JP2003027827A - 自動閉止引き戸における閉止促進装置 - Google Patents

自動閉止引き戸における閉止促進装置

Info

Publication number
JP2003027827A
JP2003027827A JP2001248411A JP2001248411A JP2003027827A JP 2003027827 A JP2003027827 A JP 2003027827A JP 2001248411 A JP2001248411 A JP 2001248411A JP 2001248411 A JP2001248411 A JP 2001248411A JP 2003027827 A JP2003027827 A JP 2003027827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding door
movable member
traveling rail
closing
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001248411A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Sugiyama
俊夫 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiken Co Ltd
Original Assignee
Daiken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiken Co Ltd filed Critical Daiken Co Ltd
Priority to JP2001248411A priority Critical patent/JP2003027827A/ja
Publication of JP2003027827A publication Critical patent/JP2003027827A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Special Wing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動閉止引き戸の開放維持状態を解除した際
に、引き戸を閉止方向へ押し出す閉止促進装置を得る。 【解決手段】 走行レール2を走行して自動閉止される
引き戸1の上方の壁、框、或いは走行レールなどの固定
部分3に、例えばリンク機構4や凹凸を設けたガイド板
13などにより走行レールに2沿って前後動し、且つ、
前後動に伴って高さ位置が順次変動する可動部材5を取
り付けると共に、高さ位置が変動して中間状態の位置に
ある可動部材5に当接される押圧部材12を引き戸1に
連繋して取り付け、可動部材5を引き戸1の戸先方向へ
移動させる機構を備えたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開放状態を維持し
ている自動閉止引き戸の開放維持機構を解除した際に、
自動的に閉止されるべき引き戸をより確実に閉止方向へ
移動させる閉止促進装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動閉止引き戸においては、走
行レールの戸尻側後方にキャッチャーを備え、このキャ
ッチャーで引き戸を全開状態に維持する方式や、戸車、
ローラーなどの回転部分、或いは、壁、框、走行レール
などの固定部分に、引き戸の閉止方向への走行に際して
大なる抵抗力を発揮するストッパーを当接し、引き戸を
任意の位置に停止させて開放状態を維持する方式が見受
けられた。
【0003】これら従来の装置においては、キャッチャ
ーやストッパーなどによる開放維持機構に抗して引き戸
を閉止方向へ強制的に移動させるか、或いは、レバーの
操作などによりキャッチャーやストッパーなどの開放維
持機構を解除し、引き戸の閉止方向への走行を可能とし
ていたのであるが、多数か所の引き戸を早急に閉止する
必要がある場合、例えば、火災などの緊急事態発生時に
多数の引き戸を短時間で閉止するのは極めて困難であっ
た。
【0004】斯る欠点を解決するため、例えば、ソレノ
イド、エアー圧力などを利用した稼働機構を備え、この
稼働機構の作用によりキャッチャー、ストッパーなどの
開放維持機構を解除する方式が考えられ、スイッチ操作
により、或いは、火災発生などの緊急時には非常事態警
報装置などからの指令により、引き戸を一斉に閉止する
ことが可能となったのである。
【0005】しかしながら、自動閉止引き戸において
は、キャッチャー、ストッパーなどの開放維持機構が解
除された場合にも、走行レールへの戸車、ローラーなど
の回転部分の圧痕やゴミの付着などにより、戸車、ロー
ラーなどの回転力が阻害され、引き戸が開放状態のまま
停止していることがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の自動閉止引き戸においては、キャッチャ
ー、ストッパーなどによる開放維持状態を解除しても引
き戸の閉止方向への走行が開始されない事態が生じてい
たことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の基本とするとこ
ろは、走行レールを走行して自動閉止する引き戸と、引
き戸の上方の壁、框、或いは走行レールなどの固定部分
に走行レールに沿って前後動自在に取り付けられ、且
つ、前後動に伴って例えばリンク機構や凹凸を設けたガ
イド板などにより、高さ位置が順次変動される可動部材
と、引き戸に連繋して取り付けられ、高さ位置が変動し
て中間状態の位置にある可動部材に当接される押圧部材
と、可動部材を引き戸の戸先方向へ移動させる操作部を
備えたのである。
【0008】また、引き戸の上方の壁、框などの固定部
分に、可動部材を引き戸の戸先方向へ移動させるソレノ
イド、エアー圧力などを利用した稼働機構を取り付ける
ことや、この稼働機構が、煙感知器、火災報知器などの
非常事態警報装置と有線信号、無線信号、或いは音響信
号、光線信号などにより連動されることも考えられる。
【0009】更に、前後動可能に取り付けた可動部材
が、例えばスプリングなどの弾性材により引き戸の戸尻
方向への復元力を備えていることが好ましい。
【0010】
【作用】而して、可動部材はリンク機構や長孔、或いは
凹凸を設けたガイド板などを利用することにより、走行
レールに沿って前後動すると共に、前後動に伴って高さ
位置が例えば下位置から上位置を経て下位置に至るよう
に取り付けられるもので、この状態の場合には、可動部
材は戸尻方向側の下位置にあって待機状態となるのであ
り、押圧部材は、可動部材が上昇して上位置に至る前の
中間状態の位置で当接されるように引き戸に連繋して配
置されるのである。
【0011】この際、可動部材に、例えばスプリングな
どの弾性材により引き戸の戸尻方向への弾圧力を付与し
ている場合には、可動部材は自動的に引き戸の戸尻方向
に移動され、下位置に保持されて待機状態となるのであ
り、引き戸を開放する際には押圧部材は可動部材に接す
ることなく戸尻方向へ移動される。
【0012】開放維持状態にある引き戸が、レバーの操
作、若しくは、稼働機構の作動によりキャッチャー、ス
トッパーなどの開放維持機構が解除された際には、この
開放維持機構の解除と連動して可動部材が戸先方向へ牽
引され、可動部材は下位置から上位置を経て下位置に至
る上下動をするのである。
【0013】この下位置から上位置に上昇する可動部材
が、上位置に至る前の中間位置において引き戸に連繋し
た押圧部材に当接されるのであって、可動部材は押圧部
材を当接して押し上げる状態で戸先方向へ移動すること
から、押圧部材を連繋した引き戸は確実に閉止方向へ押
し出されるのであって、引き戸は、下位置へ移動完了し
た可動部材から押圧部材が戸先方向へ離反した状態で閉
止方向へ走行する。
【0014】上述の作用は、可動部材が下位置から上位
置を経て下位置に至るように取り付けられたものについ
て示しているが、可動部材が上位置から下位置を経て上
位置に至るように取り付けられることも考えられ、この
場合においても上下動する可動部材の下位置に至る前の
中間状態の位置に、引き戸に連繋した押圧部材が当接さ
れるように配置するのである。
【0015】図6ないし図7のように、押圧部材をティ
アドロップタイプのフリーストッパーや、ワンウエイク
ラッチなどとすることによっては、これらが可動部材の
上面に接触して引き戸の開放状態を維持するストッパー
を兼用することができるのであるが、この場合には、可
動部材はフリーストッパーや、ワンウエイクラッチなど
と接触する中間位置で待機するのである。
【0016】また、引き戸に連繋して配置した押圧部材
と、引き戸を任意の位置に停止させるティアドロップタ
イプのフリーストッパーや、ワンウエイクラッチなどを
並列して配置して用いることも当然のこととして考えら
れ、引き戸の開放状態の維持に用いられた可動部材が戸
先方向へ牽引されて、中間位置から上位置を経て下位置
に至る上下動をするのであるが、フリーストッパーや、
ワンウエイクラッチなどは、可動部材が中間位置から上
位置を経て下位置に至る間に反転し、或いは、ツーウエ
イクラッチ化するなどの設定で引き戸は確実に閉止方向
へ押し出されるのである。
【0017】更に、引き戸の上方の壁、框などの固定部
分に、電磁力、エアー圧力などを利用した稼働機構を取
り付け、この稼働機構により可動部材を引き戸の戸先方
向へ移動させることによって、引き戸を閉止方向へ押し
出すことができるのであり、単なるスイッチ操作で引き
戸を個別に、或いは、数か所の引き戸を一斉にキャッチ
ャーやストッパーなどの開放維持機構を解除すると同時
に、引き戸を閉止方向へ押し出す操作をすることができ
る。
【0018】また、稼働機構が煙感知器、火災報知器な
どの非常事態警報装置と有線信号、無線信号、或いは音
響信号、光線信号などにより連動されている場合には、
非常事態発生の信号により一斉にキャッチャーやストッ
パーなどの開放維持機構を解除すると同時に、引き戸を
閉止方向へ押し出す操作をするのである。
【0019】なお、可動部材を引き戸の戸先方向へ移動
させる操作部の操作が、キャッチャーやストッパーなど
の開放維持機構を解除する操作と連動するように構成す
れば各個の引き戸の閉止が簡便、且つ、確実となること
は当然である。
【0020】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
ると、図1ないし図5の実施例は開放維持機構14を戸
尻側端部に取り付けられたキャッチャーとした場合を示
しており、1は走行レール2を走行して自動閉止する引
き戸で、この引き戸1の上方の壁、框、或いは走行レー
ル2などの固定部分3に、リンク機構4などにより走行
レール2に沿って前後動自在に、且つ、前後動に伴って
高さ位置が順次変動する可動部材5を取り付けている。
【0021】6は可動部材5にジョイント7を介して連
結された作動杆で、煙感知器、火災報知器などの非常事
態警報装置8などからの有線信号、無線信号、或いは音
響信号、光線信号などの指令により、ソレノイド、エア
ー圧力などを利用して作動杆6を牽引する稼働機構9が
設けられ、また、作動杆6には可動部材5を引き戸1の
戸尻方向へ弾圧する、例えばスプリングなどの弾性材1
0、並びに、可動部材5を戸先方向へ牽引する操作部1
1を備えている。
【0022】12は引き戸1に連繋して取り付けられて
おり、稼働機構9や操作部11の操作により戸先方向へ
牽引されることによって、下位置から上昇してくる可動
部材5に当接される押圧部材で、摩擦抵抗の大なる素材
で形成されている。
【0023】図6ないし図7の実施例は、開放維持機構
14を引き戸1に連繋して取り付けられたストッパーと
し、このストッパーを押圧部材12と兼用した場合を示
しているが、基本とするところは上記の実施例と変わり
はない。また、開放維持機構14と押圧部材12とを並
設し、開放維持状態を解除すると同時に、引き戸1を閉
止方向へ押し出すようにすることも当然考えられる。
【0024】図面の実施例では、可動部材5がリンク機
構4によって前後動、上下動する方式としているが、こ
の方式に限るものではなく、例えば、図8に示すように
凹凸を設けたガイド板13など、他の方式を用いてもよ
く、また、可動部材5が上位置から下位置を経て上位置
に至るように取り付けられることもあるが、この場合、
押圧部材12は可動部材5の下側に当接するように設定
される。
【0025】更に、図面の実施例では、可動部材5を引
き戸1の上方の壁、框などの固定部分3に、走行レール
2とは別個に設けたものとしているが、可動部材5が走
行レール2に取り付けられる構成、或いは、走行レール
2と一体的に形成される構成も当然考えられる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、操作部
の操作、或いは、稼働機構の作動によって、キャッチャ
ーやストッパーなどの開放維持機構の解除に連動する可
動部材を戸先方向へ移動させ、この移動に伴う上下動に
よって引き戸に連動されている押圧部材を戸先方向へ押
し出し、開放状態を維持している引き戸を確実に閉止方
向への移動開始させるのである。
【0027】また、稼働機構が煙感知器、火災報知器な
どの非常事態警報装置と有線信号、無線信号、或いは音
響信号、光線信号などにより連動されている場合には、
火災発生などの非常事態時には自動的に、且つ、一斉に
引き戸の確実な閉止方向への移動開始が行なえるのであ
る。
【0028】更に、可動部材を引き戸の戸先方向へ移動
させる稼働機構が、引き戸の上方の壁、框などの固定部
分に取り付けられることから、引き戸の重量に影響を及
ぼすことはなく、引き戸の閉止操作になんらの支障も生
じないのであって、また、煙感知器、火災報知器などの
非常事態警報装置と有線信号、無線信号、或いは音響信
号、光線信号などにより連動させる場合においても、配
線、配管などの施工作業が簡単に行なえるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】設置状態の正面図である。
【図2】引き戸が開放状態にある際の要部の説明図であ
る。
【図3】可動部材が戸先方向へ移動開始して押圧部材に
当接された際の説明図である。
【図4】可動部材により押圧部材が戸先方向へ押し出さ
れている状態の説明図である。
【図5】可動部材が押圧部材から離脱して引き戸が自動
閉止する状態の説明図である。
【図6】他の実施例における設置状態の正面図である。
【図7】他の実施例において引き戸の開放状態が維持さ
れている状況の説明図である。
【図8】可動部材を前後動、上下動させる他の実施例を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 引き戸 2 走
行レール 3 固定部分 4 リ
ンク機構 5 可動部材 8 非
常事態警報装置 9 稼働機構 10 弾
性材 11 操作部 12
押圧部材 13 ガイド板 14
開放維持機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行レール(2)を走行して自動閉止さ
    れる引き戸(1)と、引き戸(1)の上方の壁、框、或
    いは走行レールなどの固定部分(3)に、走行レール
    (2)に沿って前後動自在に取り付けられ、且つ、前後
    動に伴って例えばリンク機構(4)や凹凸を設けたガイ
    ド板(13)などにより、高さ位置が順次変動される可
    動部材(5)と、引き戸(1)に連繋して取り付けら
    れ、高さ位置が変動して中間状態の位置にある可動部材
    (5)に当接される押圧部材(12)と、可動部材
    (5)を引き戸(1)の戸先方向へ移動させる操作部
    (11)を備えた自動閉止引き戸における閉止促進装
    置。
  2. 【請求項2】 走行レール(2)を走行して自動閉止さ
    れる引き戸(1)と、引き戸(1)の上方の壁、框、或
    いは走行レールなどの固定部分(3)に、走行レール
    (2)に沿って前後動自在に取り付けられ、且つ、前後
    動に伴って例えばリンク機構(4)や凹凸を設けたガイ
    ド板(13)などにより、高さ位置が順次変動される可
    動部材(5)と、引き戸(1)に速繋して取り付けら
    れ、高さ位置が変動して中間状態の位置にある可動部材
    (5)に当接される押圧部材(12)と、引き戸(1)
    の上方の壁、框などの固定部分(3)に取り付けられ、
    電磁力、エアー圧力などを利用し、キャッチャーやスト
    ッパーなどの開放維持機構(14)の解除に連動して可
    動部材(5)を引き戸(1)の戸先方向へ移動させる稼
    働機構(9)とからなる自動閉止引き戸における閉止促
    進装置。
  3. 【請求項3】 稼働機構(9)が、煙感知器、火災報知
    器などの非常事態警報装置(8)と有線信号、無線信
    号、或いは音響信号、光線信号などにより連動されてい
    る請求項2記載の自動閉止引き戸における閉止促進装
    置。
  4. 【請求項4】 可動部材(5)が、例えばスプリングな
    どの弾性材(10)により引き戸(1)の戸尻方向への
    復元力を付与されている請求項1、2または3記載の自
    動閉止引き戸における閉止促進装置。
JP2001248411A 2001-07-12 2001-07-12 自動閉止引き戸における閉止促進装置 Pending JP2003027827A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001248411A JP2003027827A (ja) 2001-07-12 2001-07-12 自動閉止引き戸における閉止促進装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001248411A JP2003027827A (ja) 2001-07-12 2001-07-12 自動閉止引き戸における閉止促進装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003027827A true JP2003027827A (ja) 2003-01-29

Family

ID=19077573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001248411A Pending JP2003027827A (ja) 2001-07-12 2001-07-12 自動閉止引き戸における閉止促進装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003027827A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008082137A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Comany Inc 折戸のフリーストッパー装置
JP2014015779A (ja) * 2012-07-10 2014-01-30 Kinugawa Mokkosho:Kk ドア開閉付勢装置
JP2016102291A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 株式会社ダイケン 引戸装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008082137A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Comany Inc 折戸のフリーストッパー装置
JP2014015779A (ja) * 2012-07-10 2014-01-30 Kinugawa Mokkosho:Kk ドア開閉付勢装置
JP2016102291A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 株式会社ダイケン 引戸装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5414132B2 (ja) 電気式ドアロック装置およびそれを備えた電気式ドア
JP4875592B2 (ja) 引戸の閉じ支援装置
JPH09110346A (ja) エレベータの階ドアの開閉方法およびドア連結装置
JP4006635B2 (ja) 電車用側引戸装置
JP2003237569A (ja) 電車用側引戸装置
JP4986528B2 (ja) シャッター装置
JP2003027827A (ja) 自動閉止引き戸における閉止促進装置
JP6092350B1 (ja) エレベータのドア装置
US20050248247A1 (en) Stop retainer assembly for full-open drawer slide track
JPWO2007023549A1 (ja) エレベータのドア装置
JP2001220973A (ja) 建築用シャッター
JP4824413B2 (ja) エレベータのドア安全装置
JP3937115B2 (ja) 防火シャッターの安全装置
JPH0743213U (ja) 扉開閉機構
JP2000096961A (ja) 防火シャッタ−における安全装置
WO1999047778A3 (de) Schiebetür mit notöffnungs- oder notschliesseinrichtung
JP2003292273A (ja) ロック装置を有するエレベーターのかご室ドア装置
WO2006100928A1 (ja) エレベータのドア装置
JP2002168030A (ja) 自動閉止引き戸における開放維持装置
JP4520803B2 (ja) 引き戸の開閉装置
JPH11239520A (ja) 移動物置棚
JP4010002B2 (ja) 防火戸
CN116480241A (zh) 一种电控滑轨式闭门器及其工作方法
CN117401531A (zh) 一种电梯轿厢的制动装置及制动方法
JPS606279B2 (ja) エレベ−タのドア−装置