JP6311120B2 - 布材処理装置 - Google Patents

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本発明は、霧化液を用いて布材に所定の処理を施与する布材処理装置に関する。
収容空間にスチームを供給する技術は、収容空間内に収容された衣類の皺を解消することや、衣類に対する除菌処理に有用である。
特開平10−80331号公報
生成された霧化液を用いて所定の処理を行わせるためには、液体が必要であり、液体は、所定の処理の最後に排水される。
しかしながら、排水ができなかった場合、特には、排水が終わる前に電源が切断された場合には、布材処理装置内に液体が残ったままとなる。
布材処理装置内に残った液体は、長期間経過すると液体中に雑菌等が繁殖し、次の運転の際に、雑菌等が衣類に付着するという問題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、液体中の雑菌等が衣類に付着することを防ぎ清潔性を維持できる布材処理装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の布材処理装置は、液体を蓄える貯水槽と、前記液体を霧化する発生槽と、前記液体を前記貯水槽から前記発生槽へ給水し、または、前記発生槽から前記貯水槽へ排水するポンプと、前記発生槽の液位を検知する液位センサと、前記液体の霧化制御および前記ポンプの制御を行う制御部とを備え、前記制御部は、起動時に、前記液位センサの出力に基づいて、前記発生槽内に前記液体があると判定された場合には、前記ポンプにより前記発生槽から前記貯水槽へ前記液体を排水するものである。
これにより、前回の運転時に、液体が排水されない状態で、運転が指示された場合に、液体を排水することにより、液体中の雑菌等が衣類に付着することを防ぎ、清潔性を維持できる。
本発明に係る布材処理装置は、前回の運転時に、液体が排水されない状態で、運転が指示された場合に、液体を排水することにより、液体中の雑菌等が衣類に付着することを防ぎ、清潔性を維持できる。
本発明の実施の形態における布材処理装置の概略的なブロック図 同制御モードを表す概略的なタイミングチャート 同例示的な制御構造を表すブロック図 同制御仕様を表すフローチャート
以下、本実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態の布材処理装置100の概略的なブロック図である。図1を参照して、布材処理装置100を説明する。なお、図1中に示される実線矢印は液体又は霧化液の流れを表し、点線矢印は空気の流れを表す。
図1は、収容空間SRと、収容空間SR内に収容された布材FBと、を示す。布材FBは、衣類、タオルや他の布片であってもよい。布材FBの種類は、本実施の形態の原理を何ら限定しない。
布材処理装置100は、霧化部200と、送風部300と、筐体600とを備える。
霧化部200は、霧化液を収容空間SRへ供給する。霧化液は、収容空間SR内の布材FBに付着し、所定の効果を発揮する。霧化液が、水から生成される構成であれば、布材FBの皺や臭いが除去される。霧化液は、他の液体から生成されてもよい。例えば、虫除け効果、静電気除去効果や花粉除去効果や他の効果を生じうる液体が、霧化液の生成に利用されてもよい。霧化液がもたらす効果は、本実施形態の原理を何ら限定しない。
霧化部200は、貯水槽211と、ポンプ212と、発生槽221と、超音波素子222と、吹出管230と、を備える。
霧化液を収容空間SRへ供給する際には、貯水槽211は、水を蓄える。ポンプ212は、水を、貯水槽211から吸引し、発生槽221へ水を送り込む(給水する)。これにより、発生槽221内には、液層LL及び空気層ALが形成される。
ポンプ212は、発生槽221内で固定された超音波素子222が液層LLによって囲まれる水位を維持するように、発生槽221内の水位を保つ。ポンプ212は、液位センサを用いたフィードバック制御を行う。
超音波素子222は、液層LL内で超音波を発生し、水は、超音波に曝されて高い周波数で振動し、空気層AL内で水柱を形成する。水柱の周囲には、霧化された微粒子(霧化液)が漂う。超音波を用いた液体の霧化は、既知の霧化技術に基づいてもよい。
運転を終了する場合において、ポンプ212は、水を発生槽221から吸引し、貯水槽211へ送り込む(排水する)。ポンプ212は、液位センサを用いた制御を行い、発生槽221内の水が排水され、空気層のみが形成される。
前記貯水槽211は脱着式とし、運転開始前に布材処理装置に配置される。利用者は運転を終了した後、貯水槽211を取り外し、水を捨てる事ができる。
これにより運転終了後、発生槽と貯水槽211に水を残し長期間放置することにならないので、雑菌等の繁殖を抑制して清潔性を維持できる。
送風部300は、送風ファン310と、送気管330Cと、調整部340と、ヒータ350と、除塵部360と、脱臭部370と、吸引管320と、切替部380と、を含む。
送気管330は、主管333と、第1副管331と、第2副管332と、を含む。主管333は、送風ファン310と調整部340との間を接続する。第1副管331は、調整部340と発生槽221とを接続する。第2副管332は、調整部340と収容空間SRとを接続する。
吸引管320は、上流管323と、下流管324と、導気管325と、を含む。上流管323は、吸引口321を有する。上流管323は、吸引口321から切替部380への内部空気の流動経路を形成する。下流管324は、切替部380と送風ファン310との間で内部空気の流動経路を形成する。導気管325は、外部空間内の外部空気を導入するための導入口326を有する。導気管325は、導入口326から切替部380への内部空気の流動経路を形成する。
筐体600は、霧化部200と、送風部300と、を収容する。以下の説明において、筐体600の外の空間は、「外部空間」と称する。筐体600は、外部空間から収容空間SRを区画する。
本実施形態において、送風ファン310によって収容空間SRから吸引された内部空気は、霧化液の供給や加熱といった処理を受ける。したがって、以下の説明において、送風ファン310から送り出された空気は、「処理空気」と称する。
主管333は、処理空気を調整部340へ案内する。ヒータ350は、主管333内に配置される。したがって、ヒータ350は、主管333内の処理空気を加熱することができる。本実施形態において、ヒータ350は、熱源として例示される。
図1に示される調整部340は、第1副管331を開く一方で、第2副管332を閉じる。したがって、処理空気は、調整部340を通じて、第1副管331に流入する。第1副管331は、処理空気を発生槽221へ案内し、処理空気は、発生槽221内の霧化液を伴って、収容空間SRへ流入する。
これにより、布材処理装置100は、布材FBを、霧化液に曝すことができる。この結果、布材FBは、霧化液によって湿らされる。
図1に示される調整部340は、第1副管331を閉じる一方で、第2副管332を開く。したがって、ヒータ350によって加熱された処理空気は、調整部340を通じて、第2副管332に流入する。
第2副管332は、収容空間SRに向けて開口した吹出口334を有する。第2副管332は、処理空気を収容空間SRへ案内し、処理空気は、吹出口334から収容空間SRへ吹き出される。吹出口334から吹き出された処理空気は、霧化液をほとんど含まないので、布材FBを効率的に乾燥することができる。
図3は、本実施の形態の布材処理装置100の例示的な制御構造を表すブロック図である。図1及び図3を参照して、布材処理装置100の制御構造を説明する。
布材処理装置100は、霧化部200及び送風部300に加えて、制御部400と、電源500と、表示装置700を更に備える。
表示装置700は、圧電ブザー710等により構成し、制御部400の出力により動作する。
制御部400は、霧化制御部410と、送風制御部420と、を含む。電源500は、霧化制御部410を通じて、霧化部200へ電力を供給するとともに、送風制御部420を通じて、送風部300へ電力を供給する。
霧化部200は、貯水槽211、ポンプ212、発生槽221、超音波素子222、吹出管230に加えて、液位センサ240を含む。液位センサ240は、発生槽221内の液位を検出し、液位を表す液位信号を生成する。
霧化制御部410は、霧化部200の制御を司る。霧化制御部410は、液位判定部411と、ポンプ制御部412と、超音波制御部413と、を含む。電源500から電力を受けた液位センサ240は、液位信号を生成し、液位信号は、液位センサ240から液位判定部411に出力される。
液位判定部411が液位判定に用いる閾値は、発生槽221内の超音波素子222が液層LLによって囲まれる様に液位を保つ為の「上限閾値と下限閾値」があり、さらに発生槽221内の液体を排水する場合に使用する、前記下限閾値より低い液位を判定する為の排水閾値を有する。
霧化液を収容空間SRへ供給する場合の動作について説明する。
液位センサ240からの液位信号が表す液位が、下限閾値を下回っている場合は、液位判定部411は、ポンプ212を給水駆動させるための制御信号を生成し、制御信号は、液位判定部411からポンプ制御部412へ出力される。ポンプ制御部412は、制御信号に応じて、ポンプ212を駆動する。この結果、発生槽221内の液位が上昇する。
液位信号が表す液位が、上限閾値を上回っていると、液位判定部411は、ポンプ212を停止させるための制御信号を生成し、制御信号は、液位判定部411からポンプ制御部412へ出力され、ポンプ制御部412は、制御信号に応じて、ポンプ212を停止させる。したがって、発生槽221内の液位は、下限閾値と上限閾値とによって定められる範囲内で調整される。
液位信号が表す液位が、下限閾値を上回ると、液位判定部411は、超音波素子222を駆動させるための制御信号を生成する。制御信号は、液位判定部411から超音波制御部413へ出力され、超音波制御部413は、制御信号に応じて、超音波素子222を駆動する。この結果、発生槽221内で、霧化液が生成される。
発生槽221内の液体を排水する場合の動作について説明する。
発生槽221内の液位を表す液位信号が、排水閾値を上回っていると、液位判定部411は、ポンプ212を排水駆動させるための制御信号を生成する。制御信号は、液位判定部411からポンプ制御部412へ出力され、ポンプ制御部412は、制御信号に応じて、ポンプ212を駆動する。この結果、発生槽221内の液位が低下する。
液位信号が表す液位が、排水閾値を下回ると、液位判定部411は、ポンプ212を停止させるための制御信号を生成する。制御信号は、液位判定部411からポンプ制御部412へ出力され、ポンプ制御部412は、制御信号に応じて、ポンプ212を停止させる。
図2は、布材処理装置100に対する制御モードを表す概略的なタイミングチャートである。図1及び図2を参照して、布材処理装置100に対する制御モードを説明する。
布材処理装置100に対して、霧化制御の後、乾燥制御を行なう。
霧化制御中において制御部400は、貯水槽211から発生槽221へ液体を供給し、超音波素子222によって霧化液を生成し、送風ファン310によって収容空間SR内に霧化液を供給する。
霧化制御を開始すると、ポンプ212を制御する駆動信号は、給水駆動するための駆動信号となる。発生槽221内の液位を表す液位信号が、上限閾値を上回ると、ポンプ212を制御する駆動信号は、停止させるための駆動信号となり、貯水槽211から発生槽221へ上限閾値を上回る量の液体が給水される。
発生槽221へ液体が給水されたことによって、超音波素子222が水に曝される。制御部400は、超音波素子222を振動させ、霧化液を生成し、送風ファン310を動作させ、霧化液を収容空間SRに供給する。
霧化液が送風ファン310によって収納空間に供給されることにより、発生槽221内の液位は低下する。発生槽221内の液位が下限閾値を下回ると、制御部400は、液位信号が表す液位が上限閾値を上回るまで、再びポンプ212を駆動する。霧化制御中は、これらを繰り返し、霧化液を供給し続ける。
霧化制御が終了すると、乾燥制御を行う。乾燥制御中は、ヒータ350によって加熱された処理空気によって、布材FBを乾燥させる。
乾燥制御を終了する際には、制御部400は、液位信号が表す液位が排水閾値を下回るまでポンプ212を制御する駆動信号を、排水駆動するための駆動信号とする。これにより、発生槽221内部に残った液体は、貯水槽211へ排水される。制御部400は、排水が終了した後、運転を停止する。
利用者は、運転が停止した後、貯水槽211を取り外し、液体を捨てる事ができる。これにより、運転終了後、発生槽221と貯水槽211に水を残し長期間放置することにならないので、雑菌等の繁殖を抑制して清潔性を維持できる。
上記の構成において、図4のフローチャートを参照しながら動作を説明する。
ステップS100において、布材処理装置100を起動すると、ステップS101において、液位判定部411の液位信号を入力し、排水閾値を上回っているか否か判断する。
例えば、前回の運転において、排水が完了するより前に電源が切断された場合、発生槽221内に液体が残った状態になっている虞がある。残った液体が長期間放置された場合には、残った液体中に雑菌等が繁殖している可能性があり、霧化制御によって雑菌等が衣類に付着する問題があった。
ステップS101において、発生槽221内の液位が排水閾値を上回っている場合には、ステップS110において、異常報知を行い、利用者に発生槽221内の液体の廃棄を促し、ステップS111において、発生槽221内の液体の排水を行なう。発生槽221内の液位が排水閾値以下になると、ステップS113においてポンプ212を停止し、異常報知を継続して、利用者に液体の交換を促す。
ステップS101において、液位判定部411の液位信号を読み取り、排水閾値を下回
っている場合には、ステップS102において運転開始し、ステップS103における霧化制御、およびステップS104における乾燥制御を順次実施し、ステップS105において運転を終了する。
以上のように、本発明に係る布材処理装置は、前回の運転時に液体が排水されない状態で、運転開始を支持された場合に、液体を排水するとともに、利用者に液体の交換を促す報知を行うことで液体中の雑菌等が衣類に付着するのを防ぎ、清潔性を維持することができる。
本発明に係る布材処理装置は、霧化液を用いて布材を処理する様々な装置に好適に利用される。
FB 布材
SR 収容空間
100 布材処理装置
200 霧化部
211 貯水槽
212 ポンプ
221 発生槽
240 液位センサ
400 制御部
410 霧化制御部
411 液位判定部
412 ポンプ制御部
700 表示装置

Claims (2)

  1. 液体を蓄える貯水槽と、
    前記液体を霧化する発生槽と、
    前記液体を前記貯水槽から前記発生槽へ給水し、または、前記発生槽から前記貯水槽へ排水するポンプと、
    前記発生槽の液位を検知する液位センサと、
    前記液体の霧化制御および前記ポンプの制御を行う制御部とを備え、
    前記制御部は、起動時に、前記液位センサの出力に基づいて、前記発生槽内に前記液体があると判定された場合には、前記ポンプにより前記発生槽から前記貯水槽へ前記液体を排水することを特徴とする布材処理装置。
  2. 報知を行う表示装置を備え、
    前記液位センサによって、前記発生槽内に前記液体があると判定された場合に、前記表示装置により報知を行うことを特徴とする請求項1記載の布材処理装置。
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