JP6303296B2 - ラベル及びその製造方法 - Google Patents

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本発明は、ラベル及びその製造方法に関する。
従来から、容器の口部にヒートシールして、この容器を密封する蓋材として用いられるくじ付印刷物であって、容器から蓋材を剥がして開封すると、くじの当たり外れを表わす情報が見られるものが知られている(例えば特許文献1参照)。
従来、くじ付印刷物は、例えば、図5に示すように、紙層(1)とVMPET層(5)とを積層し、紙層(1)側を表として、紙層(1)にインキ層(2)を設け、VMPET
層(5)側を裏として、VMPET層(5)に、インキ層(3)、シリアルナンバー印刷層(4)を設け、さらに、ヒートシールラッカー塗布層(7)で覆った積層体である。
ここで、VMPETは、Vacuum Metalized PolyethleneTerephthalate の略称で、アルミニウム等の金属を真空蒸着したポリエチレンテレフタレートのことである。また、シリアルナンバーが、くじの当たり外れを表わす情報であって、くじ番号となっている。また、ヒートシールラッカーは、塗布し乾燥させると、透明でヒートシール性を有する塗布層となるラッカーである。
以下に、従来のくじ付印刷物を複数同時に製造する方法を、図6〜8に基づいて説明する。
まず、図6(a)に示すように、紙層(1)とVMPET層(5)とをラミネートするラミネート工程を行う。このラミネート工程で得られる積層体を、表から見ると、図7(a)に示すように、紙層(1)が見え、裏から見ると、図8(a)に示すように、VMPET層(5)が見える。
次に、図6(b)に示すように、ラミネート工程で得られた積層体の紙層(1)側を表としVMPET層(5)側を裏として表と裏に印刷を施して、紙層(1)にインキ層(2)を設け、VMPET層(5)にインキ層(3)を設ける表裏印刷工程を行う。この表裏印刷工程で得られる積層体を、表から見ると、図7(b)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(2)が見え、裏から見ると、図8(b)に示すように、VMPET層(5)の上にインキ層(3)が見える。
次に、図6(c)に示すように、表裏印刷工程で得られた積層体の裏に、シリアルナンバーを印刷してシリアルナンバー印刷層(4)を設けるシリアルナンバー印刷工程を行う。このシリアルナンバー印刷工程で得られる積層体を、表から見ると、図7(c)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(2)が見え、裏からみると、図8(c)に示すように、VMPET層(5)の上にインキ層(3)とシリアルナンバー印刷層(4)とが見える。
次に、図6(d)に示すように、シリアルナンバー印刷工程で得られた積層体の裏に、ヒートシールラッカーを塗布し乾燥させてヒートシールラッカー塗布層(7)を設けるヒートシールラッカー塗布工程を行う。このヒートシールラッカー塗布工程で得られる積層体を、表から見ると、図7(d)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(2)が見え、裏からみると、図8(d)に示すように、ヒートシールラッカー塗布層(7)が透明なため、VMPET層(5)の上にインキ層(3)とシリアルナンバー印刷層(4)とが見える。
最後に、図6(e)に示すように、ヒートシールラッカー塗布工程で得られた積層体にスリットを入れて個々のくじ付印刷物に切り離すスリット工程を行う。このスリット工程を行っている最中の積層体を、表から見ると、図7(e)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(2)が見え、裏からみると、図8(e)に示すように、ヒートシールラッカー塗布層(7)が透明なため、VMPET層(5)の上にインキ層(3)とシリアルナンバー印刷層(4)とが見える。
このように、従来のくじ付印刷物では、くじ番号であるシリアルナンバーを印刷した後、くじ付印刷物を蓋材として容器の口部にヒートシールして密封するまでの間、或いは、くじ付印刷物を廃棄しても、くじ番号を読み取れないように、焼却や細断などの処分を行うまでの間、くじ番号が見える状態に置かれ、第3者に読み取られる可能性があるという問題がある。
このような可能性を排除して、セキュリティを確保するために、くじ付印刷物の生産を、くじ付印刷物を蓋材として容器の口部にヒートシールして密封する会社内で行うようにすると、納期の融通が利かなくなるという問題が発生する。
また、従来の印刷物では、裏から、くじ番号であるシリアルナンバーが見えるために、瓶のように透明な容器のラベルに使用できないという問題もある。
さらに、従来の印刷物では、シリアルナンバー印刷層(4)の上にヒートシールラッカーを塗布するために、ヒートシールラッカーの溶剤成分によって、くじ番号であるシールナンバーが滲む恐れがあるという問題もある。
特開平7−285575号公報
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、くじの当たり外れを表わす情報をその印刷直後に滲ませることなく見えない状態にしたラベルを提供することを課題とする。
本発明において上記課題を解決するために、まず請求項1の発明では、紙層に、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層を設け、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層を覆うことがないようにパートコートされたポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂等を主成分とする溶剤型の接着剤層を介してVMPET層が積層され、該VMPET層に溶剤成分を含むヒートシールラッカー塗布層が設けられており、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層とVMPET層との間に空間を有することを特徴とするラベルとしたものである。
また請求項2の発明では、紙層に、くじの当たり外れを表わす情報を印刷して、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層を設ける工程と、
紙層に、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層の表面を覆わないように接着剤をパートコートして接着剤層を設け、この接着剤層を介してVMPET層を積層する工程と
VMPET層にヒートシールラッカーを塗布して乾燥させる工程とを含むことを特徴とするラベルの製造方法としたものである。
本発明は、紙層に、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層を設け、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層を覆うことがないようにパートコートされた接着剤層を介してVMPET層が積層されるので、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層を設けた直後にVMPET層を積層して、くじの当たり外れを表わす情報を見えなくできる一方で、紙層とVMPET層とを剥がして、くじの当たり外れを表わす情報を見ることが容易にでき、しかも、接着剤の溶剤成分で、くじの当たり外れを表わす情報が滲むことがないという効果がある。
このため、本発明は、瓶のように透明な容器のラベルにも使用できるという効果がある。
本発明のラベルの層構成を示す断面図。 本発明のラベルを複数同時に製造する方法を説明する図であって、(a)〜(e)は、この順に行われる各工程で得られる積層体の断面を示す。 本発明のラベルを複数同時に製造する方法を説明する図であって、(a)〜(e)は、この順に行われる各工程で得られる積層体を表から見たものを示す。 本発明のラベルを複数同時に製造する方法を説明する図であって、(a)〜(e)は、この順に行われる各工程で得られる積層体を裏から見たものを示す。 従来のくじ付印刷物の層構成の一例を示す断面図。 従来のくじ付印刷物を複数同時に製造する方法を説明する図であって、(a)〜(e)は、この順に行われる各工程で得られる積層体の断面を示す。 従来のくじ付印刷物を複数同時に製造する方法を説明する図であって、(a)〜(e)は、この順に行われる各工程で得られる積層体を表から見たものを示す。 従来のくじ付印刷物を複数同時に製造する方法を説明する図であって、(a)〜(e)は、この順に行われる各工程で得られる積層体を裏から見たものを示す。
以下に、本発明の一実施形態を説明する。
本発明のラベルは、図1に示すように、紙層(1)の一方の面に、この面を表として、インキ層(2)を設け、紙層(1)の他方の面に、この面を裏として、インキ層(3)、シリアルナンバー印刷層(4)を設け、シリアルナンバー印刷層(4)を覆うことがないようにパートコートされた接着剤層(6)を介してVMPET層(5)が積層されて、シリアルナンバー印刷層(4)とVMPET層(5)との間に空間(8)を有し、さらにVMPET層(5)にヒートシールラッカー塗布層(7)を設けた積層体である。
インキ層(2)及びインキ層(3)並びシリアルナンバー印刷層(4)は、特に限定されないが、通常使用されるニトロセルロース系樹脂、ポリアミド系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、ポリエステル系樹脂、塩化ゴム系樹脂又はポリウレタン系樹脂を主バインダーとする各種グラビアインキを用いて公知の印刷方法で印刷する。
また、シリアルナンバーが、くじの当たり外れを表わす情報であって、くじ番号となっている。
接着剤層(6)は、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂等を主成分とする溶剤型接着剤あるいは無溶剤型接着剤等を使用し、かつ、シリアルナンバー印刷層(4)の表面を覆わないようにパートコートして積層する。積層方法はパートコートできる方法であれば良く、グラビアコート法が特に好ましい。塗布量は1.0〜5.0g/m(乾燥状態)の範囲が好ましい。
VMPET層(5)は、シリアルナンバー印刷層(4)が見られないようするために、不透明であることが必須であり、例えば、アルミニウムを真空蒸着したポリエチレンテレフタレートのフィルムが好ましい。
ヒートシールラッカー塗布層(7)は、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、塩素化ポリプロピレン樹脂、ウレタン樹脂等を溶剤で適宜に溶解させてラッカーとした公知のヒートシールラッカーをグラビアコート法等の公知の塗布方法により、VMPET層(5)に塗布し乾燥させることにより形成させれば良い。なお、この場合の塗布量は1〜4g/m程度が適量である。
以下に、本発明のラベルを複数同時に製造する方法を、図2〜4に基づいて説明する。
まず、図2(a)に示すように、紙層(1)の一方の面を表とし他方の面を裏として、表に印刷を施してインキ層(2)を設け、裏に印刷を施してインキ層(3)を設ける表裏印刷工程を行う。この表裏印刷工程で得られる積層体を、表から見ると、図3(a)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(2)が見え、裏から見ると、図4(a)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(3)が見える。
次に、図2(b)に示すように、表裏印刷工程で得られた積層体の裏に、シリアルナンバーを印刷してシリアルナンバー印刷層(4)を設けるシリアルナンバー印刷工程を行う。このシリアルナンバー印刷工程で得られる積層体を、表から見ると、図3(b)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(2)が見え、裏から見ると、図4(b)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(3)とシリアルナンバー印刷層(4)とが見える。
次に、図2(c)に示すように、シリアルナンバー印刷工程で得られた積層体の裏に、シリアルナンバー印刷層(4)の表面を覆わないように接着剤をパートコートして接着剤層(6)を設け、この接着剤層(6)を介してVMPET層(5)をラミネートするラミネート工程を行う。このラミネート工程で得られる積層体を、表から見ると、図3(c)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(2)が見え、裏から見ると、図4(c)に示すように、VMPET層(5)が不透明であるために、VMPET層(5)に隠れて、インキ層(3)とシリアルナンバー印刷層(4)とが見えない。
次に、図2(d)に示すように、ラミネート工程で得られた積層体の裏に、ヒートシールラッカーを塗布し乾燥させてヒートシールラッカー塗布層(7)を設けるヒートシールラッカー塗布工程を行う。このヒートシールラッカー塗布工程で得られる積層体を、表から見ると、図3(d)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(2)が見え、裏から見ると、図4(d)に示すように、ヒートシールラッカー塗布層(7)が透明であるか否かに拘わらず、VMPET層(5)が不透明であるために、VMPET層(5)に隠れて、インキ層(3)とシリアルナンバー印刷層(4)とが見えない。
最後に、図2(e)に示すように、ヒートシールラッカー塗布工程で得られた積層体にスリットを入れて個々のラベルに切り離すスリット工程を行う。このスリット工程を行っている最中の積層体を、表から見ると、図3(e)に示すように、紙層(1)の上にインキ層(2)が見え、裏からみると、図4(e)に示すように、ヒートシールラッカー塗布層(7)が透明であるか否かに拘わらず、VMPET層(5)が不透明であるために、VMPET層(5)に隠れて、インキ層(3)とシリアルナンバー印刷層(4)とが見えない。
このように、本発明のラベルでは、くじ番号であるシリアルナンバーを印刷してシリアルナンバー印刷層(4)を設けた直後に、このシリアルナンバー印刷層(4)を覆い隠すVMPET層(5)をラミネートするラミネート工程を行うので、このラミネート工程の後、紙層(1)とVMPET層(5)とを剥がすまでの間、常に、くじ番号は見えない状態に置かれ、第3者に読み取られることはないという効果がある。
このため、本発明のラベル、瓶のように透明な容器のラベルにも使用できるという効果がある。
さらに、本発明のラベルは、シリアルナンバー印刷層(4)を覆うことがないようにパートコートされた接着剤層(6)を介してVMPET層(5)が積層されて、シリアルナンバー印刷層(4)とVMPET層(5)との間に空間(8)を有するので、紙層(1)とVMPET層(5)とを剥がして、くじ番号であるシリアルナンバーを見ることが容易にでき、しかも、接着剤の溶剤成分で、くじ番号であるシリアルナンバーが滲むことがないという効果がある。
1…紙層
2…インキ層
3…インキ層
4…シリアルナンバー印刷層
5…VMPET層
6…接着剤層
7…ヒートシールラッカー塗布層
8…空間

Claims (2)

  1. 紙層に、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層を設け、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層を覆うことがないようにパートコートされたポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂等を主成分とする溶剤型の接着剤層を介してVMPET層が積層され、該VMPET層に溶剤成分を含むヒートシールラッカー塗布層が設けられており、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層とVMPET層との間に空間を有することを特徴とするラベル
  2. 紙層に、くじの当たり外れを表わす情報を印刷して、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層を設ける工程と、
    紙層に、くじの当たり外れを表わす情報の印刷層の表面を覆わないように接着剤をパートコートして接着剤層を設け、この接着剤層を介してVMPET層を積層する工程と
    VMPET層にヒートシールラッカーを塗布して乾燥させる工程とを含むことを特徴とするラベルの製造方法。
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