JP7260168B2 - 戸および引き戸装置 - Google Patents
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Description
図4は、引き戸が閉められ、また、ドアノブ22も手から離された状態を示す。引き戸が閉位置となると、スライド板60が引張りバネ72により引き上げられて、ロッドアーム64が作動するとともに、回転シャフト36が回転して手すり棒32が放出される。手すり棒32の放出が完了すると、アダプタ40のキー溝40aとキー42とが同位置になり、線細工バネ46の力により、キー42が押されてアダプタ40のキー溝40aに挿入される。これにより、手すり棒32の回転シャフト36が固定され、手すり棒32が上下に動いてしまうことが防止される。
図5は、引き戸が閉められた状態でドアノブ22を回転シャフト固定解除位置まで回転させた状態を示す。キー42は、ドアノブ22の回転と連動しており、ドアノブ22を基準位置から回転シャフト固定解除位置(第1の角度)までの範囲で回転すると、ボールチェーン48がキー42を引き上げて、キー42がアダプタ40のキー溝40aから外れることにより、回転シャフト36の固定が解除される。回転シャフト固定解除位置までは、アーム52がスライド板60の接触部62に接触しないので、スライド板60の移動は行われず、手すり棒32も放出された状態のままである。
図6は、引き戸が閉状態でドアノブ22を回転シャフト最大回転位置まで回転させた状態を示す。ドアノブ22の位置が、回転シャフト固定解除位置(第1の角度)を超えて回転シャフト最大回転位置(第2の角度)に達するまで回転することにより、手すり棒32が収納される。ドアノブ22のシャフトに取り付けたアーム52は、ドアノブ22の位置が回転シャフト固定解除位置(第1の角度)に達した時点で、スライド板60の接触部62に接触する。アーム52は、ドアノブ22をそこからさらに回転させると、ラックギア66を押し下げて、ピニオンギア58、第2ギア56および第1ギア38を介して回転シャフト36を回転させる。ドアノブ22の位置が回転シャフト最大回転位置(第2の角度)に達すると、手すり棒32が収容部28に完全に収納される。また、この動作と同時並行して、引き戸本体20を固定するための固定機構であるロッドアーム64が動作し、ドアノブ22が回転シャフト最大回転位置(第2の角度)に達した時点で、ロッドアーム64による固定が解除され、引き戸本体20は自由に開くことが可能となる。
図7は、引き戸を開いた状態を示す。ロッドアーム64による固定が解除された後、ドアノブ22をそのままで、引き戸本体20が水平移動されて、引き戸が開かれると、ロッドアーム64は、上レール13の下方に当接し、上レール13上を走行することになる。このため、ドアノブ22から手が離されても、スライド板60は引き上げられず、固定される。引き戸が開いている間は、手すり棒32は、収納状態に固定され、引き戸本体20は、自由に動かすことが可能となる。
図8は、引き戸を閉める際の動作を説明する。ドアノブ22の回転が初期値に戻った状態で引き戸が閉められると、ロッドアーム64の上レール13の下方への当接が外れ、スライド板60が引張りバネ72により引き上げられて、ロッドアーム64が作動するとともに、回転シャフト36が回転して手すり棒32が放出される。図8は、手すり棒32の放出が完了する直前の瞬間を示しており、アダプタ40のキー溝40aとキー42とは未だ同位置となっておらず、キー42は、アダプタ40に押し付けられているものの、キー溝40aに未だ挿入されていない状態にある。手すり棒32の放出が完了すると、図4に示した状態となり、アダプタ40のキー溝40aとキー42とが同位置になり、線細工バネ46の力により、キー42が押されてアダプタ40のキー溝40aに挿入される。これにより、手すり棒32の回転シャフト36が固定される。
以下、図9を参照しながら、本発明の実施形態による収納式手すり30に好適に適用可能な、手すりの収納を補助する補助機構を備えた好適な実施形態について説明する。図9(A)は、好適な実施形態による収納式手すりの収納を補助する補助機構の構成を説明する図である。また、図9においても、各構成要素の位置および大きさは、説明の便宜上、任意に拡大または縮小されている点に留意されたい。
上述までの実施形態では、機械要素は、正方向および逆方向に回転可能な回転シャフト36を含み、手すり棒32は、回転シャフト36の正方向または逆方向の回転に伴って回転シャフト36の回転軸周りに周回することにより、収容部28へ収納され、または、収容部28から放出されるものであった。以下、図10および図11を参照しながら、他の実施形態における手すりの収納および放出機構について説明する。
なお、図10および図11に示した実施形態では、手すり棒132,232は、下方にスライドして、収容部128,228の外に放出されるように構成されたが、他の実施形態では、上方にスライドして収容部の外に放出されるように構成されてもよい。同様に、図1~図8に示す実施形態でも、垂直方向上部から水平方向へ放出されるものとして説明したが、他の実施形態では、垂直方向下部から水平方向へ放出されることは妨げられない。
Claims (15)
- 手すりと、
前記手すりを内部に収容するための収容部が設けられた戸本体と、
前記戸本体に設けられた可動式の取手と、
前記戸本体の閉位置で作動する固定部材と、
前記手すりに連結し、第1の方向および第2の方向に運動可能な機械要素と、
前記取手の操作に応じて、前記機械要素を前記第1の方向に運動させて前記手すりを前記収容部へ収納する収納機構と、
前記戸本体が開位置から前記閉位置にきたことに応答して前記固定部材が作動することにより前記機械要素を前記第2の方向に運動させて前記手すりを前記収容部から放出する放出機構と、
前記手すりの放出に応答して、前記機械要素の運動に制限をかける運動制限機構と
を含む、戸。 - 手すりと、
前記手すりを内部に収容するための収容部が設けられた戸本体と、
前記戸本体に設けられた可動式の取手と、
前記戸本体の閉位置で作動する固定部材と、
前記手すりに連結し、第1の方向および第2の方向に運動可能な機械要素と、
前記取手の操作に応じて、前記機械要素を前記第1の方向に運動させて前記手すりを前記収容部へ収納する収納機構と、
前記固定部材の作動に応答して、前記機械要素を前記第2の方向に運動させて前記手すりを前記収容部から放出する放出機構と、
前記手すりの放出に応答して、前記機械要素の運動に制限をかける運動制限機構と
を含み、前記運動制限機構は、前記取手の第1の範囲での操作に応じて、前記機械要素の運動にかけた前記制限を解除する制限解除機構を含み、前記収納機構は、前記取手の前記第1の範囲を超えた第2の範囲での操作に応じて前記機械要素を運動させ、かつ、前記手すりの前記収容部への収納とともに前記固定部材の作動を解除することを特徴とする、戸。 - 前記運動制限機構は、
前記機械要素に連結され、キー溝が設けられたアダプタと、
前記アダプタの前記キー溝に挿入可能なキーと、
前記キーを前記アダプタに向かって押し出す弾性体と
をさらに含み、前記手すりの放出が完了すると前記アダプタの前記キー溝と前記キーとが同位置となり、前記キーは、前記弾性体により押されて前記アダプタの前記キー溝に差し込まれて、これにより前記制限がかけられる、請求項2に記載の戸。 - 前記制限解除機構は、
前記取手の操作と連動する第1のアームと、
前記第1のアームと前記キーとを連結する連結部材と
を含み、前記キーが、前記第1の範囲での操作に応じて前記第1のアームにより前記連結部材を介して引っ張られて前記アダプタの前記キー溝から抜き出され、これにより、前記制限が解除される、請求項3に記載の戸。 - 手すりと、
前記手すりを内部に収容するための収容部が設けられた戸本体と、
前記戸本体に設けられた可動式の取手と、
前記戸本体の閉位置で作動する固定部材と、
前記手すりに連結し、第1の方向および第2の方向に運動可能な機械要素と、
前記取手の操作に応じて、前記機械要素を前記第1の方向に運動させて前記手すりを前記収容部へ収納する収納機構と、
前記固定部材の作動に応答して、前記機械要素を前記第2の方向に運動させて前記手すりを前記収容部から放出する放出機構と、
前記手すりの放出に応答して、前記機械要素の運動に制限をかける運動制限機構と
を含み、前記機械要素は、前記第1の方向である正方向および前記第2の方向である逆方向に回転可能な回転シャフトを含み、前記手すりは、保持部材と連結し、前記回転シャフトの回転軸から離間して保持されており、前記回転シャフトの前記正方向または前記逆方向の回転に伴って前記回転シャフトの回転軸周りに周回することにより、前記収容部へ収納され、または、前記収容部から放出される、戸。 - 前記取手は、回転可能であり、前記取手の操作は、一方向の回転操作であり、前記収納機構は、
前記取手の前記一方向の回転操作を、スライド運動を経由して、前記回転シャフトの回転運動に変換する運動変換機構を含む、請求項5に記載の戸。 - 前記運動変換機構は、前記取手の前記一方向の回転操作と連動する第2アームと、前記第2アームにより押し出されてスライド移動するラックギアと、前記ラックギアとかみ合い、かつ、前記機械要素に回転を入力するピニオンギアとを含む、請求項6に記載の戸。
- 前記回転シャフトに連結され、前記手すりが放出された状態で、前記回転シャフトが正方向に回転するように弾性的に付勢される弾性部材を含む、請求項5~7のいずれか1項に記載の戸。
- 前記機械要素は、前記手すりを保持し、かつ、前記収容部に挿通される保持部材を、前記第1の方向である前記手すりを引き入れる方向および前記第2の方向である前記手すりを押し出す方向に移動可能に保持するガイド機構を含み、前記手すりは、前記保持部材の前記第1の方向または前記第2の方向の移動に伴って、前記収容部へ収納され、または、前記収容部から放出される、請求項1~4のいずれか1項に記載の戸。
- 前記収容部は、前記戸本体を表面から裏面まで貫通する開口として設けられるか、または、前記戸本体の扉面に凹形状に設けられており、前記手すりは、前記収容部に収容された状態において、前記戸本体の両面内に収納される、請求項1~9のいずれか1項に記載の戸。
- 手すりと、
前記手すりを内部に収容するための収容部が設けられた戸本体と、
前記戸本体に設けられた可動式の取手と、
前記戸本体の閉位置で作動する固定部材と、
前記手すりに連結し、第1の方向および第2の方向に運動可能な機械要素と、
前記取手の操作に応じて、前記機械要素を前記第1の方向に運動させて前記手すりを前記収容部へ収納する収納機構と、
前記固定部材の作動に応答して、前記機械要素を前記第2の方向に運動させて前記手すりを前記収容部から放出する放出機構と、
前記手すりの放出に応答して、前記機械要素の運動に制限をかける運動制限機構と
を含み、前記固定部材は、開位置の範囲では、レールに当接し、これによって前記取手の操作の状態にかかわらず前記手すりが前記収容部内に維持され、前記放出機構は、前記固定部材が、前記閉位置で、前記レールとの当接が外れたことに応答して、前記固定部材を引き上げる引き上げ機構を含む、戸。 - 手すりと、
前記手すりを内部に収容するための収容部が設けられた戸本体と、
前記戸本体に設けられた可動式の取手と、
前記戸本体の閉位置で作動する固定部材と、
前記手すりに連結し、第1の方向および第2の方向に運動可能な機械要素と、
前記取手の操作に応じて、前記機械要素を前記第1の方向に運動させて前記手すりを前記収容部へ収納する収納機構と、
前記固定部材の作動に応答して、前記機械要素を前記第2の方向に運動させて前記手すりを前記収容部から放出する放出機構と、
前記手すりの放出に応答して、前記機械要素の運動に制限をかける運動制限機構と
を含み、前記戸は、引き戸であり、前記取手は、回転式のドアノブである、戸。 - 手すりと、
前記手すりを内部に収容するための収容部が設けられた戸本体と、
前記戸本体に設けられた可動式の取手と、
前記戸本体の閉位置で作動する固定部材と、
前記手すりに連結し、第1の方向および第2の方向に運動可能な機械要素と、
前記取手の操作に応じて、前記機械要素を前記第1の方向に運動させて前記手すりを前記収容部へ収納する収納機構と、
前記固定部材の作動に応答して、前記機械要素を前記第2の方向に運動させて前記手すりを前記収容部から放出する放出機構と、
前記手すりの放出に応答して、前記機械要素の運動に制限をかける運動制限機構と
を含み、前記戸は、視界を透過させるように傾斜された複数の羽板を備えた鎧戸部を含む、戸。 - 手すりと、
前記手すりを内部に収容するための収容部が設けられた戸本体と、
前記戸本体に設けられた可動式の取手と、
前記戸本体の閉位置で前記戸本体を固定するように作動する固定部材と、
前記手すりに連結し、第1の方向および第2の方向に運動可能な機械要素と、
前記取手の操作に応じて、前記機械要素を前記第1の方向に運動させて前記手すりを前記収容部へ収納する収納機構と、
前記固定部材の作動に応答して、前記機械要素を前記第2の方向に運動させて前記手すりを前記収容部から放出する放出機構と、
前記手すりの放出に応答して、前記機械要素の運動に制限をかける運動制限機構と、
前記戸本体をスライド可能に保持するレールであって、前記閉位置で、前記固定部材と該レールとの当接が外れるように構成されたレールと
を含む、引き戸装置。 - 手すりと、
前記手すりを内部に収容するための収容部が設けられた戸本体と、
前記戸本体に設けられた可動式の取手と、
前記戸本体の閉位置で作動する固定部材と、
前記手すりに連結し、第1の方向および第2の方向に運動可能な機械要素と、
前記取手の操作に応じて、前記機械要素を前記第1の方向に運動させて前記手すりを前記収容部へ収納する収納機構と、
前記戸本体が開位置から前記閉位置にきたことに応答して前記固定部材が作動することにより前記機械要素を前記第2の方向に運動させて前記手すりを前記収容部から放出する放出機構と
を含む、戸。
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JP2019208455A JP7260168B2 (ja) | 2019-11-19 | 2019-11-19 | 戸および引き戸装置 |
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JP2015110870A (ja) | 2013-12-06 | 2015-06-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 引戸 |
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