JP5463970B2 - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5463970B2 JP5463970B2 JP2010052494A JP2010052494A JP5463970B2 JP 5463970 B2 JP5463970 B2 JP 5463970B2 JP 2010052494 A JP2010052494 A JP 2010052494A JP 2010052494 A JP2010052494 A JP 2010052494A JP 5463970 B2 JP5463970 B2 JP 5463970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- cleaning tank
- cleaning
- pressure
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 412
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 357
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 claims description 104
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 79
- 239000012071 phase Substances 0.000 claims description 61
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 57
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 29
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 5
- 241000023320 Luma <angiosperm> Species 0.000 claims description 2
- OSWPMRLSEDHDFF-UHFFFAOYSA-N methyl salicylate Chemical compound COC(=O)C1=CC=CC=C1O OSWPMRLSEDHDFF-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 119
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 32
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 description 29
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 description 27
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 22
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 18
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 12
- 239000008237 rinsing water Substances 0.000 description 7
- 239000008234 soft water Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000012487 rinsing solution Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
洗浄槽3は、内部空間の減圧に耐える中空容器である。図示例の洗浄槽3は、上方へ開口して中空部を有する本体14と、この本体14の開口部を開閉する蓋15とを備える。本体14に蓋15をした状態では、本体14と蓋15との隙間はパッキン16で封止される。
給水手段4は、洗浄槽3内へ水を供給する。洗浄槽3内へ供給する水は、軟水または純水であるのが好ましい。図示例では、給水手段4は、第一給水路17を介して洗浄槽3内へ軟水を供給すると共に、第二給水路18を介して洗浄槽3内へ純水(RO水)を供給する。洗浄槽3内への軟水の供給は、第一給水路17に設けた第一給水弁19の開閉により切り替えられ、洗浄槽3内への純水の供給は、第二給水路18に設けた第二給水弁20の開閉により切り替えられる。第一給水弁19より下流の第一給水路17と、第二給水弁20より下流の第二給水路18とは、共通給水路21として統一してもよい。
給液手段5は、洗浄槽3内へ洗浄剤または濯ぎ剤を供給する。本実施例では、給液手段5は、洗浄槽3内へ洗浄剤を供給する第一給液手段22と、洗浄槽3内へ濯ぎ剤を供給する第二給液手段23とを備える。
加温手段6は、洗浄槽3内を加温する。洗浄槽3内を加温する方法は特に問わないが、図示例の加温手段6は、洗浄槽3内の底部に配置された電気ヒータ32である。この場合、洗浄槽3内に液体(洗浄液または濯ぎ液)を貯留した状態で、電気ヒータ32に通電することで、洗浄槽3内の液体を加温することができる。
減圧手段7は、洗浄槽3内の気体を、排気路33を介して外部へ吸引排出して、洗浄槽3内を減圧する。図示例の場合、排気路33には、洗浄槽3の側から順に、気水分離器34、熱交換器35、逆止弁36、および水封式の真空ポンプ37が設けられる。
気相給気手段8は、減圧された洗浄槽3内の気相部へ、気相給気路43を介して外気を導入する。気相給気路43には、洗浄槽3へ向かって順に、フィルター44および気相給気弁45が設けられる。従って、洗浄槽3内が減圧された状態で気相給気弁45を開くと、洗浄槽3の内外の差圧により、フィルター44を介した空気を洗浄槽3内へ導入して、洗浄槽3内を復圧することができる。気相給気弁45を電磁弁から構成することで、気相給気弁45を素早く開放して、洗浄槽3内を瞬時に復圧することができる。
液相給気手段9は、洗浄槽3内の液相部へ外気を導入する手段であり、前述したように、洗浄槽3内の液体を加温中に液体中へ外気を導入して液体を流動させる液体流動手段としても用いられる。
排水手段10は、洗浄槽3内の液体を、洗浄槽3の底部から排水路50を介して排出する。排水路50には、排水弁51が設けられている。洗浄槽3内に液体が貯留された状態で排水弁51を開くと、その液体を洗浄槽3外へ自然に排出することができる。なお、図示例では、前述した気水分離器34から洗浄槽3の液相部への配管40は、排水路50の内、洗浄槽3から排水弁51への中途に、接続されている。
さらに、洗浄槽3には、洗浄槽3内の気相部の圧力を検出する圧力センサ11と、洗浄槽3内の液相部の温度を検出する液温センサ12とが設けられる。また、前述したとおり、所望により、圧力センサ11に代えてまたはこれに加えて、洗浄槽3内の気相部の温度を検出する温度センサが設けられる。
制御手段13は、前記各センサ11,12の検出信号などに基づき、前記各手段4〜10を制御する制御器54である。具体的には、第一給水弁19、第二給水弁20、第一給液弁26、第二給液弁30、電気ヒータ32、真空ポンプ37、熱交給水弁41、封水給水弁42、気相給気弁45、液相給気弁48、排水弁51の他、圧力センサ11、液温センサ12および液位検出器は、制御器54に接続されている。そして、制御器54は、以下に述べるように、所定の手順(プログラム)に従い、洗浄槽3内の被洗浄物2の洗浄や濯ぎなどを図る。
ここでは、予洗工程S1、一以上の洗浄工程S2〜S3、一以上の濯ぎ工程S4〜S6、および液切り工程S7の内から選択された工程を順次に実行する。より具体的には、図示例の場合、予洗工程S1、第一洗浄工程S2、第二洗浄工程S3、第一濯ぎ工程S4、第二濯ぎ工程S5、第三濯ぎ工程S6、および液切り工程S7の内、選択された工程を順次に実行する。
予洗工程S1および各洗浄工程S2,S3では、液切り動作、給水動作、洗浄剤投入動作、加温動作、保温動作、冷却動作、復圧動作、および排水動作の内、選択された動作を順次に実行する。
液切り動作は、減圧手段7により洗浄槽3内を減圧する。具体的には、第一給水弁19、第二給水弁20、第一給液弁26、第二給液弁30、気相給気弁45、液相給気弁48、排水弁51を閉じると共に、電気ヒータ32を停止した状態で、減圧手段7を作動させればよい。これにより、洗浄槽3内の気体を外部へ吸引排出して、洗浄槽3内を減圧することができる。
給水動作は、給水手段4により洗浄槽3内へ水を供給する。具体的には、第二給水弁20、第一給液弁26、第二給液弁30、液相給気弁48、排水弁51を閉じる一方、気相給気弁45を開くと共に、電気ヒータ32および減圧手段7を停止した状態で、第一給水弁19を開けばよい。これにより、洗浄水が、洗浄槽3内へ供給される。この際、洗浄槽3内の空気は、気相給気路43を逆流して、洗浄槽3外へ排出される。
洗浄剤投入動作は、給液手段5により洗浄槽3内へ洗浄剤を供給する。本実施例では、減圧手段7により洗浄槽3内を減圧後、第一給液手段22により洗浄槽3内へ洗浄剤を引き込むことで、洗浄槽3内の洗浄水に洗浄剤を混入して洗浄液とする。具体的には、第一給水弁19、第二給水弁20、第一給液弁26、第二給液弁30、気相給気弁45、液相給気弁48、排水弁51を閉じると共に、電気ヒータ32を停止した状態で、減圧手段7を作動させて、洗浄槽3内を所望まで減圧した後、減圧手段7を停止させた状態で、第一給液弁26を開けばよい。
加温動作は、洗浄槽3内の液体が加温目標温度(設定温度)になるまで、洗浄槽3内の液体を加温する。具体的には、第一給水弁19、第二給水弁20、第一給液弁26、第二給液弁30、気相給気弁45、排水弁51を閉じた状態で、電気ヒータ32を作動させればよい。
保温動作は、加温動作で洗浄槽3内の液体を加温目標温度まで昇温した後、その加温目標温度に液体を設定保温時間だけ保持する。具体的には、第一給水弁19、第二給水弁20、第一給液弁26、第二給液弁30、排水弁51を閉じた状態で、液温センサ12による検出温度を加温目標温度に維持するように、電気ヒータ32への通電の有無または供給電力を制御すればよい。
冷却動作は、所定の終了条件を満たすまで、洗浄槽3内を減圧し、洗浄槽3内の液体を冷却する。具体的には、第一給水弁19、第二給水弁20、第一給液弁26、第二給液弁30、液相給気弁48、排水弁51を閉じると共に、電気ヒータ32を停止した状態で、減圧手段7を作動させればよい。
復圧動作は、洗浄槽3内を復圧目標圧力まで復圧する。具体的には、第一給水弁19、第二給水弁20、第一給液弁26、第二給液弁30、液相給気弁48、排水弁51を閉じると共に、電気ヒータ32および減圧手段7を停止した状態で、気相給気弁45を開けばよい。洗浄槽3内が復圧目標圧力まで復圧されると、復圧動作を終了する。
排水動作は、洗浄槽3内の液体を排出する。具体的には、第一給水弁19、第二給水弁20、第一給液弁26、第二給液弁30、液相給気弁48を閉じる一方、気相給気弁45を開くと共に、電気ヒータ32および減圧手段7を停止した状態で、排水弁51を開けばよい。これにより、洗浄槽3内の液体が、洗浄槽3外へ排出される。洗浄槽3内の液体が完全に排出されたことを液位検出器で検知すると、排水弁51を閉じて、排水動作を終了する。
各濯ぎ工程S4〜S6では、液切り動作、給水動作、濯ぎ剤投入動作、加温動作、保温動作、減圧動作、復圧動作および排水動作の内、選択された動作を順次に実行する。この内、液切り動作、給水動作、加温動作、保温動作、減圧動作、復圧動作および排水動作は、上述した各洗浄工程S2〜S3におけるものと同様であるから、その説明を省略する。但し、濯ぎ工程S4〜S6における給水動作では、第一給水弁19に代えて第二給水弁20を開くことで、洗浄槽3内へは濯ぎ水が供給される。また、加温目標温度および設定保温時間の他、各給気パルス制御をどのような圧力や温度で行うかなどは、各工程の各動作に応じて適宜に設定される。
濯ぎ剤投入動作は、上述した各洗浄工程S2,S3における洗浄剤投入動作に対応するものであり、異なる点は、洗浄槽3内へ供給される液が、洗浄剤ではなく濯ぎ剤である点にある。つまり、洗浄工程S2〜S3における洗浄剤投入動作では、減圧手段7により洗浄槽3内を減圧後、第一給液弁26を開いて洗浄剤を洗浄槽3へ供給したが、濯ぎ工程S4〜S6における濯ぎ剤投入動作では、減圧手段7により洗浄槽3内を減圧後、第二給液弁30を開いて濯ぎ剤を洗浄槽3へ供給する。このようにして、洗浄槽3内へ濯ぎ剤を引き込むことで、洗浄槽3内の濯ぎ水に濯ぎ剤を混入して濯ぎ液とする。そして、設定時間だけ第二給液弁30を開くなどして、所望量の濯ぎ剤を洗浄槽3内へ供給した後、第二給液弁30を閉じる一方、気相給気弁45または液相給気弁48を開けて、濯ぎ剤投入動作を終了する。
液切り工程S7は、前記予洗工程S1、前記各洗浄工程S2〜S3および前記各濯ぎ工程S4〜S6における液切り動作およびその後の復圧動作に対応するものである。つまり、液切り工程S7における液切り動作は、洗浄工程S2〜S3などにおける液切り動作に相当し、液切り工程S7における復圧動作は、洗浄工程S2〜S3などにおける復圧動作に相当する。従って、液切り工程S7では、洗浄槽3内が空気で満たされた状態で、洗浄槽3内を減圧した後、洗浄槽3内を大気圧まで復圧する。
2 被洗浄物
3 洗浄槽
4 給水手段
5 給液手段
6 加温手段
7 減圧手段
8 気相給気手段
9 液相給気手段(外気導入手段)
10 排水手段
11 圧力センサ
12 液温センサ
13 制御手段
56 循環ポンプ(循環手段)
Claims (2)
- 被洗浄物が浸漬された洗浄槽内の液体を設定温度まで加温後、前記洗浄槽内を減圧して液体を沸騰させる動作を含んで、前記被洗浄物の洗浄または濯ぎを図る装置であって、
前記洗浄槽内の液体を加温中に液体を流動させる液体流動手段を備え、
前記液体流動手段は、前記洗浄槽内の液体への外気導入手段とされ、
減圧された前記洗浄槽内の液相部に、前記洗浄槽の内外の差圧により外気を導入する液相給気手段を備え、
前記洗浄槽内の液体を設定温度まで加温後、液体を沸騰させるまで減圧手段により前記洗浄槽内を減圧した状態で、前記減圧手段の作動を継続させたまま、前記液相給気手段を用いて前記洗浄槽の内外の差圧により前記被洗浄物よりも下方から前記洗浄槽内の液体中に外気を導入して、前記被洗浄物の洗浄または濯ぎを図る動作を実行可能とされ、
前記液相給気手段を前記外気導入手段として用い、
前記洗浄槽内の液体を設定温度まで加温後、所定までの前記洗浄槽内の減圧と、前記洗浄槽内の液体中への外気の導入と、前記設定温度までの再加温とを順次に繰り返し、
前記設定温度までの加温中および/または再加温中に、連続的または間欠的に、前記液相給気手段を用いて前記洗浄槽内の液体中に外気を導入して、前記洗浄槽内の液体を流動させて温度ムラの防止を図る
ことを特徴とする洗浄装置。 - 減圧された前記洗浄槽内の気相部に外気を導入する気相給気手段を備え、
前記洗浄槽内の液体を設定温度まで加温後、液体を沸騰させ続けるように前記洗浄槽内の減圧を継続し、この減圧中、前記気相給気手段を用いて液体の沸騰が止むまで瞬時に一時的に復圧することを繰り返す動作により、前記被洗浄物の洗浄または濯ぎを図る動作を実行可能とされた
ことを特徴とする請求項1に記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010052494A JP5463970B2 (ja) | 2010-03-10 | 2010-03-10 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010052494A JP5463970B2 (ja) | 2010-03-10 | 2010-03-10 | 洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011183325A JP2011183325A (ja) | 2011-09-22 |
JP5463970B2 true JP5463970B2 (ja) | 2014-04-09 |
Family
ID=44790249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010052494A Active JP5463970B2 (ja) | 2010-03-10 | 2010-03-10 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5463970B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014018699A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Miura Co Ltd | 洗浄装置 |
CN105562391B (zh) * | 2016-03-16 | 2018-06-12 | 连云港佑源医药设备制造有限公司 | 一种脉动真空清洗消毒机装置及清洗方法 |
JP7137129B2 (ja) * | 2018-09-06 | 2022-09-14 | 三浦工業株式会社 | 食品機械 |
CN114870419B (zh) * | 2022-05-26 | 2024-04-12 | 云南云天化红磷化工有限公司 | 一种提高磷酸闪蒸室清洗效率的方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61889U (ja) * | 1984-06-05 | 1986-01-07 | 鈴木 友衛 | キヤビテ−シヨン洗浄装置 |
JP3089198B2 (ja) * | 1995-11-29 | 2000-09-18 | 株式会社クボタ | 機械加工物の洗浄方法とその方法に用いる洗浄装置 |
JPH1010509A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-16 | Seiko Epson Corp | 洗浄方法及びこれを用いた液晶表示装置の製造方法 |
JP3801904B2 (ja) * | 2001-11-06 | 2006-07-26 | アクア化学株式会社 | 洗浄装置及び洗浄方法 |
-
2010
- 2010-03-10 JP JP2010052494A patent/JP5463970B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011183325A (ja) | 2011-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5582450B2 (ja) | 洗浄装置 | |
JP4784692B2 (ja) | 洗浄装置および洗浄方法 | |
KR100531335B1 (ko) | 세탁 장치의 운전 방법 | |
JP5463970B2 (ja) | 洗浄装置 | |
JP2004154576A5 (ja) | ||
KR20190026538A (ko) | 초음파 세정기 | |
JP2010054096A (ja) | 給排液装置及びこれを用いる蒸気発生装置、給排液装置の洗浄方法、及び蒸気発生装置の洗浄方法 | |
JP2011131175A (ja) | 洗浄装置 | |
JP2007130037A (ja) | 医療用器具洗浄装置、及び、医療用器具洗浄方法 | |
CN110614250A (zh) | 清洗装置 | |
JP2018126686A (ja) | 洗浄装置 | |
JP5541498B2 (ja) | 洗浄装置 | |
JP6712409B2 (ja) | 超音波洗浄器 | |
JP6803040B2 (ja) | 不動態化処理装置 | |
JP2011131176A (ja) | 洗浄方法 | |
JP5691540B2 (ja) | 洗浄装置 | |
JP4191113B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2016144784A (ja) | 洗浄器 | |
JP5754838B2 (ja) | 蒸煮装置 | |
JP2016140677A (ja) | 洗浄器 | |
JP4736126B2 (ja) | 蒸気調理装置 | |
JP2014018699A (ja) | 洗浄装置 | |
JP2018192448A (ja) | 洗浄器 | |
JP2017023985A (ja) | 洗浄器 | |
JP5729678B2 (ja) | 洗浄装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131004 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131024 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20131126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140106 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5463970 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |