信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001186037A (ja) * 1999-10-14 2001-07-06 Maspro Denkoh Corp 衛星受信コンバータ,ブロックコンバータ,ダウンコンバータ及び衛星受信システム
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