JP4943093B2 - 折りたたみ式の車いす - Google Patents

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本発明は、身体障害者、高齢者、負傷者等に利用される車いすに関する。
収納時及び持ち運び時の便宜の目的で、折りたたみ可能に構成された車いすが存在する。このタイプの車いすは、左メインフレーム、右メインフレーム及び一対のクロスメンバーを備える。メインフレームは、座フレームを備えている。この座フレームに、クロスメンバーの上端が固定されている。クロスメンバーにより、車いすに剛性が付与されている。このクロスメンバーの角度変更により、折りたたみ状態と使用状態との間の移行が達成される。
車いすは、身体障害者等の自力歩行が困難な者に利用される。利用者は、座る目的や、移動手段として車いすを用いる。利用者が長時間にわたって車いすを利用し続けることもある。長時間にわたり一定の姿勢が保たれることは、利用者にとって苦痛である。特開2003−190222公報には、リクライニング機構を備えた車いすが開示されている。リクライニングタイプの車いすでは、メインフレームと背フレームとの接合点を支点として、背フレームが回動する。この回動により、利用者の姿勢が変化する。
特開2003−190222公報に開示された車いすでは、背フレームが倒された状態で車いすが利用されると、利用者の臀部が徐々に前方へとずれる。臀部が前方に位置する姿勢は、利用者に苦痛を与える。姿勢が元に戻される必要があるが、筋力の弱い利用者は自らの姿勢を戻すことができない。知能障害を有し、自らの姿勢を戻そうとする意識すら持てない利用者も存在する。
特開2005−103248公報には、座フレームの中間にヒンジを備えた車いすが開示されている。この車いすでは、ヒンジを中心として、座フレームの後部と背フレームとが一体で回動する。この車いすでは、背フレームが倒されることにより、座フレームの後部が下方に移動して利用者の臀部が下方に落ち込む。この落ち込みにより、臀部のズレが阻止される。
特開2003−190222公報 特開2005−103248公報
特開2005−103248公報に開示された車いすでは、座フレームの後部が回動するので、この後部にクロスメンバーが固定され得ない。クロスメンバーは、座フレームの前部に固定されている。このクロスメンバーは、車いすの前部の剛性に寄与するが、後部の剛性には寄与しない。この車いすは、安定性に劣る。この車いすは、走行時に左右に揺れる。揺れは、利用者に不快感を与える。
本発明の目的は、臀部のズレが生じにくく、しかも剛性に優れた折りたたみ式の車いすの提供にある。
本発明に係る折りたたみ式の車いすは、左右一対のメインフレームと、これらメインフレームをつなぐジョイント部と、背フレームとを備える。このメインフレームは、上フレームを備える。この上フレームは、前後方向に延びる主骨部と、回動骨部とを備える。この回動骨部は主骨部の後端近傍にヒンジを介して連結されており、かつその後端近傍は背フレームに連結されている。このヒンジを中心とした回動骨部の回動に応じ、座面後部の傾斜角度及び背フレームの傾斜角度が変動する。ジョイント部は、フロントバー、第一クロスメンバー、バックバー及び第二クロスメンバーを備える。フロントバーは前後方向に延びており、主骨部に載置されうる。一対の第一クロスメンバーは、このフロントバーに連結されており、このフロントバーから斜め下方に延びており、かつ互いに軸支されている。バックバーは、第一クロスメンバーの途中から後方に延びている。一対の第二クロスメンバーは、このバックバーに連結されており、このバックバーから斜め下方に延びており、かつ互いに軸支されている。一対の第一クロスメンバーの角度の変動及び一対の第二クロスメンバーの角度の変動により、使用状態と折りたたみ状態との間の移行が達成されうる。
好ましくは、この車いすは、その一端がバックバーに軸支され、その他端がメインフレームに軸支されたリンク部材をさらに備える。
好ましくは、第二クロスメンバーは、ヒンジよりも後方に位置する。好ましくは、第一クロスメンバーと第二クロスメンバーとの前後方向距離は、10cm以上である。好ましくは、使用状態において、フロントバーとバックバーとの上下方向距離は3cm以上である。
この車いすでは、バックバーは、第一クロスメンバーの途中から後方に延びている。従って、このバックバー及び第二クロスメンバーは、上フレームよりも下方に位置する。回動骨部が下方に回動しても、バックバー及び第二クロスメンバーと干渉しない。第二クロスメンバーは、第一クロスメンバーよりも後方に位置する。この第二クロスメンバーにより、車いすの後部の高い剛性が達成される。この車いすでは、回動骨部の回動により、背フレームが倒されたときの臀部のズレが抑制される。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係る車いす2が示された側面図である。図1における左右方向は、車いす2の前後方向である。この車いす2は、一対のメインフレーム4、背フレーム6、ジョイント部8、伸縮部材10、操作レバー12、ワイヤー14、一対の前輪16、一対の後輪18、レッグサポート20、押し手22及びアームレスト24を備えている。タッグルブレーキ等の付属品が、車いす2に装着されてもよい。
メインフレーム4は、ベースフレーム26、このベースフレーム26から起立する前ポール28及び後ポール30、前ポール28に固定された上フレーム32、この上フレーム32と後ポール30とを連結する連結フレーム34及びアームフレーム36を備えている。前輪16は、前ポール28の下端に取り付けられている。後輪18は、後ポール30に取り付けられている。レッグサポート20は、前ポール28に取り付けられている。
上フレーム32は、主骨部38と回動骨部40とからなる。主骨部38は、前後方向に延びている。主骨部38の後端近傍と回動骨部40の前端近傍とは、ピン42(ヒンジ)を介して連結されている。回動骨部40は、主骨部38に対し、ピン42を軸として回動可能である。回動骨部40の後端近傍は、溶接により背フレーム6に固定されている。
伸縮部材10の下端は、前ポール28に固定されている。伸縮部材10の上端は、回動骨部40に固定されている。操作レバー12が引かれるっことで、ワイヤー14を介して伸縮部材10のロックが解除される。ロックが解除された状態において、伸縮部材10は伸縮自在である。操作レバー12が戻されることにより、伸縮部材10にロックがかかる。ロックがかかった状態において、伸縮部材10は伸縮できない。典型的な伸縮部材10は、ガススプリングである。
伸縮部材10が収縮すると、回動骨部40が下方へと回動する。同時に、図1において二点鎖線で示されるように、背フレーム6が倒れる。伸縮部材10が伸張すると、回動骨部40が上方へと回動する。同時に、背フレーム6が起立する。回動骨部40と背フレーム6とは、一体で動く。回動骨部40と背フレーム6とのなす角度は、一定である。回動に伴い、この角度が変動してもよい。
左側の回動骨部40と右側の回動骨部40との間には、後座シート44が張り渡されている。左側の背フレーム6と右側の背フレーム6との間には、複数枚の背シート46が張り渡されている。
図2は、図1の車いす2のジョイント部8が示された斜視図である。図3は、図2のジョイント部8が示された側面図である。図4は、図3のジョイント部8がメインフレーム4の一部と共に示された背面図である。図3における左右方向は、車いす2の前後方向である。図4における左右方向は、車いす2の幅方向である。このジョイント部8は、一対のフロントバー48、一対の第一クロスメンバー50、一対のブレース52、一対のバックバー54、一対の第二クロスメンバー56、一対のリンク部材58及び一対のアンダーバー60を備えている。
フロントバー48は、前後方向に延びている。図4に示されるように、フロントバー48は受け具62に載置されている。この受け具62は、溶接によって主骨部38に固定されている。換言すれば、フロントバー48は受け具62を介して主骨部38に載置されている。前後方向において、フロントバー48の後端はピン42(図1参照)よりも若干前寄りに位置している。図2において二点鎖線で示されるように、左側のフロントバー48と右側のフロントバー48との間には、前座シート64が張り渡されている。この前座シート64と、前述の後座シート44とにより、座面が形成される。
第一クロスメンバー50の上端は、溶接によりフロントバー48に固定されている。第一クロスメンバー50はさらに、ブレース52を介してもフロントバー48に固定されている。第一クロスメンバー50は、フロントバー48から斜め下方に延びている。第一クロスメンバー50の下端は、溶接によりアンダーバー60に固定されている。図4に示されるように、アンダーバー60はサポート66と連結されている。アンダーバー60は、サポート66に対して回転可能である。サポート66は、溶接によりベースフレーム26に固定されている。換言すれば、第一クロスメンバー50の下端は、メインフレーム4に回動可能に連結されている。一方の第一クロスメンバー50は、ピン68によって他方の第一クロスメンバー50に対して軸支されている。一方の第一クロスメンバー50は、ピン68を中心として、他方の第一クロスメンバー50に対して回動可能である。
バックバー54は、第一クロスメンバー50の途中から後方に延びている。バックバー54の前端は、溶接によって第一クロスメンバー50に固定されている。バックバー54の前端はフロントバー48よりも下方に位置している。左右方向において、バックバー54の前端はフロントバー48よりも内側に位置している。
第二クロスメンバー56の上端は、溶接によりバックバー54に固定されている。第二クロスメンバー56は、フロントバー48よりも下方に位置している。第二クロスメンバー56は、バックバー54から斜め下方に延びている。第二クロスメンバー56の下端は、溶接によりアンダーバー60に固定されている。換言すれば、第二クロスメンバー56の下端は、メインフレーム4に回動可能に連結されている。一方の第二クロスメンバー56は、ピン70によって他方の第二クロスメンバー56に対して軸支されている。一方の第二クロスメンバー56は、ピン70を中心として、他方の第二クロスメンバー56に対して回動可能である。
リンク部材58の内端は、バックバー54に軸支されている。リンク部材58は、バックバー54に対して回動可能である。リンク部材58の外端は、ピン72によって後ポール30(すなわちメインフレーム4)に軸支されている。リンク部材58は、後ポール30に対して回動可能である。
この車いす2が利用されるとき、利用者は前座シート64及び後座シート44に臀部を置く。利用者はさらに、背を背シート46に当てる。介助者が操作レバー12を引いて押し手22を下方に押すと、伸縮部材10が収縮する。収縮により背フレーム6が後方へ倒れ、利用者の姿勢が変動する。利用者の姿勢が適正となった段階で、介助者が操作レバー12を戻して伸縮部材10にロックをかける。背フレーム6が倒れることに伴い、回動骨部40及び後座シート44が下方へと回動し、座面に窪みが生じる。臀部は、この窪みに落ち込む。この落ち込みは、臀部の前方へのズレを阻止する。この車いす2では、利用者の適正な姿勢が長時間にわたって維持される。
第一クロスメンバー50は、比較的前寄りに位置している。この第一クロスメンバー50により、車いす2の前部の剛性が達成されうる。第二クロスメンバー56は、ピン42(図1参照)よりも後方に位置している。この第二クロスメンバー56は、比較的後寄りに位置している。この第二クロスメンバー56により、車いす2の後部の剛性が達成されうる。この車いす2は、安定性に優れる。この車いす2は、走行時に左右に揺れにくい。利用者は、この車いす2を快適に利用することができる。
前述の通り、バックバー54及び第二クロスメンバー56はフロントバー48よりも下方に位置している。図3に示されるように、回動骨部40が下方に回動しても、バックバー54はこの回動骨部40と干渉しない。第二クロスメンバー56も、この回動骨部40と干渉しない。このジョイント部8により、臀部のズレの防止と剛性とが両立されうる。
図4において両矢印θで示されているのは、一方の第一クロスメンバー50と他方の第一クロスメンバー50とのなす角度である。角度θは、一方の第二クロスメンバー56と他方の第二クロスメンバー56とのなす角度でもある。
図5は、図1の車いす2のジョイント部8が示された側面図である。図6は、図5のジョイント部8がメインフレーム4の一部と共に示された背面図である。図3及び図4では車いす2の使用状態におけるジョイント部8が示されているのに対し、図5及び図6では車いす2の折りたたみ状態におけるジョイント部8が示されている。
使用状態から折りたたみ状態への移行では、図4において矢印で示された方向に、第一クロスメンバー50及び第二クロスメンバー56が回動する。この回動は、ピン68、70を中心にしてなされる。回動により、角度θが広がる。回動により、一方の第一クロスメンバー50の下端と他方の第一クロスメンバー50の下端との距離が狭まる。回動により、一方の第二クロスメンバー56の下端と他方の第二クロスメンバー56の下端との距離も狭まる。換言すれば、左側のメインフレーム4と右側のメインフレーム4との距離が狭まり、折りたたみ状態が達成される。図6に示されるように、第一クロスメンバー50の回動によりフロントバー48は受け具62から離れ、上方へと移動する。第二クロスメンバー56の回動により、リンク部材58は起立する。回動骨部40の回動機能と、折りたたみ機能とを備えた従来の車いすでは、剛性が不十分である。本発明に係る車いす2は、回動機能と折りたたみ機能との両方を備え、かつ高剛性である。
図3において両矢印L1で示されているのは、第一クロスメンバー50と第二クロスメンバー56との前後方向距離である。剛性の観点から、距離L1は10cm以上が好ましく、15cm以上がより好ましい。距離L1は、70cm以下である。
図4において両矢印L2で示されているのは、使用状態(角度θが最小の状態)におけるフロントバー48とバックバー54との上下方向距離である。回動骨部40の位置の自由度の観点から、距離L2は3cm以上が好ましく、5cm以上がより好ましい。距離L2は、30cm以下である。
本発明は、自走式車いす及び介助式車いすの両方に適用されうる。
図1は、本発明の一実施形態に係る車いすが示された側面図である。 図2は、図1の車いすのジョイント部が示された斜視図である。 図3は、図2のジョイント部が示された側面図である。 図4は、図3のジョイント部がメインフレームの一部と共に示された背面図である。 図5は、図1の車いすのジョイント部が示された側面図である。 図6は、図5のジョイント部がメインフレームの一部と共に示された背面図である。
符号の説明
2・・・車いす
4・・・メインフレーム
6・・・背フレーム
8・・・ジョイント部
10・・・伸縮部材
12・・・操作レバー
14・・・ワイヤー
16・・・前輪
32・・・上フレーム
38・・・主骨部
40・・・回動骨部
42・・・ピン(ヒンジ)
44・・・後座シート
48・・・フロントバー
50・・・第一クロスメンバー
54・・・バックバー
56・・・第二クロスメンバー
58・・・リンク部材
60・・・アンダーバー
64・・・前座シート

Claims (5)

  1. 左右一対のメインフレームと、これらメインフレームをつなぐジョイント部と、背フレームとを備えており、
    このメインフレームが、上フレームを備えており、
    この上フレームが、前後方向に延びる主骨部と、この主骨部の後端近傍にヒンジを介して連結されておりかつその後端近傍が背フレームに連結された回動骨部とを備えており、
    このヒンジを中心とした回動骨部の回動に応じ、座面後部の傾斜角度及び背フレームの傾斜角度が変動するように構成されており、
    このジョイント部が、前後方向に延びており主骨部に載置されうる一対のフロントバー、このフロントバーに連結されておりこのフロントバーから斜め下方に延びておりかつ互いに軸支された一対の第一クロスメンバー、この第一クロスメンバーの途中から後方に延びる一対のバックバー及びこのバックバーに連結されておりこのバックバーから斜め下方に延びておりかつ互いに軸支された一対の第二クロスメンバーを備えており、
    一対の第一クロスメンバーの角度の変動及び一対の第二クロスメンバーの角度の変動により、使用状態と折りたたみ状態との間の移行が達成されうる折りたたみ式の車いす。
  2. その一端がバックバーに軸支され、その他端がメインフレームに軸支されたリンク部材をさらに備えた請求項1に記載の車いす。
  3. 上記第二クロスメンバーが上記ヒンジよりも後方に位置する請求項1又は2に記載の車いす。
  4. 上記第一クロスメンバーと第二クロスメンバーとの前後方向距離が10cm以上である請求項3に記載の車いす。
  5. 上記フロントバーとバックバーとの、使用状態における上下方向距離が3cm以上である請求項1から4のいずれかに記載の車いす。
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