JP3214807U - 手の微弱な力で開閉できる軽量で安価なカーテン式電動引き戸 - Google Patents
手の微弱な力で開閉できる軽量で安価なカーテン式電動引き戸 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】電動引き戸の強い開閉力でケガをする、又は、停電で便所に閉じ込められる等の懸念を解決する安全でオシャレなデザインのカーテン式電動引き戸を提供する。【解決手段】両端部に取り付け金物を付けたレールパイプRの溝から吊り下げる引き戸枠組みとカーテン吊り下げ金物とカーテン生地等以外の構成部品を両側の壁内の柱に固定し、その両側で左柱と右柱との上部分に取り付けアフター用点検蓋を配置し、その左蓋内に左外輪溝付きリングGHと電磁ブレーキ付き小型ギアモータMとを配置し、壁内の動力紐で吊り下げる動力重しMKを巻き上げる事で動力重しMKの上の位置する閉め重しCKは上がり、上がる事でゼロkgになる閉め重しCKと紐CHで天秤の右蓋内の開け重しの重さがカーテン引き戸を右側に寄せて開き、そして電磁ブレーキ付き小型ギアモータMに接続する電磁ブレーキ解除スイッチを押す事で動力重しMKと閉め重しCKとを落下させ、開け重しより閉め重しCKが重い重量差の力がカーテン引き戸を閉める。【選択図】図4
Description
重さが3kg前後の引き戸は開ける力が1.5kg前後で閉まる力は3kgになる安全で低価格のカーテン式電動引き戸。
国内で市販されている住宅内の電動引き戸は非常に重く、その重い引き戸を開閉する電動機構の開閉力も強い為に故障又はスイッチ操作の手違い等でケガが生じる事が心配され、さらに停電で便所等に閉じ込められる又は開けられない等の心配もあり、しかも高額な為に購入が困難であり、さらに一般住宅の便所は3歳から100歳迄の家族や来客者や車椅子の人等が使用するので強い開閉力でケガをする等と安全性や外見のデザインも重視される。
国内で市販されている電動引き戸の強い開閉力でケガをする又は停電で便所に閉じ込められる又は開けられない等の心配があり、安全でオシャレなデザインの電動引き戸が要望された。
上記目的を達成するために、便所入口の両側それぞれの柱と化粧枠との上部それぞれに穴を貫通し、左側の穴内には閉め板に固着させた貫通パイプを壁内側から差し入れて閉め板を柱面に固定し、その穴の位置に合せて左保持板を化粧枠に固定し、その左保持板面に固着させた短尺パイプの内径内に左端部を差し入れるレールパイプの右端部を右保持板に固着する短尺パイプの内径内に入れ、その右保持板の穴に位置するその柱穴内に差し入れる貫通パイプを固着させた開け板を柱の壁内側に固定した。
閉め板に固着させた2枚の枠板の間に左外輪溝付きリングを回転自在に固定し、その枠板上に載せて固着する台板上に固定する電磁ブレーキ付き小型ギアモータの出力軸に接続する回転軸の一端を閉め板に取り付けるベエアリングの内径内に保持し、その回転軸に回転ドラムを固着した。
壁内の回転ドラムに巻く動力紐が伸びきって動力重しを吊り下げた状態は引き戸を閉めた状態であり、その動力重しの上に載る閉め重しを吊り下げる閉め紐は左外輪溝付きリングにからませ、からんだ閉め紐を閉め板に固着させた貫通パイプと左保持板に固着させた短尺パイプとレールパイプとの内径内に通し、通した閉め紐は引き戸枠組みの枠上辺板の左端部に固着させた左吊り板片の上端部に取り付けし、その枠上辺板の右端部に固着する右吊り板片の上端部に開け紐を取り付けし、右吊り板片と左吊り板片とのそれぞれの上端部の直角に曲げた部分それぞれをオイレスベアリングの内径内に差し入れし、それらオイレスベアリングそれぞれの端面に当てて挟み止める後つけ板片を枠上辺板にネジ止めし、レールパイプの溝から引き戸枠組みの枠上辺板を吊り下げた。
右吊り板片に付けた開け紐は開け板に取り付けた右外輪溝付きリングに掛け下げて開け重しを吊り下げし、さらにレールパイプの溝から吊り下がる枠上辺板の両端部の下方向に直角に曲げた部分に引き戸枠組みの縦枠の上部を固定した。
表ボタンを固着させた各レール板片の裏面に裏ボタンを固着させた各吊り板片を固着し、その各吊り板片の直角に曲げた上端部それぞれを各オイレスベアリングの内径内に差し入れし、それら各オイレスベアリングを挟み止める各後付け板片の上端部それぞれも直角に曲げて各オイレスベアリングの内径内に差し入れてそれら各後付け板片を各レール板片にネジ止めし、さらに引き戸枠組みの裏面と表面とに複数個の裏ボタンと表ボタンとを固定し、それら表ボタンと裏ボタンとに表カーテンと裏カーテンとを取り付けし、その裏カーテンと表カーテンとの右端に付けた複数のカーテン紐を化粧枠の右面に固定する各紐掛け部品に結んだ。
開け重しより閉め重しの重さをYkg重くし、その重量差Ykgの力でカーテン引き戸を常時閉めた状態にし、電磁ブレーキ付き小型ギアモータを回し動力紐に付けた動力重しが吊り上がると動力重しの上に載る閉め重しも上がって閉め重しと天秤の開け重しの重さの力が開け紐につながる右吊り板片を右方向に引き寄せし、その力でカーテン生地とカーテン生地を吊り下げる各吊り板片とを右方向に押し寄せてカーテン引き戸を開いて停止し、その停止は吊り上がる閉め重しが左柱に固定するタッチスイッチに当たって電磁ブレーキ付き小型ギアモータを停止させる事であり、そして電磁ブレーキ解除スイッチを押す又は電磁ブレーキ付き小型ギアモータを逆回転させる事で動力重しは落下又は下に下がる為に閉め重しも下がり重量差Ykgの力が閉めるカーテン式電動引き戸。
市販されている電動引き戸の重さは20kg〜40kgの重さがあり、その重さの電動引き戸の開閉力も相応に強く、一般家庭の便所は3歳から100歳迄の人や被介護者等の人が使用し、感知機器の故障や使用方法の手違いでケガをする事が予想され、さらに停電等で便所に閉じ込められる又は開けられない等も予測する、本発明のカーテン式電動引き戸は軽量なので停電でも1.5kgの力で開き2.5kgの力で閉める事が可能であり、それらの開閉力の衝撃では幼児の体や指を挟んでケガをする事は予想できない安全で超低価格にできる。
本考案の実施形態を説明する、便所入口の両側それぞれの柱Uと化粧枠Aとの上部に穴を貫通し、左側の穴内には閉め板Cに固着させた貫通パイプPを壁内側から差し入れて閉め板Cを柱U面に固定し、その穴の位置に合せて左保持板ESを化粧板Aに固定し、その左保持板ES面に固着させた短尺パイプTPの内径内に左端部を差し入れるレールパイプRの右端部を右保持板EMに固着する短尺パイプTPの内径内に入れ、その右保持板EMを化粧枠Aに固定し、右側の粧枠Aと柱Uとの穴内に差し入れる貫通パイプPを固着させた開け板Jを柱Uの壁内側に固定した。
閉め板Cに固着させた2枚の枠板SWの間に左外輪溝付きリングGHを回転自在に固定し、その枠板SW上に載せて固着する台板D上に高さ調整ナツトMNを固着し、その高さ調整ナツトMNに固定する電磁ブレーキ付きギアモータMの出力軸に接続する回転軸MTの一端を閉め板Cに取り付けるベアリングBEの内径内に保持し、その回転軸MTに回転ドラムMDを固着した。
壁内の回転ドラムMDに巻く動力紐MHが伸びきって動力重しMKを吊りさげた状態は引き戸を閉めた状態であり、その動力重しMKの上に載る閉め重しCKを吊り下げる閉め紐CHを左外輪溝付きリングGHにからませ、からんだ閉め紐CHを閉め板Cに固着させた貫通パイプPと左保持板EMに固着させた短尺パイプTPとレールパイプRとの内径内に通し、通した閉め紐CHは枠上辺板Wの左端部に固着させた左吊り板片WHの上端部に閉め紐CHを取り付けし、その枠上辺板Wの右端部に固着する右吊り板片WMの上端部に開け紐JMを取り付けし、右吊り板片WMと左吊り板片WHとのそれぞれの上端部の直角に曲げた部分それぞれをオイレスベアリングBBの内径内に差し入れし、それらオイレスベアリングBBそれぞれの端面に当てて挟み止めるように後付け板片WAを枠上辺板Wにネジ止めし、レールパイプRの溝RRから引き戸枠具組みの枠上辺板Wを吊り下げた。
右吊り板片WMに付けた開け紐JMは開け板Jに取り付けた右外輪溝付きリングGMに掛け下げて開け重しJKを吊り下げし、他方レールパイプRの溝RRから吊り下がる枠上辺板Wの両端部を下方向に直角に曲げた部分に引き戸枠組みの縦枠WTの上部を固定した。
表ボタンBを固着させた各レール板片Fの裏面に裏ボタンBUを固着させた各吊り板片FTを固着し、その吊り板片FT複数個の直角に曲げた上端部それぞれを各オイレスベアリングBBの内径内に差し入れし、それら各オイレスベアリングBBを挟み止める各後付け板片FAの上端部それぞれの直角に曲げた部分を各オイレスベアリングBBの内径内に差し入れし、それら各後付け板片FAをレール板片Fにネジ止めし、さらに引き戸枠組みの裏面と表面とに複数個の裏ボタンBUと表ボタンBとを固定し、それら表ボタンBと裏ボタンBUとに表カーテンKと裏カーテンKUとを取り付けし、その裏カーテンKUと表カーテンKとの右端に付けた複数のカーテン紐HHを右側の化粧枠A面に固定する各紐掛け部品HKに結び留めた。
開け重しJKより閉め重しCKの重さをYkg重くし、その重量差Ykgの力がカーテン引き戸を閉める状態にし、電磁ブレーキ付き小型ギアモータMを回し動力紐MHに付けた動力重しMKが吊り上がると動力重しMKの上に載る閉め重しCKも上がって閉め重しCKと天秤の開け重しJKの重さの力が開け紐JHにつながる右吊り板片WMを右方向に引き寄せし、その力はカーテン生地を吊り下げる各吊り板片FTと各後付け板片FAとカーテンの上端部とを右方向に押し寄せてカーテン引き戸は開いて停止し、その停止は吊りあがる閉め重しCKが柱Uに固定するタッチスイッチTに当たって電磁ブレーキ付き小型ギアモータMが停止する事であり、そして電磁ブレーキ解除スイッチを押す又は電磁ブレーキ付き小型ギアモータMを逆回転させる事で動力重しMKは落下又は下がる為に閉め重しCKも下がり重量差Ykgの力が閉めるカーテン式電動引き戸。
V 便器
QV 天井裏内から吊り下がる身体移動機の移動範囲
Q 車椅子
QV 天井から吊り下げる身体移動機の移動範囲
H 柱
TE 天井
YU 床
A 化粧枠
TK 点検蓋
R レールパイプ
RR レールパイプの溝
W 枠上辺板
WT 引き戸枠組みの縦枠
GM 左側の縦枠に接着するゴム棒
TP 引き戸枠組の取手
HK 紐掛け部品
HH カーテン紐
K カーテン
B 表ボタン
BU 裏ボタン
ES 左保持板
EM 右保持板
TP 短尺パイプ
C 閉め板
J 開け板
P 貫通パイプ
SW 枠板
GH 左外輪溝付きリング
GM 右外輪溝付きリング
BC ボルト軸
1B 第一オイレスベアリング
2B 第二オイレスベアリング
T タッチスイッチ
TA タッチスイッチ取り付けアングル
MK 動力重し
CK 閉め重し
CH 閉め紐
JK 開け重し
JH 開け紐
WH 左吊り板片
WM 右吊り板片
WA 後付け板片
M 電磁ブレーキ付き小型ギアモータ
MT 回転軸
MD 回転ドラム
BE ベアリング
D 台板
MN 高さ調整ナツト
F レール板片
FT 吊り板片
FA 後付け板片
QV 天井裏内から吊り下がる身体移動機の移動範囲
Q 車椅子
QV 天井から吊り下げる身体移動機の移動範囲
H 柱
TE 天井
YU 床
A 化粧枠
TK 点検蓋
R レールパイプ
RR レールパイプの溝
W 枠上辺板
WT 引き戸枠組みの縦枠
GM 左側の縦枠に接着するゴム棒
TP 引き戸枠組の取手
HK 紐掛け部品
HH カーテン紐
K カーテン
B 表ボタン
BU 裏ボタン
ES 左保持板
EM 右保持板
TP 短尺パイプ
C 閉め板
J 開け板
P 貫通パイプ
SW 枠板
GH 左外輪溝付きリング
GM 右外輪溝付きリング
BC ボルト軸
1B 第一オイレスベアリング
2B 第二オイレスベアリング
T タッチスイッチ
TA タッチスイッチ取り付けアングル
MK 動力重し
CK 閉め重し
CH 閉め紐
JK 開け重し
JH 開け紐
WH 左吊り板片
WM 右吊り板片
WA 後付け板片
M 電磁ブレーキ付き小型ギアモータ
MT 回転軸
MD 回転ドラム
BE ベアリング
D 台板
MN 高さ調整ナツト
F レール板片
FT 吊り板片
FA 後付け板片
Claims (1)
- 便所入口の両側の柱と化粧枠との上部それぞれに穴を貫通し、左側の穴内には閉め板に固着させた貫通パイプを入れて閉め板を柱に固定し、その穴に合せて短尺パイプを固着させた左保持板を化粧枠に固定し、その短尺パイプの内径内に左端部を入れるレールパイプの右端部を右保持板に固着させた短尺パイプの内径内に入れ、右側の貫通穴に入れる貫通パイプを固着させた開け板を右柱に固定し、左柱の閉め板に固着させた2枚の枠板の間に左外輪溝付きリングを固定し、その枠板上の台板に固定する電磁ブレーキ付き小型ギアモータの出力軸に接続する回転軸に回転ドラムを固定し、その回転ドラムに巻く動力紐が伸びきって動力重しを吊り下げる状態は引き戸を閉めた状態であり、その動力重しの上に位置する閉め重しを吊り下げる閉め紐を左外輪溝付きリングにからませて貫通パイプとレールパイプとの内径内を通し、通した閉め紐を枠上辺板の左端部に固着させた左吊り板片の上端部に取り付けし、その枠上辺板の右端部に固着する右吊り板片の上端部に開け紐を取り付けし、その開け紐を開け板に固定する右外輪溝付きリングに掛け下げて開け重しを吊り下げし、左吊り板片と右吊り板片との直角に曲げた上端部それぞれをオイレスベアリングの内径内に差し入れ、それらオイレスベアリングそれぞれの端面に当てて挟み止める後付け板片を枠上板片にネジ止めする事でレールパイプの溝から枠上辺板を吊り下げし、その枠上辺板の両端部に引き戸枠組みの縦枠の上部を固定し、さらに表ボタンを固着させた各レール板片の裏面に裏ボタンを固着した各吊り板片を固着し、各吊り板片の直角に曲げた上部を各オイレスベアリングの内径内に入れ、それら各オイレスベアリングの端面を挟み止める各後付け板片の上端部も直角に曲げて各オイレスベアリングの内径内に入れて各レール板片にネジ止めし、引き戸枠組みの表面と裏面とのそれぞれに固定する表ボタンと裏ボタンとレール板片の表ボタンと吊り板片の裏ボタンとのそれぞれに取り付ける表カーテンの右端に取り付ける各カーテン紐を化粧枠に固定する各紐掛け部品に結び、そして閉め重しが開け重しより重いその重量差Ykgの力で常時閉めた状態にし、電磁ブレーキ付き小型ギアモータを回し動力重しが吊り上がると動力重しの上に位置する閉め重しが上がって閉め重しと天秤の開け重しの重さの力が開け紐につながる右吊り板片を右方向に引き寄せし、寄せる力は各吊り板片を付けたレール板片とカーテン生地の上部とを右方向に押し寄せてカーテン引き戸は開いて停止し、その停止は吊りあがる閉め重しが柱に固定するタッチスイッチに当たって電磁ブレーキ付き小型ギアモータが停止する事であり、そこで電磁ブレーキ解除スイッチを押す又は電磁ブレーキ付き小型ギアモータを逆回転させる事で重しは落下又は下がり、下がる閉め重しの重量差Ykgの力で閉まるようにしたカーテン式電動引き戸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017005087U JP3214807U (ja) | 2017-11-08 | 2017-11-08 | 手の微弱な力で開閉できる軽量で安価なカーテン式電動引き戸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017005087U JP3214807U (ja) | 2017-11-08 | 2017-11-08 | 手の微弱な力で開閉できる軽量で安価なカーテン式電動引き戸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3214807U true JP3214807U (ja) | 2018-02-08 |
Family
ID=61159657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017005087U Active JP3214807U (ja) | 2017-11-08 | 2017-11-08 | 手の微弱な力で開閉できる軽量で安価なカーテン式電動引き戸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3214807U (ja) |
-
2017
- 2017-11-08 JP JP2017005087U patent/JP3214807U/ja active Active
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