JP6313927B2 - 車椅子 - Google Patents
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Description
1.車椅子の構成の説明
1−1.本体フレーム
1−1−1.背フレーム部
1−1−2.メインフレーム部
1−1−3.サイドフレーム部
1−2.クロスフレーム
1−3.シートフレーム
1−4.シート
1−4−1.背シート
1−4−2.第1の座シート
1−4−3.第2の座シート
1−5.その他の構成
2.変形例
図1に示すように、本発明を適用した車椅子1は、背シート2及び第1の座シート3が取り付けられ、幅方向に相対する左右一対の本体フレーム10,10と、一対の本体フレーム10,10を幅方向に折り畳むクロスフレーム11と、クロスフレーム11の上端部に設けられ、第2の座シート4が取り付けられるシートフレーム12とを備えている。なお、以下、背シート2、第1の座シート3及び第2の座シート4をまとめて単にシート5とも言う。
図2に示すように、本体フレーム10は、例えば、スチール、アルミニウム、チタン、ステンレス等の金属材料やカーボン等で形成された断面円形状や多角形状のパイプ等からなるフレーム部材で形成されている。具体的に、本体フレーム10は、側面視略S字状に形成された背フレーム部20と、背フレーム部20を支持するとともに、前輪36及び後輪34が取り付けられるメインフレーム部30と、背フレーム部20とメインフレーム部30とに亘って設けられ、アームレスト41が取り付けられるサイドフレーム部40とを有している。
図3に示すように、背フレーム部20は、下部フレーム部材21と、背折れ金具22を介して下部フレーム部材21に対して後方に回動可能に支持された上部フレーム部材23とを有している。図4に示すように、背フレーム部20は、使用時には上部フレーム部材23が背折れ金具22のロック機構よってロックされることで、下部フレーム部材21に対して折り畳み不可なロック状態とされる。その一方で、背フレーム部20は、背折れ金具22のロック機構のロック状態を解除することで、折り畳み可能な状態に設けられる。したがって、車椅子1は、使用者100が例えば車椅子1を自動車等に乗せて移動する場合の保管時等に、図5に示すように、上部フレーム部材23を後方に折り畳むことで、小型化することができる。
メインフレーム部30は、図2及び図3に示すように、背フレーム部20の下部フレーム部材21の凹部湾曲部21aに連結されるとともに凹部湾曲部21aから下方向に延設された後部メインフレーム部材31と、後部メインフレーム部材31の下端部に連結されて前方向に延設された下部メインフレーム部材32と、下部フレーム部材21の下端部近傍から前方向に延設された後に下方に湾曲されて、下部メインフレーム部材32の前端部と連結された上部メインフレーム部材33とを有している。
サイドフレーム部40は、図3及び図4に示すように、上方側にアームレスト41が取り付けられる第1のアームサポート部材42と、第1のアームサポート部材42の中途部とメインフレーム部30の上部メインフレーム部材33とに亘って設けられ、第1のアームサポート部材42を支持する第2のアームサポート部材43とを有している。
クロスフレーム11は、本体フレーム10と同様に、例えば、スチール、アルミニウム、チタン、ステンレス等の金属材料やカーボン等で形成された断面円形状や多角形状のパイプ等からなるフレーム部材で形成されている。このクロスフレーム11は、図14に示すように、上述したような構成を有する一対の本体フレーム10,10を、幅方向に折り畳み可能に連結するものである。具体的に、クロスフレーム11は、図2に示すように、一対のクロスフレーム部材11a,11aを有している。この一対のクロスフレーム部材11a,11aは、下端部が連結ピンを介して下部メインフレーム部材32に回動可能に取り付けられているとともに、その中央部で回動軸によってX状に交差されて連結されており、この回動軸を支点に相互回動可能に設けられている。更に、クロスフレーム部材11aは、上端部にシートフレーム12が連結されている。
シートフレーム12は、本体フレーム10及びクロスフレーム11と同様に、例えば、スチール、アルミニウム、チタン、ステンレス等の金属材料やカーボン等で形成された断面円形状や多角形状のパイプ等からなるフレーム部材で形成されている。具体的には、シートフレーム12は、図2に示すように、クロスフレーム11のクロスフレーム部材11a,11aの上端部に取り付けられている。このようなシートフレーム12は、図3に示すように、シート5に座った際の使用者100の足、特に大腿部100cに沿った形状となるように、後方から前方に向けて、第1の直線部12b、曲線部12c、第2の直線部12dの順に一体に形成されている。
<1−4−1.背シート>
背シート2は、図1に示すように、背フレーム部20,20間に配置され、ボルト等の締結部材によって締結される等して、背フレーム部20の上部フレーム部材23及び下部フレーム部材21に取り付けられ、主に背凭れとなる。更に、背シート2は、例えば、ポリアミドやポリエステル等の丈夫な合成繊維等で形成されており、背フレーム部20,20間の幅及び長さに対応するように、矩形状に設けられている。
第1の座シート3は、主に人の臀部100bを含む人の上体を支持するものであり、背シート2と同様に、ポリアミドやポリエステル等の丈夫な合成繊維等で矩形状に設けられている。更に、第1の座シート3は、図6及び図16に示すように、背フレーム部20の下部フレーム部材21の下端部から凹部湾曲部21aまでを覆うような長さを有するとともに、下部フレーム部材21,21間に亘って配置可能な幅を有するように形成されている。更に、図17に示すように、第1の座シート3の幅方向の両端部には、下部フレーム部材21,21の上方側に形成された座シート締結孔21cに対応する位置に、第1の座シート3を下部フレーム部材21に取り付けるためのボルトが挿通される貫通孔3aが形成されている。そして、第1の座シート3は、下部フレーム部材21の下端部から凹部湾曲部21aまでを覆い、下部フレーム部材21,21間に亘って配置された後に、ボルト等の締結部材で下部フレーム部材21に締結されることで、下部フレーム部材21の上面側に取り付けられる。
第2の座シート4は、主に人の大腿部100cを支持するものであり、背シート2及び第1の座シート3と同様に、ポリアミドやポリエステル等の丈夫な合成繊維等で矩形状に設けられている。更に、第2の座シート4は、図6及び図16に示すように、シートフレーム12の前端部から背フレーム部20の下部フレーム部材21の凹部湾曲部21aまでを覆うような長さを有するとともに、シートフレーム12,12間に亘って配置可能な幅を有するように形成されている。すなわち、第2の座シート4は、下部フレーム部材21の凹部湾曲部21aにおいて第1の座シート3上に積層されて設けられる。したがって、下部フレーム部材21の凹部湾曲部21a上には、第1の座シート3及び第2の座シート4が設けられ、最も座圧の掛かる臀部100bのシートが2重となるので、車椅子1は、座り心地をより向上させることができる。
以上のような構成を有する車椅子1は、全幅が560mm〜580mmとなるように設けられている。ここで、住宅の基準となる公庫基準によると、廊下の幅は780mm以上であることとなっており、この寸法で廊下幅が設計されている場合、手すりを取り付けると有効幅は700mm程度なる。このような場合であっても、車椅子1は、全幅が560mmとなるように設けられ、従来の車椅子よりもコンパクトに設けられているので、手すりを付けた廊下であっても、従来よりも左右に大きな隙間を有する状態で走行することができ、例えば90度に折れ曲がった廊下であっても円滑に走行することができる。更に、車椅子1は、ハンドリム34aの位置が身体に近いので駆動時に力を入れやすく、容易に駆動することができる。
なお、本発明を適用した車椅子1は、後輪34の外側にハンドリム34aが取り付けられ、使用者100によって駆動及び操作される自走式に限定されるものではなく、後輪34の外側にハンドリム34aが取り付けられておらず、介助者によって駆動及び操作される介助式であっても良い。
Claims (4)
- 背シートが取り付けられる背フレーム部に連結されるとともに、該背フレーム部から下方向に延設され、後輪が取り付けられる後部メインフレーム部材と、該後部メインフレーム部材の下端部に連結されるとともに前方向に延設され、前輪が取り付けられる下部メインフレーム部材とを有する一対のメインフレーム部を備え、
上記後部メインフレーム部材間の幅は、上記背フレーム部間の幅よりも狭くなるように設けられており、
上記下部メインフレーム部材間の前方側の幅は、該下部メインフレーム部材間の後方側の幅よりも広くなるように設けられ、
上記後輪と上記前輪は、平面視で位相が略一致するように設けられ、
上記背フレーム部には、サイドフレーム部を備え、
上記サイドフレーム部は、上方側にアームレストが取り付けられるアームサポート部材を有し、
上記アームサポート部材は、基端部が下方に湾曲されて、上記背フレーム部に連結されていて、かつ該アームサポート部材には、上記アームレストが該アームレストの側面から締結部材によって取り付けられ、
上記後輪から使用者を保護する側板が上記背フレーム部と上記メインフレーム部とに亘って設けられ、
上記側板には、該側板間の空間部と該空間部の外部とを連通させる連通部が形成され、
上記側板の内面の主面部には、外側に向けて凹部が形成されていることを特徴とする車椅子。 - 上記サイドフレーム部は、上記アームサポート部材を構成する第1のアームサポート部材と、該第1のアームサポート部材を支持する第2のアームサポート部材とを有し、
上記第2のアームサポート部材は、楕円パイプ又は板部材で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車椅子。 - 背シートが取り付けられる背フレーム部に連結されるとともに、該背フレーム部から下方向に延設され、後輪が取り付けられる後部メインフレーム部材と、該後部メインフレーム部材の下端部に連結されるとともに前方向に延設され、前輪が取り付けられる下部メインフレーム部材とを有する一対のメインフレーム部を備え、
上記後部メインフレーム部材間の幅は、上記背フレーム部間の幅よりも狭くなるように設けられており、
上記下部メインフレーム部材間の前方側の幅は、該下部メインフレーム部材間の後方側の幅よりも広くなるように設けられ、
上記後輪と上記前輪は、平面視で位相が略一致するように設けられ、
上記背フレーム部には、サイドフレーム部を備え、
上記サイドフレーム部は、上方側にアームレストが取り付けられる第1のアームサポート部材と、該第1のアームサポート部材を支持する第2のアームサポート部材とを有し、
上記第1のアームサポート部材は、基端部が下方に湾曲されて、上記背フレーム部に連結されていて、かつ該第1のアームサポート部材には、上記アームレストが該アームレストの側面から締結部材によって取り付けられ、
上記第2のアームサポート部材は、上記後輪と同心円状になるように、湾曲して形成されていることを特徴とする車椅子。 - 上記第2のアームサポート部材は、楕円パイプ又は板部材で形成されていることを特徴とする請求項3に記載の車椅子。
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