JP6316741B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、所定情報を表示する情報表示体を備えた表示装置に関するものである。
従来より、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の表示装置は、指針と計器用文字板とからなる指針式表示部(情報表示体)と、この指針式表示部の視認者側とは反対側に配置される回路基板と、指針式表示部と回路基板との間に配置されるケース体と、指針式表示部と回路基板とケース体とを収容する筐体とを備え、ここでの筐体は、回路基板の背後を覆う樹脂製カバーと、計器用文字板の可視領域を定めるための樹脂製見返しケースと、当該樹脂製見返しケースを覆う透明カバーとで構成される。
そして、上記の樹脂製カバーの底壁には、先端にフック部を有する片持ち梁状のL字状弾性片が切り起こし形成されており、当該フック部がケース体に設けられた貫通孔(貫通部)を背後から貫通して、この貫通孔の周囲に位置するケース体の表面箇所にて嵌合する構成となっている。
特開平11−101205号公報
ところで、上述した従来の表示装置を、自動2輪車や建設機械に搭載される車載用計器(車両用計器)として適用した場合、自動2輪車や建設機械は過酷な環境下で使用される場合がある。
ここで、上述した従来の表示装置のように、L字状弾性片の先端(自由端部)に位置するフック部がケース体の貫通孔を背後から貫通して当該貫通孔の周囲に位置するケース体の表面箇所にて嵌合するような場合にあっては、フック部が前記ケース体の表面箇所に嵌合した際に、フック部とL字状弾性片との境界部分に対応する貫通孔(貫通部)箇所において、当該境界部分を除いた部分には隙間が必然的に形成されることになり、この隙間から塵埃や水分等の異物が装置内部に侵入し、表示装置を構成する構成部品(例えば上記回路基板)の動作に悪影響を及ぼす虞がある。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、回路基板の動作に悪影響を与える虞のない表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、情報表示体と、前記情報表示体の視認者側とは反対側に配置される回路基板と、前記情報表示体と前記回路基板との間に配置されるケース体と、前記情報表示体と前記回路基板と前記ケース体とを収容する筐体と、前記筐体に形成された開口部を臨むように前記回路基板の一方の面に配設されるとともにハーネスに備えられるハーネスコネクタと結合されるコネクタとを備え、前記ケース体には、前記回路基板に形成された孔部を貫通するように、フック部を有する弾性片が延設され、前記筐体は、前記開口部を有する基部と、前記ハーネスに備えられる防水ブーツが装着されるように前記基部の視認者側とは反対側に突出形成される壁部とを備え、前記フック部は、前記基部と前記コネクタと前記防水ブーツとの間に形成される閉塞空間領域に位置するように、前記孔部と対向する前記基部箇所開口形成された貫通部の背面側周縁に係合していることを特徴とする。
また本発明は、前記壁部は、径小壁部と前記径小壁部よりも径大の径大壁部とを備え、前記径小壁部と前記径大壁部との間に前記防水ブーツが嵌り込むように構成され、前記フック部は、前記径小壁部の前記径大壁部側とは反対側に位置していることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、回路基板の動作に悪影響を与える虞のない表示装置を提供できる。
本発明の実施形態による表示装置の要部断面図(ハッチングは省略)。 同実施形態による表示装置の要部拡大断面図(ハッチングは省略)。 図2中、フック部が貫通部に係合された状態を示す要部拡大断面図(ハッチングは省略)。 同実施形態の変形例による表示装置の要部断面図(ハッチングは省略)。
以下、図1〜図3に基づいて、本発明の実施形態を例えば自動2輪車や建設機械等の車両に搭載される車両用計器に適用した一実施形態を説明する。
図1において、本実施形態における表示装置としての車両用計器は、各種車両情報を表示する情報表示体10と、この情報表示体10の可視領域を定めるための見返し部材20と、情報表示体10の視認者側とは反対側(つまり情報表示体10の背後側)に配置される回路基板30と、情報表示体10と回路基板20との間に配置されるケース体40と、見返し部材20を覆うように設けられる上側筐体50と主に回路基板30の背後側を覆うように設けられる下側筐体60とでなる筐体70とを備えている。
情報表示体10は、例えば線状に延びる計器用指針としての指針11とこの指針11によって指示される目盛等の指標部(図示せず)を有する計器用文字板としての指標板12とでなる指針式表示部を適用することができる。
指針11は、回路基板30に実装された指針駆動手段31の駆動軸31a先端に装着され、計測量に応じて指標板12上を回動する。車両用計器を視認する視認者は、指針11と前記指標部との対比判読により計測値(例えば車速情報の各種車両情報)を把握することができるようになっている。
見返し部材20は、例えば黒色の合成樹脂材料によって形成され、指針11や指標板12を露出させるための開口窓21を有している。
回路基板30は、所定の配線パターンが施された硬質の配線基板からなり、ステッピングモータ等からなる指針駆動手段31と、ハーネス80に備えられる後述するハーネスコネクタと結合されるコネクタ32と、指標板12に照明光を供給するためのLEDからなる光源33と、抵抗、コンデンサ等の各種回路部品(図示せず)とが前記配線パターンに導通接続されている。
この場合、コネクタ32は、筐体70に形成された後述する開口部を臨むように回路基板30の背面(一方の面)34に実装(配設)されている。なお、35は、回路基板20の表裏を貫通するように形成された貫通孔からなる孔部であり、この孔部35は、ケース体40に備えられる後述する弾性片を貫通させるために設けられている。
ケース体40は、例えば白色系の合成樹脂材料によって形成され、指標板12を保持する保持体としての機能、光源33を収納するハウジングとしての機能、光源33から発せられる照明光を前方側(指標板12側)に反射させる反射体としての機能を有している。
このケース体40は、指針駆動手段31の駆動軸31aを包囲する筒状部41と、この筒状部41を取り巻くように指標板12側に傾斜して延び光源33と対向する第1の反射部42と、指標板12に対向し外側に向かうに従って指標板12に近接する皿形状の環状壁からなる第2の反射部43とを有している。
また、この場合、第1の反射部42は光源33からの照明光を主に外周に向けて放射状に反射する反射面を構成し、第2の反射部43は第1の反射部42を通じて外周に反射された照明光を指標板12側に反射する反射面を構成している。
なお、44は、第2の反射部43に一体形成された弾性を有する弾性片であり、この弾性片44は、第2の反射部43における内壁部の一部から、回路基板30の孔部35を貫通して垂下形成されており、その先端には爪部からなるフック部45が形成されている。このように本例の場合、ケース体40における第2の反射部43には、回路基板30に形成された孔部35を貫通するように、フック部45を有する弾性片44が延設された構成となっている。
上側筐体50は、透光性の合成樹脂材料によって形成された透視部51と、遮光性(例えば黒色)の合成樹脂材料によって形成された不可視部52とを備え、車両用計器を正視する視認者は透視部51を通じて、指針11や指標板12の前記指標部を透視(視認)することができるようになっている。また、不可視部52は、主に見返し部材20の周縁部分を覆うように透視部51に一体形成されている。
下側筐体60は、例えば合成樹脂材料によって形成され、回路基板30の背後を覆う底壁部である基部61と、上側筐体50の不可視部52と対をなすように設けられる側壁部62とが一体形成された構成となっている。なお、図1の断面図において、側壁部62は回路基板20の左方にある箇所のみ図示されているが、図1の断面図中、右方側にも側壁部62が設けられていることは言うまでもない。
上側筐体60(筐体70)の基部61には、回路基板30の背面34に実装されたコネクタ32を臨ませるための開口部63を有する立壁部64と、ハーネス80に備えられる後述する防水ブーツが装着される壁部65と、回路基板30の背面34を保持するための凸形状からなる保持部(図示せず)とが形成されている(図2、図3参照)。
立壁部64は、基部61から回路基板30側(つまり視認者側)に向けて突出する例えば略枠状の突出壁部からなり、前記ハーネスコネクタの外周面に沿うように延在している。また、壁部65は、前記防水ブーツが装着されるように基部61の背後側(つまり基部61の視認者側とは反対側)に突出(垂下)形成された例えば略環状の突出壁部からなる。
この場合、壁部65は、2重壁構造となっており、内側に位置する径小壁部66と、この径小壁部66の外側に位置し、径小壁部66よりも径大の径大壁部67とを備え、径小壁部66と径大壁部67との間に前記防水ブーツが嵌り込む(例えば径小壁部66の外周面または径大壁部67の内周面に前記防水ブーツが装着される)ように構成されている。
図2中、68は、孔部35に対向(対応)する基部61箇所に開口形成された貫通孔形状からなる貫通部であり、この貫通部68は、図2中、右側に位置する立壁部64と同じく図2中、右側に位置する径小壁部66との間に位置する基部61の水平壁部69箇所に設けられている。そして、この場合、爪部からなるフック部45は、図2中、貫通部68の周縁に位置する基部61(水平壁部69)の背面箇所に係合する構成となっている。
なお、本例における上側筐体50と下側筐体60とで構成される筐体70は、車両用計器の外装ケースを構成するものであり、その内部に情報表示体10と回路基板30とケース体40とが収容されている。
また、ハーネス80は、コネクタ32と結合されるハーネスコネクタ81と、このハーネスコネクタ81に接続される配線コード(図示せず)を保護する保護チューブ82と、この保護チューブ82を覆うように壁部65に装着されるグロメット(弾性体)からなる防水ブーツ83とを備えている。なお、ハーネス80は、最終的には実車側と接続される。
ここで、開口部63を有する基部61と、回路基板30の背面34に実装されたコネクタ32と、ハーネス80の防水ブーツ83と、ケース体40のフック部45とに着目すると、図2に示すように、径小壁部66の径大壁部側67とは反対側(つまり径小壁部66の内側)に位置しているフック部45は、基部61とコネクタ32と防水ブーツ83との間(より具体的には基部61とコネクタ32と防水ブーツ83と径小壁部66との間)に形成される閉塞空間領域Sに位置するように、基部61(水平壁部69)に形成された貫通部68の周縁(背面側周縁)に係合(嵌合)している。
従って、図3に示すようにフック部45と弾性片44との境界部分P1に対応する貫通部68箇所において、当該境界部分P1を除いた部分に隙間P2が形成された場合、従来のようにフック部45が上述の閉塞空間領域Sによって塞がれていないと、この隙間P2から塵埃や水分等の異物が車両用計器内部(装置内部)に侵入し、車両用計器を構成する構成部品(例えば上述の回路基板30)の動作に悪影響を及ぼすこと考えられるが、本実施形態ではフック部45が上述の閉塞空間領域Sによって完全に塞がれているため、異物の閉塞空間領域Sへの侵入が防止され(つまり隙間P2に異物が侵入がしないため)、車両用計器を構成する構成部品(例えば上述の回路基板30)の動作に悪影響を及ぼす虞のない車両用計器を提供することができる。
以上のように本実施形態では、ケース体40には、回路基板30に形成された孔部35を貫通するように、フック部45を有する弾性片44が延設され、筐体70(上側筐体60)は、開口部63を有する基部61と、ハーネス80に備えられる防水ブーツ83が装着されるように基部61の視認者側とは反対側に突出形成される壁部65とを備え、フック部45は、基部61とコネクタ32と防水ブーツ83との間に形成される閉塞空間領域Sに位置するように、基部61に形成された貫通部68の周縁に係合していることにより、塵埃や水分等の異物の閉塞空間領域Sへの侵入が防止され、回路基板30等の動作に悪影響を及ぼす虞のない表示装置を提供することができる。またケース体40と下側筐体60とを固定するにあたり、フック部45を貫通部68の周縁に係合させるだけでよく、ネジ等の専用の固定部材を用いてケース体40と下側筐体60とを固定する作業が不要となるため、コストアップを避けながら、回路基板30等の動作に悪影響を及ぼす虞のない(隙間P2に異物が侵入する虞のない)表示装置を提供することができる。
また本実施形態では、壁部65は、径小壁部66と当該径小壁部66よりも径大の径大壁部67とを備え、径小壁部66と径大壁部67との間に防水ブーツ83が嵌り込むように構成され、フック部45は、径小壁部66の径大壁部側67とは反対側(つまり径小壁部66の内側)に位置していることにより、径小壁部66と防水ブーツ83との間、または径大壁部67と防水ブーツ83との間に形成されるクリアランスが極力ない状態で防水ブーツ83を壁部65に固定することができ、これにより塵埃や水分等の異物の閉塞空間領域Sへの侵入をより確実に防止することができるという利点がある。
また本実施形態では、下側筐体60に設けられた基部(底壁部)61がおおよそ平坦な形状となっている例について説明したが、基部61の形状は平坦な形状に限定されることはなく、例えば本実施形態の変形例として図4に示すように最下部91と支持部92と連結部93とで構成された底壁部90を適用してもよい。
この場合、最下部91は、上記実施形態にて採用した基部61に相当するものであり、上記実施形態にて採用した開口部63が形成された立壁部64や壁部65、貫通部68等を有する。また支持部92は、最下部91よりも一段高い位置に位置して回路基板30における背面34の周縁部分を支持するものであり、連結部93は最下部91と支持部92とを繋ぐ立壁形状にて形成されている。
なお、本実施形態では、情報表示体10が指針11と指標板12とから構成されている例について説明したが、例えば情報表示体10として、前記計測値(前記各種車両情報)を画像等で表示可能な液晶表示パネルからなる計器用ディスプレイを適用することも可能である。
10 情報表示体
20 見返し部材
30 回路基板
32 コネクタ
34 背面(一方の面)
35 孔部
40 ケース体
44 弾性片
45 フック部
50 上側筐体
60 下側筐体
61 基部
63 開口部
64 立壁部
65 壁部
66 径小壁部
67 径大壁部
68 貫通部
69 水平壁部
70 筐体
80 ハーネス
81 ハーネスコネクタ
83 防水ブーツ
S 閉塞空間領域

Claims (2)

  1. 情報表示体と、
    前記情報表示体の視認者側とは反対側に配置される回路基板と、
    前記情報表示体と前記回路基板との間に配置されるケース体と、
    前記情報表示体と前記回路基板と前記ケース体とを収容する筐体と、
    前記筐体に形成された開口部を臨むように前記回路基板の一方の面に配設されるとともにハーネスに備えられるハーネスコネクタと結合されるコネクタとを備え、
    前記ケース体には、前記回路基板に形成された孔部を貫通するように、フック部を有する弾性片が延設され、
    前記筐体は、前記開口部を有する基部と、前記ハーネスに備えられる防水ブーツが装着されるように前記基部の視認者側とは反対側に突出形成される壁部とを備え、
    前記フック部は、前記基部と前記コネクタと前記防水ブーツとの間に形成される閉塞空間領域に位置するように、前記孔部と対向する前記基部箇所開口形成された貫通部の背面側周縁に係合していることを特徴とする表示装置。
  2. 前記壁部は、径小壁部と前記径小壁部よりも径大の径大壁部とを備え、
    前記径小壁部と前記径大壁部との間に前記防水ブーツが嵌り込むように構成され、
    前記フック部は、前記径小壁部の前記径大壁部側とは反対側に位置していることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
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