JP6797532B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6797532B2 JP6797532B2 JP2016030184A JP2016030184A JP6797532B2 JP 6797532 B2 JP6797532 B2 JP 6797532B2 JP 2016030184 A JP2016030184 A JP 2016030184A JP 2016030184 A JP2016030184 A JP 2016030184A JP 6797532 B2 JP6797532 B2 JP 6797532B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- toner
- image forming
- mode
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
- G03G15/553—Monitoring or warning means for exhaustion or lifetime end of consumables, e.g. indication of insufficient copy sheet quantity for a job
- G03G15/556—Monitoring or warning means for exhaustion or lifetime end of consumables, e.g. indication of insufficient copy sheet quantity for a job for toner consumption, e.g. pixel counting, toner coverage detection or toner density measurement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
回転可能な像担持体と、
外部装置から入力された入力画像データに基づき前記像担持体の表面に光を照射し、前記像担持体の表面に静電像を形成する露光部と、
前記静電像を現像剤で現像する現像剤担持体と、
前記現像剤を収容する現像剤収容部と、
前記現像剤収容部に収容された前記現像剤の量が閾値より小さくなった場合において報知を行う報知部と、
単位画素当たりの前記現像剤の第1消費量に関する情報を用いて前記入力画像データにおける前記現像剤の第2消費量を算出し、前記第2消費量に基づいて、前記報知部に前記報知を行わせるように制御する制御部と、を有し、
前記像担持体の周速に対する前記現像剤担持体の周速の比率を表す第1の周速比で画像形成を行う第1モードと、前記第1の周速比よりも大きい第2の周速比で画像形成を行う第2モードと、を実行可能な画像形成装置であって、
前記制御部は、前記第2モードの前記第1消費量を、前記第1モードの前記第1消費量と、前記第1の周速比と、前記第2の周速比と、に基づいて設定し、前記第1モードの前記第2消費量と前記第2モードの前記第2消費量と、に基づいて、前記報知部による報知を行うように制御することを特徴とする。
(実施例1)
<画像形成装置の全体構成>
まず、本実施例に係る電子写真画像形成装置100(画像形成装置100)の全体構成について説明する。図1は、本実施例に係る画像形成装置100の概略断面図である。本実施例の画像形成装置100は、インライン方式と中間転写方式を採用したフルカラーレーザプリンタである。画像形成装置100は、画像形成装置100が受信した画像情報に従って、記録材(例えば、記録用紙やプラスチックシートや布など)にフルカラー画像を形成することができる。画像情報は、画像形成装置100に接続された画像読み取り装置
や、画像形成装置100に通信可能に接続されたパーンナルコンピュータ等のホスト機器などから画像形成装置100に入力される。
2上に二次転写される。
次に、本実施例の画像形成装置100に装着されるプロセスカートリッジ7の全体構成について図2を用いて説明する。本実施例では、収容されているトナーの種類(色)を除いて、各色用のプロセスカートリッジ7の構成・動作は実質的に同一である。図2は、感光ドラム1の長手方向(回転中心軸線方向)に沿って見たプロセスカートリッジ7の概略断面図(主断面図)である。図2に示したプロセスカートリッジ7の姿勢は、画像形成装置100に装着された状態での姿勢であり、以下に、プロセスカートリッジ7の各部材の位置関係や方向などについて記載する際は、この姿勢における位置関係や方向に基づいて記載する。
ータに対応してスキャナユニット30(露光部材)から発光されるレーザ光のスポットパターンは感光ドラム1を露光し、キャリア発生層からのキャリアにより表面の電荷が消失することで、レーザ光によって露光された部位の電位が低下する。この結果、露光部位の電位は所定の明部電位(Vl)となり、未露光部位の電位は所定の暗部電位(Vd)となる。これにより、静電潜像が感光ドラム1上に形成される。なお、本実施例では、Vd=−500Vであり、Vl=−100Vである。
凝集度(%)=(100メッシュふるい上の残試料質量/5g)×100+(200メッシュふるい上の残試料質量/5g)×60+(390メッシュふるい上の残試料質量/5g)×20
また、トナー供給ローラ20は、回転するとともに、現像ローラ4との間でトナーのニップ部(現像ローラ4とトナー供給ローラ20とでトナーを挟む部分)を形成している。トナー収容室18b内には撹拌搬送部材22が設けられている。撹拌搬送部材22は、図2の矢印G方向に回転し、トナー収容室18b内に収容されたトナーを撹拌するとともに、トナー供給ローラ20の上部に向けてトナーを搬送する。本実施例において、撹拌搬送部材は30rpmで駆動回転している。
を例示する図である。図12に示すように、例えば、本実施例では、画像の色域の一部が減少することはなく、全体として画像の色域が増大する。具体的には、イエロー・レッド・マゼンタ・シアン・グリーンの色域が増大する。しかし、ブルーの色域についてはそれほど増大しない。イエロー(Y)やレッド(R)では、5%から15%色域を増大するこ
とができる。
検知方法とを併用することも可能である。しかし、本実施例では、1つのドットにおいて消費されるトナー量に基づいて、1つの画像で消費されるトナー量が検出される。
画像形成モードA : a[グラム/ドット]
画像形成モードB : b[グラム/ドット]
この値は、使用環境(温度・湿度)に応じて変化させることも可能である。ここで、本実施例のように2つ以上の画像形成モードを有する場合には、複数のモードのそれぞれについて、1つのドットにおいて消費されるトナー量(現像剤量)の推定値を設定しておく必要がある。本実施例においては、aとbとが1つのドットにおいて消費されるトナー量の推定値として設定している。ここで、後述するが、本実施例では、上記した1つのドットで消費されるトナー量の推定値は、メモリなどの記憶部200に予め記憶されている。なお、本実施例では、1つのドットで消費されるトナー量の推定値は記憶部200に記憶されているが、必ずしもこれに限られることはない。例えば、プロセスカートリッジ7がメモリを有しており、そのメモリに、1つのドットで消費されるトナー量の推定値が記録されていてもよい。
b=2*a
される。ここで、本実施例では、メモリなどの記憶部200とROM54とが別々の構成となっているが、必ずしもこれに限られることはない。例えば、ROM54が記憶部200としての機能を有し、1つのドットで消費されるトナー量の推定値がROM54に予め記憶されていてもよい。
できる。
次に実施例2について説明する。なお、本実施例において、実施例1と同一の機能を有する部分についての説明は同一の符号を付すことによって省略する。ここで、本実施例では、多値画像(3つ以上の色で形成される画像)を表現するために、ディザリング(ドットによる画像形成)に加えて、スキャナユニット30が照射するレーザの点灯時間を変更している。これにより、画像を構成する1つの画素(基本画素)の階調を複数段階に調整することができる。ここで、「階調」とは、デジタル画像を構成する画素の濃淡の程度のことをいう。具体的には、レーザの点灯時間を変えることで、レーザによって感光ドラム1が照射される時間、または、感光ドラム1においてレーザに照射される領域を変えている。本実施例では、画像を構成する1つの画素の階調を調整するために、PWM(パルス幅変調方法)を用いている。PWMによって画像を形成した場合、一般的に、ディザリングによって画像を形成する場よりも、解像度が高くなり、階調性(色の濃淡の変化度合い)も優れる。
モードAにおけるトナー消費量の2倍となる。
。5つの画像濃度信号の区分ごとに、1つのドットで消費されるトナー量N[グラム/ドット](図10を参照)とドットの数dとが積算される。そして、5つの画像濃度信号の区分ごとに取得されたトナー消費量を積算することで、1つの画像において消費されたトナー量wdを取得している。
また、本実施例では、PWMによって画像を形成しているため、ディザリングによって画像を形成する場よりも、解像度が高くなり、階調性(色の濃淡の変化度合い)も優れる。
本実施例では、光学濃度(OD値)を測定する測色器によって測定された測定結果に基づいて、記録材12に印字される画像の光学濃度が正しい光学濃度になるように、1つのドットで消費されるトナー量を補正している。そして、そのような補正をした場合、1つの画像において消費されるトナー量も変わってしまう。そのため、本実施例では、補正に対応させて、1つのドットで消費されるトナー量の推定値を変更している。これにより、1つの画像において消費されたトナー量を正確に取得することができる。ここで、実施例3において、実施例2と同一の機能を有する部分についての説明は同一の符号を付すことで省略する。
されるトナー量も変わってしまう。ここで、図9において、理想的には、1つの画像におけるトナー消費量と画像濃度情報との関係は、図9の実線のようになることが望ましい。しかし、実際には、1つの画像におけるトナー消費量と画像濃度情報との関係は、図9の破線のようになる。そこで、本実施例では、本実施例では、補正に対応させて、1つのドットで消費されるトナー量の推定値を変更している。具体的には、図11に示すように、5つの区分に区分けされた画像濃度情報に対応させて、1つのドットで消費されるトナー量の推定量Nがそれぞれ設定されている。
また、本実施例では、光学濃度(OD値)を測定する測色器によって測定された測定結果に基づいて、記録材12に印字される画像の光学濃度が正しい光学濃度になるように、1つのドットで消費されるトナー量を補正している。
Claims (10)
- 回転可能な像担持体と、
外部装置から入力された入力画像データに基づき前記像担持体の表面に光を照射し、前記像担持体の表面に静電像を形成する露光部と、
前記静電像を現像剤で現像する現像剤担持体と、
前記現像剤を収容する現像剤収容部と、
前記現像剤収容部に収容された前記現像剤の量が閾値より小さくなった場合において報知を行う報知部と、
単位画素当たりの前記現像剤の第1消費量に関する情報を用いて前記入力画像データにおける前記現像剤の第2消費量を算出し、前記第2消費量に基づいて、前記報知部に前記報知を行わせるように制御する制御部と、を有し、
前記像担持体の周速に対する前記現像剤担持体の周速の比率を表す第1の周速比で画像形成を行う第1モードと、前記第1の周速比よりも大きい第2の周速比で画像形成を行う第2モードと、を実行可能な画像形成装置であって、
前記制御部は、前記第2モードの前記第1消費量を、前記第1モードの前記第1消費量と、前記第1の周速比と、前記第2の周速比と、に基づいて設定し、前記第1モードの前記第2消費量と前記第2モードの前記第2消費量と、に基づいて、前記報知部による報知を行うように制御することを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御部は、前記外部装置から入力された画像濃度信号に基づいて決定された画像濃度が高い程、前記第1モードでの前記第2消費量に対する、前記第2モードでの前記第2消費量の割合が大きくなるように制御することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 光学濃度による信号を検知する検知部を更に備え、
前記制御部は、前記検知部の検知結果に基づいて前記第1消費量を補正することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記露光部は、スキャナユニットであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1
項に記載の画像形成装置。 - 前記外部装置は、前記画像形成装置に通信可能に接続されたパーソナルコンピュータであることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記画像濃度信号は、ベタ黒画像である100%であることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記第1モードの方が、前記第2モードに比べて前記像担持体の周速が大きいことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第1モードの前記第2消費量は、前記入力画像データに基づいて前記露光部によって露光した時間を前記単位画素当たりの露光時間で除算した値と、前記第1モードの前記第1消費量と、を積算することによって算出されることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第2モードの前記第1消費量は、前記第1モードの前記第1消費量と、前記第2の周速比を前記第1の周速比で除算した値と、を積算することによって算出されることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第2モードは、前記第1モードに比べて前記入力画像データに伴って形成される出力画像の色域を拡大する色域拡大モードであることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016030184A JP6797532B2 (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 画像形成装置 |
US15/429,441 US10031461B2 (en) | 2016-02-19 | 2017-02-10 | Image forming apparatus having multiple image forming modes |
US16/009,585 US10274885B2 (en) | 2016-02-19 | 2018-06-15 | Image forming apparatus having multiple image forming modes |
US16/239,923 US10481539B2 (en) | 2016-02-19 | 2019-01-04 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016030184A JP6797532B2 (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 画像形成装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017146549A JP2017146549A (ja) | 2017-08-24 |
JP2017146549A5 JP2017146549A5 (ja) | 2019-10-31 |
JP6797532B2 true JP6797532B2 (ja) | 2020-12-09 |
Family
ID=59629882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016030184A Active JP6797532B2 (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (3) | US10031461B2 (ja) |
JP (1) | JP6797532B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6797532B2 (ja) * | 2016-02-19 | 2020-12-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP6890927B2 (ja) * | 2016-03-22 | 2021-06-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP6818422B2 (ja) * | 2016-03-31 | 2021-01-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP7034617B2 (ja) | 2017-07-13 | 2022-03-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP7166810B2 (ja) * | 2017-09-29 | 2022-11-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
US10838342B2 (en) * | 2019-01-23 | 2020-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3309306B2 (ja) * | 1994-11-15 | 2002-07-29 | コニカ株式会社 | デジタル画像形成装置 |
JPH08227222A (ja) | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Canon Inc | 多色画像形成装置 |
US7072597B2 (en) * | 2002-02-20 | 2006-07-04 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus and image method for forming toner images with optimized patch image density |
JP4387713B2 (ja) * | 2002-07-25 | 2009-12-24 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
US7013093B2 (en) * | 2002-12-06 | 2006-03-14 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus and method of calculating toner consumption amount |
JP3754980B2 (ja) * | 2004-02-10 | 2006-03-15 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置群 |
US7630671B2 (en) * | 2005-12-20 | 2009-12-08 | Seiko Epson Corporation | Developing system that distributes carrier to developer containers in a manner to achieve stable image formation |
JP2008225320A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP5127548B2 (ja) * | 2008-04-23 | 2013-01-23 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2011099933A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2012098547A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US20120251185A1 (en) * | 2011-03-30 | 2012-10-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing device |
JP2013011792A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP5865101B2 (ja) * | 2012-02-03 | 2016-02-17 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2013210489A (ja) | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP6324061B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2018-05-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP6659118B2 (ja) * | 2015-10-30 | 2020-03-04 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP6797532B2 (ja) * | 2016-02-19 | 2020-12-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018066860A (ja) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
2016
- 2016-02-19 JP JP2016030184A patent/JP6797532B2/ja active Active
-
2017
- 2017-02-10 US US15/429,441 patent/US10031461B2/en active Active
-
2018
- 2018-06-15 US US16/009,585 patent/US10274885B2/en active Active
-
2019
- 2019-01-04 US US16/239,923 patent/US10481539B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US10274885B2 (en) | 2019-04-30 |
US20190137923A1 (en) | 2019-05-09 |
JP2017146549A (ja) | 2017-08-24 |
US10481539B2 (en) | 2019-11-19 |
US20180292778A1 (en) | 2018-10-11 |
US10031461B2 (en) | 2018-07-24 |
US20170242386A1 (en) | 2017-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6797532B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6195149B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006243115A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH11184181A (ja) | 画像形成装置 | |
US11300897B2 (en) | Image forming apparatus that sets peripheral velocity ratios | |
US8755086B2 (en) | Image forming apparatus and control method thereof which execute auto color registration | |
JP2017173465A (ja) | 画像形成装置、画像形成システム、及びプログラム | |
JP2017173800A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008020818A (ja) | 画像形成装置および画像安定化方法 | |
JP2010091804A (ja) | 画像形成装置における現像方法と装置 | |
US10031439B2 (en) | Developing device having developer regulating member, process cartridge, and image forming apparatus | |
EP3223080B1 (en) | Image forming apparatus | |
US9042744B2 (en) | Image forming apparatus | |
US11137698B2 (en) | Image forming apparatus including notifying information on developing unit lifetime | |
JP7254510B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008158164A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004170651A (ja) | 画像形成装置 | |
JP7309441B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4518486B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2023007809A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2021051206A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005128484A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2019184882A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010091803A (ja) | 画像形成装置における現像方法と装置 | |
JP2016206391A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20181116 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190213 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190920 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191126 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200623 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200731 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201020 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201118 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6797532 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |