JP6292752B2 - 引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸 - Google Patents

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Description

本発明は人が引戸を開閉する際に、操作し易い引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸に関するものである。
図6は従来から使用している引戸装置の外観図であり、引戸(イ)は上レール(ロ)に吊車(ハ)、(ハ)を介して吊設されて走行し、出入口(ニ)を開閉することが出来る。そして引戸(イ)が開口した場合に納まる戸袋(ホ)を有し、また上レール(ロ)や該上レール(ロ)を走行する吊車(ハ)、(ハ)などをカバーする為の点検パネルが入口から戸袋の上部にかけて取付けされる(同図はこの点検パネルを外した状態である)。同図に示す引戸装置は手で押し開いた引戸(イ)が独りで閉じることが出来るように、上レール(ロ)は僅かに傾斜している。勿論、上レール(ロ)を傾斜することなくゼンマイバネを内蔵した自閉装置を備えることもある。
このように、手で押し開いた引戸(イ)は衝撃を伴って閉じることがないように、ブレーキ装置(図示なし)を取付ける場合もある。また、全開した引戸(イ)を一時的に停止する為に、吊車(ハ)に係止するストッパー(図示なし)を取着することも可能である。ゼンマイバネを内蔵した自閉装置を備えた引戸装置の場合も同じように構成している。
ところで、近年の引戸装置は高精度のアルミ製上レールが用いられ、吊車のローラには耐摩性に優れたポリアセタール等の樹脂材が用いられ、又高性能のラジアルベアリングが内蔵されている為に、約1kgの軽い力で開き操作を行うことが出来るように成っている。そして、引戸(イ)の戸先側にはハンドル(チ)が取付けられている為に、該ハンドル(チ)を握って操作することが出来る。
図7は引戸(イ)を単独で表している場合であるが、該引戸(イ)の戸先側にはハンドル(チ)が取付けられている。ハンドル(チ)の形状は概略コ形を成して引戸面と一定空間を隔てた位置に握り部(リ)が上下方向に延びている。人は、この握り部(リ)の適当な位置を握って引戸(イ)を引いて開くことが出来、そして、開いた引戸(イ)は傾斜した上レール(ロ)に沿って独りでに閉じるようになる。
ところで、コ形ハンドル(チ)では引戸(イ)を開く際に不便な場合も多い。例えば、車椅子に乗った身体障害者はハンドル(チ)を握って引戸(イ)を引くことは出来るが、この場合に該引戸(イ)は入口の約1/2程度までは開くことは出来るが全開することは出来ない。従って、約1/2程度開いた後は、車椅子を後退させてから再びハンドル(チ)を引かなくてはならない。そして、十分に開口した出入口(ニ)から車椅子ごと入ることになるが、従って出入りが面倒であると共に時間がかかる。
また、部屋のコーナー部に引戸(イ)が設けられている場合であれば、車椅子に乗っている身体障害者は引戸(イ)のハンドル(チ)まで手が届かないといった問題も発生する。すなわち、車椅子の先端が壁面に当たってしまい、該車椅子を前へ進めることが出来ない。従って、車椅子から身を乗り出してハンドル(チ)を握らなくてはならず、その為に身体のバランスを崩すこともあって非常に危険である。
そこで、出願人は車椅子に乗った身体障害者が引戸を開き易いハンドルを開発している。例えば、特開2006−152633号に係る「引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸」、特開2007−146507号に係る「引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸」、特開2007−177413号に係る「引戸装置」などである。
これらの引戸用ハンドルは、主として車椅子に乗った身体障害者が使い易いように、握り部を一か所ではなく複数個所とし、戸先側に位置して上下方向に延びるメイン握り部と戸尻側に位置して上下方向に延びる補助握り部を有している。従って、身体障害者は車椅子に乗ったままで、メイン握り部と補助握り部を使い分けることで、車椅子を動かすことなく引戸を開くことが出来る。勿論、身体障害者を対象としない引戸用ハンドルも色々知られている。
特開2006−152633号に係る「引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸」 特開2007−146507号に係る「引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸」 特開2007−177413号に係る「引戸装置」
このように、引戸用ハンドルにはその目的に応じて色々な形態が存在している。
ところで、引戸を開く際にはある方向(戸尻方向)へスライドしなくてはならない。出入口に取付けた引戸を操作する場合、部屋に入る際に右方向へスライドさせることで開く引戸であれば、部屋から出る際には反対に左方向へスライドさせなくてはならない。しかし、従来の引戸に取付けているコ型ハンドル(チ)は、開き扉に取付けて使用する場合もあるので、一見しただけでは引戸なのか開き扉なのか分かり難い。
本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、引戸の開閉操作がし易いと共に、ハンドルの形状を一見するだけで開く方向が分かる引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸を提供する。
本発明に係る引戸用ハンドルは握り部を有し、この握り部は従来のように上下方向に延びるだけでなく、戸尻側方向へ突出した形状としている。ここで、ハンドル全体としての形状は特に限定しないが、該握り部全体が戸尻方向へ突出する場合、又は上下方向に延びる握り部の一部に戸尻方向へ突出する突出部を連続して形成する場合がある。そして、該ハンドルは引戸パネルに取付けられるが、その為に連結部を有し、該連結部を介して取付けられている。
本発明の引戸用ハンドルは握り部を有し、引戸をスライドして開く場合には該握り部を持って引くことが出来、基本的な操作は従来のハンドルと共通している。そして、該ハンドルの握り部は戸尻側へ突出した形状としており、又は握り部の一部に突出部を形成している。その為に、引戸を操作する人は該引戸が開く方向を間違えることなく引くことが出来る。しかも、離れた所から引戸を一見しただけで、該引戸の開く方向を認識することが可能である。
一方、握り部は戸尻側へ突出している為に、引戸を開く際に握ることが出来る箇所は様々で、車椅子に乗った身体障害者にとっても使い易いハンドルと成る。すなわち、戸尻側へ突出した握り部は従来ハンドルのメイン握り部と補助握り部としての機能を兼ね備え、車椅子を動かすことなく握る箇所を変えることで該引戸をスライドして開くことが出来る。又、部屋のコーナー部に引戸が設置される場合であっても、車椅子に乗った状態で身を乗り出すことなく突出した形状の握り部の位置を変えることで、引戸を引くことが出来る。
更には、歩行器を使用する人や杖を突いて歩行する人など、様々な障害を持った場合であっても、体勢を崩すことなく安定して引戸を引くことが出来る。また、身体障害者だけでなく、健常者にとっても使い易くなる。例えば、荷物を抱えて両手が塞がっている状態である時は、肘を握り部に引っ掛けて引戸を引くことも可能である。すなわち、あらゆる使用者が便利でかつ快適に使用できるので、ユニバーサルデザイン性能を高めることが出来る。
本発明に係る引戸を装着した引戸装置。 本発明のハンドルを示す実施例。 本発明のハンドルを取付けた引戸。 本発明のハンドルを取付けた引戸。 本発明のハンドルを取付けた引戸。 従来の引戸を装着した引戸装置。 従来のハンドルを取付けた引戸の具体例。
図1は本発明に係る引戸1を出入口に装着した場合、すなわち引戸装置を表している実施例である。引戸1は縦長の長方形パネル2から成り、上端両側には吊車(図示なし)が取着され、引戸1は該吊車を介して上レール(図示なし)に吊設される。そして、引戸1の両面の戸先側にはハンドル3が取付けられていて、人はこのハンドル3を握って引戸1を開くことが出来る。一般に、吊車が載って走行する上レールは戸先側が僅かに低く傾斜している為に、手で引いて開いた引戸1はその自重にて独りで閉じることが出来るように成っている。
勿論、上レールを傾斜しないで自閉装置を取付ける場合もあり、その形態は限定しない。
出入口には門型のドア枠4が嵌り、引戸1の上部には点検パネル5が取付けられて、上レールや吊車などが表面化しないようにカバーされている。そして、引戸1がスライドして開いた場合に収納される戸袋6を有している。ところで、該引戸1のパネル2にはハンドル3が取着されているが、その形状は引戸1を開くことが出来る方向が離れた所からでも一見して分かる形態と成っている。
上記ハンドル3,3はパネル両面の対称位置に取付けられるが、具体的な取付け構造は特に限定しない。一般にはパネル対向面側から挿入したネジを連結部に設けているネジ穴に締付けて一方側のハンドル3を取付け、反対側のハンドル3はその連結部先端に嵌合穴を設け、この嵌合穴に上記ネジの頭を嵌合すると共に連結部側面から止めネジにて固定する構造と成っている。
図2はこのハンドル3を単独で表している具体例である。該ハンドル3は第1握り部7、第2握り部8、上握り部9、下握り部10、そしてパネル2に取付ける為の上・下連結部11,11を有している。ここで、該ハンドル3の作り方は問わないが、例えば、第1握り部7、上握り部9、下握り部10、及び連結部11,11を所定の太さのパイプを曲げ成形し、両連結部11,11間に第2握り部8を掛架して連結することが出来る。勿論、上記各部位を持つハンドル3を一体鋳造してもよい。
ところで、上記第1握り部7は大きく湾曲して戸尻側へ突出した形状と成っている。すなわち、突出部を形成している。その為に、該引戸1が開く方向は該ハンドル3の形状から一目で分かり、該ハンドル3の第1握り部7を持って突出している方向へ引いて開くことが出来る。逆方向へ押すことはあり得ない。
本発明のハンドル3は第1握り部7、第2握り部8、上握り部9、及び下握り部10を有し、その為に引戸1を開く場合には上記各部位を持って操作することが出来る。特に、第1握り部7は戸尻側へ大きく突出している為に、第1握り部7の中央部を持って引戸1を引き、その後に上部又は下部を持って引くことが出来る。
すなわち、車椅子に乗った身体障害者であれば、手の届く部位を持って引き、引戸1がスライドして一部開いたところで第1握り部7の握り部位を変えて引き、また上握り部9又は下握り部10に持ち替えて引戸1を引くことが出来る。さらに、車椅子を動かすことなく、第2握り部8を持って引戸1を大きく開き、出入口を通過することが可能である。
このように、第1握り部7を湾曲して戸尻側へ突出することで、引戸1の開く方向が一目で分かると共に、車椅子に乗った身体障害者又は杖を突いて歩く身体障害者にとっては、身体を大きく動かすことなく手を伸ばし、手が届く範囲内で適当な部位を持って開くことが可能となる。
図3は本発明に係るハンドル3を取付けた引戸1示す他の実施例である。このハンドル3は第1握り部12を湾曲することなく直線状の握り片で構成している。すなわち、上握り部9から下方へ傾斜する第1上握り片13と下握り部10から上方へ傾斜して延びる第1下握り片14の先端は中央にて繋がった形状としているが、戸尻側へは大きく突出している。また、上下の連結部間には第2握り部8を設けている。
図4は本発明のハンドル3を取付けた引戸1を示す更なる別実施例である。前記図3に示すハンドル3を基本形態は共通している。すなわち、ハンドル3は第1握り部12を湾曲することなく直線状の握り片で構成し、上握り部9から下方へ傾斜する第1上握り片13と下握り部10から上方へ傾斜して延びる第1下握り片14の先端は中央にて繋がった形状としている。
戸尻側へ突出した第1握り部12の中央には戸尻方向へ中央片15を水平に延ばしている。そして、上下の連結部間には第2握り部8を設けている。突出部となる第1握り部12の先端に上記中央片15を戸尻方向へ延ばすことで、特に車椅子に乗った身体障害者は手を伸ばして該中央片15を掴むことが出来、また、杖の突いた老人であれば、該中央片15に手を掛けることが出来る。
図5は前記図7に示すハンドル(チ)を変形した形態を成し、第2握り部16の中央部を戸尻側へ突出した第1握り部17を有している。第2握り部16は第1握り部17を間にして第2上握り部18と第2下握り部19とに分離した形状としている。そして、第2上握り部18と第2下握り部19の先端を湾曲してパネル2に取付ける為の連結部11,11を設けている。
1 引戸
2 パネル
3 ハンドル
4 ドア枠
5 点検パネル
6 戸袋
7 第1握り部
8 第2握り部
9 上握り部
10 下握り部
11 連結部
12 第1握り部
13 第1上握り片
14 第1下握り片
15 中央片
16 第2握り部
17 第1握り部
18 第2上握り部
19 第2下握り部




Claims (4)

  1. 引戸に取付けられて該引戸を開く為のハンドルにおいて、該ハンドルは第1握り部、第2握り部、上握り部、下握り部、上連結部、及び下連結部から成り、上記上連結部と下連結部は引戸パネルに固定されて第1握り部と第2握る部を連続して形成し、上記第1握り部は上握り部から下方へ傾斜して延びる第1上握り片と下握り部からは上方へ傾斜して延びる第1下握り片を有し、上記第1上握り片と第1下握り片の先端は繋がり、上・下連結部の間には上下方向に延びる第2握り部を形成したことを特徴とする引戸用ハンドル。
  2. 上記第1握り部の中央には戸尻方向へ水平に延びる中央片を設けた請求項1記載の引戸用ハンドル。
  3. 下方へ傾斜して延びる上記第1上握り片及び上方へ傾斜して延びる第1下握り片を滑らかに連続して湾曲した形状とした請求項1、又は請求項2記載の引戸用ハンドル。
  4. ハンドルを備えた引戸において、該ハンドルは第1握り部、第2握り部、上握り部、下握り部、上連結部、及び下連結部から成り、上記上連結部と下連結部は引戸パネルに固定されて第1握り部と第2握部を連続して形成し、上記第1握り部は上握り部から下方へ傾斜して延びる第1上握り片と下握り部からは上方へ傾斜して延びる第1下握り片を有し、上記第1上握り片と第1下握り片の先端は繋がり、上・下連結部の間には上下方向に延びる第2握り部を形成したことを特徴とする引戸。

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