JP3072462B2 - 車椅子 - Google Patents

車椅子

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JP3072462B2
JP3072462B2 JP7150674A JP15067495A JP3072462B2 JP 3072462 B2 JP3072462 B2 JP 3072462B2 JP 7150674 A JP7150674 A JP 7150674A JP 15067495 A JP15067495 A JP 15067495A JP 3072462 B2 JP3072462 B2 JP 3072462B2
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悦三 沖川
久四 古川
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NISSIN MEDICAL INDUSTRIES CO., LTD.
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NISSIN MEDICAL INDUSTRIES CO., LTD.
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車椅子に関し、詳し
くは椅子フレーム、駆動車輪(主車輪)、前車輪、後車
輪とを備え、段差の乗り越えを容易にする車椅子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車椅子は、実公平3−45705
に提案されているような小輪である前車輪と大輪である
後車輪を備えた車椅子が一般的に知られている。これに
よると、この車椅子60は、一対の背フレーム61と、
背フレーム61から前方に向かって接続され、前方で下
向きに形成された一対の前フレーム62と、前フレーム
62の背フレーム61に接続された位置より下方の位置
で、背フレーム61から前方に向かって接続された一対
の座フレーム63と、座フレーム63より下方の位置で
背フレーム61から接続された一対の底フレーム64を
有する椅子フレーム65と前フレーム62の下端で接続
された一対の前車輪66、背フレーム61に支持された
一対の主車輪67とを含んで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の上記タ
イプの車椅子は、段差部の乗り越えは、利用者自身が操
作して走行させる自操タイプの場合、前車輪が小輪であ
るため屋内における敷居等の段差の乗り越えは極めて困
難であった。このような場合、介護者が車椅子の後か
ら、車椅子を後方に傾斜させて前車輪を段差以上に上げ
なければならなかった。また、大輪の後車輪が背フレー
ムの下方に支持されているため、車椅子の方向を変える
時は、回転角度が大きくなるので、ある程度前方に進ん
でからしか、方向を変えることができなかった。さら
に、上下の高さの調整ができないため、人によっては座
りにくい欠点もあった。
【0004】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、その目的は、段差部の乗り越えが容易にできる車
椅子を提供することであり、別の目的は、その場で方向
が回転できる車椅子を提供することであり、さらに、別
の目的は、上下の高さ調整の可能な車椅子を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる車椅
子では、一対の前車輪が前部下方に取り付けられる椅子
フレームと、前記椅子フレームに支持される一対の主車
輪と、前記椅子フレームに縦状に懸架される一対の主車
輪支持フレームと、前記各々の主車輪支持フレームに支
持され回動自在に構成される支持部材と、前記支持部材
に回動可能に配設される後車輪手段とを有し、前記主車
輪が前記主車輪支持フレームに支持され、前記椅子フレ
ームの後部と前記後車輪手段との間に弾性手段を有する
伸縮自在ロッドが配設されることを特徴とするものであ
る。
【0006】前記主車輪支持フレームが前記椅子フレー
ムの後端より前方に配置されることを特徴とするもので
あれば好ましい。
【0007】また、前記主車輪支持フレームが長手方向
に複数個の軸穴を有することを特徴とするものであれば
なお好ましい。
【0008】さらに、前記椅子フレームに、複数個の係
止穴を有する伸縮自在ロッド用係止部材が配設されるこ
とを特徴とするものであればさらに好ましい。
【0009】
【発明の作用・効果】請求項1の車椅子においては、椅
子フレームに懸架された主車輪支持フレームに主車輪が
支持され、また支持部材を介して、後車輪が配設されて
いる。そのため、利用者が車椅子に座った時には、利用
者の体重は主に主車輪と椅子フレームの後方に位置する
後車輪で受けることになり、安定して走行できる。そし
て段差を乗り越える時は利用者は後方に重心を移す。す
ると前車輪と一体になった椅子フレームは、前記主車輪
支持フレームに支持されている支持部材の嵌合ピンを中
心に回動するため前車輪は浮き上がることになる。そし
てこの時、全体の体重は主車輪と後車輪で受け、また椅
子フレームと後車輪の間に配設された弾性手段を有する
伸縮自在ロッドが弾性手段の付勢力に抗して縮むため、
重心移動の際、衝撃も少なく容易に段差部を乗り越える
ことができる。
【0010】 請求項1の車椅子においては、前記主車
輪支持フレームが椅子フレームの後端より前方に配置さ
れているため、主車輪支持フレームに支持される主車輪
も椅子フレームの後端より前方に配置されることにな
る。そのため、利用者の重心が略主車輪の位置にあり、
車椅子を方向転換する時は、主車輪を中心にその場で回
転することができる。
【0011】 請求項2及び請求項3の車椅子において
は、前記主車輪支持フレームに長手方向に複数個の軸穴
が形成され、支持部材が主車輪と共に支持される。また
椅子フレームに配置された伸縮自在ロッド用係止部材に
複数個の係止穴が係止されている。そのため、利用者の
身長に合わせ上下の高さ調整を容易にすることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0013】本実施例の車椅子1は図1に示されるよう
に、図示しない操作輪を有する一対の主車輪2と、左右
一対のパイプ群から構成される椅子フレーム10と、椅
子フレーム10の前方下部に取り付けられる一対の前車
輪体20と、椅子フレーム10の後方下部に配置される
一対の後車輪手段30とを有している。
【0014】椅子フレーム10には、後方端に位置され
る一対の操舵パイプ11が縦方向に配設され、操舵パイ
プ11より略水平に前方に向かって、上方に位置する一
対のひじ掛けパイプ12と、中央に位置する一対の座部
パイプ13と、下方に位置する一対の底パイプ14が各
々延設される。また、ひじ掛けパイプ12の中央部と座
部パイプ13の前端部と底パイプの14の前端部をつな
ぐように、一対の前パイプ15が、ひじ掛けパイプ12
と座部パイプ13の間で屈曲しながら配設されている。
さらに、座部パイプ13の前端部から下方に向かって一
対の足掛けパイプ16が延設される。
【0015】前パイプ15の下部に前車輪体20が取り
付けられ、前車輪体20は小輪の前車輪21と、前車輪
21と前パイプ15をつなぐ前車輪ロッド22で構成さ
れる。
【0016】また、操舵パイプの前方で、座部パイプ1
3と底パイプ14を懸架するように、主車輪支持フレー
ム40が配置されている。主車輪支持フレーム40の位
置は利用者が座った時に、略重心位置になるのが望まし
い。
【0017】主車輪支持フレーム40には軸穴41が複
数個(本実施例においては5個)穿設されていて、主車
輪2と支持部材42が軸穴41に支持ボルト43を介し
て取り付けられるようになっている。主車輪2と支持部
材42を複数個の軸穴41のいずれかに取り付けるかに
よって、車椅子1の全体の高さ調整ができるようになっ
ている。
【0018】支持部材42は、一方が小「コ」字状に、
他方が大「逆コ」字状に形成され、小「コ」字状側の開
口部に、主車輪支持フレーム40が嵌合され、大「逆
コ」字状側に、後車輪手段30の後車輪支持パイプ33
が嵌合ピン44を介して嵌合されている。(図3参照)
そのため、主車輪支持フレーム40と一体となった前車
輪を含む椅子フレーム10は、後車輪手段30に対し
て、嵌合ピン44を中心に回動可能に作用される。
【0019】また、後車輪手段30は、前車輪21と同
径の後車輪31と、前述の支持部材42から後方に延設
される後車輪支持パイプ33と、後車輪31と後車輪支
持パイプ33をつなぐ後車輪ロッド32と、補強パイプ
34とから構成される。
【0020】また、操舵パイプ11には後方に向かって
伸縮自在ロッド用係止部材50が固着されている。伸縮
自在ロッド用係止部材50は固定板51と移動板52で
構成され、固定板51と移動板52は上下方向に微調整
できるようにボルト等で固定されている。さらに、移動
板52には上下方向に係止穴53が複数個(本実施例で
は5個)穿設されていて、前述の主車輪支持フレーム4
0軸穴41と同様に、車椅子1の高さ調整ができるよう
になっている。
【0021】後車輪支持パイプ33の後部に上向きに係
止板55が固着され、係止穴56が複数個(本実施例で
は3個)穿設されている。そして、伸縮自在ロッド用係
止部材50の移動板52の係止穴53と、係止板55の
係止穴56に係止されるように、弾性手段を有する伸縮
自在ロッドとしてのダンパ58が配設されている。ダン
パ58は伸びる方向に付勢力が働くようになっていて、
ダンパ58を係止板55の係止穴56のいずれかに係止
することによって、ダンパ58の付勢力の強さ調整でき
るようになっている。
【0022】図2は車椅子1を後方から見た図であり、
左右のパイプ群のうち、左右の底パイプ14から各2か
所づづX状にシート支持パイプ17が延設されている。
X状の中心には左右の底パイプから延設されたシート支
持パイプ17をピン等で軸支させている。また、シート
支持パイプ17の上端には、シート受けパイプが座部パ
イプと平行に各々配設されている。これによって、車椅
子1をX状の中心に対し、中央に向かって折り畳むこと
ができる。
【0023】また、座部パイプ13上に内側に向かって
パイプ受けを配設させれば、折り畳んだ状態にあるシー
ト受けパイプを開いた時に、シート受けパイプを支持す
ることができる。
【0024】以上は全体の骨組みを説明したものである
が、実際には、利用者が使用できるために、例えば、シ
ート受けパイプには利用者が座るためのシートが掛けら
れ、ひじ掛けパイプ12には、利用者のひじが掛かって
も感触がいいように、ひじ掛けシートが取り付けられて
いる。また、左右の操舵パイプ11に跨がるように背も
たれシートが取り付けられ、足掛けパイプ16には足掛
け板が開閉可能に取り付けられている。
【0025】さらに、前パイプ15あるいは座部パイプ
13の前端部あたりにブレーキ装置を取り付けるように
すれば、安全に走行することもできる。
【0026】次に上記のように構成された車椅子の操作
について説明する。
【0027】利用者が車椅子1に座ると、利用者の体重
は前車輪21、主車輪2、及び後車輪31で受けるが、
主に主車輪2と後車輪31で受けることになる。後車輪
31は操舵パイプ11の後方に位置しているため、利用
者が座った時に後に傾斜することがなく安定している。
【0028】走行時、利用者は主車輪に取り付けられて
いる操作輪を駆動する。この時は主車輪2及び前車輪2
1、後車輪31とも地面に着いているため安定した走行
ができる。
【0029】段差を乗り越える場合、利用者は、例えば
背もたれシートに自分のからだをもたれさせることによ
って、体重を後方に移動する。すると前車輪と一体にな
った椅子フレーム10は、主車輪支持フレーム40に支
持されている支持部材42の嵌合ピン44を中心に回動
するため、前車輪21は浮き上がることになる。この
時、ダンパ58は付勢力に抗して縮むことになる。ま
た、利用者の体重は主車輪2と後車輪31で受けるた
め、重心移動の際に掛かる衝撃もなく、安定しているの
で容易に段差の乗り越えが可能となる。
【0030】また、方向を変える時は、重心位置が略主
車輪2の位置にあるので、主車輪を中心に回転すること
ができる。そのため、その場において方向を変えること
ができるため、狭い場所でも小回りがきくことになる。
【0031】また、この車椅子は利用者の身長によっ
て、高さを調整することができる。高さ調整をする場合
は、主車輪支持フレーム40に穿設された軸穴41のい
ずれかを選択する。そして、主車輪支持フレーム40に
取り付けられた支持ボルト43及びナット取り外し、主
車輪2と支持部材42を取り外す。その後選択された軸
穴に41に、再度主車輪2と支持部材42を支持ボルト
43及びナットを介して取り付ける。
【0032】同時にダンパ58の位置調整も行う。この
場合、主車輪支持フレーム40の軸穴41に合わせて、
伸縮自在ロッド用係止部材50の移動板52に穿設され
た係止穴53のいずれかを選択する。例えば、最上段に
ある軸穴41を使用する場合は係止穴53も最上段の穴
を使用し、2段目の軸穴41であれば、係止穴も2段目
を使用する。
【0033】さらに、この車椅子はダンパ58の付勢力
も調整できる。この場合はダンパ58と、後車輪支持ロ
ッドに取り付けられた係止板55の係止穴56との位置
を変えることによって可能である。また、伸縮自在ロッ
ド用係止部材50の固定板51と移動板52を上下方向
に調整することによってもダンパ58の付勢力を変える
ことができる。この場合は、移動板52を固定板51に
止めているボルトを緩めることによって可能となる。
【0034】以上のように、本実施例の車椅子は段差の
乗り越え、その場での方向転換、高さ調整等に非常に有
利に使用されるものである。
【0035】なお、上述の車椅子はあくまで1実施例で
あり、その構成は上記に限られるものではない。例え
ば、椅子フレームを構成する各パイプ等は自由に設計で
きるものである。
【0036】また、この車椅子は自操用や介護用又は、
折り畳み式、固定式の車椅子のどのタイプにも使用でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による1実施例の車椅子の正面図
【図2】図1の右側面図
【図3】図1における支持部材の詳細図
【図4】従来の車椅子を示す正面図
【符号の説明】
1…車椅子 2…主車輪 10…椅子フレーム 21…前車輪 30…後車輪手段 31…後車輪 40…主車輪支持フレーム 41…軸穴 42…支持部材 50…伸縮自在ロッド用係止部材 53…係止穴 58…伸縮自在ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−41247(JP,A) 特開 昭51−20342(JP,A) 特開 平6−343661(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61G 5/02 - 5/02 502 A61G 5/00 510

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の前車輪が前部下方に一体的に取り
    付けられる椅子フレームと、前記椅子フレームに縦状に
    懸架されて前記椅子フレームの後端より前方に配置され
    る一対の主車輪支持フレームと、前記主車輪支持フレー
    ムに支持される一対の主車輪と、前記各々の主車輪支持
    フレームに支持される支持部材と、前記支持部材に回動
    可能に配設される後車輪手段とを有し、前記椅子フレー
    ムの後部と前記後車輪手段との間に弾性手段を有する伸
    縮自在ロッドが配設され、前記弾性手段により前記伸縮
    自在ロッドが伸びる方向に付勢され、利用者が体重を後
    方に移動すると、前記伸縮自在ロッドが縮むとともに前
    記椅子フレームが前記後車輪手段に対して回動し、前記
    前車輪が浮き上がるように構成されていることを特徴と
    する車椅子。
  2. 【請求項2】 前記主車輪支持フレームが長手方向に複
    数個の軸穴を有し、前記主車輪が前記軸穴に取り付けら
    れるとともに、前記支持部材が前記軸穴に取り付けられ
    ることにより、高さ調整可能に構成されることを特徴と
    する請求項1記載の車椅子。
  3. 【請求項3】 前記椅子フレームの後方端に配設された
    操舵パイプに、上下方向に複数個の係止穴を有する伸縮
    自在ロッド用係止部材が配設され、前記係止穴に前記伸
    縮自在ロッドが係止されることにより、高さ調整可能に
    構成されることを特徴とする請求項1記載の車椅子。
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KR101022193B1 (ko) * 2008-12-08 2011-03-17 한원흠 진공청소기 흡입구 그물구조
JP7089722B2 (ja) 2017-03-16 2022-06-23 Whill株式会社 コネクタ構造

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