JP2016016230A - 布材処理装置 - Google Patents

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和吉 竹内
Wakichi Takeuchi
和吉 竹内
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Abstract

【課題】小さな消費エネルギの下で生成された霧化液を用いて所定の処理を行い、霧発生装置が故障した場合に故障を報知し、無駄な運転をなくす布材処理装置を提供する。
【解決手段】収容空間SRに収容された布材FBに対して、所定の処理を施与する布材処理装置であって、超音波発生部220と超音波発生部220へ液体を供給する給液部210とを含む霧化部200Aと、超音波発生部220の水位を検出する水位検知部240と、霧化部200Aから収容空間SRへ向かう気流を作り出す送風部300Bと、異常等を報知する表示装置250と、制御部400とを備え、制御部400は、霧化部200の動作中に、一定時間、水位検知部240から検出される水位に変化がない場合には、表示装置250により霧化部200Aの故障を報知するものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、霧化液を用いて布材に所定の処理を施与する布材処理装置に関する。
収容空間にスチームを供給する技術は、収容空間内に収容された衣類の皺を解消することや、衣類に対する除菌処理に有用である(特許文献1を参照)。
特開平10−80331号公報
スチームを発生させるためには、水を加熱する必要がある。したがって、従来技術は、スチームを発生させるために多大なエネルギを消費する。また、スチーム発生装置が故障し、除菌効果がなくなった場合でも、ユーザーに報知することができないため、無駄な運転を繰り返す問題を有していた。
本発明は、小さな消費エネルギの下で生成された霧化液を用いて所定の処理を行う布材処理装置を提供すると共に、霧発生装置が故障した場合に故障を報知し、無駄な運転をなくすことを目的とする。
本発明の布材処理装置は、収容空間に収容された布材に対して、所定の処理を施与する布材処理装置であって、超音波発生部と前記超音波発生部へ液体を供給する給液部とを含む霧化部と、超音波発生部の水位を検出する水位検知部と、前記霧化部から前記収容空間へ向かう気流を作り出す送風部と、異常等を報知する表示装置と、前記霧化部、前記送風部、前記表示装置を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記霧化部の動作中に、一定時間前記水位検知部から検出される水位に変化がない場合、前記表示装置により前記霧化部の故障を報知するものである。
上記構成によれば、霧化液は、超音波を用いて生成される。超音波を用いて生成される霧化液は、水を加熱して得られるスチームよりも少ない消費エネルギを必要とするので、布材処理装置は、高いエネルギ効率を達成することができる。また、超音波を発生する発生部が故障して霧化せず、霧化部の水位に変化がない場合、水位検知部で検出して超音波を発生する発生部の故障を表示装置にて報知することにより、無駄な運転をなくすことができる。
本発明に係る布材処理装置は、小さな消費エネルギの下で生成された霧化液を用いて所定の処理を行うことができ、超音波を発生する発生部の故障を表示装置にて報知することにより、無駄な運転をなくすことができる。
本発明の実施の形態1の布材処理装置の設計原理を表す概念的なブロック図 同布材処理装置の概略的なブロック図 同布材処理装置の例示的な制御構造を表すブロック図 同布材処理装置の例示的な動作を表すフローチャート
添付の図面を参照して、布材処理装置に関する様々な実施形態を以下に説明する。本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
以下、布材処理装置の概略的な設計原理が説明される。
図1は、実施の形態1の布材処理装置100の設計原理を表す概念的なブロック図である。図1を参照して、布材処理装置100を説明する。尚、図1に示される実線矢印は、液体又は霧化液の流れを表す。
図1は、収容空間SRと、収容空間SR内に収容された布材FBと、を示す。布材FBは、衣類、タオルや他の布片であってもよい。布材FBは、本実施形態の原理を何ら限定しない。
布材処理装置100は、霧化部200を備える。霧化部200は、霧化液を収容空間SRへ供給する。霧化液は、収容空間SR内の布材FBに付着し、布材FBに対して所定の効果を発揮する。霧化液が水から生成される場合は、布材FBの皺や臭いが除去される。霧化液は、他の液体から生成されてもよい。例えば、虫除け効果、静電気除去効果や花粉除去効果や他の効果を生じうる液体が、霧化液の生成に利用されてもよい。霧化液がもたらす効果は、本実施形態の原理を何ら限定しない。
霧化部200は、給液部210と、超音波発生部220と、を含む。給液部210は、液体を超音波発生部220に供給する。超音波発生部220は、超音波を発生する。この結果、液体は、超音波に曝され、高い周波数で振動する。高い周波数での振動により、液体は霧化され、霧化液になる。超音波を用いた液体の霧化は、既知の霧化技術に基づいてもよい。
給液部210は、液体を蓄える貯液槽と、貯液槽から超音波発生部220へ液体を搬送するポンプと、の組み合わせであってもよい。代替的に、使用者が液体を手動式に供給する構成とする場合は、給液部210は、液体を注ぎ込むための注液口であってもよい。
超音波発生部220が発生させた霧化液は、収容空間SRへ供給される。収容空間SRへの霧化液の供給は、様々な供給技術に基づいてもよい。例えば、霧化液は、超音波発生部220から収容空間SRへ向かう気流によって搬送されてもよい。代替的に、霧化液は、超音波発生部220と収容空間SRとの間での圧力差によって搬送されてもよい。収容空間SRへ霧化液を供給するための技術は、本実施形態の原理を何ら限定しない。
図2は、布材処理装置100Bの概略的なブロック図である。図2を参照して、布材処理装置100Bを説明する。図2に示される実線矢印は、液体又は霧化液の流れを表す。図2に示される点線矢印は、空気の流れを表す。
布材処理装置100Bは、霧化部200Aを備える。霧化部200Aには、超音波発生部220に水を供給するポンプ212と水道水を補給するための貯水槽211を設けている。超音波発生部220内の底面には、超音波発生部220を設けている。また、超音波発生部220内の水位を検出する水位検知部240を備えている。布材処理装置100Bは、送風部300Bを更に備える。送風部300Bは、送風ファン310と、吸引管320と、送気管330と、を含む。
吸引管320は、収容空間SRに向けて開口した吸引口321を有する。吸引管320は、吸引口321から送風ファン310に向けて延びる。したがって、吸引管320は、吸引口321から送風ファン310へ収容空間SR内の内部空気を案内する案内管路を構成する。送風ファン310は、吸引口321に負圧を生じさせる。この結果、収容空間SR内の内部空気は、送風ファン310に向けて吸引される。
送気管330は、送風ファン310から発生槽221に向けて延びる。送風ファン310は、送気管330を通じて、空気を発生槽221へ送り込む。この結果、送風ファン310は、吹出管230を通じて、収容空間SRに向かう気流を作り出す。霧化液は、気流によって、吹出管230を通じて、収容空間SRに送り込まれる。
空気は、送風部300B、霧化部200A及び収容空間SRを循環する。この結果、収容空間SR内では、吹出口231から吸引口321へ向かう対流が発生する。
空気は、吹出口231から上向きに吹き出される一方で、吸引口321から下向きに吸引される。この結果、収容空間SR内の対流は大きな軌跡を描くことになる。本実施形態において、吹出口231からの空気の吹出方向は、第1方向として例示される。吸引口321からの空気の吸引方向は、第2方向として例示される。
収容空間SR内の対流によって、霧化液は、布材FBに効率的に供給される。したがって、布材FBの皺は、効率的に除去される。
布材処理装置100Bの前面部には、LED等で構成された表示装置250が備えられている。
図3は、布材処理装置100Cの例示的な制御構造を表すブロック図である。図1及び図2を参照して、布材処理装置100Cの制御構造が説明される。
布材処理装置100Cは、霧化部200A及び送風部300Bに加えて、制御部400と、電源500と、を更に備える。制御部400は、霧化制御部410と、送風制御部420と、を含む。電源500は、霧化制御部410を通じて、霧化部200Aへ電力を供給する。電源500は、送風制御部420を通じて、送風部300Bへ電力を供給する。
霧化部200Aは、貯水槽211、ポンプ212、発生槽221、超音波素子222、吹出管230に加えて、水位検知部240を含む。水位検知部240は、発生槽221内の水位を検出する。水位検知部240は、その後、水位を表す液位信号を生成する。
霧化制御部410は、霧化部200Aの制御を司る。霧化制御部410は、水位判定部411と、ポンプ制御部412と、超音波制御部413と、を含む。電源500から電力を受けた水位検知部240は、水位信号を生成する。水位信号は、水位検知部240から水位判定部411に出力される。
水位信号が表す水位が、下限閾値を下回っているならば、水位判定部411は、ポンプ212を駆動させるための制御信号を生成する。制御信号は、水位判定部411からポンプ制御部412へ出力される。ポンプ制御部412は、制御信号に応じて、ポンプ212を駆動するための駆動信号を生成する。駆動信号は、ポンプ制御部412からポンプ212に出力される。ポンプ212は、駆動信号に応じて駆動する。この結果、発生槽221内の液位が上昇する。
水位信号が表す液位が、上限閾値を上回っているならば、水位判定部411は、ポンプ
212を停止させるための制御信号を生成する。制御信号は、水位判定部411からポンプ制御部412へ出力される。ポンプ制御部412は、制御信号に応じて、ポンプ212を停止させるための停止信号を生成する。停止信号は、ポンプ制御部412からポンプ212に出力される。ポンプ212は、停止信号に応じて停止する。したがって、発生槽221内の液位は、下限閾値と上限閾値とによって定められる範囲内で調整される。
水位信号が表す液位が、下限閾値を上回ると、水位判定部411は、超音波素子222を駆動させるための制御信号を生成する。制御信号は、水位判定部411から超音波制御部413へ出力される。超音波制御部413は、制御信号に応じて、超音波素子222を駆動するための駆動信号を生成する。駆動信号は、超音波制御部413から超音波素子222に出力される。超音波素子222は、駆動信号に応じて駆動する。この結果、発生槽221内で、霧化液が生成される。
送風制御部420は、送風部300Bの制御を司る。送風制御部420は、タイマ421とファン制御部422とを含む。液位信号が表す液位が、下限閾値を上回ると、水位判定部411は、タイマ421を起動させるための起動信号を生成する。タイマ421は、起動信号に応じて、計時を開始する。制御信号は、タイマ421からファン制御部422に出力される。
ファン制御部422は、制御信号に応じて、送風ファン310を駆動するための駆動信号を生成する。駆動信号は、ファン制御部422から送風ファン310へ出力される。
計時の開始から第1期間が経過すると、タイマ421は、霧化制御部410を制御するための制御信号を生成する。制御信号は、タイマ421から霧化制御部410へ出力される。霧化制御部410の超音波制御部413は、制御信号に応じて、超音波素子222を停止させるための停止信号を生成する。停止信号は、超音波制御部413から超音波素子222へ出力される。超音波素子222は、停止信号に応じて停止する。
制御部400には、表示制御部450を設けており、水位判定部411の信号により布材処理装置100Cの前面に設けた表示装置250にて故障等を表示させる。
図4は、布材処理装置100Cの例示的な動作を表すフローチャートである。図4を参照して、布材処理装置100Cの動作を説明する。
(ステップS105)
ステップS105において、電源500は、霧化制御部410と送風制御部420とに電力を供給する。電力は、霧化制御部410を通じて、霧化部200Aへ供給される。電力は、送風制御部420を通じて、送風部300Bへ供給される。その後、ステップS110を実行する。
(ステップS110)
ステップS110において、水位検知部240は、水位信号を生成する。水位信号は、水位検知部240から水位判定部411へ出力される。水位判定部411は、水位信号が表す水位が下限閾値を超えているか否かを判定する。水位信号が表す液位が下限閾値を超えていると、ステップS115を実行する。その他の場合には、ステップS140を実行する。
(ステップS115)
ステップS115において、超音波素子222は、超音波を発生させる。この結果、発生槽221内で、霧化液が生成される。送風ファン310は、収容空間SRから吸引した
内部空気を処理空気として送り出す。タイマ421は、計時を開始し、ステップS120を実行する。図4において、タイマ421が測定した時間長さは、記号「T1」によって表している。
(ステップS120)
ステップS120において、超音波素子222は故障しているか判定するため、超音波素子222の動作中における水位の変動を確認するための異常表示タイマ440の計時を開始する。その後、ステップS125が実行される。図4において、異常表示タイマ440が測定した時間長さは、記号「T2」によって表している。
(ステップS125)
ステップS120において、異常表示タイマ440が時間長さ「T2」経過時点で水位が下限閾値より低下したことがあったか否か、判定する。下限閾値より低下したことがあれば、ステップS130を実行する。下限閾値より低下したことがなければ、ステップS135を実行し、表示装置250にて異常表示をする。
異常表示當麻40が時間長さ「T2」経過した時点で、水位が一度も下限閾値までに達しない場合は、超音波素子222に通電しているにもかかわらず、水量が減少していないことから、超音波素子222が水を霧化しておらず、故障していると判断して表示装置250にて超音波素子222が故障していることを表示する。
(ステップS130)
ステップS130においてタイマ421にて霧化制御期間が時間長さ「T1」を経過したか判断して、経過していればその後、ステップS140を実行する。他の場合には、再度ステップS130を実行する。
(ステップS140)
ステップS140において、超音波素子222と送風ファン310を停止する。
(ステップS145)
ステップS145において、ポンプ212が作動する。この結果、発生槽221内の液位が上昇する。その後、ステップS150を実行する。
(ステップS150)
ステップS150において、水位検知部240は、水位信号を生成する。水位信号は、水位検知部240から水位判定部411へ出力される。水位判定部411は、水位信号が表す水位が上限閾値を超えているか否かを判定する。水位信号が表す液位が上限閾値を超えているならば、ステップS155を実行する。他の場合には、ステップS145を実行する。
(ステップS155)
ステップS155において、ポンプ212を停止する。その後、ステップS110を実行する。
以上の構成により、超音波素子222を動作後、一定時間経過時点で水位が一度も下限閾値までに達しない場合には、超音波素子222に通電しているにもかかわらず、水量が減少していないことから、超音波素子222は水を霧化しておらず、故障していると判断して表示装置250にて超音波素子222が故障していることを表示する。
なお、本実施の形態においては、超音波素子222動作後から一定時間経過後までの間
の水位を検出したが、超音波素子222動作後の任意の期間の水位を検出するようにしてもよい。
これを確認したユーザーは布材処理装置100Bを運転することを止め、無駄な運転を回避することができる。
上述の実施形態の原理は、布材を処理するための様々な装置に好適に利用される。
100、100B、100C 布材処理装置
200,200A 霧化部
210 給液部
220 超音波発生部
230 吹出管
240 水位検知部
250 表示装置
300B 送風部
310 送風ファン
320 吸引管
321 吸引口
400 制御部
412 ポンプ制御部
413 超音波制御部
421 タイマ
422 ファン制御部
440 異常表示タイマ

Claims (1)

  1. 収容空間に収容された布材に対して、所定の処理を施与する布材処理装置であって、
    超音波発生部と前記超音波発生部へ液体を供給する給液部とを含む霧化部と、超音波発生部の水位を検出する水位検知部と、前記霧化部から前記収容空間へ向かう気流を作り出す送風部と、異常等を報知する表示装置と、前記霧化部、前記送風部、前記表示装置を制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、前記霧化部の動作中に、一定時間内に前記水位検知部から検出される水位に変化がない場合、前記表示装置により前記霧化部の故障を報知する布材処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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