JP6324061B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
像担持体と、
前記像担持体を帯電する帯電手段と、
前記帯電手段で帯電された前記像担持体を露光することで静電潜像を形成する露光手段であって、像担持体の単位領域ごとに断続的な光の照射を行う露光手段と、
現像剤を収容する現像剤収容部を有し、前記静電潜像を現像剤によって現像する現像手段と、
前記露光手段に露光を指示する画像データに対応した電気信号を出力する信号出力部であって、現像剤像が形成される像担持体の印画部を露光させる第1信号と、現像剤像が形成されない像担持体の非印画部を露光する第2信号と、を出力する信号出力部と、を有し、
前記第2信号に基づく前記像担持体の単位領域あたりの露光時間が、前記第1信号に基づく前記像担持体の単位領域あたりの露光時間よりも短い画像形成装置であって、前記信号出力部から出力された電気信号が入力され、所定のタイミングでサンプリングを行って前記第1信号および前記第2信号をカウントし、前記第1信号のカウント値及び前記第2信号のカウント値を含むカウント値Yを出力するカウント手段と、
前記露光手段が露光する前記像担持体の露光領域の全てを前記第1信号のみによって露光した場合に前記カウント手段がカウントするカウント値をカウント値Z、前記露光領域の全てを前記第2信号のみによって露光した場合に前記カウント手段がカウントするカウント値をカウント値BGとした際に、前記カウント手段がカウントした前記カウント値Y、前記カウント値Z、及び、前記カウント値BGに基いて前記現像手段による現像剤の使用量に対応するカウント値を求める演算を行う演算手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
以下、本発明に係る画像形成装置を図面に則して更に詳しく説明する。以下に説明する実施例は、例示的に本発明を説明するものであって、以下に記載される構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、本発明の範囲をそれに限定するものではない。
図1は本発明に係る画像形成装置の一実施例の概略断面を示す。本実施例の画像形成装置Aは、画像情報に応じて電子写真方式にて記録媒体24、例えば記録用紙、OHPシートなどに画像を形成するレーザービームプリンタとされる。又、本実施例の画像形成装置Aは、詳しくは後述するように、プロセスカートリッジBが着脱可能とされている。
感光ドラム1は、帯電ローラ2によって一様に帯電される。一様に帯電された感光ドラム1は、露光手段であるスキャナユニット30からのレーザ光Lにより露光され、その表面に静電潜像が形成される。その後、この静電潜像は、現像ローラ5によって現像剤が供給されて、トナー像として可視化される。
本実施例の構成では、出力を可変可能な電源ユニット(不図示)により帯電ローラ2、現像ローラ5には負極性のDC電圧が印加されている。そして、バックグラウンド露光の露光を一定にしたまま、帯電ローラ2に印加するDC電圧を可変させることで、使用環境が変化した場合や感光ドラムの膜厚が変化した際にも、感光ドラムの非印画部の表面電位が一定になるような制御を行っている。
本実施例では、トナー使用量を検知するためにレーザドライバ31に入力されるビデオ信号をカウント手段34によって計測している。図1にあるように、ビデオコントローラ33とレーザドライバ31の間にカウント手段34を設け、レーザドライバ31に入力される信号を直接検知している。この方法にすることで、トナー消費に関係するレーザの発光を直接カウントすることができる。感光ドラム1に対してレーザ素子が発光すると、露光された感光ドラム1の領域に現像ローラ5からトナーが転移し、現像装置8に収容されたトナーが消費されることになる。レーザの発光を検知できれば、トナーの消費量(利用量)がわかり、その結果、現像装置8に収容されるトナーの残量もわかる。
この式をXだけの形であらわすと
X=Z・(Y−BG)/(Z−BG) (式2)
となる。
Y:カウント手段34が実際にカウントしたカウント値(第1信号および第2信号のカウントが含まれるカウント値)
Z:露光領域がすべて印画部であった場合にカウント手段34がカウントするカウント値(露光領域の全てを第1信号のみによって露光した場合のカウントに相当するカウント値。既知の値)
BG:露光領域がすべて非印画部であった場合にカウント手段34がカウントするカウント値(露光領域の全てを第2信号のみによって露光した場合のカウントに相当するカウント値。既知の値)
ZとBGは露光領域(A1、A2)の大きさできまる値である。つまり画像領域の大きさを決める用紙サイズ(図7に示す幅Wや長さL)によって決まる値なので、あらかじめ用紙サイズごとの値を記憶しておけばよい。上記式(2)を用いることで、トナー像形成を行った露光のカウントだけ取り出すことが可能になる。
そして、露光領域(A1、A2)から、印画露光領域(p1、p2)を除いた部分が、バックグラウンド露光がされるバックグラウンド露光領域である。このバックグラウンド領域は非印画部n1,n2に相当する(図7参照)。露光領域(A1、A2)と、バックグラウンド露光領域(非印画部n1,n2)の面積比は、以下のようになる。
=Z:Z−X
つまりバックグラウンド露光されるバックグラウンド露光領域(非印画部n1,n2)の面積は、印画露光とバックグラウンド露光のいずれかがされる全ての露光領域(A1、A2)の面積に対して、(Z−X)/Zの割合を占める。
A:バックグラウンド露光(第2信号による露光)のカウントに相当するカウント値
カウント手段34が実際にカウントするカウント値Yは、トナー像を形成するための印画露光に起因するカウント値Xと、トナー像を形成しないバックグラウンド露光に起因するカウント値Aを足し合わせたものである。したがって、
Y=X+A
である。この式を変形すると、以下のような計算によって、式1が求まる。
そして、この式(1)を更に変形してXを求める式としたのが式2である。
つまり式2に基づいて、演算手段であるCPU35(図1)が、印画露光(第1信号による露光)によるカウント値Xを求めるものである。なお式2を見るとわかるように、CPU35が求めるカウント値Xは、カウント値Yを変数とした一次関数で求められる。
ただし
D=Z/(Z−BG)>0
E=Z・BG/(Z−BG)>0
である。
Y=1683000+31977000×0.1=4880700
となる。これを前述の式2に当てはめると
X=1683000
と求めることができ、バックグラウンド露光の影響を除いた、印画露光に相当するカウント値を求めることができる。
次にプロセスカートリッジの使用状況に応じて、バックグラウンド露光の露光幅を可変させる構成について説明する。基本的な構成(画像形成装置全体構成や画像形成プロセスの概要)は実施例1と同一なので、説明は省略し、異なる点について説明する。
本実施例の構成では、不図示の電源ユニットから帯電ローラ2には−1000V、現像ローラ5には−400Vで固定された電圧が印加されている。この電圧値で固定することで、電気部品を最小限にすることが可能となり、電源ユニットの小型化が可能となっている。
実施例1との違いについてのみ記載する。本実施例の構成においては使用環境により、バックグラウンド露光の露光幅を可変させている。したがって、露光領域の全てを印画露光した場合や露光領域の全てをバックグラウンド露光した場合にカウント手段34がカウントする値(前述のBG)が使用環境で変わることになる。環境によって区分される5つのゾーンごとにあらかじめBGの値を設定する。
本実施例ではカウント手段34によるカウントのタイミングを実施例1とは異ならせた構成について説明する。
2 帯電ローラ
8 現像装置
9 トナー収納容室
30 スキャナユニット
33 ビデオコントローラ
34 カウント手段
35 CPU
A 画像形成装置
Claims (12)
- 像担持体と、
前記像担持体を帯電する帯電手段と、
前記帯電手段で帯電された前記像担持体を露光することで静電潜像を形成する露光手段であって、像担持体の単位領域ごとに断続的な光の照射を行う露光手段と、
現像剤を収容する現像剤収容部を有し、前記静電潜像を現像剤によって現像する現像手段と、
前記露光手段に露光を指示する画像データに対応した電気信号を出力する信号出力部であって、現像剤像が形成される像担持体の印画部を露光させる第1信号と、現像剤像が形成されない像担持体の非印画部を露光する第2信号と、を出力する信号出力部と、を有し、
前記第2信号に基づく前記像担持体の単位領域あたりの露光時間が、前記第1信号に基づく前記像担持体の単位領域あたりの露光時間よりも短い画像形成装置であって、前記信号出力部から出力された電気信号が入力され、所定のタイミングでサンプリングを行って前記第1信号および前記第2信号をカウントし、前記第1信号のカウント値及び前記第2信号のカウント値を含むカウント値Yを出力するカウント手段と、
前記露光手段が露光する前記像担持体の露光領域の全てを前記第1信号のみによって露光した場合に前記カウント手段がカウントするカウント値をカウント値Z、前記露光領域の全てを前記第2信号のみによって露光した場合に前記カウント手段がカウントするカウント値をカウント値BGとした際に、前記カウント手段がカウントした前記カウント値Y、前記カウント値Z、及び、前記カウント値BGに基いて前記現像手段による現像剤の使用量に対応するカウント値を求める演算を行う演算手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記カウント手段が第2信号をカウントする確率は、前記第1信号をカウントする確率よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記演算手段は、前記カウント手段がカウントした前記カウント値Yから、前記第1信号のカウント値に相当するカウント値を求めることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記第1信号のカウント値に相当するカウント値は、前記カウント手段がカウントした前記カウント値Yを変数とする一次関数で求められることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成装置の使用環境に応じて、前記第2信号が前記単位領域あたりを露光させる露光時間は変更されるものであって、
前記演算手段は、前記使用環境に応じて前記一次関数で用いられる定数の値を変更することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記第1信号のカウント値に相当するカウント値をXとして、
前記一次関数は、X=DY−E(D>0、E>0)と表すことができ、
前記使用環境における空気中の水分量が大きくなるほど、前記Dおよび前記Eも大きくすることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 前記演算手段は、前記カウント手段がカウントした前記カウント値Yから、以下の式により前記第1信号のカウント値に相当するカウント値を求めることを特徴とする請求項3又は4に記載の画像形成装置。
X=Z・(Y−BG)/(Z−BG)
X:前記演算手段が求めるカウント値 - 前記画像形成装置の使用環境に応じて、前記第2信号が前記単位領域あたりを露光させる露光時間は変更されるものであって、
前記演算手段は、前記使用環境に応じて前記BGとして異なる値を使用することを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記使用量に関する情報を報知することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成装置は、
前記演算手段により求められた現像剤の使用量、もしくは前記使用量から求まる前記現像剤収容部に収容される現像剤の残量を報知する報知手段を備え、
印画を行わない画像形成動作を連続して行った場合に前記報知手段が報知する現像剤の残量または使用量が変化しないことを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記カウント手段は、前記単位領域ごとにカウントを行うタイミングが異なることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記演算手段は、前記カウント手段から出力される前記カウント値Yに基づき前記第2信号による露光の影響を除くよう演算することで、前記現像手段による現像剤の使用量を求めることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の画像形成装置。
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