JP6320069B2 - キャップ - Google Patents

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Description

本発明は、容器の口部に取付けられるキャップに関する。
従来、この種のキャップとしては、例えば図10に示すように、容器101の口部に取付けられるキャップ本体102と、キャップ本体102に開閉自在に設けられた蓋103とを有するものがある。キャップ本体102は、円筒状の注出筒部104と、注出筒部104を閉鎖する隔壁部105とを有している。
隔壁部105は、容器101の内部側(下側)を頂点とする円錐形状であり、円環状に形成された破断部106と、破断部106で囲まれた除去部107とを有している。除去部107には支柱部108とプルリング109とが設けられている。プルリング109を注出筒部104の軸心方向A(上方向)へ引っ張ることにより、破断部106が全周にわたり破断してキャップ本体102から除去部107が除去され、隔壁部105に注出孔110が形成される。
これによると、未使用状態のキャップ111を開封する際、蓋103を開き、図11(a)に示すように、指をプルリング109に挿入して軸心方向A(上方向)へ引っ張ることにより、破断部106が全周にわたり破断し、図11(b)に示すように、除去部107がキャップ本体102から除去され、隔壁部105に注出孔110が形成される。
尚、隔壁部105は円錐形状であるため、プルリング109と隔壁部105との間に広い空間が確保され、抜栓時に指をプルリング109に容易に挿入することができる。
尚、上記のようなキャップは例えば下記特許文献1に記載されている。
特開2011−201593
しかしながら上記の従来形式では、抜栓時、図11(a)に示すように、プルリング109を軸心方向A(上方向)へ引張力Fで引っ張った場合、図12に示すように、破断部106が形成されている箇所において、引張力Fは、隔壁部105の外面105aに垂直な成分の第1の分力f1と、隔壁部105の外面105aに平行な成分の第2の分力f2との、2方向の力に分けられる。このうち、第1の分力f1が破断部106をせん断するのに寄与する力である。
ここで、隔壁部105は円錐形状であるため、図11(a)に示すように、プルリング109の引張方向Aに対する隔壁部105の外面105aの角度Bが鈍角(例えば110°)になり、これにより、引張力Fに対して第1の分力f1が小さくなり、抜栓時、破断部106を破断するために大きな引張力Fが必要となるという問題がある。
本発明は、操作部を引っ張って抜栓する際、破断部を破断するために要する引張力が低減されるキャップを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明は、容器の口部に取付けられるキャップ本体を有し、
キャップ本体は、注出筒部と、注出筒部を閉鎖する隔壁部とを有し、
隔壁部は、環状に形成された破断部と、破断部で囲まれた除去部とを有し、
除去部に操作部が設けられ、
操作部を注出筒部の軸心方向へ引っ張ることにより、破断部が破断してキャップ本体から除去部が除去され、隔壁部に注出孔が形成されるキャップであって、
隔壁部は容器の内部側を頂点とする円錐形状であり、
隔壁部の破断部よりも外側に変形部が形成され、
変形部は操作部の取付位置から周方向における所定範囲に形成され、
操作部が注出筒部の軸心方向へ引っ張られた場合、操作部の引張方向に対する変形部の外面の角度が鈍角から直角に近づくように変形部が変形するものである。
これによると、操作部を注出筒部の軸心方向へ引っ張ることにより、変形部が変形して、操作部の引張方向に対する変形部の外面の角度が鈍角から直角に近づき、この状態で、破断部が破断し、除去部がキャップ本体から除去されて、注出孔が隔壁部に形成される。
この際、上記のように操作部の引張方向に対する変形部の外面の角度が直角に近づいているため、操作部に付与された引張力は変形部の外面に対してほぼ垂直に作用することになり、操作部に付与された引張力の大部分が破断部をせん断するのに寄与する力となる。これにより、破断部を破断するために要する引張力が低減され、除去部を容易にキャップ本体から除去して抜栓することができる。
本第2発明におけるキャップは、変形部は除去部の厚さよりも薄い薄肉部であるものである。
これによると、薄肉部は、強度的に弱いので、注出筒部の軸心方向に変形し易い。従って、操作部を注出筒部の軸心方向へ引っ張ることにより、薄肉部が変形して、操作部の引張方向に対する薄肉部の外面の角度が鈍角から直角に近づき、この状態で、破断部が破断し、除去部がキャップ本体から除去されて、注出孔が隔壁部に形成される。
この際、上記のように操作部の引張方向に対する薄肉部の外面の角度が直角に近づいているため、操作部に付与された引張力は薄肉部の外面に対してほぼ垂直に作用することになり、操作部に付与された引張力の大部分が破断部をせん断するのに寄与する力となる。これにより、破断部を破断するために要する引張力が低減され、除去部を容易にキャップ本体から除去して抜栓することができる。
本第3発明におけるキャップは、破断部は容器の内部側に開放されたスコアであり、
薄肉部の厚さはスコア形成部分における隔壁部の厚さよりも分厚いものである。
これによると、操作部を注出筒部の軸心方向へ引っ張ることにより、薄肉部が変形して、操作部の引張方向に対する薄肉部の外面の角度が鈍角から直角に近づき、この状態で、スコアが破断する。
本第4発明におけるキャップは、スコアと変形部との間に、容器の内部側に突出する突部が形成されているものである。
これによると、操作部を注出筒部の軸心方向へ引っ張って、スコアを破断する際、破断箇所がスコアから変形部に派生するのを防止することができ、確実にスコアのみを破断することができる。
本第5発明におけるキャップは、操作部は、除去部に設けられた支柱と、支柱の先端部に設けられたプルリングとを有し、
変形部は支柱の取付位置から周方向における所定範囲に形成されているものである。
これによると、プルリングを注出筒部の軸心方向へ引っ張ることにより、変形部が変形して、操作部の引張方向に対する変形部の外面の角度が鈍角から直角に近づき、この状態で、破断部が破断する。
本第6発明におけるキャップは、注出筒部の注出口を開閉する蓋を有するものである。
以上のように本発明によると、抜栓時、破断部を破断するために要する引張力が低減され、除去部を容易に隔壁部から除去して抜栓することができる。
本発明の第1の実施の形態におけるキャップの縦断面図である。 図1におけるX−X矢視図である。 図2におけるY−Y矢視図である。 図2におけるZ−Z矢視図である。 同、キャップの隔壁部がスコア形成箇所から破断される様子を示した図であり、(a)はプルリングを引き上げる前の状態、(b)はプルリングを引き上げた状態、(c)はスコア形成箇所が破断した状態を示す。 同、キャップのプルリングを引き上げた際にスコア形成箇所に作用する力を示す図である。 同、キャップの縦断面図であり、除去部を除去した状態を示す。 本発明の第2の実施の形態におけるキャップの縦断面図である。 図8におけるX−X矢視図である。 従来のキャップの縦断面図である。 同、キャップの隔壁部が破断部形成箇所から破断される様子を示した図であり、(a)はプルリングを引き上げた状態、(b)は破断部形成箇所が破断した状態を示す。 同、キャップのプルリングを引き上げた際に破断部形成箇所に作用する力を示す図である。
以下、本発明における実施の形態を、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
第1の実施の形態では、図1,図2に示すように、1は容器2に取付けられたキャップであり、キャップ1は、容器2の口部3に取付けられるキャップ本体4と、ヒンジ部5を介してキャップ本体4に設けられた蓋6とを有している。
キャップ本体4は、円筒状の胴部8と、胴部8の先端部から突出して形成された円筒状の注出筒部9と、注出筒部9を閉鎖して容器2の内部側と外部側とを隔てる隔壁部10とを有している。
胴部8は内筒部8aと外筒部8bとを有し、内筒部8aと外筒部8bとの間には、下方が開放された嵌入部11が全周にわたり形成されている。容器2の口部3が嵌入部11に嵌め込まれることで、キャップ本体4が容器2に取付けられる。
隔壁部10は、容器2の内部側(下側)を頂点とする円錐形状であり、円環状に形成されたスコア12(破断部の一例)と、スコア12で囲まれた除去部13とを有している。尚、スコア12は容器2の内部側(下向き)に開放された溝である。
除去部13には操作部15が設けられ、操作部15は、除去部13に設けられた支柱16と、支柱16の先端部に設けられたプルリング17とを有している。
隔壁部10のスコア12よりも外側には、除去部13の厚さT1よりも薄い薄肉部26(変形部の一例)が形成されている。尚、図3,図4に示すように、薄肉部26の厚さT2はスコア形成部分における隔壁部10の厚さT3よりも分厚い。図2に示すように、薄肉部26は、操作部15の支柱16の取付位置を中心として、周方向における180°の範囲すなわち半周の範囲(所定範囲の一例)に形成されている。尚、図2の斜線部分は、断面を表示しているのではなく、薄肉部26の形成範囲を表示している。
また、スコア12と薄肉部26との間には、容器2の内部側(下向き)に突出する突部27が形成されている。尚、突部27も薄肉部26と同じ範囲に形成されている。
蓋6は、円形の蓋板部20と、蓋板部20の周縁に設けられた周壁部21とを有している。蓋6の内側には円筒状のインナーリング22が設けられ、蓋6を閉じた際、インナーリング22が注出筒部9の先端部の注出口23に挿入され、インナーリング22の外周面が注出筒部9の内周面に密接する。これにより、注出口23が閉じられ、容器2内の流動体がインナーリング22と注出筒部9との間から外部へ漏出することを防止している。
以下、上記構成における作用を説明する。
図1,図2のキャップ1は抜栓をしていない未使用状態を示し、使用する際には、蓋6を開き、指をプルリング17に挿入して、プルリング17を注出筒部9の軸心方向A(上方向)へ引っ張る。この際、薄肉部26は強度的に弱いので軸心方向Aに変形し易い。従って、図5(a)に示すように、プルリング17を軸心方向Aへ引っ張ることにより、薄肉部26が上向きに変形して、プルリング17の引張方向Aに対する薄肉部26の外面26aの角度Cが図5(a)に示した鈍角(例えば110°)から図5(b)に示すようにほぼ直角(90°)に変化し、この状態で、図5(c)に示すようにスコア12が全周にわたり破断し、除去部13がキャップ本体4から除去され、図7に示すように、注出孔29が隔壁部10に形成される。尚、破断後、隔壁部10のキャップ本体4側に残存した部分は弾性により元の形状に復元する。
この際、図5(b)に示すように角度Cがほぼ直角になるため、図6に示すように、プルリング17に付与された引張力Fは薄肉部26の外面26aに対してほぼ垂直に作用することになり、引張力Fの大部分(ほぼ全部)がスコア12をせん断するのに寄与する力となる。これにより、スコア12を破断するために要する引張力Fが低減され、除去部13を容易にキャップ本体4から除去して抜栓することができる。
また、突部27を形成したことにより、上記のようにしてスコア12を破断する際、破断箇所がスコア12から薄肉部26に派生するのを防止することができ、確実にスコア12のみを破断することができる。
尚、薄肉部26の外面26aとは、容器2の外部側に向いた面であり、操作部15が設けられている側の面である。
また、下記表1は、複数のキャップ1について、除去部13をキャップ本体4から除去して抜栓するのに要する引張力F(抜栓力)の値を示している。隔壁部10に薄肉部26を形成したキャップ1は、薄肉部26を形成していないものと比べて、上記引張力Fが低減されている。
Figure 0006320069
(第2の実施の形態)
第2の実施の形態では、図8,図9に示すように、薄肉部26は、操作部15の支柱16の位置を中心として、周方向における360°の範囲すなわち全周の範囲(所定範囲の一例)に形成されている。尚、図9の斜線部分は、断面を表示しているのではなく、薄肉部26の形成範囲を表示している。
これによると、上記第1の実施の形態と同様の作用および効果が得られる。
上記各実施の形態では、図5(b)に示すように、プルリング17を軸心方向Aへ引っ張った際、薄肉部26が上向きに変形して、プルリング17の引張方向Aに対する薄肉部26の外面26aの角度Cがほぼ90°に変化し、この状態で、図5(c)に示すようにスコア12が破断するように構成しているが、角度Cが80°〜100°の範囲内に変化した状態でスコア12が破断するように構成してもよく、或いは、角度Cが90°に変化した状態でスコア12が破断するように構成してもよい。
上記各実施の形態では、図2,図9に示すように、スコア12は、隔壁部10に円環状に形成されているとともに、操作部15の支柱16の取付部分とその180°反対側の部分とが径方向外向きに尖った形状を有している。しかしながらこのような形状に限定されるものではなく、例えば、スコア12を真円形状に形成してもよい。
上記各実施の形態では、図1,図8に示すように、ヒンジ部5を介して開閉自在な蓋6を有するタイプのキャップ1を示したが、ねじ込み式の開閉自在な蓋6を有するキャップであってもよい。
1 キャップ
2 容器
3 口部
4 キャップ本体
6 蓋
9 注出筒部
10 隔壁部
12 スコア(破断部)
13 除去部
15 操作部
16 支柱
17 プルリング
23 注出口
26 薄肉部(変形部)
26a 薄肉部の外面
27 突部
29 注出孔
A 軸心方向,引張方向
C 角度
T1 除去部の厚さ
T2 薄肉部の厚さ
T3 スコア形成部分における隔壁部の厚さ

Claims (6)

  1. 容器の口部に取付けられるキャップ本体を有し、
    キャップ本体は、注出筒部と、注出筒部を閉鎖する隔壁部とを有し、
    隔壁部は、環状に形成された破断部と、破断部で囲まれた除去部とを有し、
    除去部に操作部が設けられ、
    操作部を注出筒部の軸心方向へ引っ張ることにより、破断部が破断してキャップ本体から除去部が除去され、隔壁部に注出孔が形成されるキャップであって、
    隔壁部は容器の内部側を頂点とする円錐形状であり、
    隔壁部の破断部よりも外側に変形部が形成され、
    変形部は操作部の取付位置から周方向における所定範囲に形成され、
    操作部が注出筒部の軸心方向へ引っ張られた場合、操作部の引張方向に対する変形部の外面の角度が鈍角から直角に近づくように変形部が変形することを特徴とするキャップ。
  2. 変形部は除去部の厚さよりも薄い薄肉部であることを特徴とする請求項1記載のキャップ。
  3. 破断部は容器の内部側に開放されたスコアであり、
    薄肉部の厚さはスコア形成部分における隔壁部の厚さよりも分厚いことを特徴とする請求項2記載のキャップ。
  4. スコアと変形部との間に、容器の内部側に突出する突部が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のキャップ。
  5. 操作部は、除去部に設けられた支柱と、支柱の先端部に設けられたプルリングとを有し、
    変形部は支柱の取付位置から周方向における所定範囲に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のキャップ。
  6. 注出筒部の注出口を開閉する蓋を有することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のキャップ。
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