JP5146794B2 - フリーストッパー装置を備えた折戸 - Google Patents

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本発明は互いに連結した親ドアと子ドアを屈曲して開閉することが出来る折戸であって、任意の位置で停止することが出来るフリーストッパー装置を備えた折戸に関するものである。
図8は従来の一般的な折戸の開閉動作を示し、該折戸は親ドア(イ)と子ドア(ロ)から成って互いに折畳み出来るように間には蝶番などの継手が設けられている。そして子ドア(ロ)は吊元側に設けている軸(ハ)に回転自在に取付けられ、親ドア(イ)の上端に設けているスライダーが上レールに沿って移動することが出来、その為に同図に示すような軌跡を伴って開閉することが出来る。
出入り口に装着されて開閉する折戸は開き戸に比較して開閉操作が容易である。特に出入り口の幅が大きな場合、開き戸を装着するならば開き戸の先端持ち手を握って開閉する場合、吊元の軸を中心とする回転半径が大きくなって操作がし難い。これに対して折戸であれば、同図に示すように上レールに沿っての移動である為に比較的操作が簡単となる。
ところで、該折戸の用途は限定しないが、トイレの入口ドアとして利用される場合が多い。折戸は上記のように開閉操作が便利であると共に、折畳んだ場合の開口が大きくなる為に、車椅子に乗った身体障害者にとっては特に便利である。そして、折戸には自閉装置を備えている場合も多く、押し開いた折戸は自動的に閉じる為に便利である反面、車椅子に乗って折戸を押し開く場合、常に閉じようとする力が作用する為に不便を感じることも多い。
特に、重症の身体障害者であれば、車椅子に乗っている場合に限らず、杖を所持している場合であっても、持ち手を握って押し開いても閉じようとする折戸が障害となって、出入りがしにくいといった問題がある。ところで、車椅子の使用者に比較的便利とされる折れ戸がある。これは特開2000−291347号に係る「折れ戸」であり、ある程度扉を開放させると、後は自動的に全開し、また所定位置まで閉鎖すると、後は自動的に全閉する使用勝手に優れた折れ戸である。
この折れ戸は 開放側端部が回動自在に支持された第1扉と、第1扉に開放側端部が折り畳み自在に連結され、上部が固定部材に対し開閉方向にスライド自在に支持された第2扉よりなる折れ戸であって、第2扉の上部に、第2扉と共に回動かつ開閉方向にスライド自在となした第2回動軸が設けられる一方、折れ戸の開閉方向所定位置から、折れ戸が自動的に開閉方向に移動するよう第2回動軸を回動させる付勢手段を、第2扉と共に移動する位置に設けている。
このように、ある程度の開放位置から全開し、又ある程度の閉鎖位置から全閉するように機能する折れ戸は、使い勝手が便利なようにも思われるが慣れない人にとっては不安である。すなわち、持ち手を握っている手が急に引き戸の開閉動作に引かれることになり、杖を所持している身体障害者であれば転倒することもある。自閉装置のみを備えた従来の折れ戸よりも一段と不安感や時には恐怖感を与える。
特開2000−291347号に係る「折れ戸」
このように、従来の折戸装置には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、手で押し開いた折戸が任意の開き位置で一時的に停止することが出来るフリーストッパー装置を備えた折戸を提供する。
折戸は親ドアと子ドアとで構成し、子ドアは吊元側に継手を介して取付けられ、親ドアは継手を介して子ドアと折畳み可能に連結されている。すなわち、折戸としての基本構造は従来と同じである。そして、親ドアの上端にはスライダーが上方へ突出して設けられ、このスライダーは入口上部の上レールにスライド可能に遊嵌している。ここで、上記スライダーとして親ドアを吊設する為の吊車を取付ける場合もある。
従って、親ドアは上レールに沿って旋回しながら移動し、子ドアは吊元側継手を中心として回転することで折戸は折畳まれる。そして、本発明では押し開く際に握ったハンドルを離すならばその位置で停止することが出来、自閉装置が働いて独りでに閉じることがないようにフリーストッパー装置を備えている。本発明において用いるフリーストッパー装置にはツーウェイクラッチを親ドアの上端部に取付け、ツーウェイクラッチの軸にはギアを取付け、該ギアはピニオンと噛み合わせ、ピニオンは上レール側に沿設したラックと噛み合わせている。
上記ツーウェイクラッチとは、時計方向への回転がフリーであると共に反時計方向への回転がロックされる。ただし、一定以上のトルクを加えるならばロックが解除されて反時計方向の回転が可能となる。同じく、反時計方向への回転がフリーであると共に時計方向への回転がロックされる。ただし、一定以上のトルクを加えるならばロックが解除されて時計方向の回転が可能となるように構成している。
本発明のフリーストッパー装置を備えた折戸は、手で押し開くことで折戸は開かれるが、手を離すと同時にその位置で停止する。そして、開口幅が小さい場合にはさらに親ドアを押し開くことが出来、再び手を離すことで停止する。ある程度の開口になったところで入口を通過し、通過後は停止している折戸に力を加えることで親ドアが移動してロックが解除され、該折戸は自閉装置によって独りで閉じることが出来る。従って、車椅子に乗っている身体障害者や杖を所持している身体障害者であっても、手で押し開くことで折戸は開き、手を離しても閉じない為に出入りがしやすく、安心して入口から入ることが出来る。そして、一旦停止した折戸は僅かな力を加えることで、ロックが解除されて独りで閉じることが出来る。
図1は本発明の折戸を示す正面図であり、該折戸は親ドア1と子ドア2から成って互いに折畳み出来るように間には継手が設けられている。そして子ドア2は吊元側に設けている軸に回転自在に取付けられ、親ドア1の上端に設けているスライダーは上レールに沿って移動することが出来、その為に該親ドア1と子ドア2が互いに回動して間口を開閉することが出来る。そして、折戸には自閉装置が備わっている為に、開いた折戸は自動的に閉じる。自閉装置の形態は色々あるが、最もシンプルな手段としては、子ドアを軸支している軸にコイルバネを取付けてバネ力を付勢することで可能となる。
親ドア1の上端には本発明に係るフリーストッパー装置3が取付けられ、該折戸を開いて手を離しても任意の位置で一時的に停止する。すなわち、自閉装置が作動して閉じることがないようにしている。図2には図1の横断面拡大図を表しているように、折戸は点線で示すように吊元側へ折畳まれて入口は開口する。親ドア1の正面側(外側)にはハンドル4aが戸先側に取付けられ、背面側(内側)の継手付近にはハンドル4bが取付けられている。
そこで、外側から折戸を開く際にはハンドル4aを引くことで折畳まれ、内側にいる場合にはハンドル4bを手前に引くことで折戸は折畳まれる。そして内側にはロックツマミ5が取付けられている。ところで、折戸は吊元側に設けている軸6を中心に子ドア2が回転し、それに伴って親ドア1がスライダーを中心に旋回しながら上レールに沿って移動する。
図3は図2のA−A断面拡大図であり、図4は本発明のフリーストッパー装置の詳細図を表している。入口の枠体を構成する上桟7に取着された上レール8には吊車9が遊嵌して移動することが出来、吊車9から下方へ吊軸10が延び、該吊軸10は親ドア1の上端内側に固定したブラケット11にその下端が連結・固定されている。従って、親ドア1は上記吊車9を介して上レール8に吊設されることに成る。
そして吊軸10にはピニオン12及びギア13が軸支されて回転し、ピニオン12は上桟7に取着されて上レール8に沿って延びているラック16と噛み合っている。ここで、ピニオン12とギア13は連結部17にて繋がれ、共に回転することが出来る。
親ドア1の上端にはツーウェイクラッチ15が取付けられ、このツーウェイクラッチ15の回転軸にはギア14が取付けられ、このギア14は吊軸10に軸支されているギア13と噛み合っている。従って、ツーウェイクラッチ15はギア14,13を介してピニオン12と連動する。
折戸が開く場合には、親ドア1は吊軸10を中心に旋回すると共に上レール8に沿って吊車9と共に移動する。吊車9が上レール8に沿って移動する際には、ラック16と噛み合っているピニオン12は回転し、該回転はギア13及びギア14を回転させる。そして、ツーウェイクラッチ15の回転軸が回転する。そこで、親ドア1を押し開くハンドル4aから手を離すならば、自閉装置が作動して折戸は閉じようとする。
しかし、上記ツーウェイクラッチ15が働いて親ドア1の戻り移動を阻止し、その結果、折戸は閉じることなくその位置で一時停止する。再び親ドア1のハンドル4aを押すならば折戸は開くことが出来る。そして、入口を通過して内側へ入ったところで、内側のハンドル4bを押すならばツーウェイクラッチ15のロックが解除されて折戸は閉じることが出来る。
図5はピニオン12が上桟7に取付けられているラック16に噛み合っている場合の詳細図である。本発明はピニオン12の回転をツーウェイクラッチ15によって制御することで、親ドア1の上レール8に沿っての移動を規制するように構成している。
図6はツーウェイクラッチ15の動作を表している。
(1)時計回りは許容されるが、反時計回りはロックされている。例えば、折戸を開く場合、親ドア1の移動に伴う回転方向が時計回りとすれば、親ドア1は旋回しながら上レール8に沿って移動できる。
(2)折戸を手である程度押し開いたところでハンドル4aから手を離すならば、自閉装置によって折戸は閉じようとする。この場合、ツーウェイクラッチ15は反時計方向に回転しようとするがロックされ、該折戸は閉じることなくその位置で一時停止する。ただし、反時計方向により大きなトルクを加える場合にはロックが解除されて回転することが出来る。すなわち、内側のハンドル4bを押すならば親ドア1は閉じる方向へ移動し、ツーウェイクラッチ15が解除され、折戸は閉じることが出来る。
(3)は反時計方向への回転が許容されている場合であり、親ドア1は逆方へ移動して自閉装置の働きで折戸は閉じられる。
(4)一旦、閉じた折戸は開く方向への時計回りの回転がロックされる。しかし、外側のハンドル4aを手前に引くことで親ドア1が移動してロックが解除され、折戸は手で押し開かれる。
ところで、本発明ではツーウェイクラッチ15の構造は特に限定しないが、例えば、内輪と外輪との間に複数のローラが介在し、内輪の外周は多角形を形成した構造とすることが出来る。従って、外輪との間に挟まれているローラが内輪のコーナー部に当ってロックされ、しかし大きなトルクを付勢するならばコーナーを越えて回転することが出来る。
図7は本発明のフリーストッパー装置を表す他の実施例であり、吊車9を備えていないが、その他の構造は図4の場合と共通している。ブラケット11から起立した軸18にはピニオン12とギア13が回転自在に軸支され、ピニオン12とギア13は連結部17にて繋がれている。勿論、ピニオン12は上レール19に取付けられて、該上レール19に沿って延びているラック16と噛み合っている。
そして、親ドア1の上端にはツーウェイクラッチ15が取着され、該ツーウェイクラッチ15の回転軸に取付けられたギア14は軸18に軸支されているギア13と噛み合っている。上記上レール19は吊車9を遊嵌しない為に、高さ寸法は小さくなっているが、スライダーとして機能する上記連結部17は上レール19にガイドされて移動する。すなわち、ピニオン12がラック16から外れないようにガイドされている。
折戸の開閉動作に関しては前記実施例で説明した場合と同じである。このように、フリーストッパー装置を備えることで、車椅子の乗った身体障害者や杖を所持している身体障害者は安心して折戸の開閉操作を行うことが出来る。
折戸装置の正面図。 折戸装置の横断面図。 図2のA−A断面拡大図。 本発明に係る折戸に取付けたフリーストッパー装置の実施例。 親ドア側のピニオンと上レール側のラックの噛み合い状態。 ツーウェイクラッチの動作。 本発明に係る折戸に取付けたフリーストッパー装置の他の実施例。 一般的な折戸の開閉動作。
1 親ドア
2 子ドア
3 フリーストッパー装置
4 ハンドル
5 ロックツマミ
6 軸
7 上桟
8 上レール
9 吊車
10 吊軸
11 ブラケット
12 ピニオン
13 ギア
14 ギア
15 ツーウェイクラッチ
16 ラック
17 連結部
18 軸
19 上レール

Claims (2)

  1. 親ドアと子ドアが継手を介して互いに折畳み可能に連結され、子ドアは枠体の吊元側に軸支されると共に、入口上部の上レールに遊嵌して移動する吊車を親ドアの上方に設けた折戸において、該折戸を押し開くと共に手を離しても自閉装置の作動で閉鎖することなくその位置で一時停止するように動作するツーウェイクラッチを備えたフリーストッパー装置を取付けツーウェイクラッチは親ドア上端に取付け、吊車から延びる吊軸は親ドアの上端内側に固定したブラケットにその下端を連結し、そして上記吊軸にはピニオンとギアを回転可能に軸支すると共にピニオンとギヤは連結部によって繋がれ、該ギアは上記ツーウェイクラッチの回転軸に取り付けたギアと噛み合わせ、ピニオンは上レール側に沿設したラックと噛み合わせたことを特徴とするフリーストッパー装置を備えた折戸
  2. 親ドアと子ドアが継手を介して互いに折畳み可能に連結され、子ドアは枠体の吊元側に軸支されると共に、入口上部の上レールに遊嵌して移動するスライダーを親ドアの上方に設けた折戸において、該折戸を押し開くと共に手を離しても自閉装置の作動で閉鎖することなくその位置で一時停止するように動作するツーウェイクラッチを備えたフリーストッパー装置を取付けツーウェイクラッチは親ドア上端に取付け、スライダーを設けた軸は親ドアの上端内側に固定したブラケットにその下端を連結し、そして上記吊軸にはピニオンとギアを回転可能に軸支すると共にピニオンとギヤは連結部によって繋がれ、該ギアは上記ツーウェイクラッチの回転軸に取り付けたギアと噛み合わせ、ピニオンは上レール側に沿設したラックと噛み合わせたことを特徴とするフリーストッパー装置を備えた折戸
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