JP5029803B2 - 引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸 - Google Patents

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本発明は身体の不自由な人が引戸を開閉する際に、操作ハンドルが持ち易くて開閉操作がし易い引戸に関するものである。
引戸は上レールに吊設されて走行し、入口を開閉することが出来る。引戸装置にも色々な型式があり、一般に多用されている半自動式の引戸装置では上レールを僅かに傾斜し、該上レールに吊設される引戸が自重によって独りで閉鎖するように構成している。そして、該引戸が閉じる際の衝撃を緩和する為にブレーキ装置が取付けられ、また開放した際には直ちに閉じないように全開ストッパーを備えている場合もある。
ところで、近年の引戸装置は高精度のアルミ製上レールが用いられ、吊車のローラには耐摩性に優れたポリアセタール等の樹脂材が用いられ、又高性能のラジアルベアリングが内蔵されている為に、約1kgの軽い力で開き操作を行うことが出来るように成っている。そして、引戸は戸先側に取付けたハンドルを握って引くことが出来る。
図7は引戸(イ)を単独で表している場合であるが、該引戸(イ)の戸先側にはハンドル(ロ)が取付けられている。ハンドル(ロ)の形状は概略コ形を成して引戸面と一定空間を隔てた位置に握り部(ハ)が上下方向に延びている。人は、この握り部(ハ)の適当な位置を握って引戸(イ)を引いて開くことが出来、開いた引戸(イ)は手を放すことで独りで閉じるようになる。
図8は概略コ形ハンドル(ロ)を備えた従来の引戸(イ)を開く場合の操作を表している。同図では操作する人が身体障害者(ニ)であって車椅子(ホ)に乗っている。
(a)は車椅子(ホ)に乗った身体障害者(ニ)はハンドル(ロ)を握って引戸(イ)を引くことが出来るが、この場合に該引戸(イ)は入口の約1/2程度までは開くことが出来る。すなわち、ハンドル(ロ)の握り部(ハ)をもって点線の位置まで引くことは可能である。
従って、その後は、(b)に示すように車椅子(ホ)を後退させてから再び(c)のように引かなくてはならず、十分に開口した入口(ヘ)から(d)のように車椅子ごと入ることになる。このように、前記図7に示す概略コ形のハンドル(ロ)を備えた引戸(イ)では、該引戸(イ)を約1/2程度引いたところで車椅子(ホ)を後退しなければならず、従って出入りが面倒であると共に時間がかかる。
又、図9に示すように、部屋のコーナー部に引戸(イ)が設けられている場合であれば、車椅子(ホ)に乗っている身体障害者(ニ)は引戸(イ)のハンドル(ロ)まで手が届かないといった問題が発生する。すなわち、車椅子(ホ)の先端が壁面に当たってしまい、該車椅子(ホ)を前へ進めることが出来ない。従って、車椅子(ホ)から身を乗り出してハンドル(ロ)を握らなくてはならず、その為に身体のバランスを崩すこともあって非常に危険である。
そこで、出願人は車椅子に乗った身体障害者を対象とした操作しやすいハンドルを開発し、平成16年11月29日付けで特許出願を行っている(特願2004−343321、特開2006−152633)。
このハンドルは、引戸面に平行して上下方向に延びるメイン握り部を戸先側に設け、該メイン握り部に対して戸尻側には同じく上下方向に延びる補助握り部を平行に設けた形状としている。
しかし、身体の不自由な人は車椅子に乗った身体障害者に限らず、杖を突いて歩く老人、手の不自由な人など色々であり、上記特開2006−152633号に係る「引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸」では不十分な点もある。特に、杖を突いて歩く老人は引戸を開く場合に支えを失うことがあり、その為にハンドルを支えとして握ることが必要になる。又、手が不自由な人は握り部を十分に握ることが出来ない。
特開2006−152633号に係る「引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸」
このように、従来の引戸用ハンドルには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であって、車椅子に乗った身体障害者はもとより、杖を突いて歩く老人、手が不自由な人であっても引戸の開き操作を簡単に行うことが出来るハンドル及び該ハンドルを取付けた引戸を提供する。
本発明に係る引戸用ハンドルは、その外形が縦長の概略長方形を成し、戸先側には上下方向に延びるメイン握り部を戸尻側には上下方向に延びる補助握り部を有し、メイン握り部と補助握り部の上端は水平に延びる上握り部によって繋がれ、メイン握り部と補助握り部の下端は水平に延びる下握り部にて繋がれている。そして、該ハンドルのメイン握り部の上下端部にはアームが設けられ、該アームを介して引戸に取付けられる。
メイン握り部は引戸面から所定の空間を残して上下方向に平行に延びて形成され、補助握り部も引戸面に対して平行を成している。そして、本発明ではハンドルと引戸のパネル面との間に大きな空間を有している。手が不自由な人は補助握り部とパネル面との間に握りこぶしを入れ、該握りこぶしを補助握り部に係止して引戸を引くことが出来る大きさとしている。
そして、本発明のハンドルは各握り部にて概略長方形を形成すると共に、上握る部と下握り部との間に水平握り部を有し、又メイン握り部と補助握り部との間には縦握り部を設けている。ここで、水平握り部は上握り部と下握り部の中間位置に限ることはなく、同じく縦握り部もメイン握り部と補助握り部の中間位置に限定するものではない。
本発明のハンドルはメイン握り部、補助握り部、及び上握り部と下握り部からなる概略長方形を成し、その内部には水平握り部や縦握り部を有している。そこで、車椅子に乗った身体障害者はその車椅子の位置を動かすことなく、最初は補助握り部をもって引戸をある程度開き、その後は縦握り部やメイン握り部に持ち換えて引戸を開くことが出来る。従って、車椅子を動かすことなく手軽に引戸を全開することが出来、入口から素早く入ることが可能と成る。
又、部屋のコーナー部に引戸が設置される場合であっても、車椅子に乗った状態で身を乗り出すことなく補助握り部を掴んで引戸を引くことが出来る。そして、杖を突いて歩く高齢者は概略長方形のハンドルの上握り部、時には水平握り部に手を掛けて開くことが出来、人はそれぞれハンドルの適当な部位を握ることが可能である。特に、適度な高さにある水平握り部を掴むことで身体を支えることが出来る。
さらに、上記ハンドルの補助握り部は戸袋パネル面や引戸枠との間に十分な空間を形成している為に、この空間に手を入れることが出来る。従って、補助握り部をしっかり握らなくても、該補助握り部と縦握り部の間に握りこぶしを入れて引っ掛けた状態で引戸を開くことが出来る。しかも、この際に戸袋パネルや引戸枠に手が挟まることはない。一方、概略長方形のハンドル内部に水平握り部や縦握り部を設けることで、子供が頭を入れて挟まる不安もない。
図1は本発明に係る引戸1を表している実施例である。引戸1は縦長の長方形パネルから成り、上端両側には吊車(図示なし)が取着され、引戸1は該吊車を介して上レール(図示なし)に吊設される。そして、引戸1の両面の戸先側にはハンドル2が取付けられていて、人はこのハンドル2を握って引戸1を開くことが出来る。一般に、吊車が載って走行する上レールは戸先側が僅かに低く傾斜している為に、手で引いて開いた引戸1はその自重にて独りで閉じることが出来るように成っている。
ところで、該引戸1には上記ハンドル2が取着されているが、該ハンドル2に設けている上アーム3aと下アーム3bを介して取付けられている。このハンドル2はコーナーに丸みをもたせた概略長方形の外形を成し、間に水平握り部を有している。車椅子に乗った身体障害者、杖を突いて歩く高齢者、又手の不自由な人は、このハンドルを持って引戸1を開くことが出来る。
図2は本発明に係るハンドル2を単独で表している具体例である。該ハンドル2はメイン握り部4、補助握り部5、上握り部12、及び下握り部6を有し、コーナー部は滑らかに湾曲した概略長方形をしている。又、上握り部12と下握り部6との中間部位に水平握り部7を設け、水平握り部7の両先端はメイン握り部4と補助握り部5と連結している。そして、メイン握り部4の上下端部からL形をした上アーム3aと下アーム3bが延びている。
該ハンドル2は上アーム3aと下アーム3bを介して引戸1に取付けられ、ハンドル2のメイン握り部4、補助握り部5、上握り部12、及び下握り部6はパネル面8との間に所定の空間が形成され、人は適当な部位を握って引戸1を開くことが出来る。すなわち、メイン握り部3を握って開くことが出来るし、補助握り部4を握って開くことも可能である。又、上握り部12や下握り部6、更には水平握り部7を握ることも出来、このように水平握り部7を内部に設けた概略長方形とすることで、握る部位が多様化される。
一方、杖を突いて歩く高齢者の場合、上記ハンドル2は引戸1を開く為の持ち手として機能するだけでなく、身体を支える役目を果たすことが出来る。すなわち、本発明のハンドル2は上握り部12、下握り部6、及び水平握り部7を有しているために、適当な握り部を持って身体を支えることが出来る。すなわち、引戸1を開く際に身体のバランスを崩す場合が多く、ハンドル2の上記上握り部5、水平握り部7、又は下握り部6を持つと共に身体を支えながら引戸1を開くことが出来る。
図3は本発明に係るハンドル2を表している他の実施例である。その基本形態は前記図2のハンドル2と同じであるが、同図のハンドル2は水平握り部7を持たず、その代わり縦握り部9を有している。縦握り部9はメイン握り部4と補助握り部5の中間部位に設けられ、縦握り部9の両先端は上握り部12と下握り部6に連結し、メイン握り部4と補助握り部5を含む同一面内に設けている。
このハンドル2は縦握り部9をメイン握り部4と補助握り部5の間に設けることで、引戸1を開く際に最初に補助握り部5を握り、それから縦握り部9、及びメイン握り部4の順に握り換えることが可能となる。図4は本発明に係るハンドル2を表している更なる別の実施例である。
その基本形態は前記図2、図3のハンドル2と同じで、その外形は概略長方形であるが、同図のハンドル2は水平握り部7と縦握り部9を有している。縦握り部9はメイン握り部4と補助握り部5の中間部位に設けられ、水平握り部7は上握り部12と下握り部6の中間部位に設けていて、上記水平握り部7の両先端はメイン握り部4と補助握り部5に連結し、縦握り部9の両先端は上握り部12と下握り部6に連結し、そしてこれら握り部はメイン握り部4と補助握り部5を含む同一面内に設けている。
図5は本発明に係るハンドル2を備えた引戸1を開く際の操作を表している。(a)に示すように車椅子10に乗った身体障害者11は適当な位置で該車椅子10を停止してハンドル2を引くことが出来る。この場合、身体障害者11が手を伸ばすことで補助握り部5を掴むことが出来る位置に車椅子7を停止して、該補助握り部5を引っ張るならば引戸1を約1/2程度開くことが出来る。
その後は、(b)に示すようにメイン握り部4に握り換えて引くことで引戸1をほぼ全開することが出来、開口は車椅子10が通過できる大きさとなる。ハンドル2が図3、又は図4に示すように縦握り部9を備えているならば、補助握り部5から縦握り部9に持ち替え、そしてメイン握り部4を握ることが出来る。
そして、(c)のように車椅子10ごと入口から入ることが出来る。この際、開いた引戸1が独りで閉じないように引戸1は全開ストッパーに係止する構造とすることが出来る。そして、中に入ったところで、引戸1を引いて全開ストッパーから解除するならば上レールに沿って独りで閉じる。
一方、図6に示すように引戸1が部屋のコーナー部に設けている場合にも補助握り部5を持って引くことが出来、ある程度開いたところで今度はメイン握り部4に持ち替えて引くことが出来る。従って、メイン握り部4しかない従来のハンドルのように、身を乗り出してハンドル操作する必要がない。
本発明に係る引戸を示す具体例。 本発明に係るハンドル。 本発明に係るハンドル。 本発明に係るハンドル。 本発明のハンドルを備えた引戸の開き操作手順。 部屋のコーナー部に引戸を設けた場合の操作。 従来の引戸を示す具体例。 従来の引戸の開き操作手順。 部屋のコーナーに設けている従来引戸の操作。
符号の説明
1 引戸
2 ハンドル
3 アーム
4 メイン握り部
5 補助握り部
6 下握り部
7 水平握り部
8 パネル面
9 縦握り部
10 車椅子
11 身体障害者
12 上握り部

Claims (6)

  1. 引戸に取付ける為のハンドルにおいて、該ハンドルは戸先側に位置するメイン握り部、補助握り部、及び上下握り部を有す概略長方形をなし、ハンドルのメイン握り部の上下端部には引戸に取付けられる上アームと下アームを設け、更にメイン握り部、補助握り部、及び上下握り部を有す概略長方形ハンドルの内部であって上握り部と下握り部の間には水平握り部を備え、水平握り部はその両先端をメイン握り部と補助握り部に連結すると共にメイン握り部及び補助握り部を含む面と同一面としたことを特徴とする引戸用ハンドル。
  2. 引戸に取付ける為のハンドルにおいて、該ハンドルは戸先側に位置するメイン握り部、補助握り部、及び上下握り部を有す概略長方形をなし、ハンドルのメイン握り部の上下端部には引戸に取付けられる上アームと下アームを設け、更にメイン握り部、補助握り部、及び上下握り部を有す概略長方形ハンドルの内部であってメイン握り部と補助握り部の間には縦握り部を備え、縦握り部はその両先端を上握り部と下握り部に連結すると共に上握り部及び下握り部を含む面と同一面としたことを特徴とする引戸用ハンドル。
  3. 引戸に取付ける為のハンドルにおいて、該ハンドルは戸先側に位置するメイン握り部、補助握り部、及び上下握り部を有す概略長方形をなし、ハンドルのメイン握り部の上下端部には引戸に取付けられる上アームと下アームを設け、そしてメイン握り部、補助握り部、及び上下握り部を有す概略長方形ハンドルの内部であって上握り部と下握り部の間には水平握り部を、更にメイン握り部と補助握り部の間には縦握り部を備え、水平握り部はその両先端をメイン握り部と補助握り部に連結すると共にメイン握り部及び補助握り部を含む面と同一面とし、縦握り部はその両先端を上握り部と下握り部に連結すると共に上握り部及び下握り部を含む面と同一面としたことを特徴とする引戸用ハンドル。
  4. ハンドルを取付けて上レールに吊設される引戸において、ハンドルは戸先側に位置するメイン握り部、補助握り部、及び上下握り部を有す概略長方形をなし、この概略長方形ハンドルの内部であって上握り部と下握り部の間には水平握り部を備え、水平握り部はその両先端をメイン握り部と補助握り部に連結すると共にメイン握り部及び補助握り部を含む面と同一面とし、そしてハンドルのメイン握り部の上下端部には上アームと下アームを設けて引戸面との間に空間を残して取付けたことを特徴とする引戸。
  5. ハンドルを取付けて上レールに吊設される引戸において、ハンドルは戸先側に位置するメイン握り部、補助握り部、及び上下握り部を有す概略長方形をなし、この概略長方形ハンドルの内部であってメイン握り部と補助握り部の間には縦握り部を備え、縦握り部はその両先端を上握り部と下握り部に連結すると共に上握り部及び下握り部を含む面と同一面とし、そしてハンドルのメイン握り部の上下端部には上アームと下アームを設けて引戸面との間に空間を残して取付けたことを特徴とする引戸。
  6. ハンドルを取付けて上レールに吊設される引戸において、ハンドルは戸先側に位置するメイン握り部、補助握り部、及び上下握り部を有す概略長方形をなし、この概略長方形ハンドルの内部であって上握り部と下握り部の間には水平握り部を、又メイン握り部と補助握り部との間には縦握り部を備え、水平握り部はその両先端をメイン握り部と補助握り部に連結すると共にメイン握り部及び補助握り部を含む面と同一面とし、縦握り部はその両先端を上握り部と下握り部に連結すると共に上握り部及び下握り部を含む面と同一面とし、そしてハンドルのメイン握り部の上下端部には上アームと下アームを設けて引戸面との間に空間を残して取付けたことを特徴とする引戸。
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